真姫「だから、x-1をtに置き換えて解くのよ、分かった?」凛「なるほど〜」(分かってない)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
花陽「分からない問題は放っておかないで、私真姫ちゃんでも先生にでもすぐ聞くんだよ?」
凛「分かったにゃー」(分かってない) 真姫「素数はね、1とその数自身でしか割れない数なのよ」
凛「ふむふむ」
花陽「じゃあ、3は素数かな?」
凛「えーと……」
真姫「3は何で割れる?」
凛「1と3と……」
花陽「まだあるかな?」
凛「0.1!」
まきぱな(だめだこりゃ……) はいダウト、まきちゃんは自分を真姫ちゃんとは呼ばない >>3
数学で躓いているのに哲学持ってくるのやめや 医学部志望の真姫ちゃんはともかく凛ちゃんが数Vとるわけないだろ 真姫「0割る1は?」
凛「0!」
凛「って、さすがの凛でも分かるにゃ」
真姫「じゃあ、1割る0は?」
凛「だからゼr」
真姫「残念、不正解よ」
凛「えっ?」
穂乃果「ええっっ??」
にこ「えええっっっ???」
真姫「まったく……しっかりしなさいよ」 3バカはガチの勉強させるよりナンプレとか魔法陣させた方が面白い
1~9ですら1時間経っても悩んでそう >>1のまきらわしさにもよるな
ぱなよの発言の中の、私"でも"が抜けてたのが
まきちゃんの台詞だと誤解させたのではないかと 凛「できたにゃ!」
花陽「凛ちゃん5が2つあるよ…」
ほのにこ(あ、やば) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています