ルビィ「ベジータ先生ご指導よろしくお願いします!」ベジータ「ふ、ふん!よかろう。」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルビィ「本当ですか!ベジータさん」
ベジータ「ああ。しかし、貴様が望んだことだから優しくはいかんぞ??問題ないな?」
ルビィ「覚悟の上です。ルビィは立派なスクールアイドルになるんだ!」
ベジータ「その意気込みがいつまで持つか見物だぜ」
ベジータ「よし、まずはお前のお手並みを拝見しようかその歌や躍りとやらを俺に見せてみろ」
ルビィ「はい!」
〜〜
ベジータ(…下手なのかうまいのか分からんな…)
ルビィ「ど、どうでした?」
ベジータ「ま、とりあえずはこんなものだろう。妥協点と言ったところだ」
ルビィ「結構練習したのになぁ…」
ベジータ「まずは身体を鍛えることだそして気のコントロールをできるようになれば自ずと躍りもうまくなるだろう。」
ルビィ「ルビィ頑張るね!!」
ベジータ「フン!言っておくが途中で投げ出すことは許さんぞ。例え貴様がバックレても俺は地のはてまで追いかけるからな」
ルビィ「うゅ…」 ベジータ「まずはこれを着ろ」
ルビィ「Tシャツ???ルビィTシャツくらいあるしわざわざベジータさんから貰う必要はなくって…」
ベジータ「そのTシャツは少し特殊でな」
ルビィ「普通のTシャツに見えるけどなぁ」グィ
ルビィ「ピギャア!お、重い?!」 ズシ
ベジータ「貴様には今後それを着て生活して貰う」
ルビィ「こ、こんなの背負って生活してたら腰がおかしくなっちゃうよ〜」
ベジータ「怪我してもこのセンズという豆を食えば問題ない」
ルビィ「うゅ…怪我するんだ」 ルビィ「うぅ…まともに動けない。」
ベジータ「っち…この程度でこの様とは情けない小娘だ。10キロしかないんだぞ?」
ルビィ「10キロ!?」
ベジータ「そんなに驚くほどの重量でもないだろう?」
ルビィ「うゅ…」
ベジータ「よし、ではトレーニングを始めるぞ」
ルビィ「よ、よろしくおねがぁいしまぁ…すぅ」 ベジータさんはいまこんな感じだよ
ピッコロがもう一人増えた感じ
ベジータの方がギャグ成分多くて差別化されてるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています