鞠莉がいない2年間果南ダイヤは身体を重ねまくってた事実
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|c||^.- ^||やましいことなどしていませんわ! ダイヤ「Oh!カナーン!アイシテマースわ…」
バシィ!
果南「鞠莉はそんなことは言わない、やり直し」 , ==、 _
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l /  ̄ ̄) ( / ヽ { l 鞠莉のことが好きだった二人が傷をなめあう悲しみレズセの可能性は ちかりこで悲しむ曜とかなだダイで悲しむ鞠莉の傷の舐め合い最高 鞠莉の代わりにってのもいいけど
ダイヤに受け入れてもらうことで自分の選択が間違っていなかったんだと思い込む果南
果南を慰めることを鞠莉の意思を尊重できなかった自分への贖罪とするダイヤ
みたいなのが最高 純粋にあの二人一年半どういう顔付き合わせてたのか気になる
どうせ気まずいままでそりゃ根倉果南と意地悪ダイヤにもなるよな >>13
かなダイ本はそういうのちょくちょくあるよ >>ダイヤに受け入れてもらうことで自分の選択が間違っていなかったんだと思い込む果南
すっっっ......ごい好き(真顔) >>13
これなんだよなぁ
慰めックスが最高に似合う2人 ダイヤって本来かなまりの間で中立にいるべき立場なのに1期見る限りめっちゃ果南に肩入れしてるよな
正直客観的に見ると鞠莉が被害者で果南の方が悪くねって感じの話なのにダイヤはなぜか逆の態度だし
だから何となくダイヤは果南が好きってイメージがある >>20
だって果南と二人きりの時間が長いし
鞠莉と出会うまでの期間と鞠莉が高校2年間海外へ行ってた期間
特に高校2年間は生徒会長になったときとか果南が近くにいてくれたおかげで精神的にすごく楽だったとかありそう >>13
ほんとそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
あとは
果南が寝言で「鞠莉…」っていってるのを事後に聞いて1人泣くってのが個人的に好き 私の見解はダイヤさんはまさしく中立で、全部手の平の上だったのねみたいなセリフからして
ダイヤさんは鞠莉ちゃんと果南ちゃんをとことんぶつける、
積み重なってしまった色々なものを全て叩き壊してしまわないと
ここまでこじれてしまった自分たちは変われない、新しく踏み出せないと考えてたんじゃないかな
なんでそんなしんどい役回りをやったのかというと果南も鞠莉も誰よりも大事な二人で
二人にそれをしてあげられるのは自分しかいないという自覚があったからじゃないかと思うわけで
でも大人じゃないから崩れそうな時も沢山あってつまりダイヤさん大好き >>20
鞠莉を送り出してしまったから必然的に近くにいた果南に寄ってしまったのかなと思ってる
2人を大切にしたいというダイヤの思いは中立
鞠莉が帰ってきてからは果南の意思に反して千歌達に話をしたり鞠莉に真実を話して果南のところへ仕向けたり
だから鞠莉目線では「ダイヤは好きなのね、果南が…」だけど、千歌目線では「ダイヤさんって本当に2人のことが好きなんですね!」なのかと
個人的には「果南さんは見ていたのですわ」って鞠莉に言えるのもダイヤが果南をずっと見てたからなんだなって好きなポイント この二人関係持ったままマリーが返ってこなかったら心中しそう 喪失感と後悔で寄り添わなければ折れちゃっていた二人っていう生々しくも痛々しい関係を想像させる 寧ろ鞠莉に義理を立ててて果南とは何もなかったっぽい ルビィ「すごいですよね、何事も無かったかのように友達付き合いできてるんだから。お姉ちゃんも果南さんも大人だよね」
ルビィ「そりゃあ気づくよ、隣の部屋だもんね」 かなまりとかいうゴリ押しカプより可能性ありありだから好き まきりんぱなみたいに
個人回か9話くらいでかなまり→ダイヤな描写入れてくると思う 果南は身勝手な自分をほったらかしてダイマリ二人でやって欲しかったが本音だがダイヤが自分を加担してくれるから決心が鈍りグダグタ
鞠莉は果南、ダイヤと一緒にやりたいと願う
ダイヤはかなまり二人が元鞘に収まるまで見守る
結局全員が全員三人一緒じゃなきゃAqours再会やだが結論だが色々拗れてぐずぐずになってしまった
結論は簡単なはずなのに相手のことを考えるばかりその簡単な結論にたどり着かずぐずぐず引きずってしまう関係
これがだいかなまり共依存関係です
テストに出るのでよーく覚えておくように >>13
果南「ダイヤは昔から頭が良くて、いつも正しいことを言っていた」
果南「そんなダイヤが受け入れてくれるなら私は間違ってないと思うことができたんだ」
みたいなssはよ 念願叶って果南と付き合うことになった鞠莉
けれど、どこか浮かない顔の果南に不安になる日々
そんな中迎えた初めての夜
心臓が破裂しそうなほど緊張している自分とは裏腹に落ち着いた果南
「果南……もしかして初めてじゃない?」
「……初めてに決まってるじゃん」
「だ、だよね……」
信じようと。そう思った。それでも、交わる度に彼女がそうでないことを体が訴えてくる。
(初めてじゃない……なら、誰と?)
抱いてはいけない疑念に彼女は囚われていた。
ーー
「あれ、果南スマホ忘れてる……」
見てはいけない。見たら後悔する。見たら……戻れなくなる。
人は、わかっていても一度抱いた疑念から逃れることはできない。
「パスは……かかってない……果南らしいわね……」
彼女の操作に迷いはない。そう。初めからわかっていたのだ。相手が誰であるかなんてーー
『私もう、ダイヤじゃなきゃダメみたい』 |c||^.- ^||「あくあくAqoursですわ」 |c||^.- ^||「そこからどろっどろな展開になるわけですねわかりますわ」 >>43
「そう、やっぱり2人は――」
ポコン、という軽い通知音と共に鞠莉の手の中でスマホが震えた。新たに受信したメッセージが画面に表示されている。
『何度言われても同じですわ。あなたの恋人は鞠莉さんでしょう?鞠莉さんを幸せにしてあげて』
「……何度も」
溢れそうな涙を堪え、その言葉を反芻しているところで鞠莉はふと気付いた。ダイヤにはこのメッセージを表示したことが通知されている。
果南はすぐに返信する性質なのだろうか。自分とのやり取りでは既読がついてすぐ返してくれるが、ダイヤとは? 思えば2年間を経た2人の距離感を鞠莉は知らなかった。
「…………」
魔が差した、というのが適切なのだろうか。あとで履歴を消去すれば… 頭を過る考えが身体を支配するのに時間はかからなかった。震える指が画面上のキーを叩く。
『ダイヤは、私のこと好きじゃないの?』 採用されたところすまんが勝手に書いてた
誰か続き頼む × 鞠莉ちゃんを虐めたい
○ 誰も報われないかなダイ慰めックスが見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています