先生「女性、または同性同士には強姦罪は適用されません」梨子「・・・!!!!!?」
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|c||^.-^|| 「はい、あれは思い出すだけでも身震いする事件でしたわ・・・」
|c||^.-^|| 「今でもあの時のことは鮮明に覚えています」
|c||^.-^|| 「あれは、平日の昼下がりのことでした・・・」 |c||^.-^|| 「その日、2年生の教室では現社の授業が行われていました」
|c||^.-^|| 「昼食の後ということもあり、千歌さんは夢うつつで、曜さんは集中力を切らして自作のようちかSSをノートに書いていたそうです」
|c||^.-^|| 「梨子さんは・・・そうですわね。いつも通り真面目に授業を聞いていたそうですわ」
|c||^.-^|| 「ええ、本当にいつも通りの平和な日常でしたわ」
|c||^.-^|| 「教員の方が、あの言葉を口にするまでは・・・」 |c||^.-^|| 「なにかしらの行動を起こす場合のリスクを知っているか、知らないか・・・」
|c||^.-^|| 「それを知ることで、大きく価値観や倫理観が変わるなんてよくある事です」
|c||^.-^|| 「梨子さんの場合・・・それをやっても大丈夫という可能性に気づき、溜まっていたものが爆発したという感じでしたわ」
|c||^.-^|| 「ええ、同級生バスト82達の無邪気なスキンシップの嵐」
|c||^.-^|| 「あだ名で呼び合える親しい後輩がこれでもかと晒し魅せつけてくる腋という性器」
|c||^.-^|| 「無邪気なロリ後輩、ムチムチ後輩が部室で晒す無防備な姿」
|c||^.-^|| 「乳牛のようなバストの先輩による、ハグやワシワシというセクハラ攻撃」
|c||^.-^|| 「そして、チャーミングな美しいホクロに、美しいおみ足、美しい黒髪に、整った美しく端正な顔立ち、Aqoursの中でも最も美しくえっろと絶賛される罪な私の存在・・・」
|c||^.-^|| 「生殺し状態の日々を過ごす中で、ムラムラによる鬱憤はどんどん大きくなっていったのでしょう」
|c||^.-^|| 「そういう意味では、教員の方の一言はただの引き金に過ぎなかったのではないかと思います」 |c||^.-^|| 「思い立ったがレズ・・・とはよく言いますが」
|c||^.-^|| 「そのときの梨子さんはまさにそれでした」
|c||^.-^|| 「はい、もう教員の方が言葉を言い切る時には動いていたそうです」
|c||^.-^|| 「折から解き放たれたガチレズモンスターが」
|c||^.-^|| 「クイーンオブビッグレズデーモン桜内が」
|c||^.-^|| 「彼女は驚異的脚力で跳躍すると、瞬く間に千歌さんと曜さんを担ぎ上げ、教室から出て行ったそうです」
|c||^.-^|| 「あまりの速さに教室の誰も動けなかったそうです」
|c||^.-^|| 「いえ・・・速さの問題ではありませんわね」
|c||^.-^|| 「目の前にライオンが居て、エサを貪っているところに手を出すなど、誰ができると言うのでしょうか」 |c||^.-^|| 「担がれた二人はあっという間に保健室へ連れ込まれてレズされたそうですわ」
|c||^.-^|| 「Aqoursの中でも運動神経に優れ、水泳部までこなしている曜さんですが、この時ばかりは何が起きたか理解できなかったそうです」
|c||^.-^|| 「気がついたらベットの上で脱がされて、レズされる直前だったそうですわ」
|c||^.-^|| 「ああ、そうですわね、千歌さんも連れ込まれましたが、幸か不幸か依然として寝ていた彼女は後回しになったのでしょう」
|c||^.-^|| 「千歌さん曰く・・・気がついたら保健室で、裸で、隣に裸のよーちゃんが倒れてたからとりあえず服を着せてあげたそうです」
|c||^.-^|| 「はい・・・そうです保健室のベットの上なのに寝ていたではなく、倒れていたと表現したのは、曜さんがそれほどの有様だったということでしょう・・・」
|c||^.-^|| 「しかし・・・千歌さんがレズ行為の後に先に目覚めたのは不幸中の幸いだったのかも知れませんわね・・・」
|c||^.-^|| 「もし、先に曜さんが目覚めて隣に裸の千歌さんがいたら・・・」
|c||^.-^|| 「あっ・・・やっぱり問題ないですわね。だってヘタr・・・曜さんですし」 >>18
剥くんじゃなくて、タオル巻いてる感じにコラしてほしいわ レズにおいて寝てる相手を襲うのは楽しいのか疑問がある 梨子ちゃんがレズなのは明白なのにここまで刺激したメンバーにも責任の一端はあると思う |c||^.-^|| 「・・・はい、そうですわ。これで事件は終わりではありません」
|c||^.-^|| 「むしろ、これが始まりでした」
|c||^.-^|| 「2人の同級生を貪り終えた彼女は次の獲物を求めて一年生の教室に向かったのです」
|c||^.-^|| 「なぜ、一年生から襲ったか・・・ですか?」
|c||^.-^|| 「保健室からだと、三年生の教室よりも一年生の教室が近かったそうですわ。おそらくそれが原因かと」
|c||^.-^|| 「もし、逆だったらと考えると・・・身震いが止まりません」 強姦にはならなくても強制わいせつは成立するから気を付けような、梨子ちゃん |c||^.-^|| 「不幸にも、刻はちょうど授業終了の時刻でしたわ」
|c||^.-^|| 「はい? 流石の梨子さんでも三人を担ぎ出すのは無理じゃないか?」
|c||^.-^|| 「ええ、その通りですわ。流石のクリムゾンレズデーモン桜内でも三人の抵抗する人間を担ぎ上げて連れ出すなんて不可能です」
|c||^.-^|| 「はい、確かに不可能ですわ・・・担ぎ上げて無理やり連れ出すことは」
|c||^.-^|| 「・・・そうです。彼女は狡猾にも普段どおりの様子で三人に近づき、自然な流れで部室へと誘い込んだのです」
|c||^.-^|| 「三人が部室へ入ったのを確認すると、入り口を塞ぐように立ちはだかり本性を現したそうですわ」
|c||^.-^|| 「三人は、着替えと称して、いきなり服を剥かれました」
|c||^.-^|| 「最初は酷く混乱したそうですが、梨子さんの表情で自分達の状況を察したそうです」 |c||^.-^|| 「しかし、哀れにも服を脱がされてしまい、出口を塞がれた三人になすすべはありませんでした」
|c||^.-^|| 「三人は梨子さんの良心に必死に助けを求めました」
|c||^.-^|| 「目の前には可愛らしい後輩三人」
|c||^.-^|| 「恐怖で涙をポロポロ流しながら、助けてくださいぃ〜と泣き喚くルビィ」
|c||^.-^|| 「涙目を潤ませながら必死に強がり、こんなこと止めなさいよ!と必死に強がる善子さん」
|c||^.-^|| 「震えながらも、オラはどうなってもいいから、二人には何もしないで欲しいずら・・・と自らの身を犠牲にしてでも二人を守ろうとする花丸さん」
|c||^.-^|| 「こんな愛らしい後輩三人を前に誰が我慢できるでしょうか・・・?」
|c||^.-^|| 「ええ、私も同じ状況でしたら我慢できなかったと思いますわ」
|c||^.-^|| 「三人は一緒に梨子さんにレズされてしまったそうです」
|c||^.-^|| 「ええ、三人いっぺんに」
|c||^.-^|| 「まるで最高級のご馳走を味わうように、じっくりと、ねっとりと」
|c||^.-^|| 「さしずめ、主食は善子さん、副菜が花丸さんで、デザートはルビィといったところでしょうか」
|c||^.-^|| 「全くもってうらやま・・・けしからんですわ」 |c||^.-^|| 「三人を襲い終えたクイーンオブミリオンガチレズデーモン桜内の飢えはまだ治まりませんでした」
|c||^.-^|| 「はい・・・その後は・・・」
|c||^.-^|| 「うっ・・・」
|c||^.-^|| 「も、申し訳ありません・・・今でも思い出しただけで・・・」
|c||^.-^|| 「はい、大丈夫です・・・続けますわ」
|c||^.-^|| 「もうお分かりでしょうが・・・梨子さんの次の狙いは私たち三年生でした」
|c||^.-^|| 「そうですわね・・・ここからは実際に私の身に起こった事柄でもあるので、私の視点で語りますわ」 >
|c||^.-^|| 「も、申し訳ありません・・・今でも思い出しただけで・・・」
ニッコニコでさすがに草 |c||^.-^|| 「私達は、雑談もほどほどに部室へ向かっている最中でした」
|c||^.-^|| 「鞠莉さんが果南さんと私にハグを求めているときにその電話は掛かってきました」
|c||^.-^|| 「電話は曜さんからでした」
|c||^.-^|| 「なんとか持ち直した彼女は、梨子さんがメンバーを襲って回っていることを警告してくれたのです」
|c||^.-^|| 「電話の声から、曜さんがとても衰弱しているように感じ取れました」
|c||^.-^|| 「それから、私達の楽しい放課後は一瞬にしてサバンナと化しました」
|c||^.-^|| 「パニックでどうしようどうしようと慌てふためく私と鞠莉さんを果南さんが静かに抱きしめてくれたのをよく覚えていますわ・・・」
|c||^.-^|| 「特に鞠莉さんは普段の様子が嘘のように酷く怯えていました」
|c||^.-^|| 「ああ見えて、鞠莉さんはとても初心なんですのよ?」 |c||^.-^|| 「果南さんのおかげで多少落ち着きを取り戻した賢く、聡明な私は何とか逃げる場所の考えをめぐらせました」
|c||^.-^|| 「曜さんの話ですと、一年生は全員電話に出なかったそうです」
|c||^.-^|| 「私達はすぐに一年生がレズ=サクラウチの毒牙に掛かったことを察しました」
|c||^.-^|| 「私は保健室にレズ内が戻っていないことを考慮して、おそらく部室でレズライブが開催されていると予測しました」
|c||^.-^|| 「今、このまま部室へ行くのは非常に危険であると私達は理事長室へ避難しましたわ」
|c||^.-^|| 「走って避難して、すぐにドアの鍵をかけました」
|c||^.-^|| 「理事長室の鍵は鞠莉さんが持っていますし、こういった事態に備えて、理事長室には非常に頑丈なドアを設備していたのですわ」
|c||^.-^|| 「私達は、取り合えず一息つくことができました」
|c||^.-^|| 「これでひとまずは安全だと、どこかへ助けを呼ぶ余裕ができたと」
|c||^.-^|| 「・・・そう、思っていました」 |c||^.-^|| 「そうです・・・来たんです、ジェノサイドクイーンオブグレートレズデーモン桜内が」
|c||^.-^|| 「いえ・・・正確には 居た と言うべきですね」
|c||^.-^|| 「梨子さんは独自の壁ドンテクニックで壁に擬態していました」
|c||^.-^|| 「はい、私達の行動は読まれていたのですわ・・・」
|c||^.-^|| 「滑稽ですわよね、逃げようとしてわざわざおいしく食べられる状況を作ってしまうなんて」
|c||^.-^|| 「例えるなら、動物園で猛獣が逃げ出したという警報を受けて、猛獣の檻に逃げ込み自ら鍵をかけてしまったと言った所でしょうか」
|c||^.-^|| 「私達は安堵から一転、貞操の危機に叩き落されたのです」 |c||^.-^|| 「あまりの事態に私は固まって動けませんでしたわ」
|c||^.-^|| 「鞠莉さんなんかはもう半ベソをかきながらへたり込んでしまいました」
|c||^.-^|| 「そんな状況の中、一人だけ動ける方がいたのです」
|c||^.-^|| 「そう」
|c||^.-^|| 「我らが騎士(ナイト)果南さんです」
|c||^.-^|| 「果南さんは私と鞠莉さんを守るように梨子さんの前へ立ちはだかりました」
|c||^.-^|| 「Aqoursでも屈指の体力おばけ・・・当然身体能力の多くが梨子さんを上回っています」
|c||^.-^|| 「不意打ちなどではなく真正面からの対峙なら、梨子さんに勝ち目は無い」
|c||^.-^|| 「私と鞠莉さんに一筋の光明が差し込みました」
|c||^.-^|| 「果南さんが梨子さんを拘束し、その隙に助けを呼べる」
|c||^.-^|| 「それが起こったのは、そう、思った矢先でした」 >>38
>|c||^.-^|| 「うっ・・・」
つわりかな? |c||^.-^|| 「梨子さんを拘束しようと果南さんが飛びかかった次の瞬間」
|c||^.-^|| 「果南さんが甘い声を出しながら、膝を床に落としていたのです」
|c||^.-^|| 「力で勝てないことを梨子さんは把握していました」
|c||^.-^|| 「それなら、どうすればいいか」
|c||^.-^|| 「そうです」
|c||^.-^|| 「力が出せないようにしていまえばいいのですわ」
|c||^.-^|| 「人体には、様々なツボがあるように」
|c||^.-^|| 「人体には様々な性感ポイントがあります」
|c||^.-^|| 「梨子さんは果南さんが力を出し切る前に、的確にそのポイントを刺激したのです」
|c||^.-^|| 「一度、動きが止まればあとは梨子さんの独壇場です」
|c||^.-^|| 「果南さんが反撃する間を与えないように敏感なトコロをまさぐり、舐り、擦って刺激していったのです」
|c||^.-^|| 「あのときの果南さんの蕩けきった顔は今でも覚えていますわ」 |c||^.-^|| 「ええ・・・覚えていますとも」
|c||^.-^|| 「膝を落としてブルブルと痙攣する果南さんの向こうで、こちらを見て薄く笑っている梨子さんの表情も」
|c||^.-^|| 「忘れられるはずがありませんわ」
|c||^.-^|| 「レズに睨まれたノンケ・・・とは有名なことわざですが」
|c||^.-^|| 「実際にそのような状況に陥ったとき、動けなくなるなんてものじゃありませんでしたわ」
|c||^.-^|| 「全身からは汗がふきだし、体の震えは止まらず、息をすることさえ困難に感じました」
|c||^.-^|| 「ああ、私の清き純血はここで散らされてしまうのですわ・・・そう、思ったときでした」
|c||^.-^|| 「ねぇ、と鞠莉さんが声を出したのです」
|c||^.-^|| 「私は驚きました、先ほどまで泣きじゃくっていた鞠莉さんが震えながらでも梨子さんを見据えていたのです」
|c||^.-^|| 「許しでも請うのでしょうか、恨み言でも言うのでしょうか・・・私は鞠莉さんの意図が掴めませんでした」
|c||^.-^|| 「そして、その後の一言にさらに驚愕することになりました」
|c||^.-^|| 「鞠莉さん、何て言ったと思います?」 |c||^.-^|| 「どうせなら私にも果南を楽しませてよ・・・鞠莉さんはそう言いました」
|c||^.-^|| 「あまりの言葉に、私は何言ってるんですのこの金髪はと思いました」
|c||^.-^|| 「梨子さんは相変わらず薄く笑っていましたが、私は抗議せずにはいられませんでした」
|c||^.-^|| 「すぐさま、鞠莉さん!何を言ってるんですの!と、怒鳴りつけましたわ」
|c||^.-^|| 「すると鞠莉さんは泣き腫らした目でこう言ったのです」
|c||^.-^|| 「だって!このまま始めてを奪われるのと、果南を好き放題にしてその流れで失うのだったら! 断然!! 後者でしょ!!?」
|c||^.-^|| 「・・・そう、言ったのです」
|c||^.-^|| 「私は、言葉を失いましたわ」
|c||^.-^|| 「呆れ? 怒り? 焦燥? そんなものはありません」
|c||^.-^|| 「私が言葉を失ったのは、恐ろしいほどすんなりとその事実を受け入れていたからです」
|c||^.-^|| 「いや、ホント 確かに!! と思ってしまったので」
|c||^.-^|| 「鞠莉さんがゆっくりと梨子さんの側に付き、果南さんが再び甘い声を出しました」
|c||^.-^|| 「梨子さんはその場で動けないでいる私を見据え、手招きしました・・・」
|c||^.-^|| 「そして、果南さんは・・・うっ・・・ううぅっ、私達の手で・・・ぐすっ・・・」
|c||^.-^|| 「え? 果南さんの感想ですか?」
|c||^.-^|| 「たわわな胸を好き放題触りながらキスをすると甘えたような声を出して、ふひぃ、次第にねだってくるようになって普段とのギャップで悶え苦しむほどの愛らしさを発揮し、はぁはぁ、そんな果南さんをさらに責めたてるのはオホホーッ!それはもう最高でしたわね」
|c||^.-^|| 「・・・あっ、今のオフレコで」
|c||^.-^|| 「うっ、ぐす・・・そうです。私はやりたくなかったのですが、二人に強要されて止む無くレズ行為に参加せざるおえませんでした・・・」 |c||^.-^|| 「はい・・・それからしばらくして、梨子さんは検挙されました」
|c||^.-^|| 「強制わいせつ罪で」
|c||^.-^|| 「初犯と言う事と、梨子さんが明らかにレズなのに刺激した私達にも責任があるということで、厳重注意と病院でのカウンセリングという結果になりましたわ」
|c||^.-^|| 「梨子さんは現在、西木野総合病院のレズ科でカウンセリングを受けています」
|c||^.-^|| 「きっと正しいレズのあり方を学んで帰ってきてくださると信じて、みんな待っていますわ」
|c||^.-^|| 「今回の事件は私達にとっても良い教訓となりました」
|c||^.-^|| 「レズを刺激するとどうなるか、その身をもって知ることができました」
|c||^.-^|| 「まぁ・・・問題なのは皆さんがレズに目覚めてしまった事ですが・・・」
|c||^.-^|| 「最近は部活と称して、部室で乱交レズセックスばかりしていますわ」
|c||^.-^|| 「そうですね、梨子さんが戻ってきたら・・・今回のお返しを含めて、全員で思いっきり可愛がってあげる予定ですわ」
|c||^.-^|| 「ふふふ、そうですわね多少強引にでも・・・」
|c||^.-^|| 「・・・あっ、そろそろ部活の時間ですのでこの辺で」
|c||^.-^|| 「はい、音ノ木坂からわざわざお疲れ様でした」
|c||^.-^|| 「それでは、お互い良いレズライフを」
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―――――
―― 千歌「梨子ちゃん、久しぶりっ! 会いたかったよぉー」
曜「大丈夫? 向こうでしばらく一人だったけど寂しくなかった?」
梨子「ううぅっ、皆、本当にごめんね、私どうかしてた・・・謝って許されることじゃないけど・・・ぐすっ、本当に・・・」
花丸「ううん、皆もう気にしてないから大丈夫ずら」
果南「梨子ちゃんがしっかり反省してくれてるんだって分かったし、あの事はもう終わりっ、ね?」
梨子「みんなぁ・・・ごめんね、私もう変なこと考えないししない、皆と普通にゆるゆりするから・・・」
善子「ふふっ、リリーったらそんなこともう気にしなくていいのに♥」
鞠莉「そうそう、それにね? 皆 リコが帰ってくるのを本当に心待ちにしてたんだから♪」
ルビィ「梨子さん。はやく部室に行きましょう、今日も『部活』がありますから・・・」
梨子「う、うん・・・そんな両腕ガッチリホールドしなくてもちゃんと行くよ・・・?」
ダイヤ「ふふふ、皆さん久しぶりに梨子さんに会えたので、嬉しくて独り占めしたがってるんですわ」
梨子「えぇー・・・そんな///」
|c||^.-^|| 「さぁ、部室へ」
ギィー… バタン カチャリ
争いは争いしか生まない
レズはレズしか生まない
しかし、それらによって人類の技術が大きく進歩し、発展してきたことは歴史上明白であり、これからも必要なことなのだろう
今回の事件も、メンバーの絆を深め、チームとして、レズとして進歩、ハッテンする素晴らしい機会になったのだ
これが、後のラブライブ優勝へと繋がるのだが、それはまた別のお話・・・
終レズ メノ^ノ。^リ「まきちゃん」
こうならなくて良かった 読んで下さった方ありがとうございました
夜勤なんで寝ます
お時間があれば、少し卑猥な前作もどうぞ
ルビィ「善子ちゃんが部室でお昼寝してる・・・」 電車の中だから耐えながら読んでたけどレズ内とレズライブで死んだ >>72
乙やで
辛い事があってもこのSSを思い出して頑張るわ 言葉の定義を考え直しながらの読める、哲学的なssだった 争いは争いしか生まない♡
レズはレズしかーー生まない♡
みんなレズになっちゃう♡待て次号♡♡♡ |c||^.-^|| 「いや、ホント 確かに!! と思ってしまったので」
これは草
面白かった乙! 帰りの電車で笑わないよいに必死で堪えてたけど確かに!!でもう駄目だった
乙 次も期待してる 最初からニッコニコだったのがちゃんと伏線だったとは 終始笑顔なのはもしや最初からこうなるのが狙い…だった…? 花丸を副菜じゃなくて全員メインディッシュで良かったと思うの ようよしがエロ本で怒られるやつ書いた人でしょ
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