サンシャイン1期のまずかったところを教えてほしい
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今、サンシャイン1期見直したんだけど、
煽りでもなんでもなく本気で
これはよく練られた良作だと思った。
唯一気になったのは、一部で言われているように、
「ステージに近づくのも禁止なんだって」→パフォーマンス中に浦女生徒がステージに近づく、
の流れだけ。自分のなかでこれは、
梨子のセリフは「事前エントリーした人しかステージに上がれない」からの流れで
地区予選のルールを言ったもの、
浦女生徒のステージへの近づきは千歌の「一緒に輝こう!」への応答として会場全体が一つとなって輝きを得た描写、
というように解釈している。でも、結果として矛盾が生じてしまったので
痛恨のミスと言わざるをえないけど、
この種のものを見つけようとすればいくらでも出てきてしまうように思う。
そのうえで聞きたいんだけど、1期でここがまずかったって思うところを真剣に教えてほしいんだ。 一年推しだから言いたくはないが
一年の必要性がないのが酷かった 三年生関連で主にダイヤさんの言動が二転三転するのはクソだった
あとμ'sμ's言い過ぎ
思いよ一つになってなさすぎ μ's連呼かなぁ
憧れている設定はいいんだが、事ある毎に連呼してたのはクドい。
後、最終回のみんなで参加のくだりは失敗だと思う。
あのくだりをするぐらいなら、ライブ前の学年毎のやり取りをもう少し深く描いて欲しかった。 2期の感じから見るに一期は黒歴史扱いだと思う
ミラチケは予選敗退、実は不仲でしたーとか >>2
具体的にいうとどんなところ?
>>3
言動二転三転は具体的にどこら辺?
ミューズミューズ言ってるのは俺はあまり気にならなかったかな〜
先駆者であって伝説を残したミューズを見据えるのは当然だし
想いよ〜は直接的には曜と梨子の千歌をめぐっての若干気まずい雰囲気解消
って感じじゃないの? 個人的にはμ’sをちらつかせ過ぎたのがきつかった
恋アクが発売された時は全体的に「おいおいなんだかんだaqours良さげじゃん」みたいなワクワクした空気がラブライバー界隈にあってアニメ直前にはそのワクワクも高まってた
そして何よりμ’sの終わり方が不自然だったこともあり「「新しいラブライブ」」とはどんなもんだ!?というある種ビックリ箱みたいな物をみんな期待していた
所が蓋を開けてみればμ’s連呼
μ’sを忘れさせてくれる+別の世界の刺激を期待していた身としてはすごく中途半端なアニメに感じてしまった
あとちかちゃんが負けて悔しいって気持ちを吐き出せたのに数話で「勝ちたいですか?」みたいな悟りモードに入ったのはあまり好みじゃなかったかな >>4
むっちゃんとかAqours以外の人も含めた絡みってこと?
>>5
でもあそこで予選突破してたらそれこそ2期でやることなくない?
実は不仲はないでしょw >>7
なるほど
サンシャインにはミューズとは全く違ったものを期待してた人もいるんだね
たしかに、そういう人からすればミューズ連呼がちょっと過ぎたかもしれない 最終回のラストの部分
寸劇は割りと好きでミラチケも文句なしによかった
ただ最後の会場飛び出して君ここは本当の本当に意味が分からない
何度見ても理解が追いつかない 名古屋大学病院は19日、2014年に入院した当時50代の男性のCT検査で、「大腸がんの疑いがある」とする診断報告書が担当医と共有されず、治療が遅れたと発表した。
男性は去年死亡し、病院側は医療ミスがあったとして男性の家族に謝罪している。名大病院では同様のミスでこれまでに2人の患者が死亡しており、新たに導入した報告書の見落としを防ぐシステムで再発防止に取り組むとしている。
http://www.nkt-tv.co.jp/sp-news/news86236646.html はじめの方は好意的に見てたけどキャラの口癖?(ヨーソロー,ピギなど)がしつこくて5話くらいからキャラクターは好きなはずなのにキツいなぁって思い始めた あんまりμ'sにも音ノ木坂にも感謝することない、曜・善子・鞠莉が12話でお辞儀してるのはどうかと思った 一年生がいなくても話が進めちゃうんだよね
作詞作曲は二年だし
一年が居なかったら詰んでたシーンってあった? まあたしかにストーリー上では特に・・って感じだけど、1年メンバー推しもいるしその意味では需要はあるんじゃない?w 11話で鞠莉から曜へのアドバイスが曜と千歌が話合わず終わったので、あまり意味の無くなったところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています