千歌「最近誰もかまってくれない」
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千歌「ひーまーだー!」
千歌「暇すぎて干物になっちゃいそうだよ」
千歌「そうだ>>3ちゃんに>>5をしてみようかな」 このレベルの安価も処理できないのに安価スレたてたのか…(困惑) 千歌「ダイヤさんにビンタするんだよ。ダイヤさん家へレッツゴー!」
黒澤家
ピンポーン
千歌「高海です。ダイヤさんいますか?」
ガチャ
ダイヤ「千歌さん。急にどうしたのですか?」
千歌「ダイヤさんに会いたくなっちゃって」
ダイヤ「何を訳のわからないことを。立ち話もなんですから上がってください」
千歌「あっ、大丈夫だよ。それよりダイヤさんこっちへ来てくれませんか?」
ダイヤ「やれやれですわ」
パシンッ!
ダイヤ「!?」
ダイヤ「..........えっ!」
千歌「ごめんねダイヤさん!」
ダイヤ「」
千歌「それじゃあまた今度」バイバイ
千歌「次は>>13ちゃんに>>15でもしてみようかな」 ダイヤさんにビンタの上ルビィに腹パン…黒沢家を敵に回すか… 千歌「今度はルビィちゃんに腹パンかぁ。もう一度黒澤家に行きたくないな。ダイヤさん絶対怒ってるだろうし。電話でもしてみようかな」
prrrr
千歌「もしもしルビィちゃん今どこにいる」
ルビィ「もしもし千歌さんですか?ルビィは今家にいますけど、どうしたのですか?」
千歌「CYaRon!の事でちょっと話したいんだけど今からあえる?」
ルビィ「どこへ行けばいいですか?」
千歌「今曜ちゃんと一緒にいるから私の家に来てくれる?」
ルビィ「分かりました。急いで行きます」
千歌「それじゃあお願いね」
高海家
ピンポーン
ルビィ「黒澤です」
千歌「ルビィちゃんいらっしゃい。あがってあがって」 部屋
ルビィ「あれ曜さんは?」
ズドン!!
ルビィ「あぅ...!!」
ルビィ「..........ぅう!!」
千歌「ごめんねルビィちゃん」
ルビィ「...............ぅ!!」
千歌「もう用がすんだから帰っていいよ。来てくれてありがとね」
千歌「次は>>22ちゃんに>>25をするんだよ!」 すまんな初めてなんだ
千歌「次は>>32ちゃんに>>35をするんだよ!」 渡辺は久しぶりのウケに心ぴょんぴょんするのであった 千歌「曜ちゃんにお尻ペンペンか」
prrrr
千歌「もしもし、曜ちゃん」
曜「もしもし、こちら曜であります」
千歌「曜ちゃん今どこにいる?」
曜「家でありますが」
千歌「んー、遊びに行ってもいいかな?」
曜「もちろん。楽しみにまってるよ」ヨーソロー
渡辺家
ピンポーン
千歌「高海でーす」
曜「おっ、千歌ちゃん待ってました」
1時間後
千歌「ーでね」
曜「へぇー」
千歌「突然なんだけど、曜ちゃん向こう向いて四つん這いになってくれる?」
曜「どうしの?」
千歌「いいから、お願い」
曜「分かったであります。はい、これでいい?」
千歌「ありがとね」
ペチン!ペチン!
曜「いたっ!」
曜「千歌ちゃん急にお尻叩かないでよ」
千歌「ごめんね。曜ちゃんのお尻が魅力的だったから叩いてみたくなって」ペチン!
曜「もうやめてよー!」
千歌「叩き心地が良くてつい」ペチン!
曜「ホントに痛いから!」
千歌「そろそろ帰るね」ペチン!
千歌「次は>>46ちゃんに>>49だよ!」 千歌「にぷるふぁっく?ワタシワカンナイ」
千歌「>>54ちゃんに>>57をするんだよ!」 千歌「今度は、果南ちゃんに回し蹴りだよ」
千歌「果南ちゃんどこにいるんだろう?海の中だと連絡とれないし。」
「千歌いるー?」
千歌「都合よく家に来たりしないよね?」
「千歌ー!」
千歌「んー。って果南ちゃん!どうしたの!?」
果南「千歌ー。いるなら早く降りてきて!干物のお裾分け!」
千歌「分かった!すぐ行くね!」
千歌「いつもありがとね」
果南「いいよそんな。家はみかんを貰ってる訳だし」
千歌「果南ちゃんそこから動かないでね」
果南「えっ、まぁいいけど」
千歌「はっ!」
ベチンッ!!
果南「!!」
果南「...........痛った!!」
千歌「ありがとね果南ちゃん!それじゃあ」ガラガラガチャッ
果南「千歌ー!戻ってきなさい!」
千歌「果南ちゃんタフ過ぎるよ。本気でやったのにピンピンしてる」
千歌「次は>>67ちゃんに>>70だよ」 このスレタイからは想像も出来ないほどいろんな人と関わってますね・・・ 千歌「梨子ちゃんの唇を執拗に舐めるんだよ」
千歌「おーい、梨ー子ーちゃん!」
ガラガラ
梨子「どうしたの?」
千歌「今からそっち行くね!」
梨子「えっ、急に...」
千歌「とうっ!」
千歌「到着!」
梨子「飛んで来るなんて危ないわよ!」
千歌「へええ、大丈夫大丈夫!」
梨子「もう、千歌ちゃんったら!」
ドンッ!
梨子「えっ!」
梨子(きゅ、急に壁ドンなんて千歌ちゃんいったい)////
千歌「梨子ちゃん!」カオクイッ
梨子「はいっ!」
ペロッ
梨子(!?)
ペロッペロペロペロッ
梨子(ち、千歌ちゃん!)
ペロペロペロペロペロッ
千歌「ふー!疲れたんだよ」
千歌「舐めてたら梨子ちゃん急に顔真っ赤にして倒れちゃうんだから」
千歌「次は>>78ちゃんに>>81をするよ」 漆黒を纏いし渾沌よ
闇を誘い光を穿て!
エクスプローーージョン!!!! 千歌「次は鞠莉ちゃんにえくすぷろーーーじょん!!!だね」
千歌「鞠莉ちゃんいつも忙しそうにしてるからなぁ」
千歌「まぁ、小原家のホテルにいるでしょう」
小原ホテル
千歌「着いたんだよ。それじゃあ、始めよっか!」
千歌「おっと、爆破する前にちゃんと鞠莉ちゃんいるかどうか調べないと」
prrr
千歌「もしもし、鞠莉ちゃん!」
鞠莉「ハロー、その声は千歌っちね!どうしたのですか?」
千歌「鞠莉ちゃん今家?」
鞠莉「ザッツライト!どうしたのですか?」
千歌「何でもない。ごめんね急に」
鞠莉「よくわからないけど問題ナッシングよね!グッバイ!千歌っち」
千歌「確認したし始めよっかな!」
千歌「漆黒を纏いし渾沌よ
闇を誘い光を穿て!
エクスプローーージョン!!!!」
「ドッカーン!」
千歌「なんてね。アニメじゃないんだから爆発なんて起こらないよ!」
千歌「次のターゲットは>>87で、>>90をしよっかな」 千歌「お母さんの首を締めるんだよ」
千歌「都合のいいことにちょうど今お母さん帰って来てるんだよね」
千歌「お母ーさん!」
千歌ママ「そんな大きい声出さなくても大丈夫ですよ」
千歌「そのままじっとしててね?」
千歌ママ「いいけど、いたずらとかしないでよ」
千歌「そんなことしないよ」
千歌ママ「これでいい?」
ガシッ!!
千歌ママ「...っう!」
千歌ママ「うぅ!........くる....しぃ.....やめて...千歌..ちゃ..ん....!」ビック
千歌ママ「..んぁ.............」
千歌「」パッ
千歌ママ「んぁ!ゲホッ、ホゴッゴッホ.......はぁ......はぁ」
千歌「」
千歌ママ「はぁ、はぁ、千歌なんでこんなことしたの!」
千歌「」
千歌ママ「何か言ってよ!」
千歌「」
千歌ママ「」
千歌「ごめんなさい!」ダッシュ
千歌ママ「」
千歌「やばかったんだよ!お母さん苦しそうだったよ」
千歌「次は>>103ちゃんに>>106なんだよ」 今まで危害を加えた人に謝罪の意を込めオナニーを見てもらう 千歌「次は今まで危害を加えた人に謝罪の意を込めて私のオナニーを見てもらうかぁ」
千歌「少し恥ずかしいかも////」
千歌「まずは、みんなを集めないとね」
千歌の部屋
ダイヤ「何ですの?急に呼び出して、まさかまたビンタを!?」
ルビィ「うゆうゆ、千歌さん怖い」ガクブル
曜「ヨーソロー!千歌ちゃんお尻まだヒリヒリするよ」
果南「ちーかー!今度は私の番だよ!」
梨子「千歌ちゃん////」
鞠莉「」キョトン
千歌ママ「千歌ちゃん!家族会議です!」
千歌「まぁまぁ、みんな落ち着いて!」
ダイヤ「落ち着いてなんていられないですわ!」
千歌「ダイヤさんうるさい!」
ダイヤ「うっ!?」
千歌「今からみんなに謝罪をするんだよ!」ヌギヌキ
梨子「千歌ちゃん!?」
曜「急に脱がないでよ!」
鞠莉「謝罪?」
千歌「今からみんなに謝罪の意を込めたオナニーを見てもらうんだよ!」 千歌ママ「私の教育が悪かったのよ」
ダイヤ「ブッブーですわ!なんですから意味の分からないことを!」
ルビィ「........うゆうゆ」ガクブル
果南「千歌、頭でも打った?」
千歌「しっかり見ててね!」
あ、んンっ......あっア......
梨子「千歌ちゃん////」トロッ
鞠莉「ワォー、千歌っちは大胆ね!」
ぅ.....んっ..........あっ
曜「ち、千歌ちゃん!」
果南「千歌、本当に大丈夫?」
ぁ.....あぁ....んー
ダイヤ「あなた何を?!」
ルビィ「」ガクブル
千歌ママ「私が悪かったからいつもの千歌ちゃんに戻って!」
.....んっ.....はぁ.....はぁ....あっ..あっ.んーーー!!!!!!!!!
千歌「はぁ、はぁ」////
千歌「みんなに見られてるといつもより興奮したんだよ!」
千歌「次は>>111ちゃんに>>114だよ」 千歌「次は善子ちゃんの部屋で全裸になるんだよ」
prrrr
千歌「もしもし善子ちゃん?今から家行ってもいい?」
善子「善子じゃなくてヨハネよ!別に構わないけど、」
千歌「それじゃあ今から行くね」
津島宅
千歌「おじゃましまーす!」
善子「いらっしゃい!今日はどうしたのよ?そんな暑そうなコートなんて着てきて」
千歌「実はね、ジャーン」ガバッ
スッポンポン
善子「はぁあ?!あなた何してるのよ!全裸コートなんて!!」
千歌「いやぁ、人の家で全裸になりたくてつい」テヘッ
善子「ついじゃないわよ!全く!早く服着なさい!」
千歌「嫌だよ!こんな解放的な気分そうそう味わえないからね!」
善子「いいから着なさい!」
千歌「そこまで言うなら、もっと味わいたかったのに」
善子「おかしいわよ!人の家でいきなり全裸になるなんて!」
千歌「ふぅ〜ん、いきなりじゃなかったら良かったんだ」
善子「いきなりじゃなくてもダメよ!」////
千歌「私もう帰るね!バイバイ!」
善子「一体何だったのよ?」
千歌「ふぅ、気持ちよかった!」
千歌「ラストは花丸ちゃんに>>125だよ!」 千歌「花丸ちゃんにキスかぁ〜」
千歌「そうとなったら早速実行だよ!」
千歌「花丸ちゃんは携帯持ってないしどこにいるんだろう?とりあえず家までいってみようかな?」
花丸寺
千歌「はーなーまーるーちゃんっ!いる?」
花丸「千歌ちゃん!どうしたの?」
千歌「なんとなく来ちゃった」
花丸「来るなら連絡して欲しかったな」
千歌「へええ、ごめんね」
花丸「謝る必要はないよ、上がってく?」
千歌「ううん、大丈夫!それよりは花丸ちゃんそこで目つむっててくれる?」
花丸「これでいいずらか?」ンー
チュッ
花丸「ずらー!」////
千歌「」////
花丸「ち、千歌ちゃん何を!」////
千歌「そ、それじゃあ!」
花丸「」////
千歌「今日はみんなに構ってもらえて楽しかったよ!」
おわり いい話風に終わってるけど、1日で千歌ちゃんがやらかした内容だいぶやばいぞ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています