千歌「私の曜ちゃん返して！！」鞠莉「えぇ良いわよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「曜ちゃん、曜ちゃんは千歌とする方が気持ち良いよね？」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「鞠莉ちゃんの方がいいな…えへへ」ﾊﾞｯ
千歌「そ、そんな…」
鞠莉「あら残念ね♡」
鞠莉「ふふっ♡曜？ちかっちじゃ出来ないこと私がしてあげる♡」ｸﾞﾁｭ
曜「んああっ♡鞠莉ちゃん、いつもより…いつもより激しく♡お願い♡」
鞠莉「もう、曜ったら欲しがりなんだから♡」
千歌「嘘、嘘だ…嘘だよこんなの…」ｶﾞｸｯ
鞠莉「曜を悲しませた報いよ、そこでじっと見てなさい♡」
千歌「曜ちゃん…曜ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 曜「鞠莉ちゃん早く///」
鞠莉「ごめんね曜、すぐ気持ち
鞠莉「ねぇ、ちかっち知ってる？曜ったらねこうやって指挿れるとー…」ｽﾞﾎﾟ
曜「あぁっ♡」ｶﾞｼｯ
鞠莉「すぐ抱きついてくるのよ♡」
鞠莉「貴女が曜をほったらかしにしてた時、ずっとこうやって離れなかったの」
千歌「うぅ…ぐすっ…」
鞠莉「ほんっと可愛いんだからっ♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ >>7
訂正
曜「鞠莉ちゃん早く///」
鞠莉「ごめんね曜、すぐ気持ちよくしてあげるから」
鞠莉「ねぇ、ちかっち知ってる？曜ったらねこうやって指挿れるとー…」ｽﾞﾎﾟ
曜「あぁっ♡」ｶﾞｼｯ
鞠莉「すぐ抱きついてくるのよ♡」
鞠莉「貴女が曜をほったらかしにしてた時、ずっとこうやって離れなかったの」
千歌「うぅ…ぐすっ…」
鞠莉「ほんっと可愛いんだからっ♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
