千歌「『ちかっちのちちっち』…」4 [無断転載禁止]©2ch.net
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1スレ目の223の続き
果南「はぁっ///…はぁっ///…うぅ…」フラフラ
果南(昨日の夜以来ずっと性欲に襲われてる…)
果南「千歌///…ちかぁ///…」モジモジ
果南(ずっとソコが充血して、疼いたままで…)
果南「…うぐぅ///」ドクッ ドクン
果南(千歌とヤリたい…ヤリたい…ヤリたい…///)
千歌「果南ちゃん?」
果南「っ!?…ち、千歌っ!?」
千歌「どしたの?そんなびっくりして
」
果南「あ、いや、その///」ワタワタ
果南(でもなぜか今までみたいに千歌に要求出来なくて、勝手に服従させらてしまうみたいで) 千歌「あ♡もしかして…シたくなっちゃった?」
果南「んくぅっ///」ドキッ
千歌「果南ちゃんったら凄い切ない顔してるんだもん♡分かるよぉ」
果南「じゃあ、千歌…///」
千歌「でも、だーめ♡」
果南「え…」
千歌「だってもう授業だよ?だから、また後で…」
果南「や…やだっ///」キュッ
千歌「ふぇ…果南ちゃん?」
果南「やだ…やだっ///もう我慢出来ないのっ///…ちかぁ///」フルフル
千歌「ーっ♡♡♡」キュンキュン
千歌(なになになに!?果南ちゃんがめっちゃ可愛いことになってるんだけど♡いつもは問答無用で連れ込んでたのに、今は申し訳なさそうに袖を掴んで俯いてるなんて♡)
千歌「ん、とりあえず、落ち着いて」ギュッ
果南「あ…うぅ…///」
千歌「大丈夫、大丈夫。どうしたの?我慢出来なくてなったの?」ナデ
果南「うん…うんっ…」
千歌「そっかぁ、ごめんね。昨日イジワルし過ぎちゃったもんね。こんなにぷっくりしちゃうくらいで」サワッ
果南「はくっ///…うぁ…」 千歌「そんな可愛くおねだりされたらチカだって欲しくなっちゃうよ」
果南「じゃあ…」
千歌「いいよ♡保健室行こっか♡」
__
____
千歌「丁度誰もいないね♡なんて、本当は鞠莉さんに手を回して…」
果南「千歌っ!!」グイッ
千歌「わっ」ドサッ
果南「はぁ…はぁ///…ちか…ちかっ///」シュルッ プチプチプチ
千歌「ちょ…果南ちゃんっ…落ち着いてって…あっ♡」
果南「だめ、もう、むりっ///」グイッ バルンッ
千歌「やっ…あっ♡」ジタバタ
果南「はぁ///…はぁ///ちかのおっぱいだぁ♡…んぢゅぅっ♡」チュプチュプ
千歌「んぁっ♡…ま…あっ///」
果南「おいひ…ふーっ♡…ふーっ♡」ガシッ グニュゥ
千歌「んにぃっ♡…かな…んちゃ///…はげしっ♡」
果南「やわくって…はむっ♡…あまくって…んぷっ♡」モミモミ
千歌(果南ちゃん、完全に狼さんになってる♡) 果南「し、下もっ///」ジ-ッ パサッ
千歌「ひゃあっ♡」キュッ
果南「かくさないでよっ…ちかだって…」スルスル ヌチャァ
千歌「だめ…だよぉ///」
果南「こんなにいとひいてる♡…ふふふ…すーっ…はーっ…///」
千歌「ううぅ///…果南ちゃん…これじゃレイプだよぉ///」
果南「ごめんね…ごめんねっ♡…でも…もう…とめられないからっ♡」スルッビキビキッ
千歌「わっ♡そんなに…そそり立ってるなんて…///」
果南「もう…いれちゃうから…絶対孕ませるから…」スリスリッ
千歌「果南ちゃん…その気まんまんだね♡」
果南「だって千歌がイケないんだよ。昨日あんなこと言って、さそってくるから」
千歌「千歌に…赤ちゃん、産ませるんだ♡」
果南「もちろん。子づくりのためだけの交尾をしちゃうから…これでっ♡」グチュグチュ
千歌「ち、チカ、壊されないかなぁ♡」ドキドキ
果南「ふふ…ほしょうはできない…か…なっ♡」ズパンッ
千歌「うにゃぁっ♡」ビクッ 果南「は♡…あ♡…あは♡…すご…しあわせぇ///」ニュロッ ニュロォ
千歌「はくっ♡…はくっ♡」
果南「あはは…ちかもよゆうないみたい?…でも、とまらないよ♡」ニュポッニュポッ
千歌「果南ちゃんの腰使いが、いつもよりやらしくってぇ♡」
果南「本能だけの交尾って感じ♡」バチュバチュバチュッ
千歌「んあっ♡…ひ…すごっ…///」
果南「あー…あー…きもちいぃ♡」パンパンパンパンパン
千歌(果南ちゃん、もう、下半身にしか意識がないみたい♡)
果南「ふーっ♡…ふーっ♡…お…ほ…おぅ♡」パンパンパンパン
千歌「あ♡膨らんできた。もう出そ…」
果南「んぐぅぅぅっ♡」ビュブルルルッビュブブブッビュルルルッ
千歌「わ♡…あ…こらえきれないみたいに急にっ♡」キュウッ
果南「おー///…お…ふぐぅ♡」ビュルルルル-ッドビュッ ビュゥ-ッ
千歌「や…だっ♡止まらないのっ♡孕ませにきてるっ♡」
果南「まだ…まだっ♡」ドボボッドブゥッ
千歌「んひっ///…は…あぁっ♡」
果南「はーっ…はーっ…」ピルッピルッ
千歌「ん…やっと…止まった…///」ハァハァ 果南「まだ、尿道に残ってるのもこし取って♡」オナカグッ
千歌「うひゃっ!?♡…果南ちゃ…///」ビクッ
果南「ほらっ♡膣に力入れてっ♡搾り取るんだよっ♡」ニュロロロォ
千歌「ひっ♡…が…あっ♡」ガクガク
果南「残ったのが…出てる…気がするぅ♡」ニュウゥ
千歌(こんな一切遠慮なしで絞らせられるのなんて初めてでぇ♡)プシッ
果南「あっは♡…今イったでしょ?」
千歌「う…うん///」
果南「じゃあ、この締まりを使ってまた…」ヌププププ
千歌「え?…やっ///…今終わったばかり…なのにぃ♡」
果南「何言ってるのさ。私はまだ終わってないよ?」グプンッ
千歌「お…ごぉっ♡」ガクンッ
果南「お掃除フェラもさせない。全部100%孕ませる為に出すって決めたから♡」ブチュッブチュッ
千歌「ひ…は…あっ♡…うそっ♡」
果南「千歌の中さっき出したのと一緒になって、ぐちゃぐちゃでとろとろで♡」ジュボッジュボッ
千歌「ゔ…あ♡…はぁっ///」カクカク
果南「あはっ♡…きもちいぃ♡」ジュプジュプッ
千歌「や…かな…んちゃん///…チカ…壊れちゃ…///」 果南「んー?何言ってるのさ♡昨日は散々イジメてくれたんだから、今度はたっぷりお返しするんだからね♡」グチャグチャグチャ
千歌「ひっ♡…ぎ…いぃっ♡」
果南「あー…あー…また…きたぁ♡」パンパンパンパンパン
千歌「おっ♡おっ♡おっ♡…う…ぐ…あ♡」
果南「はっあ…ああぁぁっ♡」ドビュルルルッドビュッドビュッ
千歌「ゔぅ…あぁ…あ///」ドクドクッ
果南「ほっ///…おぉっ♡」ビュブブッビュ-ッ
千歌「おなか…いっぱいぃ♡」
果南「まだまだっ♡」グリグリグリッ
千歌「ごぉ♡…が…かはっ♡」
果南「あー…あー…頭バカになるぅ♡」ビルッビルッ
千歌「ひゅー///…ひゅー///」クテェ
果南「はぁ…はぁ…すご、溢れてるし…。千歌?」
千歌「あ…あ…♡」
果南「へばっちゃった?でも、今日は…」グイッ
千歌「ふえ?」マングリガエシ
果南「容赦しないって言ったよね?」
千歌「う…うそ…」ビクビク 昨日リクエストしたものです
ありがとうございますありがとうございます 果南「うそじゃないよ♡卵管の奥まで、いーっぱい、注いであげる♡」
千歌「ひ…いっ///」
果南「安全日とか、そんなの関係ない。卵子ができた瞬間受精させてあげるから♡」
千歌「やっ♡…まって…まっ…」
果南「だーめっ♡」ズボオッ
千歌「ああぁぁっ♡」
果南「精液がさらさらになった後も重力で流れ込む様に、このまま種付けプレスしてあげる♡」ジュッポジュッポ
千歌「うぐっ///…が…あっ♡あっ♡」
果南「あはっ♡垂れた精液がお腹を伝ってるね♡こんな出しちゃうなんて初めてかも♡」ボチュボチュボチュ
千歌「ひっ…い…ぎっ♡」タラ-
果南「ねぇ、聞こえる?千歌の愛液と私の精液に空気が混じってぐちゃぐちゃって♡」ジュブジュブ
千歌「おっ♡おっ♡あっ♡がぁっ♡」
果南「いつもちっちゃい千歌がさ…ふっ♡うっ♡…更に縮こめられて押し付けられて…」グジョグジョグジュ
千歌「ひ…いあっ♡」
果南「あははー♡やばい、やばいよぉ♡」パンパンパンパン
千歌「あっ♡…また…はやくっ♡」 果南「孕めっ♡孕めっ♡千歌ぁ…あっぁあああっ♡」ビュクビュクビュクッ
千歌「お♡お♡お♡お♡…ゔぐ…あは♡」
果南「孕めっ♡♡ぐぅっ///」ビュブルルルルッブポポッ
千歌「む…りぃ♡…むりっ///…お♡ごっ♡」
果南「はぁ…はぁっ…っうぅっ♡」ビルッビルッ
千歌「…っ♡…っ♡」ヒクッヒクッ
果南「はぁ…はぁ///…さいっこーだよ♡千歌♡」
千歌「…♡…♡」クテェ
果南「今度こそ落ちちゃったかな?ま、いいか。まだまだ続くよ♡次はぁ…」ガシッ
千歌(薄れ行く意識の中でチカの身体が持ち上げられるのが分かった。お弁当箱というよりも、もっと雑なオナホにでもされたような扱いで)
果南「千歌軽いねぇ。千歌くらいなら片手で腰を持って、頭は支えてあげて…」グイッ
千歌「…」ダラン
果南「このまま千歌を動かしてオナホみたいにしごいてあげる♡」グチュッ
千歌「♡♡♡」ガクンッ
千歌(そうして、千歌は意識を失った)
おわり 終わらなパーティー
千歌「…んぅ」ユッサユッサ
果南「あ、千歌、起きた?」パンパンパンパン
千歌「あ…れ…、そっか、チカ達…っ!」
千歌(精液と汗とが混じったむせ返るような匂い…シーツのあちこちにシミがあったりカピてたり)
千歌「ずっと…シてたの?」
果南「うん♡でも、やっぱり意識ないとつまんないなぁ。今は、ほら、千歌の腕を前で交差させてやってたとこ」バチュンバチュンッ
千歌「っあっ♡」
果南「胸がぶるぶるして痛そうだったから抑えられて良いかなとおもったけど…くぅっ♡…目を向けてくれると一層♡」パンパンパンパン
千歌「あっ♡は…あぁっ♡」
果南「でるっ♡」ビュルルッビュビュッ 千歌「んんっ♡…だ、大丈夫?もう枯れない?」
果南「う、うん。ちょっと出なくなってきたけど、まだ…ふうっ///」ピピュッ
千歌「んっ♡もぅ、頑張り過ぎだよぉ♡」
果南「はぁ…はぁ…」
千歌「ね。もう、匂いも篭ってきたし、換気しよ?風呂も入りたいし」
果南「あー、そうだね。すっかりバカになってて考えてなかった。じゃ、換気がてらシャワー浴びようか」
千歌「え、家帰らないの?もう暗いよ?」
果南「何言ってるのさ。まだまだ先は長いよ。よいしょっと」グイッ
千歌「わっ。うそ…」
果南「絶対抜かないから、お弁当箱のまま部室棟のシャワーに行くね」
千歌「えっ…ええっ///」
果南「大丈夫、大丈夫。こうしてスカート垂らしとけば大丈夫。それに誰も残ってないから♡」
千歌「で、でもぉ…///」
果南「さ、行くよ」テクテク
千歌「んっ♡…んっ♡」ユサッユサッ
__
____ 果南「お、お湯出てきた。ほら、千歌。向こう向いて壁に手をついて」
千歌「か、果南ちゃぁん///」ヒクヒク
果南「んん?あ、歩いてる間に千歌ぎ我慢出来なかった?じゃ、洗いながらシてあげるね」グチャグチャ
千歌「ひっ…うぅ///」
果南「スポンジないから手で良いよね。洗ってくよ」スリスリ
千歌「んっ♡…そんな、さすられたらぁ♡」
果南「ふふ、洗ってるだけなのに、千歌ってば変態だなぁ♡」パンパン スリスリ
千歌「だってこんな…おっ♡」
果南「おっぱいの下も丁寧にね」ヌリッヌリッ
千歌「ん…ふっ///…うっ♡」
果南「こうして撫でてると、腕とか背とか小さいのに、ここは立派って分かるよね?」モニュモニュ
千歌「やっ♡…果南ちゃんっ…それ洗ってな…」
果南「洗ってるよー?」グニイッ
千歌「んにゅうっ///」ビクッ
果南「あはは、千歌、本当可愛いなぁ♡」
千歌「うぅ///」 果南「じゃあ、次は腰、お腹と来て、鼠蹊部行ってみようか。あ、ナカは洗わないよ?水入ったら勿体ないからね」
千歌「ひ…はっ♡そこ…撫でないでっ♡」
果南「んー?ここかな?」サスサス
千歌(うあぁぁ///太ももの付け根を撫で回されて、ますます敏感になって///)
千歌「んぐぅぅっ♡」ビクビクッ
果南「あ♡締まった。よっ…と♡」ドポポッドポッ
千歌「ふぇあぁぁ///」ガクガク
果南「おっと」ガシ
果南「すっかり腰砕けになっちゃったね♡ま、いっか。これくらい洗ったら十分だよね」
千歌「下半身なくなっちゃったみたいで…もう…無理だよぉ///」
果南「折角洗ったんだから。また、保健室戻らないと♡」
千歌「あうぅぅ///」
千歌(もう、抵抗も何も出来ない。チカ完全に性奴隷にされてる///)
果南「さーて、続き続き♡」
おわり 果南「ふぅ…次はどうしようかなぁ…」グリグリ
千歌「んっ♡…あ、あのね?果南ちゃん///」
果南「ん?」
千歌「あ、あのね、チカね。その…」
果南「どうしたの?」
千歌「お、おトイレ、我慢してて…その、もうね…///」
果南「…。あー、ふーん♡」
千歌「だからね、そろそろ…」
果南「いいよ。このまま出して」
千歌「ふぇぇっ!?」
果南「私だって千歌に散々かけたんだから、千歌もかけていいよ?」
千歌「そ、そんなの無理だよぉ///ね?ちょっと離れるだけだから」
果南「えー、それは許されないなぁ。だ、か、ら…」ススッ
千歌「ひ…あっ…」 果南「はい♡出してね♡」グッグッ
千歌「んんんっ!」ギュウッ
果南「我慢しなくて良いんだよ?ほらほら♡」グッグッ
千歌「あっ…あぅ…だ、だめなのっ///ほんとっ///」ジタバタ
果南「だめじゃないって」ニコニコ グッ
千歌「んぅーっ!…う…ふ…あっ///」
果南「お?」グッグッ
千歌「あ…あぁ…や///…あぁぁああっ///」ピルッピルルッ
果南「きた来た♡もう止められないね♡」
千歌「やぁっ///…見な…見ないでぇぇぇっ///」ショロロロロ-ッ
果南「あっは、凄い勢い♡」
千歌「ひぅっ…うぅっ…止まってぇ///」ショロロロロ-ッ
果南「私の脚を伝ってびちゃびちゃ♡」パタタッ ジョボボッ
千歌「うぅぅ///…うっ…ひうぅぅ///」ピュピュッ
果南「ちゃんと最後までね♡」グッ
千歌「んっ♡…ふっ…うぅ///」ピッ
果南「ふふふ、千歌、いい表情してるよ♡」
千歌「うぅ、果南ちゃんのばかぁ///…汚れるならシャワーで…」
果南「え?シャワーなら良いって?」
千歌「ち、違っ///」
果南「じゃ、また洗いに行きますか」グイッ
千歌「うぅぅーっ、今度は抜いて行ってよぉーっ///」ポカポカ
果南「はいはい♡」
千歌(聞いては貰えませんでした)
__
____ 千歌「くしゅっ…もぅ、果南ちゃんっ。チカは怒ってるんだ…くしゅっ」
果南「はいはい」
千歌「もぉっ…しかも、裸で連れ回すから寒くなったじゃん!」
果南「もぅ、分かったって。流石に抜いてあげたから良いでしょ?」
千歌「そうじゃなくって…むぅーっ!」
果南「ほら、おこりんぼ大会しないの。着替え持って来たから」
千歌「着替えって…」
果南「保健室の白衣」
千歌「えぇっ、それ先生のじゃん」
果南「まぁまぁ。千歌が風邪引くよりはさ。はい」
千歌「まぁ…良いけど」ゴソゴソ
裸白衣っち
果南「…」ムラッ
果南「やっぱヤるっ♡」グイッ
千歌「ちょっ!?」ドサッ
千歌「もーっ、回復早過ぎぃ♡」
果南「いやいや、千歌がイケないんだよ?そんな格好で」ハスハス
千歌「果南ちゃんが渡したんじゃんっ///」
果南「今度は胸にしてあげるから。ね?下は休憩するから」
千歌「む、胸?」 果南「ちょっと、白衣のボタンをしめて…ここだけ…あ、やっぱきつい…」ギュ-ッ
千歌「ちょ///…果南ちゃん///」
果南「うんうん。思った通り、良い感じにきつそう。それにボタンの上下からはみ出てる谷間がエロいね♡」
千歌「そんな事細かに解説しないでっ///」
果南「では早速…んしょっと♡」ヌププッ
千歌「んんっ///」
果南「うは。きっつ♡」グプププッ ヌプンッ
千歌「果南ちゃんの…アッツいよぉ///」
果南「そう?千歌の胸はひんやりしてて気持ち良いよ♡何よりこの乳圧っ♡」グポッグポッ
千歌「ふっ…ん…んっ…///」
果南「ちかっちのちちっちはちつっちだね♪」ヌポッヌポッ
千歌「そ、そういうこと言わないでって///」カァァ
果南「ふふふ、その顔も…んっ♡…そそるなぁ♡」パチュンパチュン
千歌「あっ♡…ひゃ…中…ヌルヌルしてきた///」
果南「千歌の身体がいやらし過ぎて…ふうっ♡…どんどん汁が出てきちゃうよ♡」パフッパフッパフッ >>31
中の人の性事情なんざどうでもいい人のがキャラスレだと多いのにこれ以外なんか無いのか? 千歌「あうっ♡…ペース早くなって…チカの胸揺らされてっ♡」パフッパフッパフッ
果南「胸の間にっ♡…注ぐからね…っうぅっ♡」ドプンッドププッドポッ
千歌「んんんっ///…中で脈うってるぅ♡」
果南「はぁ///…はぁ///…流石に水分なくなってきたかな。トロトロしてるよ」ドクンドクンッ
千歌「うん…精液が重たいの分かるもん///…果南ちゃんホントに大丈夫?」
果南「何言ってるのさ、まだま…はれ?」フラッ
千歌「果南ちゃん!?」
果南「あ…あれ?」ドサッ
__
____
鞠莉「あっはっはっはwそれで、脱水症状になるまでヤったの?チョーウケるーw」
千歌「もぅっ!笑い事じゃないですよ!あの後片付けたり果南ちゃん送ったり大変だったんですからっ」
鞠莉「はいはい。でも、楽しそうで良かったわ。ちかっちか注射器欲しいって時は何するかと思ったけど」
千歌「まぁ、きっかけは私の好奇心ですけど…」
鞠莉「でも…」
千歌「?」
鞠莉「そんなエッチな話をしたってことは、私にもヤらせてくれるってことよね?」
千歌「ええっ!?」
鞠莉「嫌とは言わせないわよ。薬上げたし、そな話聞いてこんなになっちゃったし」
千歌「い、いや。流石に昨日の今日で身体がもちませんよぉ…」
鞠莉「モンドームヨー!」ルパンダイブ
千歌「ひゃぁあっ///」
ほんとのおわり 体調良くなったのでまたぼちぼち書きます。皆さんもどうぞ。
今日はライブですね。テンション上がって、筆が進みました。
エロマンガ先生、裸白衣っち描かないかな(チラチラ) おつです
胸はトップバスト辺りにボタンがあって上下そのまま、そこの谷間に果南がつっこんだのであってるのかなん?
めちゃくちゃでかい乳の本とかがたまにおっぱい部分に丸く穴開けてちんこ横から突っ込むのの逆のような 呼ばれた気がしたのでちゃんとできるかわかんないけど描いてみる(´・ω・`) 千歌「ねぇ、海未ちゃーん…ちょっとここで休憩しよーよー」
海未(くっ…なんなんですかこの子は! ぐいぐい穂乃果のように前を突っ走るくせに、
肝心なところではことりのように控えめなところからオーラで、ね?ねっ?って訴えてきて…ずるい、ずるいです!!)
千歌「うーみちゃーん…♡」ダキッ ムギュムギュ
海未(ふあぁ…!それに比べてこの胸、なんですかこれ!?
ふたりに抱きつかれたときにはないこの感触……っ!)
海未「いけません、いけませんよ千歌!!」
千歌「えー、でも海未ちゃん…さ……」ニギ
海未「あっあっ」
千歌「海未ちゃんも『休憩』したそうにしてるよ?」サワサワ
海未「だ、だめ…だめですぅ……♡」
ちょっと小休止にSAビッ千歌ちゃんの小ネタ妄想してみました >>42
先生こっちだった。お願いします。
そして、ASが発表された今、色々と絡ませてく上で、あらかじめ避難先を考える必要もあると思うんだけど、皆さんいかが? 千歌ちゃんがサービスエリアは草
|c||^.- ^||最高じゃありませんか すまんな、色々あって深夜になりそう
ええと避難先って荒らしの対策的な?
ラブライブのss板ってこういう何人か書きたい人が延々いくつかの小話書いてくスレっていいんだっけ?
okなら非常時はそこがベストだろうけど… ほら、そこに地震なし保守スレがあるじゃろう?
ということで、毒をもって毒を制す的な対策を見たことがある。
埋められなければ良し。埋められれば無駄なスレ減るから良し。 うん?言いたいことは伝わってる(と思う)のですが、なかなか難しいですね
毒を〜というのは少し前に見たあの狂気の曜ちゃんスレかなん
でもコンマ曜ちゃんとかのでもワッチョイついても来てたし何人かの埋め茸には厳しいかも
特定キャラの使用に気を付ける?ともおもったけどこの前の埋めスレには曜ちゃんたしかいなかったよーな >>52
そんな大層な絵は無理だよ…頑張れるとこまでは頑張るけど
>>53
おお、なるほど、これはうまい このスレの避難先を(アドレス)とします。
埋めを確認した場合、以下の行動をします。
1.避難先が存在していることを確認し、そこに以下の内容を貼り付けます。
「ここをちちっちスレの避難先にします。避難元は(アドレス)です。次避難先は(アドレス)です。」
2.避難先が存在していない場合、応急で選んでからこのスレにリンクを貼って1をします。
こんな感じ? つーかμ's出すなら分けてくれないかな
aqoursだけの方だけを見たいんだが ライブ行って改めてわかった
aqoursとμ'sはそういう浅ましい関係にはなり得ない
なってはいけないという事を なんでもいいが、そこはそれこそスレ主やらが決めることだ
合わないなら見なければいいだけ
浅ましいって決めつけもよくないな、いろんな人の意見があるんだから
どーでもいいけどエロマンガセンセまだか、寝落ち? マイナージャンルとは作者の配慮も重要だぞ
タグ付けは探索だけの為にやってるわけではない これは作者の脳内を垂れ流すようなもんなんだからお前らが横から口出すようなことじゃない 人が集まりにくいことにさえ目を瞑ればしたらばはマジで快適 どうでもいいけど>>36これは続き書きますってことだよね? 他のメンバーも千歌ちゃん孕ませたくなる病にかかってるに違いない だー、フリーズするわ寝落ちするわで(´・ω・`)
遅筆なんだからカラーなんて慣れないことしないで素直にモノクロでなんか描けば良かったけど、白衣千歌が気になりすぎた
というわけで支援描いてみた
https://i.imgur.com/5BpK07q.jpg
夜なのか夕暮れなのか忘れてフィルター曖昧 お腹縮めたい乳小さくしたいけどなかなか難しいの
名前出しは2ちゃんなのだし底辺さんゆえ名前出しはng
しばらくもしくは永久に他では公開しないかもしれないし
https://i.imgur.com/KXEAH16.jpg
差分 >>87
あなたは最高です!
黙ってるとちかなんばかりになるので、ツアー後控え室でサカる話を書きます。カプ希望ある?先生以外もあればどうぞ。 し正直シチュエーションとしては後より前の方が好きかもだけど馬鹿にしてるようにも見えちゃうかね 千歌ちゃんあへってそうなレベルで果南ちゃん連続プレイ そうそう、なんか足して2で割った感じの目とか髪色ではあるんだけど(夕方時はかなりオレンジ)
ヘアピン左右だしなんか千歌ちゃん軽装形態というかそうみえて
まぁぱっと見似ているだけで、つめていけばそうでもないんだけど、モチーフか千歌好きがチームにいるんじゃね、と思った 絵柄的にはシンプルでラブライブぽくはないな
同人にはありそうだけど 曜「たは〜、皆んなとジモアイダンスしてたら遅くなっちゃった」ガチャ
千歌「ちゅぷ///…んっ…は♡」
梨子「ちゅうっ♡…じゅる…ふふ…///」
曜「って、ちょっとぉ!何2人で濃厚なキスしてるのさ!?」
梨子「汗だくで千歌ちゃんが座ってたからつい」
曜「いやいや、ついじゃないよ。千歌ちゃんだって疲れてるのに」
千歌「曜ちゃん、助け…」
梨子「もう千歌ちゃん、折角キスしてるんだから、集中してよ♡…むちゅうっ///…じゅるっ♡」
千歌「んむっ///…みゅ♡…じゅ…ふあぁ♡」
曜「梨子ちゃんいい加減にしないと…」ズカズカ
千歌「よーひゃ…」
曜「私も混ざるからね!」
千歌「ふぇ!?」
梨子「ちゅぷ…ちゅうぅっ♡…ぷは…ふぅ。だって曜ちゃんはユニットでも一緒だったでしょ?私はずっとお預けだったんだよ?」
曜「でも、そんなの見せられたら私だって我慢できないんだもん。ほら、千歌ちゃん、脱がすよ」グイッ
千歌「え?…やっ、だ、だめっ///」ギュッ 梨子「そうよ。千歌ちゃんとはキスだけって約束してたのよ」
曜「えー?でも、3人じゃキスできないし、なんで?」
千歌「そ、それはぁ…だって…汗かいて、蒸れてるし///」
曜「…。ふーん…。でも梨子ちゃんさ、キスで終わらせるつもり、無いよね?」
梨子「ふふ、分かっちゃった?」
千歌「えぇっ!?」
曜「そうと決まれば、全速前進、ヨーソロー!」グイッ
千歌「わ///わっ///」ギュッ
曜「梨子ちゃん、腕抑えて」
梨子「了解であります!」ガシッ
千歌「梨子ちゃんまでっ///」
曜「ほら脱ぎ脱ぎしましょうねー♡」スルスル
千歌「やあぁぁあっ///」ヌギッ ムワァ
梨子「ふわぁ♡千歌ちゃんの芳しい香りが♡」スンスン
曜「たまりませんなぁ♡」スンスン
千歌「嗅がないでよぉっ///」
梨子「全然臭くないよ?寧ろ、千歌ちゃんの可愛い香りが濃縮されてて…」
曜「ますますそそるよねぇ。そして、ちちっちの具合はどうかな?」プチッ
千歌「んっ///」タプンッ
梨子「あら、玉汗がたらたらと♡」
曜「おぉ、では早速…れろぉ♡」 千歌「はうっ///」ビクッ
梨子「あ、私も…ぺろっ…ぺろぉ♡」
千歌「ひんっ///…はっ♡…うぅっ」クネクネ
曜(シャツで腕が固定されて動けない中、必死でもがいて…可愛いらしいなぁ♡)ペロペロ
梨子(千歌ちゃんったら、胸の周りを舐められてるだけで、乳首をこんなに立たせちゃって♡)チュプチュプッ
千歌「ふ♡…うっ♡…んんっ♡」ヒクヒク
梨子「ねぇ、千歌ちゃん、ひょっとして我慢出来ない?」
千歌「うぇ///…そ、そんなこと…」
曜「あ、ほんとだ。もう下に染みが♡」
千歌「あう…///」
梨子「千歌ちゃんが準備出来てるなら、さっさとしちゃおうか」
曜「そうだね、時間もないし。って、待って!」
梨子「どうしたの?」
曜「…どっちが前?」
梨子「それは私が、って言いたいけど、前から抱える力ないし、曜ちゃんに譲るよ」
曜「おぉ、鍛えといて良かった」
梨子「その代わり、お尻は使わせて貰うね♡」
曜「良いよ。そういえば梨子ちゃんはまだ使ってなかったっけ?後ろも大分開発されてるからねー」
千歌「ちょ、ちょっと///自然と二本刺しにもってかないでよぉ///」 曜「だって、時間ないし…ほらほら」グイッ
千歌「ひゃっ///」ヒクッヒクッ
梨子「わあっ、絶景♡でも、もう少しほぐしたいかも?」
曜「そう?じゃあ、ローション使う?ほらここから…」
梨子「あ、そうね♡」ニュプッ
千歌「んいっ♡」プシッ
曜「あは♡今のだけでイったみたい」
梨子「凄い。どんどん手に溜まっていくわ♡」グチュグチュ
千歌「ひっ♡…い…あぅ///」ギュゥ
曜(必死で抱きついちゃって…かーわいい♡)
梨子「さて、これを…」ニュポッ
千歌「んっ///」
梨子「こっちに…」ヌルッ ヌルッ
千歌「はっ…はっ///…ひ…や…♡」
梨子「えいっ♡」クプンッ
千歌「ご…おぉぉっ♡」
梨子「ふふ♡すんなり入っちゃった。しっかり開発されてるんだね♡」クニクニ
千歌「あっ♡…いっ…ぎ///…お、おゔぅ…」ブルブル
曜「あー、千歌ちゃんの姿見てたら、我慢出来なくなった。梨子ちゃん、先に入れてるね」
梨子「うん、いいよ」 千歌「はへ///…だ…めぇ♡…今…入れられ…たら///」
曜「ヨーソローっ!」ズップシ
千歌「うみゃぁぁっ///」ガグガクッ
曜「うはぁ♡とろとろで、ほかほかだぁ♡」
千歌「あ♡あ♡あ♡…お…お///」キュウキュウ
梨子「もう、こっちも締まっちゃった。広げないといけないのに…」グイィギュイィ
千歌「…っ♡…っごぉ♡」
曜「あはは、そっち広げるとこっちが締まるし、気持ちいいや」パチュパチュ
梨子「私も早く入れたいのにー。…ん、これくらいでいいかなぁ♡ね?千歌ちゃん」ヒクッヒクッ
千歌「ひはっ♡…う…うぅ♡」
梨子「もうかなり意識飛んでるかな?ほら…ちゃんと起きて反応して?」グププププ
千歌「んっ…ぎ…あぁぁあっ♡♡」ビクンッ
曜「起きた?」
千歌「はっ♡…あぐ…前と…後ろが、き、きついよぉ///」
梨子「ほんと♡いつもより更に締まってるもん♡」ヌプッヌプッ
曜「おお。梨子ちゃんとタイミング合わせるとなおのこと…」ヌプッヌプッ
千歌「ひぅぅ///…潰され…潰されるぅ♡」ギュ-ッ 梨子「前からギュってされていいなぁ。今度から私も鍛えよう」パンッパンッ
曜「まぁまぁ、その代わり後ろからなら遠慮なく腰振れるでしょ?」ヌポッヌポッ
梨子「そうね♡千歌ちゃん、スパートいくからね」パンパンッ
千歌「う…うんっ♡…きて、いいよっ♡」
梨子「千歌ちゃんも堪えられなくなったみたい、ねっ♡」パンパンパンパンッ
千歌「おっ♡おっ♡おおっ♡…ぐ…う…はっ///あぁっ♡」
曜「梨子ちゃんが突けばつくほど前も畝って…んっ///…名器だねっ♡」ヌロォヌロォッ
千歌(前と後ろを満たされてっ♡…こんなの…幸せ過ぎるぅっ♡♡)キュウキュウ
梨子「んんっ///更にきつくっ…く…ううっ…出る…出すねっ♡」パンパンパンパンッ
千歌「はっ♡はっ♡…お、あっ♡かはっ♡」ガクガク
梨子「く…うぅぅうぅっ///」ビュブルルルルッビュルルル-ッ
千歌「んにゅぅーっ♡…ぐっ…か…はっ♡」キュウッ
梨子「は…あ…あー…あー♡あー♡」ドビュッビュプププッ
曜「よーし。私も千歌ちゃんの痙攣してるナカにだすねっ♡…んんっ///」ビュクビュクビュクッ
千歌「へはぁぁぁ///…前、もぉ…♡」
曜「おっ…ふぅぅぅっ♡」ビュブブブブッビュルルルルルッ
千歌「あっ…か///…はぁっ///」
梨子「あは♡曜ちゃんの出てるの伝わってくる♡」ドクッドクンッ
曜「梨子ちゃんのもね♡んっ…ふぅ♡」ビュッビュビュッ
千歌「あー…あー♡…お…うぅ♡」ピクッ ピクッ
梨子「ふふ。こうして3人でくっついてるのも良いわね♡」ドロォ
曜「そうだねぇ。ね、千歌ちゃん♡」ポタッポタッ
千歌「ふゎ///…う、う…ん♡」
おわり ほう け [1] 【宝華・宝花▽】
〘仏〙
@
すぐれて尊い華。
A
諸仏が座す蓮台。 座位かもしれないし顔騎からの足こき(死ぬので二次元限定)かもしれないけどね いやいやなら無理矢理じゃなく、強引に迫られてもあくまで合意が好きそうで、芯もってそうな梨子かなぁ 善子で堕天ちんぽミルク強制搾乳
俺も騎乗位で揺れるでかみかん拝みたい たまにはちかっちにおちんぽが生えて精液搾り取られるのが見たいです
もしくは立場逆転の攻め 千歌ちゃんがされてトンじゃうことも多いからたまには千歌ちゃんが責めで搾り取るのも見たいんだヨーソロなぁ ようよしダイりこは結構負けてるな
逆にマリーとかマルちゃんはほぼ勝ってる感
ルビィちゃんはこのスレだと少ないけどいい勝負できそう
果南ちゃんはたまに負ける ごっきゅごっきゅ音をならして飲む千歌っちと射精しすぎ果南or曜 >>136
花丸ちゃんが千歌を食べに来たのか、千歌の香りに花丸か誘い込まれたのかどっちだろうね 千歌ちゃんが悪いずら!こんなふうにマルを誘惑するなんて…! ほのっぽ連れてきたぞー
リ`^ヮ^) ファイトだよ!
/ ヽ
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(__| |_)
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| ノ ノ
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/ |\\
(_ノ  ̄ 曜「じ・も・あい!」
善子「じ・も・あい!」
ラインッ
曜「ん?千歌ちゃんからだ」
千歌『今日うちくる?』
善子「なんだって?」
曜「千歌ちゃんからお誘い」
善子「うっそ。羨ましいじゃない」
曜(うーん。でも、これは…)
曜「私今日乗り気じゃないから、善子ちゃんどう?」
善子「えっ、いいの?」
曜「いいよ、いいよ」
曜『今善子ちゃんといたんだけど、善子ちゃんが是非って』
千歌『良いよー。待ってるね』
善子「どう?」
曜「オッケーだよ。待ってるって」
善子「やったわ♡じゃっ、早速行ってくるわね」シュタッ
曜「頑張ってねー」 曜(実は千歌ちゃんには発情期があって、周期はバラバラだけど、ストレートに誘われたら可能性が高い)
善子(知ってるのは私と果南ちゃんくらいか。あの時は果南ちゃんですら悲鳴を上げたからなぁ)
曜「ほんと頑張ってねー」
__
____
千歌「いらっしゃ〜い♡」
善子「お邪魔しま…って、えっろ!チアコスなんて着てどうしたのよ///」
千歌「あ、これ?前に合わせた時、善子ちゃんがこの衣装に釘付けだったから…だめだった、かな?」クルクル
善子「そんなことないわよ。すごく可愛いし…///」
千歌「えへへ///」
善子「その証拠にこれ、もう収まりきかないし…速攻で出来そうなんだけど」
千歌「あ、ふふー♡やっぱり大正解だったね。私もすぐしたいから///」ピラッ
善子「ノ、ノーパっ///…良いわ、やってやろうじゃない!」グイッ
千歌「ひゃん♡」ドサッ 善子「それに、こんなに濡れてたら前戯いらずね」スルスル ビンッ
千歌「うん♡そんなのいらないから早くちょーだい♡」
善子「全く、なんて淫乱なのかしら」クチュックチュッ
千歌「あ///…はっ♡…焦らさ、ないでぇ♡」
善子「ほんとローションみたいに溢れてくるわ…ふっ」ヌロロロロォ
千歌「はへぁぁぁ♡」
善子「うぁぁ///…飲み込まれ方がハンパない♡」バチュンッ
千歌「善子ちゃんの…いいよぉ♡」ヒクヒク
善子「なんて幸せそうな顔なのかしら。張り切っちゃうわ♡」ズチュッブチュッ
千歌「んっ♡…んっ♡…うっ///ふっ♡…あ、はぁっ♡」
善子「トロトロで、腰がすぐビチョビチョになっちゃった」ブチュッブチュッ
千歌「ふーっ♡ふーっ♡…ん…善子ちゃん、もっと♡もっと早くぅ///」グリグリ 千歌ちゃんの発情期とか言葉だけで10人中8人くらいの中学生が精通を起こしそうなワードよ 善子「んっ///自分から腰振っておねだりなんて…いいわ、トップスピードでね♡」パンッパンッパンッパンッ
千歌「んんーっ♡んんんーっ♡」
善子「どうっ?…こんなに攻められるのがいいのっ?」パンパンパンパンッ
千歌「ひ…いいっ♡…いいのぉっ///…もっと、もっとぉ♡」キュウッ
善子「んあっ///いっきに締まって…あぁっ♡…でるでるでるっ///」パンパンパンパンッ
千歌「きてっ♡…いつでもっ…あ///…はっ♡…出してぇっ♡♡」
善子「お…うぅぅうぅっ///」ビュプルルルルルッ
千歌「んぁぁぁ///…き…きたぁ♡」ガシッ
善子「うぁ♡…大好きホールドなんてっ///」ドビュルルルッビュルルルッ
千歌「奥ぅ…もっと奥にっ♡」ギュ-ッ
善子「おっ…ほ♡…おおっ///」ドプンッドプッ
千歌「はへぇ♡…キモチ…いぃ///」 善子「ふー…ふー…。ん、いいわ、抜きましょ?」
千歌「へ?チカはまだ終わってないよ?」
善子「はい?」
千歌「ほら、また動かしてよぉ♡」グリグリ
善子「いやいや、さっきの今で無理よ」
千歌「むぅ…あ…それなら♡」グイッ
善子「うわっ!?」グルンッ ドサッ
千歌「善子ちゃんは下でいいから、チカが動くね♡」
善子「ちょ…まっ///」
千歌「んふぅぅっ♡」ヌポォッ
善子「おぉぉぉっ///」ガクガク
千歌「あはっ♡善子ちゃんのセーエキでどろってぇ♡」ズプンッ
善子「うぁぁっ///」
千歌「はぁぁ♡幸せぇ♡」ズポッズポッズポッ
善子「ひ…いぃぃっ♡…おっ///…溶けるっ…溶けるぅっ♡」ガクガク 千歌「気持ちいい?…ねぇ♡気持ちいい?」バチュッバチュッバチュッ
善子「いいも…なにも///…わけわかんないっ♡」
千歌「なら、出しちゃえ♡出しちゃえ♡ほらほらっ♡」パンパンパンパンッ
善子「い…いぃっ…いぐっ///」ドプルルルッ
千歌「んうっ♡…出たぁ///…あっ♡」バチュッバチュッ
善子「出しながら…扱かれて…うぅ♡」ドピュピュッビュ-ッ
千歌「ふー♡ふー♡…チカのナカまだいっぱいじゃないよぉ♡」バチュッバチュッ
善子「は…え?…ひっ、待ちなさい///なんで止まらないのよっ♡」ジタバタ
千歌「ちょ、逃げないでよぉ♡チカはまだ足りてないんだから…ねっ?まだ頑張れるよね?♡」ブボッブボッ
善子「むりっ…むりむりっ…」グイッ
千歌「もぅ、暴れようとするなら…こうしちゃうよ」ダキッ
善子「んぶっ!?」ムニュウ
千歌「チカのおっぱいで黙らせちゃうから♡」ジュボッジュボッ
善子「むーっ///…むぐーっ///」パフパフ 千歌「あはっ、硬くなったぁ♡…まだ出るってことだね♡」パンパンパンパンッ
善子「んっ♡…んっ♡…む…うぅ♡」ガクガクッ
千歌「あっ♡ほら…上がってきた♡…んふぅ♡」パンパンパンパンッ
善子「んー…ん…んんんっ///」ドプッドプッドポポッ
千歌「あー♡…あー♡…いいよぉ♡」
善子「ぷはっ…お願いっ///…もうやめ…」
千歌「善子ちゃんの元気なんだこらまだまだいけるよね?」ジュブジュブッ
善子「だ…めっ…///うぐぅ…」
千歌「ほら、頑張れっ♡頑張れっ♡」シャカシャカ
善子「は///…あ…あ…あっ♡」ムクッ
千歌「はい♡もう一回♡」ズポッ
善子「んぁぁぁああーっ!!」ビクゥッ
千歌「やっぱりこのコスにしておいて良かった♡」
善子「お…ゔ…う…いきたく…ないぃ///いきたくない…のぉ…」 千歌「そんなこと言わないで。ほら、応援してあげるから♡がんばれーっ♡」パンパンパンパンッ
善子「あぁぁぁあぁぁっ!!!」
__
____
曜「で、どうだった?」
千歌「♡」ツヤツヤ
善子「…」カサカサ
曜「って、聞くまでもないか」
善子(セックス怖い…セックス怖い…)
おわり まさか本当に善子との騎乗位セックスが来るとは……言ってみるもんだな
ありがとうありがとう 連休前なので
ニッチな欲望を書いてください
ヒットしたら具現化します 過去のちかルビの二人と付き合ってる設定の曜ちゃんが妊娠した二人と腹ボテ3pせっくす 不思議なお薬で超絶倫になった鞠莉ちゃんに精液ボテにされた上に身体中精液まみれにされる千歌ちゃん
最初搾り取ろうとするけど鞠莉ちゃんに完全敗北する千歌ちゃん 敏感な千歌ちゃんが中出し前に何度もイっちゃって結局消化不良になっちゃう果南ちゃん 前後の穴と両手と口と両腋と足コキで1度に8本できるからぐちゃぐちゃにされてほしい >>170
鞠莉「そういいながら、ここは大洪水よ?」ヌチャヌチャ
千歌「や///…あ…はっ♡それは、果南ちゃんのが…ん///…残ってて…///」トロ-
鞠莉「あら、ほんと。容赦なく中出しされたのね」ヌチュヌチュ
千歌「だか…らぁ♡…やめて、くださいってぇ///」ヒクッ
鞠莉「んー、こんななら、すぐにでも入れられるわね♡」グイッ クパァ
千歌「ひっ♡…や…鞠莉さぁん///」
鞠莉「大丈夫♡マリーのこれで掻き出してあげる♡」ビキビキ
千歌「〜っ♡♡」
千歌(ま、鞠莉さんの久しぶりに見たけど、とっても大きい///…果南ちゃんと同じくらいだけど、アメリカ育ちな感じで♡)
鞠莉「ふふ♡…千歌っち、目にハートが浮かんでるわよ?そんなに楽しみなのかしら…んふぅ♡」グジュウゥ
千歌「んっ///…ひ…あぁぁぁーっ♡」ノケゾリッ 鞠莉「はぁー♡この窮屈な千歌っちのナカ久しぶりねぇ♡」ヌボッヌポッ
千歌「う…ぐ…///…あっ♡…は♡…あっ…あっ///」
花丸「あーっ!鞠莉さん、何やってるずら!」
鞠莉「あら、花丸ちゃん…に皆んなも」パンパンパンパンッ
花丸「マルも混ぜるずらっ♡」スルスル
善子「ちょっ…抜け駆けなんてずるいわよ!」ヌギヌギ
梨子「よっちゃんだって、その気満々じゃない」ヌギヌギ
花丸「お尻はいただきずら♡」グググッ
千歌「やっ♡…花丸ちゃ…んんっ///」
花丸「いつも以上に締まってていい具合だよぉ〜♡」ズプンッ
千歌「ひ、やぁぁっ///」
善子「お尻とられちゃったわ。しょうがないからお口にするわ」ガシッ
千歌「ひっ♡…善子ちゃんまでぇっ///」ムワァ
善子「千歌さんの顔にゲスなのを押し付けてるだけで、出そうだけど、やっぱり咥えてもらわないと…ねっ♡」グポォ
千歌「んむっ///…ぐ…んーっ♡」グポッ
善子「千歌さんの喉奥が先っちょに当たってるぅ♡」グポグポグポ
千歌「おぼ…ぶ///…ぷぇ♡」
曜「しまった。穴全部取られちゃった」
梨子「じゃあ、手でしてもらおうかな」ガシッ
千歌「んぶ///…りほひゃん!?」 今日もちちっちすれもきゃらすれも二期開始とか関係なく平和(桃色) 曜「それだ♡千歌ちゃん、余裕ないかもだけど、しっかり握ってね♡」ニギッ
千歌「よぉひゃんまれぇ…ごぷ…ぶ///…ぐぷっ♡」
梨子「千歌ちゃんのエッチな姿を見てヌルヌルになっちゃったここ、しっかり扱いてね♡」シコッシコッ
曜「もう、梨子ちゃん。千歌ちゃんには見えてないんだから、自分で誘導しないと。ほら、ここだよ♡カリのとこをしっかり擦ってね♡」シコシコシコッ
千歌「お…ご♡…あ///…うぅっ♡」グチャグチャグチャ
ダイヤ「貴女達サカり過ぎですわよ。部活する前に掃除しないといけないではないですか」
千歌「ダイヤ…さ…」
ダイヤ「ま、どうせ掃除するなら変わりませんよね♡」ヌギッ
千歌「ひぃっ♡」
ダイヤ「しかし、穴も手も使われたら…残るは足でしょうか」ヌギッ ムワッ
ダイヤ「千歌さんの靴下、程よく香っていて、しっとりしていますわ。とっても気持ち良さそう♡」グリグリッ
千歌「んーっ///…んーっ///」ジタバタ
ダイヤ「暴れないでくださいまし。足で我慢しているのですから、ちゃんと気持ち良くしてもらわないと」グリッグリッ
千歌(そうじゃなくってぇ///…くすぐったいのと気持ちいいのでぇ♡)
ルビィ「お姉ちゃんが足使うならルビィも使う♡」グリグリ
千歌「うっ♡うぅっ♡」
ルビィ「あはっ♡ルビィ、いつかこんな風に千歌ちゃんをめちゃめちゃにしてみたいと思ってたんだー♡」グチョグチョ 果南「もー、皆んな千歌にたかり過ぎだよ?あ、千歌の脇も持ちイイ」グリグリ
ダイヤ「果南さん」
千歌「むぇっ!?」
果南「ま、私が言うのもなんだけど、これじゃ千歌精液まみれになっちゃうよ」
千歌「んっ♡んっ♡んっ♡…ぐ…ぶ///」グチャグチャ
鞠莉「それもいいんじゃないかしら?千歌っちの精液漬け、いいわねぇ♡」パンパンパンパンッ
花丸「あはは♡聞いてるだけで美味しそうずらぁ♡」パンパンパンッ
千歌「おっ♡おっ♡ご…おぉ///」
梨子「じゃあ、私は千歌ちゃんの髪にかけるね♡この後しっかり洗ってトリートメントしてあげる♡」シコシコシコ
曜「うーん、なら私は千歌ちゃんの顔にかけようかな。飛ばすんじゃなくて塗りたくるように♡」シコシコシコ
千歌「ふ///…ぐっ♡…んっ…あぅっ♡」
ダイヤ「それでは、私達は千歌さんの脚を白く染めてあげましょうか」グリグリ
ルビィ「うんっ。お姉ちゃんと共同作業だね」グリグリ
千歌「あ、あ、あ、あぁ…♡」グルン
果南「千歌も、もう堪えきれなそう。ほら皆んなかけてあげよ?」
鞠莉「いくわよ。千歌っち…んんっ///」ビュルルルルッドクドクッ
花丸「背中にかけるずらぁーっ」ヌポッ シコシコシコシコ ドビュルルル-ッ
梨子「千歌ちゃんのみかん色の髪に練乳が…あっ♡」ビュビュビュッ ビュルルッ
曜「くっ…ふっ…うぅっ///」ドプッヌリヌリ ドププッ 善子「私のはちゃんと飲みなさいよねっ♡」グプンッドクッドクッ ゴポッ
ダイヤ「千歌さんの脚がデコレートされて…」ドビュビュッ パタタッ
ルビィ「とってもかわいいよぉ♡」ドビュビュッ ビチャッ
果南「ごめんね、千歌。でも皆んな千歌ぎ大好きだから、しょうがないよね♡…くっ…」ドバドバッドビュルルルル-ッ
7人(果南さんの出す量が一番エグい…)
千歌「う♡…あぁぁぁあぁぁっ///」ビチャビチャッ パタタッ ドポッ
8人「ふー…ふー…///」ビュルビュル
千歌「あ♡…あ♡…あは♡…あぁ…///」ドロドロドロ
千歌(全身セーエキの匂いに包まれて///…もう、なんでも良いやぁ♡)ビチャビチャ
おわり 蛙みたいに仰向けで千歌を机の上にのせてるならむねもつかえたのかなん
なおアナルにいれた花丸がこれだとぶっかけに巻き込まれるも曜 太もも記念
梨子「ねぇ、千歌ちゃん。素股して良い?」
千歌「は…うぇぇえっ///…な、何言ってるの?///」
梨子「だって、私達もう付き合って長いのに、全然そういうことしてくれないんだもん」
千歌「それは、最初に約束したじゃん。卒業するまでなしって…」
梨子「そうだけどぉ、でも千歌ちゃんが誘ってくるから///」
千歌「誘ってないよ!?」
梨子「誘ってるよ!今だって『疲れたぁ〜』って言ってベッドに寝転がってるじゃん」
千歌「それだけだよ!?」
梨子「それだからだよ!千歌ちゃん今私にどれだけエッチな太もも見せつけてると思ってるの?」
千歌「えっ///…これ、ちがっ///」ガバッ
梨子「あ…」
千歌(そんな切なそうな顔しないでよぉ〜///…エッチな要求されてるのに、応えたくなっちゃうじゃん///) 梨子「う、うぅ///」モジモジ
千歌「そ、そんなに言うなら…シて…あげようか?///」
梨子「えっ、いいの!?」パァ
千歌「うぅ、そんな喜ばないでよぉ///…だって、梨子ちゃん辛そうだし…」
梨子「ありがとう///じゃあ…」ゴソゴソ
千歌「?」
梨子「ローション持ってきてたんだ♡」
千歌「んなっ///…最初っからそのつもりで!?」
梨子「いやいや、もちろん勉強教えに来たよ。でも、ご褒美に的な?」
千歌「うぐぐ///…今後は簡単に梨子ちゃんに勉強頼むのやめよ…」
梨子「そんなこと言わないで。ちゃんと水で溶いてあるから♡」
千歌「も〜、分かったよぉ///…えと、どうすればいいの?」
梨子「んっとね、そのまま横になっててもらえば大丈夫。脚は閉じてて♡」
千歌「こう…かな?」キュッ 梨子「あぁ///…その格好だけでオカズになるぅ///」
千歌「そういうのはいいから///…早くしてよぉ」
梨子「はいはい。これを塗って」トポポッ ヌリヌリ
千歌「んっ♡…ヌルい」
梨子「ちゃんと手で温めてあげたから」ヌリヌリ
千歌「梨子ちゃん、なんか手慣れてない?」
梨子「いやいや、千歌ちゃんとシたくて勉強してただけよ♡」ヌリヌリ ヌポッ
千歌「結構くすぐったいし、ちょっと変な感じ///」トロッ
梨子「途中で本気になったら言ってね♡」
千歌「なりませんからっ///」
梨子「つれないなぁ…よいしょっと」スル ビンッ
千歌(うぅっ///梨子ちゃんのアレが…。そうなるって分かってるし、見たことあるけど…)
梨子「じゃあ…入れるね♡」スッ
千歌(擬似でもこういうことするのって緊張するなぁ///)
梨子「ふ…うぅん♡」ヌプププ
千歌「んんん///」
梨子「あ、これ///…予想以上に…うっ♡…気持ちイイ♡」ヌプッヌプッ
千歌「そ、そう?///」 梨子「うん♡…はぁぁ///…下半身無くなりそう♡」ヌプヌプヌプ
千歌「んっ///…ふ…んっ♡」ユサユサ
梨子「千歌ちゃん、感じてるの?」ヌプヌプヌプ
千歌「ちが…///…身体揺らされてるからだけだもん…///」
梨子「んふ♡そっか、じゃあもう少し早くするね♡」パンッパンッパンッパンッ
千歌「んっ♡…ぐ…うっ///…はぁっ♡」グニグニ
梨子「どうしたの?自分で胸弄って♡」
千歌「う…だって、なんか、切なくて///」
梨子「本番する?」パンパンパンパン
千歌「しないっ///…もぅ、そんなに言うなら…」
梨子「あ、分かったって(汗)。その代わりこのままイかせて…ね?」パンパンパン
千歌「それは、許してあげるから…///」
梨子「っていうか、もう、出そう♡」パンパンパンパンッ
千歌「え…あ…うそっ///」 梨子「んくっ///…ぅぅうあぁぁっ♡」ビュルルッビュルルルル-ッ
千歌「わ///…わ♡…わぷっ///」パタッ パタタッ
梨子「ふーっ♡…ふーっ♡」ピュピュピュッピュルルッ
千歌「んむっ♡…顔…まで、かかっちゃう///」ピチャ パタタッ
梨子「あ…はぁ///…う、あぁ♡」ドクッドクッ
千歌「はぁ…はぁ…///…ど、どう?スッキリした?」
梨子「う、うん///…はぁ♡…ありがとう♡」ヌポッ トロトロ
千歌「うぅ///…凄いことになってそう///」
梨子「綺麗にしてあげるね」フキフキ
千歌(ウェットティッシュまで用意して…。本当にシたかったのかな。今度は本番…なんて…///)ジ-ッ
梨子「ん、どうしたの?」
千歌「なんでもない///」プイッ
梨子「シたくなったら言ってね♡」
千歌「ーっ///…スケベ♡」
おわり \ /
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\(*> ᴗ •*)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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│ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
( ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
/ \
/ \ なぜかルビィちゃんのお願い事を断れないちかっちください Aqoursの皆に全身の匂いを嗅がれまくるだけの寸止めプレイ
寸止め系はまだまだ余地ありそうだけどちかっちのムラムラがどんどん溜まっていくだけになってしまう Aqoursのみんなに精液ぶっかけまくられて精液の匂いが染み付いて癖になるちかっち
口の中も喉も下も全部に精液の匂いを染み込まされたがるちかっち えっち…メンバーの精液まみれどろりっち千歌っち
ラフでサーセン
https://i.imgur.com/sIjcb53.jpg >>204
いつもありがとうございます
ほんと千歌スレ民すごいわ >>ss書いてくれてる皆様
こちらこそいつも素敵なお話感謝です >>195+>>196+>>202+>>209
ルビィ「さ、千歌さん。夜のお散歩しましょうか♡」
千歌「う、うぅ///やっぱりこんな格好で歩くのへんだよぉ///」
ルビィ「そうですか?確かにまだコートは早いですけど、裸に見られるわけじゃないし…それに、千歌さんが自分で着たんじゃないですか」
千歌「えっと…その、どうして着替えたのか覚えてないと言うか…///…とにかくね?」
ルビィ「はぁ、しょうがない。『千歌さんはバイブを入れながら裸コートで夜散歩するのが日課なんです』よね?」
千歌「え、あ、そうだった。早く行かないと。ごめんね、わざわざ付き合って貰っちゃって」
ルビィ「いいんです♡ルビィも散歩したかったから」
千歌「じゃ、行こっか」
ルビィ「はい♡」
__
____ テクテク
ルビィ「あ、千歌さん。ちょっとそこの路地入りましょう」
千歌「でも、そっち行き止まりだよ?」
ルビィ「ちょっとですから」
千歌「うん」
ルビィ「…」グイッ
千歌「わっ…ルビィちゃん!?」
ルビィ「千歌さん、そろそろ我慢出来ないんじゃないんですか?さっきから垂れてますよ♡」
千歌「えぅ///…だって、バイブ入ってたらこうなっちゃうんだもん///」
ルビィ「見てあげますから前開いてください♡」
千歌「えぇっ…ダメだよ!裸なのバレちゃうし…///」
ルビィ「はぁ、またか」
ルビィ(催眠術で出来るのは相手に言ったことを常識だと認識させることだけ。だから、エッチな命令をエッチだとは思わないまま行動する)
ルビィ(さっきから何回も催眠術をかけているけど、新しいエッチなことをさせる度に千歌ちゃんは恥ずかしがる。)
ルビィ(快感を与えれば後は千歌さん自身が勝手に乗ってくると思ってたけど、多分、千歌さんの中にそもそもエッチな考えがないのだろう) 千歌「ルビィ…ちゃん?」
ルビィ「『千歌さんの状態を確認するために、前を開くのはおかしくない』ですよね?」
千歌「うん。別に大丈夫だよ。ちょっと見てくれるかな?」プチプチ ヒラッ
ルビィ「あはっ♡ぐちょぐちょになってるじゃないですか。足まで垂れてる♡」
千歌「うぅ///やっぱり…ね、これ取った方が良いよね?」
ルビィ「我慢できませんか?」
千歌「我慢っていうか…道汚すといけないし、ね?」
ルビィ「じゃあ、取ってあげます♡よいしょっと」ヌヌヌヌ
千歌「んんっ♡」
ルビィ「えいっ♡」ヌポッ
千歌「うっ…はぁっ♡」プシャッ
ルビィ「ん?軽くイっちゃいましたか?」
千歌「う///ちょっとだけ///…でも、それ以上に…///」フルフル
ルビィ「んー…!…ふふー♡もしかして、おトイレ、我慢出来ないですか?」
千歌「う、うん///…だから早く…」
ルビィ「ルビィが飲んであげます♡」 千歌「ええっ!?そ、そんなの汚いよぉ///」
ルビィ「汚くなんてないですよ。それに『ルビィが飲んであげるんだから、千歌さんだって嬉しい』はずですよね?」
千歌「うん。ほんとはルビィちゃんに飲んでもらうの凄い幸せになるんだ♡でも、いいの?」
ルビィ「いいですよ♡遠慮なく出してください。ほら脚少し開いてください♡」
千歌「うん///」ススッ
ルビィ「千歌さんの肉厚なここ♡疼いてますね。いただきまー…かぷっ♡」
千歌「はふっ♡」ヒクッ
ルビィ「ほら、らひていいれふよ♡」モゴモゴ
千歌「ん、やっ♡喋っちゃ…あ、あっ///」チョロチョロ
ルビィ(出てきた♡出てきた♡)チュウッ
千歌「う…ふ///…んん♡」ショアアア-
ルビィ「んくっ♡…こくっ♡…こくっ♡」
千歌「うぅぅ///…く…んっ♡」ショロロロロロ-
ルビィ「ごく、ごく、ごくっ///…ん…ごくっ♡…ごくんっ///」
千歌「う…はぁっ///…はぁっ///」ピュッピュルッ
ルビィ「ぷあ///…ふぅ…ふぅ♡…千歌さんのみかんジュース美味しかったです♡」 エロかいてても眠いときは途中でやめて寝るものでござる ちかっちのきつっちなちつっちでまらっちからどぴゅっちもすき 千歌「はぁ///…あぁ♡…ルビィちゃ…チカ…もう腰抜けて…」ガクガク ヘタッ
ルビィ「ありゃりゃ、腰砕けちゃいました?」
千歌「はぁ…はぁ…///」クテッ
ルビィ「それじゃあ、次はルビィの足で千歌さんのソコを拭いてあげますね♡」クツ ヌギッ
千歌「え…」
ルビィ「えいっ♡」グニッ
千歌「んやっ///…あっ♡」
ルビィ「潮吹いちゃったし、おしっこもしちゃったから、ちゃんと拭かないと」グニグニッ
千歌「んっ…はっ♡…ルビ…ちゃん…やめて…よぉ///」
ルビィ「えー、なんでですか?」グリッ
千歌「あがっ♡…だって…これ、虐められてる…んっ///…みたいで」
ルビィ「そうですよ♡イジめてるんですよ?」
千歌「なんでっ…///」
ルビィ「だって、千歌さん気持ち良さそうな顔してるんですよ?」
千歌「へっ…?…ーっ///」ガバッ ルビィ「あはっ♡顔隠しても、こっちからとろとろ溢れててバレてますよ」グリグリ
千歌「ひっ///…ちが…チカ、そんなんじゃ…///」
ルビィ「千歌さんって、もしかして…エムなんですか?」ニヤニヤ
千歌「ちがっ///…ちがう…もん///」
ルビィ「♡♡♡」ゾクリ
ルビィ「じゃあ、これはなんですか?」ガッ
千歌「んぎっ♡…やっ///…そんな強くっ♡」ビクッ
ルビィ「千歌さんっ…こんなにっ…よがってるじゃ…ないですかっ♡」ガッガッガッ
千歌「あっ♡…あっ♡…だめっ///…やめてっ♡」
ルビィ「何がダメなんですか?イきそうなんですか?♡」ガシガシ
千歌「お♡ごっ♡…イぐっ♡…イっ…」
ルビィ「…」ピタッ
千歌「ふぇ///…え?…な…なんで?」
ルビィ「千歌さんだけ気持ち良くなって、喘いでるの見てたら、ルビィも我慢できなくなってきました」スルッ ビンッ
千歌「ーっ♡」ドキッ ルビィ「千歌さんが気持ち良くなりたいなら、ルビィも気持ち良くしてください。やり方は分かってますよね?」
千歌「う、うん。…はぁ///…はぁ///」ペロッ
ルビィ(本当は何回もしているのに、その都度忘れられてるから、いつだって初々しい舐め方で♡)
千歌「ぺろ…ぺろっ///」
ルビィ(恥じらった顔で、恐る恐る舐める様がとてもそそります♡)
千歌「ぴちゅっ♡…ちゅ…ぺろ///」
ルビィ「ほら、もっと根元まで咥えてください」
千歌「ね、根元///」
ルビィ「ほら、こう…」ガシッ
千歌「あっ♡」
ルビィ「ですよっ♡」ゴチュッ
千歌「おぐっ♡…むゔっ♡」
ルビィ「はぁぁぁ♡千歌さんの喉マンコ犯してるぅ♡」グリグリ
千歌「むっ///…ぐ…うぅっ♡」ガクガク
ルビィ「奥まで咥えたら…また離して…」ズロロロォ
千歌「んぷ…かはっ♡」
ルビィ「またストロークっ♡」ドチュッ
千歌「んぶぅっ///…ぐぷ♡…うぇっ///」
ルビィ「分かったら、自分で動いてください♡」
千歌「ふぁい///…んぶ…ぢゅる♡」
ルビィ「あはっ♡良いですよぉ♡」 千歌「ぢゅぷ…じゅるっ♡…ちゅう///」
ルビィ(天性の痴女で初めてだけど上手なのか、身体は覚えているのか。とにかく気持ち良いです♡)
千歌「じゅろろぉっ♡」
ルビィ「おぉっ♡一気に吸い上げてっ♡」
千歌「じゅぷんっ♡…もご///」
ルビィ「そして喉奥まで使ってっ♡す、素晴らしいです///」ニュポッ
千歌「ぷあっ♡けほっ…はぁ///…はぁ///」
ルビィ「上手にできたので、ご褒美あげますね♡壁に手をついて、片脚上げて」
千歌「うん♡」グイッ
ルビィ「入れてくださいと言わんばかりの格好、エッチですね♡」
千歌「も…もう、エッチでも良いから
お願い♡我慢できないのぉ///」
ルビィ「ふふ♡いきますね。…ふっ///」クプン
千歌「んくぅ♡」
ルビィ「あはぁ♡…あったかふわふわ♡」ヌロロロォ
千歌「あっ♡あっ♡あっ♡」 ルビィ「それに、入れた分だけお露が出てきて、ヌルヌルです♡」ジュポジュポ
千歌「だって///…ずっと蓄えてたからっ♡」
ルビィ「おちんちん舐めながら感じるなんて、やっぱりエムですね♡」パンッパンッ
千歌「もう、エムでも良いから♡エムだからっ♡お願いっ…もっと突いてぇ///」
ルビィ「そんなにおねだりされたら、頑張ルビィするしかないですね♡」パンパンパン
千歌「あ♡…はっ///…はぁっ///」
通行人「だれかいるの?…きゃっ///」
ルビィ「!?『貴女には私達のことが何も見えないし、聞こえない』です」
通行人「あれ?気のせい…か」
千歌「ひっ///見られ…見られてるぅ♡」キュウキュウッ
ルビィ(千歌さんのナカが急にしまって///…見られて快感なんて、ホントにエムですね♡それなら…)
ルビィ「『しばらくこっちの方を、見ていて』ください」
通行人「でも、何かあったような…」ジ-ッ
千歌「あっ♡…あっ♡…だめだよ。ルビィちゃ///…見られてっ♡」
ルビィ「え?良いじゃないですか♡見せつけてあげましょう♡」パンパンパンパン
千歌「いっ♡…さらに早くっ♡…ぎ…はぁっ///」 ルビィ「それに、千歌さんの締まりがどんどん強くなって、感じてるの分かってるんですから♡」パンパンパンパンッ
千歌「だめっ♡…こんどこそっ///イっちゃう…見られてイくっ♡イっ♡」
ルビィ「はぁっ…はぁっ…♡」パンパンパンパンッ
千歌「っくぅぅぅっ♡♡」ビクビクッ
ルビィ「きたきた♡このマジイき千歌マンにっ♡…くは///」ドビュルルルッ
千歌「ぅあぁぁぁっ///」ガクガク
ルビィ「ひぁぁぁ♡すごっ…出るぅ♡」ビュ-ッビュ-ッ
千歌「あ♡…あ♡…あぁ♡」ポタポタ
ルビィ「千歌さんの液とルビィの汁が混ざって、水溜りができるくらい♡」ドクンッドクンッ
通行人「気のせいか、帰ろ」スタスタ
ルビィ「ふふ♡行っちゃいましたね」ヌポッ
千歌「は…あぁ///」ズルズル ドトサッ
ルビィ「もぅ、また、へばっちゃいましたか?でも、初めて公開プレイしちゃいましたね♡」
千歌「うん♡」
ルビィ「千歌さんいつも以上にイってたし、やっぱりエムですね♡」
千歌「うん♡」
ルビィ「じゃぁ、もっと気持ちの良いこと…シに行きましょうか?」
ルビィ(ふふ♡もう千歌さんに催眠術はいりませんね。でも、皆んなの記憶を消すのには必要かな)
千歌「…うんっ♡」
ルビィ(これからが楽しみですっ♡)
おわり 言葉責めする千歌ちゃんされる千歌ちゃん
のっぽパンにひたすら吐息だけ当てて焦らしまくる千歌ちゃん
それでビンビン暴れるのっぽパンを口だけで捕まえようとする千歌ちゃん
ようやっと捕まえてそのままディープスロート千歌ちゃん 果南ちゃんにたまには抵抗してみるも抵抗虚しく種付けプレスされて完全敗北するちかっちが見たい 理事長椅子の上で後ろからマリーにぎゅってされて前からはルビィちゃんに攻撃されるちかっち 胡座かいてる果南ちゃんの上に千歌ちゃん乗せたい
絶対犯されるけど パラパラ漫画しか描く暇なかったのはじつは○○(カップリングでもちかおじでも可)とシてたので、
もうそっちに本当は夢中なのというちかびっちシチュありだと思います
梨子ちゃんとの自作自演でも好き
梨子「千歌ちゃん、昨日シてたことは漫画にしないの…?」サワサワ
千歌「や…そんなの♡今はダメだよ梨子ちゃぁん……♡」
梨子「うふふふ」クニクニ
千歌「曜ちゃんが、起きちゃう、よ?」
梨子「大丈夫よ♡あのお薬なら多分、あと二時間は起きないもの♪」
梨子「それに、ほら…千歌ちゃんもお薬で顔が真っ赤だよ♡」フー
千歌「んぅ…♡」ゾクゾク
千歌「や、やっばわり入れてたんだね……ん♡」トロー
もみもみ♡
千歌「はぁ…はぁっ…! り、梨子ちゃんのえっちぃ♡」///
梨子「おまんこもこんなにしちゃって、もう…」クチュクチュ
千歌「やぁあ…♡」///
ぐっちゆぐっちゅ♡
千歌「だって、だっひぇ…♡お薬が、効きしゅぎてぇ…!!」ビクン
梨子「そんなこと言って本当はもう見られても、よかったんでしょ」ニチャニチャ
梨子「薬が効いてきてもトイレにも行かないで、早く私の指でしてほしくて…」
梨子「ずっと我慢してたくせに♡」
ツンツン…キュッ
千歌「やひゃ…!!そこつまんじゃダメえっ……♡」ビクゥッ
千歌「いく、いっちゃうからあぁっ!♡♡!!♡」ビクンビクン
プシャアァァッ
梨子「あは♡すごい勢い♡」クスクス
みたいなね!? 実はもう何回か食われてて今日は起きたときに二人の指で処女喪失予定だったけど、
メインキャラが千歌スレにそぐわなくなるのでやめた こういう盗撮系ください
何言ってるのかと思ったら〜おじ系ngにしてるから見えてなかっただけだった 特製の椅子なんじゃね
生徒数少ないし全入れ替え余裕だろ パンツがないのに股上五センチのスカートをはく人がいる世界もあるからヘイキヘイキ
誤差だよ かわいくじゃなく下品にマレットつかったssがあってもいいと思うの
ハニーミルクキャンディとか新しいアイテム(意味深)もふえてるし
https://i.imgur.com/UFDAlwD.jpg
果南「千歌…っ!はぁ、はぁ…♡」
千歌「えへへ♡ 果南ちゃんがわるいんだよ」
千歌「いつまでたっても、我慢して…へたれなんだから♡」
果南「うぅ…この飴……!!」ギンギン
千歌「ほら、早く…きて、ね?」
果南「うあ、あぁあっ!」ギュ
千歌「……もう果南ちゃんたら」
さわっ
果南「ひぐ…♡だ、だめだから、千歌、千歌ぁ……!!」
千歌「ハグだけじゃ…満足できないよね?」ボソボソ
にぎにぎ
果南「ひぃん…♡」
千歌「がまん、しないで?」ペロッ
果南「うぅ…うわあぁあぁぁっ!!」///
がばっ
千歌「きゃ〜♡」///
みたいなさ!? 鞠莉「今日のビックリドッキリメカ〜♡」
梨子「なにこれ?ばち?」
鞠莉「ノンノーン、マぁ・レッ・トぅ、だよ梨子♪」
梨子「鞠莉さん、発音あってるのそれ…てかあんまり変わんない」
善子「先っちょについてるのは…げ、みかん!悪魔の食べ物ぉ!」
梨子「悪魔の食べ物なら別に善子ちゃんにもいいんじゃ…」
善子「だからヨハネ!もう…マリー!なんなのこれ!!」
鞠莉「ふふ…これはね、あ!良いところに」
曜「ヨウヨウヨウヨーウ、ヨウヨーウ♪」
鞠莉「あそこにいるみかんが好きなものの渡辺曜を〜このばちで叩くと!」
ぽくっ
曜「〜〜〜っ!?」ビクンビクン
よしりこ「!?」
曜「あひぃ!な、なにこれぇ!!いや、イく、イっちゃうぅううっ♡」プシャア
曜「イくの、止まんない…やだ、やだぁ!!」
ヂョロロロロロ
曜「あへぇ」
よしりこ「」
鞠莉「叩かれたみかん好きな人はイっちゃうの♡」
鞠莉「それも、叩かれた太鼓の膜みたいに何度も何度も感覚が響いちゃうのよ」
鞠莉「度合いはみかんの好きさに比例するんだけど」
鞠莉「これ…ちかっちに試したくない?」クスクス
よしりこ「………」ゴクリ ssはいいだしっぺサンプルなので続きないでござるよ(=L・ω・`; )
アホネタ寄りなので先もなんかシュール…
叩いたところから響くからおっぱいだけでイかせたり
持ち手側にも効果があるからあそこに突っ込んだら一突きするてびイくとかしか考えてないの、ごめんなさい ひとりエロラノベが出来そうな先生に感謝です。
今日こそ書きます。ネタあればどうぞ。
チカワサで思考中。 生えて無いなら匂いフェチっちとか
嗅がれるのが好きな方もあり
くすぐりだけは死ぬほど感じるっちとか わさびでツーンとなってる無防備なところをどうたらこうたらするんでしょ(適当) >>309
ええっ!わさびをローションにしてエッチを!? もみもみ
千歌「はぁ…ん♡」
千歌「みんな、落ち着いてよぉ……///」
千歌(うう、みんなが私を囲んでえっちなことしてくる)
千歌「うぅ… ///」
千歌「あ、やだ…やめてよ果南ちゃんたら!」
千歌(ブラのホックはずされちゃっ……!?)ビクン
千歌「ん…ふぅっ♡」
千歌「直接揉んじゃ、だめ…っ///」
千歌「はぁ、はぁ…梨子ちゃ……助け」
ちゅっ
千歌「んむっ」
れろ、ちゅっ…ちゅぱ♡
千歌「んっ、んっ、んっ……♡」
千歌「ぷはぁ…はぁ、はぁ」
つつつ…ぺろん
千歌「あ、おっぱい…やだぁ みんなに見られちゃうよぉ///」 もみもみ
千歌「ん♡ぁん♡…果南ちゃんも…梨子ちゃんももうだめだからね……!」
がしっ
千歌「よ、曜ちゃん…やだ、手……話してよ」
すすす…さわっ
千歌「やだ、曜ちゃん…手に何を擦り付けて…あ///」
ふにふに しこしこ
千歌「この熱いの…曜ちゃんの」どきどき
千歌「ちかのおっぱい見て…こんなに?」
千歌「んっ♡」
千歌「果南ちゃんのも…おしりに当たってる///」
千歌「も、もうだめだっていってるのに」
千歌「ん…おっぱい揉みながらおちんちんお尻に押し付けちゃやだ…///」
じじじ…
千歌「っ…!?梨子ちゃん、スカート脱がさないで」
しゅるしゅる
千歌「ぱ、パンツまでダメぇ……」
千歌「あ…千歌、ほとんど裸にされちゃった///」
千歌「お外なのに…返してよ梨子ちゃあん」
千歌「ふえ、何を…え!?だ、だめ、それだけは――んぐっ!」
千歌(ダイヤさんの手が…口を!!)
ちゅうぅ
千歌「〜〜〜っ!!」
千歌(りこちゃんにあそこ…吸われて)
ぺろぺろ
千歌(ふわわわ…♡) 千歌「ふむっ…♡ん、むふ…ふーっ♡」
千歌(だ、だめなのにぃ♡きもちいい、きもちいいよ……///)
にぎ
千歌(あ、ダイヤさんもおちんちん、手にすり付けて…きた……♡)
にっちゃにっちゃ
千歌「んぐ…♡んんんんっ♡」
千歌(3にんに手とお尻、おちんちんでめちゃくちゃにされて…梨子ちゃんにアソコ舐められて)
千歌(おっぱいも…後ろから揉まれて、さきっぽも……♡)
ぶいーん
千歌(ふぇ…!?)
つぷぅ
千歌「んぶぶっ!?」
千歌(りこ、ちゃ…なに…ちかのあそこに……♡)
ぶぶぶぶぶ
千歌「ん゛む゛、ん゛♡ ふ…ふぐぅうぅっ……!!」
千歌(なにこれ…なにこれぇ!ちかぁ…♡おかしくなっちゃう♡♡♡)
千歌(もう、だめ…♡)
ぷしゃあぁっ
千歌「〜〜〜っ!!」
千歌(あっ…はぁ♡)
千歌(もう、立ってられない……) ぺたん
千歌「はぁ…はぁ」
千歌「え?2人とも…でるって……何が―――」
びゅるるるっ!
千歌「わぷっ…や…!」
千歌「うぅ…精液でべちゃべちゃで臭いぃ///」
千歌「顔にかけるなんて…あ、あれ?」
むくむく
千歌「曜ちゃんダイヤさんまた…」
千歌「果南ちゃんと梨子ちゃんまで…そんなおおきくして///」
がばっ
千歌「えっ、やだ…まって、ここ電車だよ!」
千歌「ここで寝てするなんて、みんなに見られ―――」
千歌「あ…」
千歌(みんな…もう気づいて、ちらちらみてる)
千歌(あそこの女の子なんか、おちんちんしごいて、オナニーしちゃってる)
千歌(私の犯されるの見て…むらむらしてるんだ///)
千歌「で、てもまって…梨子ちゃ――んぶ♡」
千歌(果南ちゃんのおっきいのがお口に)
千歌「おぼっ…もっ♡もごご♡」
ずぷう♡
千歌「ひゃぁん♡」
千歌「りこひゃ…まって♡まってまってぇ♡」
ぶぶぶぶぶ
千歌「ひっ♡ あん、あっ、あぁん♡玩具!!おもひゃ…まだなかにはいったまま――んぐぷ///」
千歌(果南ちゃん…またお口に…♡) ぱんぱんぱんっ♡
千歌(玩具…奥まで押し込まれ、て♡子宮…当たって♡しびれ……りゅ♡ん♡)
千歌「んぶぅ…♡んっ♡んっぷ♡んぷ…ぅ♡」
千歌(はぁ…♡喉とアソコぉ♡こすれて、おかしくなるぅ///)
千歌(はぁ…♡見てるみんなも、もうおちんちん出して、千歌…見ながらしてるぅ♡)
千歌「ふーっ…ふぶっ……♡」
千歌(また、来る…きちゃう)
千歌「んぐぅ…んぐ、んぐんぐんぐうぅっ!!」
どばっ
千歌「〜〜〜♡!♡!!♡♡」
千歌(あは、すごい…しゃせーされて…せーえかが体を流れるの…きもちいひ♡)
千歌「けぽっ…かは…はぁー♡はっ、はぁ♡」
千歌「は、はふっ…ふぅー、ふぅー…っ♡」
千歌(あ…曜ちゃんとダイヤさん、こっちに……)
千歌「まっひぇ…ふたりひょも…ひょっほ……」
千歌「ひゃしゅまひぇ…えへぇっ♡」
めりめり…ずぶぅ♡
千歌(おしりと、おまんこぉ…♡♡♡)
千歌「あひぇ♡、らめ…ひぬ…きもひよふへ、ひんひゃうよこんなのぉ♡♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡
千歌(あ…)
千歌(みんなもこっち、きたぁ♡)
千歌(曜ちゃん達の次は…きっと……///)
このあとめちゃくちゃになるまで犯された
おしまい ふたなり女性専用車両にただのみかんなげこんだらそら穴にされるよ ふぁっ!?
よくみたらちかわさがどうのいったきりやんけ!
ちわかさってけっきょくなんなんや… >>326
エンディングラストの千歌ちゃんソロがちかわさーだよーって聞こえる まじか
きにしたことなかったわ
それをエロにするってスレ主?はなにをどうするんやろか 逆にえっちのえも知らないピュアっちが他8人にイイコトされてビッ千歌ちゃんに目覚めちゃうようなのください 嫌いじゃないけどおなにーのおの字も知らない16~17歳はまずいと思う 千歌「りこちゃあん…今日はどんな道具で気持ちよくしてくれるの///」都会&通販グッズ攻め
千歌「よーちゃん早く婦警さんと敵組織ごっこしようよー♡」手錠コスプレえっち
千歌「ルビィちゃん…ん、今日もおっぱい飲んでくれる?」
赤チャン、おかあさん搾乳プレイ
千歌「花丸ちゃんとおっぱいでお相撲するのきもちいい…///」
ちちあわせ
千歌「善子ちゃんの儀式で出てくるうねうねしゅごいぃ…♡」
触手?プレイ
千歌「ダイヤおねえさま…千歌に愛をちょーだい?」
姉妹愛プレイ
千歌「果南ちゃん、ぎゅーって抱き締めながら早く触ってぇ///」
力強い愛撫
千歌「鞠莉さんが買ってくれるこのお薬しゅごいぃ♡」
高いから無害なやばいおくすり
開発するならこんな感じ? >>335
マリーのテクニカル&アブノーマル感になかなか合うんじゃないか 前立腺がないから女性のアナルってよほど多感じゃないと無理よね
普段からトイレで少し感じてるレベルに敏感な人じゃないと
やはりマニアックプレイにはマリーのドラッグ責めが必要なのか 膣と子宮を押すようにすると感じるとかなんとか
童貞なんでよく分からないです ちょっと外れるけど対外式なんちゃらとかいうの好きです
マリールビィ果南ちゃん曜ちゃん梨子ちゃんマルちゃんはできそう
ちかっちもできそう アニメがムカつくので千歌ちゃんを犯してスッキリしよう(暴論) だがその千歌ちゃんはエロさ今回もあるという
いい加減9人全員にちゃんと話しとけとは思うけど
∫∫( c||^ヮ^|| ノξソ・ω・ハ6おしおきでーす >>343
エロマンガ先生に>>204みたいな輪姦とかぶっかけるの書いて欲しい
本スレの蜜柑宿とかの人のはうまいんだけどピュアなえっちばかりで絶対書きそうにない
エロゲーと抜きゲーで求めるものが違う 理想掲げず否定だけする茸マン!
自分はあまあまだけどちょっとマニアックなエロエロなことまでしちゃう系が良いな目隠しとか びっちかちゃんなんだけど
Aqoursメンバーのこと大好き過ぎて、えっちがノーマルだろうがアブノーマルだろうがどんな状況でも「好き」「愛してる」と言われたり相手からの愛を強く感じると無条件で膣内が締まり恋する乙女の相手大好きモードになるとか最高
大好きなのはちゅーとなでなで
なおえっちはAqoursメンバー以外としたことない模様 毎晩メンバー入れ替わりで、下腹部撫でられながら耳元で好き好き連呼調教されちゃうちかっち >>352
ガッツリエッチするのも良いんだけどちゅーやなでなで、好きだよって伝え合うのも良いなぁ ちかまま×ちかっちのエロ誰か書いて、もしくは描いて
孫を娘に孕ませる的な闇が深いやつ
スレ主と先生にぜひ
ツイでこんなの描いて!没収、没収です!!
https://i.imgur.com/8HExot7.jpg
絵もスレで描いてくださいなんでもしますから!!! できが悪いしssとも関連ないからここに貼ってないんです
申し訳ありませんが、大きな期待を受け止められるスペックのある人間ではないので勘弁してください (クッソ残念なやつなら)俺も描ける(かもしれない) ラボと院試で忙しいので、当面更新できません。
皆んなで物語を叶えてください。
いつかちかっち合同したい。
では スレ主くっそ凄い人やった
病気の話 あったけど大丈夫か
試験頑張れ 世の中どこかの大統領だって演説しながら千歌っちのちちっちのことを考えているかもしれない どこかの大統領「ちかっちの、ちちっちによる、でかっちの為のしこりんぼ大会」 どこかの大統領从c*•ヮ•§「毎日誰か女の子一人はわたしにあーんしてみかんを食べさせて?」 キャラスレかと勘違いして生ぬるいことかいちまった! キャラスレだし最近はハードなお勤めが多かったからゆるいのもいいんじゃない? みかんリンクが切れてなくて自分で食べて自分で感じるちかっち オナキン・千歌イウォーカー
ヨー・ソロor曜ダ
ダース・シディレズ/レズパティーン >>371
気持ちよさに気付きみかんリンクオナニーにハマるちかっち… エロすぎんだろw
あと果南は男役から離れられないさだめなのか… おしっこ穴ほじ るorられる ちかっち
噴尿するもやめてもらえず今度はGスポット刺激されて何度も潮吹
ぐったり弱くなったところにキスからのベロチュー
愛液使ってアナルプラグを挿入、スイッチオン
優しく子宮マッサージしながらクリトリス刺激
入り口付近をやさーしくなでまわして欲しがるまで中には手を出さない
おいしくことこと…時間をかけて召し上がる、ぺーじがたりないね 無垢なちかっちにえっちする気持ちよさを知ってほしい
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