|・8・)ニュッ「そう、これは“KOTOHO NOTE“」

( 8 )「このノートに名前を書かれた者は…“ことほの”する!」

/cV;σ_VσV「ナ,ナンデスッテ-!!」

(・8・)「”ことほの”する状況、時間、理由は実現不可なものでなければ、任意に設定できるちゅん」

(・8・)「設定がなければ、名前を書いてから40秒後…」

( 8 )「そして!(・8・)はスデにッ!ウッミの名前を書き記しているちゅん!!」

/cV;゜_V゜V「う、嘘です…!何故、”ことほの”ごときにそんな力が…!!」

(ー8ー)「腐った世の中…”ほのうみ”…”ほのえり”…”ことぱな”…世の中を正していける者がいたちゅんか?」

(゜”8゜)「しかし、誰かがやらなければならない…ノートを手にした時思った。(・8・)がやるしかない。いや…(・8・)にしかできない!」

(ー8ー;)「人を洗脳するのが犯罪なんて事はわかってるちゅん…しかし、もうそれでしか正せない!いつかそれは認められ、正義の行いとなるちゅん!!これは、(・8・)に与えられた使命…!」

(゜8゜)「他の者にできたか!?ここまでやれたか?この先できるか!?そうちゅん…(・8・)にしかできない…!そう…(・8・)は…新世界のハノケチュンのお嫁さんちゅん…!!」

( 8 )「チュブブ…ww25秒経過…27秒…28秒…」

/cV;σ_VσV「ま、まずいですね…何か手を打たなければ…」

╭*( ๑˘ᴗ˘๑ )*╮「ウッミちゃん落ち着くやん?ここは待つべしってカードも言ってるんよ」

/cV;σ_VσV「待つって言っても…あと10数秒しか…」

╭*( ๑`ᴗ´๑ )*╮「カードを信じるんよ!」

/cVσ_VσV「アッハイ」

(゜8゜)「38…39………40!!」クワッ