0001名無しで叶える物語(みかん)
2017/10/10(火) 19:59:00.85ID:4H1ZZqnV海未「いえ、実は私、アルバイトをしているのですが……ことりに手伝って欲しくて」
ことり「えっ!?海未ちゃんアルバイトしてたんだ……でもことりなんかができるのかなぁ?」
海未「心配しなくてもいいですよ、やさしく教えてくれますから。言われた通りにすればいいのです」
海未「着きました、入りましょう?」
ことり「うん、でもここって……ホテルだよね?」
海未「はい。お相手は上の階で待っていますから」
ことり(相手……?)
ガチャ
海未「失礼します」
おじさん「おぉ海未ちゃん、待ってたよ」
海未「おじさま♡」ギュ
ことり「え……」
おじさん「ことりちゃんもちゃんと連れてきてくれて偉いね」
海未「だって、おじさまが連れてこないともうハメてあげないだなんて意地悪なことをいうから……」
おじさん「海未ちゃんはすっかりこれが好きだね、ほら、ご褒美に咥えさせてあげるよ」ボロンッ
海未「おちんぽぉ♡♡」じゅぽ
ことり「いやああぁっ!?海未ちゃんなにしてるの!?」
海未「なにって、んぶっ♡おじさまの極太ちんぽ♡♡食べさせていただいています♡♡」
海未「あとでことりにもおじさまのおちんぽ食べさせてあげますからね♡♡お小遣いはたくさん貰えるので心配ありませんよ♡」
おじさん「海未ちゃんはちんぽがご褒美みたいなものだけどね」パンッ
海未「んひっ♡」
誰か続きを