花丸「ご、誤解だよぉ、曜ちゃんとは本当になんでもないんずら///」善子「ほーん」ルビィ「……」
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花丸「あっ…曜ちゃんだ/// こ、こんにちは/// 今日も秋らしくて過ごしやすい天気だね///」
善子「うっはw 何無理して標準語使っちゃってんのw ずらずら言ってないズラ丸うけるw」
ルビィ「……」イライラ 善子「でさー、その時日村が」アハハ
花丸「善子ちゃん、図書室ではもうちょっと静かにしてほしいずら…」
善子「なんでよ、誰もいないじゃん」
花丸「なんででも! ルールはルールずら。ねールビィちゃん」
ルビィ「ふふ…」クスッ
曜「ちわー」
花丸「あっ/// よ、曜ちゃんが図書室に来るなんて珍しいね。探し物?」ソソクサ
曜「ううん。近くに来たから花丸ちゃんいるかなって寄っただけ」
花丸「そ、そうなんだ///」テレリコ
ルビィ「……」
善子「…! 曜〜。ここ図書室よ? ちょっと声でかすぎなんじゃない?」ニシシ
曜「あ! そうだねごめん!」アワワ
花丸「だ、大丈夫だよ/// どうせ誰もいないし///」エヘヘ
善子「あれれ?」
ルビィ「……」イライラ 花丸「……」ポー
善子「?? 何見てるの? (視線トレース)…曜のくちびる?」
花丸「ちち違うよ!/// おらと曜ちゃん5センチ差なんずら。だから丁度目の高さに唇がくるだけであって…」アセアセ
善子「ふーん。よくぱっと身長差なんて出てくるわね」
ルビィ「……」
曜「なになに? 何の話?」
花丸「ひゃわ!?///」ビクゥッ
善子「びびった。何よずらまるその反応。私までジュースこぼしたわ」
花丸「そ、その…///」
ルビィ「……耳に息がかかったんだよね。目と口が同じ高さなら耳もそうだもん」
曜「あ、あーごめん! ぞわっとさせちゃったね!」
花丸「ううん…!ううん…!」首ブンブン
善子「あーこの反応〜。ねールビィ、なんかこいつら妖しくな〜い?」ニシシ
花丸「あ、あやっ/// 曜ちゃん、マル全然変なこと考えてなかったから!/// 本当なの!」
曜「?? そうだね??」ハテナ?
ルビィ「……」ゲシゲシ
善子「いたっ いたいっ?」 両方でしょ
仲良い二人見て片方ずついいなぁと思いながら善子にゲシゲシ 個人的な感想としては花丸ちゃんみたいないつも自然体な子が
好きな人の前でだけ猫かぶっちゃうのって非常事態すぎてほんと超絶可愛いし
猫かぶってる姿を見てモヤッとする人が周囲にいれば最高度は数え役満
そんな所がようまるの魅力だなと思いましたまる
ヽ、 ,ノ
`ー 、_________, ´
○
。O
⊂⌒|c||^.- ^|| と思う黒澤であった
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒ 何故おだまさるの描くサンシャインの世界はこんなにも素晴らしいのか あは♡花丸ちゃんの憧れの曜さんがこんな変/態さんって知ったらどんな顔するのかなぁ♡ >>36
うむ
そしてこの1もまたG'sの魔力に惹かれた一人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています