一ヶ月オナニーを禁じられた曜ちゃんと千歌ちゃんを密室に閉じ込めた場合 [無断転載禁止]©2ch.net
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tp://i.imgur.com/OsBBg8r.jpg 曜「なんとか脱出しよう!」
千歌「………ソーダネ」 千歌「大変なことになったね」
曜「うん」
千歌「これからどうしよっか」
曜「ねえ千歌ちゃん」
千歌「なぁにー」
曜「オナニーしたいんだけど」
千歌「は?ごめんもっかい言って」
曜「だからチカニーだけど」
千歌「なんか変わってるよ!」
曜「え?だめなの?」
千歌「だめだよ!なんで許される風なの!」 曜「ごめんね千歌ちゃん、ごめんね…!」ってやつ頼むわ 曜「えーなんでー」
千歌「なんでってそりゃ…いろいろおかしいよ…」
曜「そっかしょうがないなー」ズリッ
千歌「なに、ぬぎはじめてんの!」
曜「オナニーだけど」
千歌「だめっていったじゃん!!」
曜「いやチカニーがだめって言ったから……」
千歌「いやオナニー自体だめだよ!」
曜「え?だめ?リコニーだけど」
千歌「だめだよ!余計気まずいよ!」 曜「もう、いちいちうるさいなぁ」
千歌「ちょっと曜ちゃんなんかおかしいよ?」
曜「べつに普通だよ」
千歌「大丈夫?なんかわるいものでも食べた?」
曜「はぁあ……」
千歌「?」
曜「えいっ」ドスッ
千歌「うわっ」ドテッ
曜「……」
千歌「もう、痛いよ曜ちゃん…」 曜「…ぬいで」
千歌「え…何言って……」
曜「いいからぬいで!」バンッ!
千歌「ひっ!」ビクッ
曜「はやく!」バンッ!
千歌「曜ちゃんおちついて?ね?」
曜「うるさい!」バンッ!バンッ!
千歌「」ビクッビクッ 千歌「やめてよ…そのバンバンこわいよ」
曜「…そうじゃないでしょ?」
千歌「え?」
曜「…お願いしますやめてください、でしょ」
千歌「なにそれ」
曜「だーかーらー!わかってよいいかげん!」バンッ!
千歌「ひっ」ビクッ 曜「はい、さっさとぬぐ!」
千歌「でも…」
曜「…」
千歌「…」
曜「…」サッ
千歌「」ビクッ
曜「まあいいやもう、着たままでも」グイッ
千歌「え?え?え?」
曜「そのほうが興奮できそうだし」 曜「…」ガシッ
千歌「なにして…」
曜「…」グイッ
千歌「いたっ!」
曜「……」
千歌「痛いよ曜ちゃん、やめて」
曜「ねえ千歌ちゃん」
千歌「……なに」
曜「痛いなら腕ふりほどいてみてよ」
千歌「え?」
曜「いいからはやく」ギュゥゥ
千歌「………えいっ」フンッ
曜「………」ギュゥゥ
千歌「えいっ!えいっ!」ジタバタ
曜「………フフ」ギュゥゥ 千歌「むりだよぉ」ハァハァ
曜「ねえ千歌ちゃん」
千歌「なぁにぃ」
曜「これでわたしに逆らえないことわかったと思うんだけど」
千歌「ん?どういうこと?」
曜「」グイッ ブチュゥ
千歌「!」
曜「」ブチュウゥゥゥ
千歌「んん…いき……できな…」
曜「」スッ
千歌「………ぷはぁ」ハァハァ
曜「フフフ」 曜「ねえねえ千歌ちゃん♪私のキスどうだった?」
千歌「……最悪」
曜「え?」
千歌「私たち女の子同士だよ?」
曜「……それは」
千歌「ありえないんだけど」
曜「……あの」
千歌「しかも下手だし」
曜「!」
千歌「曜ちゃんさ」
曜「…」
千歌「キモチワルイ」
曜「!!!」 曜「あ………あ……あ………」
千歌「ねえ、いいかげん腕離してくんない?」
曜「ああ……あが…………」
千歌「ねえ、曜ちゃんてば」
曜「あががががががががががががが」
千歌「曜…ちゃん?」
曜「…………はーーーい、アウト!」
千歌「?」
曜「千歌ちゃんもうアウトなのです!」
千歌「曜ちゃん?」
曜「」ビリッ!
千歌「ちょっと!」
曜「」ビリッビリッビリッ 曜「アハハハハハハ」ビリッビリッ
千歌「やだ!服やぶかないで!」
曜「だめでーす、レイプ決定でーす」ビリッビリッ
千歌「やめて!どうしたの曜ちゃん!」
曜「千歌ちゃんがわるいんでーす、わたしはわるくなーい」ビリッビリッ
千歌「やだ……曜ちゃん………グスッ」スッポンポン
曜「ねーこれからめちゃくちゃにされるわけだけど、どんなきもち?」
千歌「ううっ……」グスッグスッ
曜「ねえどんなきもち?どんなきもち?」イヒヒ
千歌「うう……いや……」グスッグスッ
曜「だ!か!ら!どんなきもちかって聞いてんの!!」バンッ
千歌「…うう…その……ごめんなさい…」
曜「はい、あやまってもだめでーす」 曜「さあてまずはほぐしますか」チュプ
千歌「いやっ!」ビクッ
曜「あれ?あれれれれー?」チュプチュプ
千歌「うう…」ビクッビクッ
曜「はは!なにこれ!びちょびちょじゃん!」クチュクチュ
千歌「いや、ちが………はぅ!」ビククッ!
曜「ん?なに?なにがちがうの?」クッチュクッチュ
千歌「やだ……やめて…」ハァハァ
曜「もしかしてさぁ、千歌ちゃんMなの?」クッチュクッチュ
千歌「そんな……」ハァハァ
曜「レイプされてるんだよ?おかしくない?こんなにびちゃひちゃなのって」
千歌「だって……」
曜「わたしと変わんないじゃん、この変態女」
千歌「」ゾクゾクゾク 曜「あ…わたしもやばいかも」パンツ スッ
千歌「なにを……」
曜「見て、千歌ちゃんわたしここ…」ビッショリ
千歌「う……」
曜「はぁ……わたしの汚いとこ千歌ちゃんに見られてるよ……ふぅ」ブルブル
千歌「………」ウズッ
曜「千歌ちゃんもっとよくみて?ね?ね?」ズイッ
千歌「んっ……やだ…」フゥフゥ
曜「ああ……千歌ちゃんの息がかかって……息でイキそうだよ」
千歌「……んん!」ハァハァ
曜「あれ千歌ちゃん、自分のアソコさわってるの?」
千歌「こ、これは…」
曜「なあんだ千歌ちゃん、こういうシチュがすきなんだ?」
千歌「いや、いわないで……」 曜「千歌ちゃんまだいっちゃダメ」
千歌「どういう…」
曜「わたしのここなめて…一緒にいこうよ」
千歌「いや……いや」
曜「わたしの汚いとこなめなよ!!はやく!」
千歌「…!」ゾクッ
曜「ほら、はやくしなよ!」ビチュ
千歌「んんっ…」ゾクゾク
曜「はぁ……ふれただけでどんどん濡れちゃう……」
千歌「………………ちゅ」
曜「んんっ!わたしのアソコ!千歌ちゃんにキスされてる!!」
千歌「チュバッ…ジュププッ…」
曜「いや………すぐいっちゃう……いっちゃう」
千歌「……」スッ 曜「え?なに?どうしてやめるの?」
千歌「…」
曜「いま!いけそうだったのに!なんでやめんの!」ドンッ
千歌「んっ!!」
曜「はあもう……うずうずが止まんないのに…」
千歌「………ねえ曜ちゃん」
曜「なに!言い訳でもする気?」
千歌「あのね………」
曜「さっさといいなよ!!もう!」
千歌「あそこ……曜ちゃんのアソコとくっつけたい……」
曜「え!」
千歌「わたしのここ曜ちゃんのアソコとキスしたいの…」 曜「千歌ちゃん……」
千歌「…だめ……かな……」
曜「……………だめなもんか」スッ
千歌「……あ…………あ」
チュ…
千歌「はうっ!!」ビクッ
曜「ん………ん………」チュプチュプ
千歌「ひっ…だめ、わたし………ああっ」チャプチャプ
曜「ああ…かわいいよ千歌ちゃん……」チャプチャプ
千歌「あついよぉ…曜ちゃんのアソコあついよぅ……」チュプチュプ
曜「千歌ちゃんのもあついよ……ピクピクしてる……」チャプチャプ
千歌「いや、はずかしい……あ、あ、あいっちゃう………」 曜「わたしもいきそうだよ、一緒にいこう?」チュプチュプ
千歌「うん、曜ちゃんだいすき…優しい曜ちゃんもすきぃ……」チャプチャプ
曜「かわいい……千歌ちゃんかわいい……ああ、わたしももう……もう……」チュプチュプ
千歌「はぁ…はぁ…いこう?いこう?……いっちゃうぅぅぅぅぅ!!」プシュウッ
曜「かわいいかわいいかわいいかわいい、ああ!いぐぅぅぅぅぅ!!」ブシュウゥ
千歌「っ!!、!!!!」ビクッビクッーーッ
曜「ひぃぃぃぃぃっ!!、」ビクーーーンッ
千歌「んんっ……」ハァハァ
曜「ひぃ…ひぃ…ひぃ」ハァハァ
カチャン ???「おめでとうごさいます♡」
千歌「………だ、だれ」ガクガク
???「わたしですか?教えるわけないじゃないですか」 ???「もう出ていいですよ♡」
曜「………何が起こって……」ガクガク
???「ただしあなたたちは二度と出会うことはないでしょうけど♡」
千歌「わからないよ…なんのこと……」
???「わかりませんか?あなたたちAqours裏切りましたよね?」
千歌「そんな……あれはちがくて…」
曜「ごめんなさい……あのときは……」
???「あやまってもだめでーす、どうです?曜さんのまね♡」
曜「……」
???「さあふたりとも、新しい家族が待ってますよ、まあ奴隷としてですけど♡」
千歌「え!なに、どういう……」
曜「いや、まってなにが……」
???「ふふふ、お元気で」 ???「」ピッ プルルルルルッ ガチャ
???「あ、もしもし?こっちは終わったよ」
???「そう、ごくろうさまです」
???「もう、またわたしにやらせて、ずるいよ」
???「あなたがすすんでやりたがってるんでしょう、まったく」
???「あは♡、そうかも」
???「これはこのまちの秩序のためには必要なことなのです」
???「うん、わかってるいままでだってこうしてきたんだし」
???「ただ浦の星の生徒減らしすぎましたわ、また廃校にならないといいけど」
???「そうだね、でもまた増やせばいいだけだよ」
???「そうね、次の裏切り者にいきましょう」
???「うん、さみしいけどお別れだね」
???「花丸ちゃん、善子ちゃん」 ーーーーー
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梨子「というわけよ」
花丸「この本……梨子さんが書いたずら?」
梨子「そうよ、ドラスティックでしょ?」
花丸「いやぁ、これはさすがにドン引きずら」
ルビィ「ルビィも見たいな」
花丸「ぜっっっったいにダメずら」
善子「おーーい、大変よーー」タッタッタッ 花丸「あ、善子ちゃん」
善子「千歌と曜がいないのよ」
花丸「ふたりとも休みずら?」
善子「ねえ梨子、あなた何か聞いてない?」
梨子「…………ううん、あ、セイントスノーと大事な話があるって」
花丸「大事な話?おらたちに内緒で?」
善子「セイントスノーに入れてもらうとか?」
梨子「まさか、ないわよ」
ルビィ「ふーん……」
ルビィ「」ピッ プルルルルルッ ガチャ
ルビィ「もしもしお姉ちゃん?あのね………」
おしまい こないだの茸です
今日仕事ずる休みしたので続きを書いてみました
ぬいてねます
おやすみなさい ああ、あと
2回もスレのっとりしてごめんなさい
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