ダイヤ「……なんですかこのメガネは」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ダイヤ「>>3を測定するメガネ?……胡散臭いですわね」
ダイヤ「大方、鞠莉さんが持ち込んだんでしょうね」 レズの"なぶる"だと"嫐"かと思ったけど男が邪魔だな
"姦"も何か違う気がするし 梨子「性に向き合う……?あの、それってどういう……」
ダイヤ「簡単ですわ。要するにあなた方は耐性が低いのでそこを鍛えればいいんですわ」
梨子「えっと、まだよくわからないんですけど…」
ダイヤ「……わたくしも本当は恥ずかしいんですけども、これも仕方のないことなんです」
梨子「え……?」
ダイヤ「もう一度見られてますし、大丈夫ですよね……」ボソ
シュル 梨子「!?ダイヤさんなにを……///」(例の◇顔)
ダイヤ「……///」
シュルルル
バサッ
シュッ
スッ…
ダイヤ「……お待たせしましたわ///」(上下下着姿)
梨子「 ! ? 」 っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ ダイヤ「やはり、恥ずかしいものですね。こうした姿を晒すというものは」
梨子「……///––––––––///」タラ-
梨子(燃える情熱のように赤く染めあがっている下着……これまさしくインフェルノフェニックス!)
ダイヤ「ほら、なにを惚けているのですか。梨子さんあなたも––––––––––––––––脱ぐのですわ」
梨子「…………えっ」 梨子「うぅ……///」(下着姿)
ダイヤ「ずいぶんとまあ…….攻めた下着ですわね」(ご想像にお任せ)
梨子(は、恥ずかしいよ〜〜〜〜っっ!///こんなわたしが下着姿で年上の人の前に立っているなんて……)
ダイヤ「ではこれで準備は整いました」
梨子「準備って……(私をこれから犯す準備とか?いや、このまま外に放り出すとかも……)」
ダイヤ「本当に簡単なことですわ。わたくしと梨子さんは今日一日、正確には明日の朝まで下着姿のまま過ごすのです」 ダイヤ「この姿で一日中過ごしていたら嫌でも女体に対する耐性がつき、この姿が正常に見え邪な考えが出てこないようになるはずですわ!」
梨子「えぇ……」
ダイヤ「まずは羞恥心を無くすところから始めましょう。さあ、こう思い込むのです。下着姿は普通、下着姿は普通、と……」
梨子「下着姿は、普通。下着姿、は、普、通……」
ダイヤ「その調子ですわ、あなたはこの状況になにも不信感を覚えない、至って普通の状況なんです」
梨子「はい、女性が下着で過ごすのはおかしくない、普通……」グルグル
ダイヤ「……」 真面目に考えたのであろうことは理解できるが頭おかしい その後、私はダイヤさんと共に下着姿のまま一日を過ごしました。最初にダイヤさんが提案したのはお勉強会でした。
クスクス––––––––––––おかしいですよね、
お昼から女の子二人が真面目な顔して下着姿でお勉強、なんて。
普段の私ならもう心臓がばくばくで勉強の内容なんてなにも入ってこなかったかも♡
けど–––––––––––不思議なことに、事前にダイヤさんに言われた通り下着姿を普通のことだと考えたら
ほんとうに落ち着いて勉強ができたのは凄いと思ったな……。
さすがは黒澤家!
って言ったら多分ダイヤさんは怒っちゃうから口にはできないけど♡
お勉強の後は一緒に家事をしたり、
ダイヤさんのお稽古を見学させてもらったりしました♪
私って東京で育ったからこんな大きい家のお掃除––––––––なんて経験なくて、不安だったけどダイヤさんが手取り足取り教えてくれて、すごく頼もしかったな♡
もし–––––––––––––––ダイヤさんが私のお姉ちゃんならなあ……ってこっそり思っちゃいました。
でも、下着姿でお掃除するお姉ちゃんなんて変ですよね♪
だんだん日も沈んできて、その頃には私もだいぶ違和感なく過ごせるようになってきていて、
一緒にお風呂に入る時もなんの抵抗もなく入ることができました。
むしろ裸の方が楽なような––––––––––––なんて♡
そうしてお風呂から出た後は御夕飯をいただいて、そうして私達は布団に入り眠りました。
最初はどうなるかと思ったけど、今となってはとても楽しい時間が過ごせて本当に良かったなって思ってます♡ ダイヤさん(下着姿)が手取り足取り教えてくれるだと… ダイヤさんはむっつり度とかエロ度とかそういう安い次元で測れる人では無かったようだ ある意味ちかっち以上の天然培養だわ…
…ズラ丸には何したんだ ずら丸にはナニしちゃったんだろうな・・・(遠い目) 俺には分かるぞ、ダイヤさんがムッツリ三人にエロ行動の耐久性を下げられ続いている事を! 8チュンチュン
ダイヤ「ふぁわ……っと、少しはしたないですね」(下着姿)
梨子「あ––––––––––––♪ダイヤさん、おはようございます♥︎」(下着姿)
ダイヤ「おはようございます。その様子だとぐっすりと眠れたようですね」
梨子「はい!もうバッチリです!目が覚めたらとても清々しくてまるで世界が変わったみたいです––––––––♪」
ダイヤ「それはなによりですわ。わたくしも頑張った甲斐がありました」
梨子「あ、それじゃあ私千歌ちゃんと花丸ちゃん起こしてきますね♪」
ダイヤ「はい、よろしくお願いします」
トトト
ダイヤ「あ、下着姿のまま行ってしまいました(それほどに慣れたということですわね、これでもうなにも心配はありませんわ)」
梨子編完
https://i.imgur.com/FTPCg4O.jpg 朝食
千歌「……」ボケ- モグモグ
梨子「……」(下着姿)モグモグ
花丸「……?」パクパク
ダイヤ(平和な朝ですわね……)モグモグ
ダイヤ「花丸さん」
花丸「?はい」
ダイヤ「本日はよろしくお願いしますね?」ニコ
花丸「は、はい……///」 花丸の部屋
ダイヤ「……」
花丸「……」
ダイヤ「……さて、花丸さん」
花丸「は、はい!なんでしょうか!」
ダイヤ「何もそう硬くならなくて大丈夫ですわ。別に取って食おうというわけでもありません」
花丸(マルはそれでも……///)
ダイヤ「これまで、お二人には少し処置をしました。花丸さんにも何かをしようとしました」
ダイヤ「––––––––しかし、それはやめました」 ダイヤ「花丸さん、あなたは……解放することを知らないのですわ」
花丸「解放……?」
ダイヤ「はい。そのことについては本当は自分でも気付いているんでしょう––––––––––––?」
花丸「それは……」
ダイヤ「行き場のないものがどこに辿り着くかなんてもう分かり切ること。ならばわたくしがするのはその心を解放させること」
花丸「ダイヤさん……」
ダイヤ「大丈夫ですわ。全てわたくしに任せてもらえれば」
花丸「はい……」
ダイヤ「そうですわね……ではまず形から入っていきましょうか」 オナニーの手ほどきとかしたらそりゃリミッター解除されるでしょ ムッツリを矯正するために欲望を解放させるとかダイヤさんってアホなの? >>917
こんなシーンあったっけ?
クッッッソ可愛い ダイヤさん
まるちゃん調教するのもいいけどそろそろ次スレ建てるのも頭に入れた方がいい気がするずら このSSが始まってから明日で丁度1ヶ月か
あっという間だなぁ 僕はついて行けるだろうか
このSSが完結したあとの世界のスピードに 花丸「形……?」
ダイヤ「わたくしのことを本当の姉だと思ってみてください」
花丸「お姉ちゃん?」
ダイヤ「花丸さんは甘えるということを知らないんですわ。だから内側に溜め込んでしまうのです」
ダイヤ「ならば思いっきり甘えればいいんですわ。そのためのわたくしです」
花丸「ダイヤさん……」
ダイヤ「ぶっぶーですわ」フフ
ダイヤ「お姉ちゃん。ですわよ?」ニコ 花丸「ダイヤ……お、お姉ちゃん///」
ダイヤ「はい。お姉ちゃんですわよ」ニコ
花丸「––––––––––––っ!」ドキン
ドキドキドキドキ
花丸(な、なんだろう……胸がすごく…!///)
ダイヤ「ふふ、遠慮しないで甘えてくださいね」
ダイヤ「花丸ちゃん♡」
花丸「」
フラ
バタン これだけでは限界突破しない筈…とんでもねぇイベントが控えている! 花丸「う、う〜〜ん…」
花丸(あれ……オラどうしたんだっけ…?)モミュ
花丸(そうだ、ドキドキが破裂して気絶しちゃったんだ……ってあれ?モミュ?)
ダイヤ「やっと起きましたか、花丸ちゃん。どうですか、寝心地の方は」ナデナデ
花丸「ふぇ!?///(ひ、膝枕–––––––––––––!?)」 次スレは>>950が立ててくれ。無理なら>>970が頼む。 花丸「ご、ごめんなさい!」バッ
ダイヤ「あら、別に構いませんわよ?わたくしの膝でしたらいくらでもお使いになって」
花丸「い、いやそれはしたいんだけ!どそしたらマルののっぽが暗黒空間に堕天してそれで–––––––––––」アタフタ
ダイヤ「お、落ち着いてください!善子さんみたいになってますわよ!?」
花丸「ずらん!?それはちょっと心外だよ!」
ダイヤ「ふふ、まあそういうところも可愛いんですけどね」ニコ
花丸「ッ!///(その笑顔……反則だよぅ……)」
ダイヤ(やはり、この責め方は合っているようですわね……!) 多分「攻め方」という言葉のとらえ方が花丸ちゃんとダイヤちゃんで違うと思う(名推理) 花丸「……ダイヤお姉ちゃんは卑怯ずら」
ダイヤ「あら、何がですか?」キョトン
花丸「……そーいうとこずら!」
ダイヤ「あらあら……」
ダイヤ(普段の花丸ちゃんじゃ中々言わないようなことを言えるようになってきましたわね、これはいい傾向ですわ)
花丸「///」ドキドキ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。