絵里「私のファンなら、私が一週間履き続けた靴下の匂いを嗅げるわよね?」ダイヤ「そ、それは…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
絵里「できないの?そう、じゃあね、もう会うことも無いと思うけど」
ダイヤ「ま、待ってください!」
絵里「私の熱烈なファンの中には、私が指示すれば火の中に飛び込む人もいるのよ、これくらいやってもらわないと話にならないわ」
ダイヤ「嗅ぎます!ですから、サインをしてください…」
絵里「それはあなたの頑張り次第よ、さあやってちょうだい」靴下脱ぎ脱ぎ ダイヤ(うう…すごい臭いですわ、いくら絢瀬絵里さんのものとはいえ、鼻がおかしくなってしまいますわ…)
絵里「早くしなさい」
ダイヤ「…」クンクン
ダイヤ「っ!?ゴホッゴホッ!」
絵里「あら失礼ね、そんなに臭くないでしょ?」
ダイヤ「はぁっ…も、申し訳ありません…」
絵里「遠慮しないでもっと嗅いでいいのよ、ほらほら」
ダイヤ「うう…」クンクン 10分後
絵里「どう?十分堪能したかしら?」
ダイヤ「は、はい…ありがとうございます、ゴホッ…」
絵里「あらすごい汗ね、拭いてあげるわ…でもタオルを持ってないわね、どうしましょう…そうだわ」
ダイヤ「…!?」
絵里「この靴下で拭いてあげるわね、ふふふ…」 いやいや誰だって一週間モノの靴下は臭いよ
どんなに可愛い子だとしても ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています