ダイヤ「私、初めてのキスは大好きな人としたいの///」チラッ 善子「ほーん」
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部室
花丸「うーん、このチョコプリンおいしいずらぁ♡」 バクバク
善子「私にも1口ー!」チュッ
ダイヤ「!?」
花丸「ちょっ、何ずら!?////」
善子「いーじゃん。私達付き合ってるんだから」
花丸「ダイヤさんも見てたずらよ!?」
善子「もう、ずら丸は心配し過ぎ。大丈夫だって。ダイヤが無闇にバラすなんて有り得ないわよ。ねっ?」 ダイヤ「・・・・はい。2人が付き合ってること、私は絶対誰にも口にしませんわ」
善子「だってさ」
花丸「でも・・・・」
善子「本当に大丈夫だって!!私達の友情は一生ものの固い絆なんだから!」
ダイヤ(友情・・・・)
善子「それよりもう1口頂戴!あーん♡」
花丸「全く、甘えん坊ずらぁ♪」 ダイヤ「・・・・ううっ」
善子「どしたのダイヤ?なんか泣きそうな顔して」
花丸「プリンうめぇずら♡」ヂュルルルルル
善子「あ、わかった!あんたもプリン食べたいのね!」
ダイヤ「・・・・・違います」
善子「もしかして、お腹痛いの?だったらトイレにでも行くことをおすすめするわ!」
ダイヤ「はい、じゃあ・・・・ちょっとトイレに行ってきます」スタスタ ダイヤ「・・・・このままで終わって良いわけないですわ!まだ、善子さんのことを諦めない!」 ルビィ「お姉ちゃん!話は聞いてないけど協力するよ!」
ダイヤ「ルビィちゃん!!じゃあ早速花丸さんと2人きりになってきてください!!」
ルビィ「了解!!」シュバババッバッバッバー ルビィ「お姉ちゃん!話は聞いてないけど協力するよ!」
ダイヤ「ルビィ!!じゃあ早速花丸さんと2人きりになってきてください!!」
ルビィ「了解!!」シュバババッバッバッバッバー 花丸「ルビィちゃん?どうしたずら?」
ルビィ「花丸ちゃん!愛し合おう!」
花丸「え、いきなり!?いいずらかっ!!?」
善子「良い訳あるかあああ!!!」 花丸「と、とりあえずチューしよチュー!おらたち親友だからね!」
ルビィ「ちゅー♡」
善子「ああああああああああああああああああああああっ!!!」 善子「花丸が・・・・花丸が・・・・・・」
ダイヤ「善子さん」
善子「ダイ・・・ヤ?」
ダイヤ「辛いなら、私の胸に飛び込んでもいいんですよ?」 善子「いいの?」
ダイヤ「はい♪」
善子「・・・・うわあああああああん!」
ダイヤ「よしよし、恋人に突然裏切られて辛かったね。でも私は花丸さんみたいな甲斐性なしの最低女じゃないですから❤」 ダイヤ推しvs花丸推しとか死ぬほどどうでもいい争いだな ダイヤ「善子さんのこと・・・ずっと愛してあげられますわ♡」
善子「・・・」
善子「でも…知ってるんだからね、あんたも花丸と一緒に寝てるって!」
ダイヤ「ピギッ!?な、何のこと・・・ですの?」
善子「とぼけないで!!でもなきゃ私達の妨害をする理由がないわ!危うくあんたの策略に踊らされるところだったわ」
ダイヤ「ち、違います!私はただ・・・」
善子「あんたとの友情を信じてたのに・・・・」
ダイヤ「っ!」ズキッ
善子「じゃあねルビィのお姉さん。後は勝手にすれば?邪魔者は去るわ」 よしりこ湖北省‼よしりこ湖北省じゃないか‼
元気だったか? ダイヤ「ご…」
ダイヤ「誤解ですわ!ルビィ役で一回お昼寝に付き合わされただけで何もしてない!私は善子さん一筋ですわ!」
花丸「・・・」ダラダラ
善子「ほーん・・・・ずら丸?」
花丸「っ」ビクッ 花丸「わ、悪かったずら…」
善子「この3股!!」
ルビィ「は、花丸ちゃん・・・」ジトー 善子「私は代用品だったのね!もう知らない!」
花丸「ま、待って!」
善子「待たない!」
ダイヤ「善子さん、行きましょ♡」 善子「もうヨハネの初めてのキスは最低女に取られちゃったけど、私のこと貰ってくれる?」
ダイヤ「勿論!私の初めては、善子さんのためにずっと取ってましたわ♡」
スタスタスタスタ
ルビィ「」
花丸「あ・・・」
ルビィ「花丸ちゃん・・・」
花丸「な・・・なに??」
ルビィ「・・・最低」
花丸「」チーン 善子「じゃあキスしよっか」
ダイヤ「はい♡」
ダルシム「終わり」 なんで軒並み湘北省のSSってこんなつまらんの?
NGしていいの? うーむ
あっちの湖北省とID違うんだよな
これ書いた後に元のIDには戻せないんじゃないかな
向こうのID継続の書き込みあるし、どうなんだろう 花丸じゃなくてもよくないかコレ
ロシアンレズの方が合ってる >>34
この庭湖北省と同様にほんときもいな…ずっとROMっててくんないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています