僕たちはひとつの光を深読みしてみた [無断転載禁止]©2ch.net
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わかりやすいところから
歌詞にμ'sの名前をいれてる
劇場版で「9人で歌いたい」っていってたように、
スクールアイドルの曲ではなく、μ'sってことを強調している μ'sの歌ってことを強調するためか、
曲のタイトルも9文字 曲名繋がりでもうひとつ
アニメ2期12話が参考になってるっぽい
ライブライブ決勝前日、屋上にみんなでいったとき、
海未ちゃんが「このひとつひとつが、みんな誰かの光なんですよね」とかいってる
μ'sは9人で1つの光、ってことと関係ありそう 歌詞が始まりの曲とつながりありそう
ことりってフレーズがstart dashと、
君と僕のlive&lifeってフレーズがぼらららを想起させる PVの舞台は蓮の花
散々考察されたことだけど、
蓮の花は泥水でこそ大輪を咲かすらしい
仏教でいえば、泥水=辛く困難な出来事
そんな経験を基にしてこそ悟りの境地に達するとか
だから僕光の舞台はあの世説があるんだけどね
普通に考えれば困難を制したから大躍進しました、でしょう 舞台の床は、μ'sが歩くたびにきれいな花が咲き誇る
今後幸せな道を歩んでいくことを暗示しているみたい 蓮の花支えているのは穴だらけのレンコンなんだよな… PVの振り付けは基本的に歌詞に沿っている
例えば歌詞の「ほのかな」「のぞみが」のとき穂乃果と希のアップ
ことりのつばさがついに大きくなって、もそんな感じの振り付け
でもサビ前の「僕たちはひとつ」では逆に、手を合わせた後に全員が別々の方向に離れていく
別れの歌ってことを考えると、
離れても一緒だよ、って感じ 「こんなにも心がひとつになる」ではにこりんぱな
1期でもアイドル研究部に残った3人で、
しかもすっごい面白かったラジオのメンバー
えみつんファイトクラブでもことほのまきでも、
この3人がゲストにくると番組が変わるくらいのインパクト
にこちゃんの少し寂しそうな笑顔がぐっときますね 僕光前の掛け声
中央に手を添えるいつもの気合の入れ方じゃなく、
全員が肩を組んで円陣
それと、意図的にμ'sメンバーの顔を全て映してない
顔を映さないことで、キャラと声優の境界をぼかしているみたい 坂巻絢佳は日本医大生、歯学部生と異性交際経験あり。 サビに入ると、ふわふわと飛び立つタンポポの綿毛
花言葉は別離
誰と誰が分かれることになるのか?
μ'sをおしまいにします、を考えるなら、
μ'sが全員それぞれの道に進むことを示しているみたい
サビ前の、円の中心から別々の方向に離れる振り付けをみるとそのとおりとも思える
ただ、2番歌詞を考えるとそうとだけとはいいきれないようにも思える 「真姫戻してwww」とかいわれる、
「ときを巻き戻してみるかい」のフレーズ
PVだと、真姫ちゃんが左手の人差し指をぐるぐると回している
観客に向けては、時計回り
μ'sから見ると、反時計回り
誰の時を巻き戻すのか? 以前どこかのスレでみた、キャラアップ時の花背景に縦線のドットがはいっていること
μ'sがモニターの前で歌っていることを示す演出だけど、妙に生々しい
縦線入れない方が綺麗に見える気がするけど、あえてこの演出にしたっぽい
アニメの中でリアリティを追及した理由は、
リアルで行うファイナルライブを意識したと思える 間奏のロゴはschool idol project
ぼらららのPVの始まりと同じ
劇場版の終わりではなく、ラブライブのプロジェクトの終わりを印象付ける 2番歌詞で映るμ'sの脱ぎ棄てられた練習着
μ'sはもう劇場にはいない
じゃあ、どこにいるのか
翼が大きくなったから白い羽を残して飛んでったって意見も素敵だけど、
μ'sは声優と同じ僕光の衣装を着て、
ファイナルライブのダブルアンコールに出演した、って考えが好きかな 1番歌詞と2番歌詞では、誰に向けて歌っているかが異なっている気がする
1番はμ's自身に向けて歌っているみたい
2番の「みんなと出会えたこと」のみんな、
「手を振って、もっと振って」、
「さよならは言わない」
「また会おう、読んでくれるかい僕たちのこと」
が、μ'sの内的な別れというより、
μ'sと出会った声優、製作、観客との別れを歌っているみたい 君と僕のlive&lifeはぼらららのオマージュだろうけど、
君と僕って誰だよって感じ
僕がμ'sなら、君は観客か
ライバーがμ'sありきの生活を送ってライブを一緒に楽しんできた、て考えるのもありか 素敵だった未来につながった夢、夢の未来
これが難しい
過去形で未来を語るとはね
曲解すると、スクールアイドルを始めたばかりのμ'sが憧れた未来、って意味かな
当時憧れた夢のような未来にたどり着いた、ってことにしておこうか みんな「絵里は絵かよwww」とかいう歌詞、
「夢の中で描いた絵のようなんだ」は、個人的にはすごい好き
この曲自体がポジティブに考える曲だから、
夢も絵も幸せなものを想像させるんだよね
そんな中、μ'sとしての活動は「夢の中で描いた絵のようなんだ」ていってくれるから、
様々な困難に遭遇したけれど、最後には光り輝くスクールアイドルとして大勢の前で歌い踊る、
素晴らしい活動を送った達成感をすごい感じる
正直この歌詞はやばい もうないわ
細かいところだと、「ずっと同じさ」で海未絵里が合図し合うところが初代を彷彿とさせたり、
1番で夜→朝、2番で昼→夕方って時間経過を表現してるとかあるかな
なんか他にあったら教えてくれ サンシャインアニメを毎週すんげー考察してた人みたい ファイナルだと間奏のとこは反時計回りだっけ?
考察みながらファイナル見てるとまた違った解釈できそうだな このらっかせいみたいに僕光のこと色々考えようと思って聴き直しても毎回「みんなと出会えたこと〜」ってあたりから涙ぐむ もういっこ忘れてた
君と僕のlive&lifeの君と僕、
キャラと声優って考えるとかなりしっくりくるんだよね
声優がμ'sとして活動していた期間、
アニメにライブにラジオにテレビに、
それこそ1日もμ'sのことを考えない日がないんじゃないかってくらいμ's漬けの毎日を送ってたと妄想
この曲は劇場版が初出だけど、
劇場版のエンディングはファイナルライブの預言て思うと、
ファイナルの最後の最後にこの曲を歌うことでキャラと声優の別離を表現、なんてのも個人的には好き >>2
その一文字一文字がキャラクターの名前の頭にはなっていない >>5
困難先に辿り着く場所こそが極楽浄土だという >>30
先日、あの人がμ'sを名乗って再び出てきてしまったことで残念ながら無に帰したんだけどね 当時、僕光の内容とライブの会場と日程から、ファイナルライブへの展開はキャンディーズの解散コンサートがモデルになってるんじゃないかと思ってた
・メンバーの名前を歌詞に盛り込むμ'sの「僕光」と、それまでの曲名や歌詞を歌に散りばめたキャンディーズのラストシングル「微笑がえし」
・東京ドームと、その前進である後楽園球場
・プロ野球の日程に影響を受けてはいるが、同じく4月初週(キャンディーズは4月4日)にライブが行われている
西田亜沙子もツイッターで言及してたっけ 俺が海未ちゃんで僕光のクソスレ立てたのにこんな真面目なスレに申し訳ないわ 話の中で使われた歌で考えると
ぼらららで'眩しい明日を抱きしめに行こう'
僕今で'輝きを待ってた'
キラセンで'光の中で歌うんだ'
となっているから、ぼらららで輝きたいという夢から、僕今とキラセンで光の中に入って、僕光の時には光そのものになったんじゃないかと思ってる。 スレ見返してたらちょっと発見
あんまり歌詞には出してないけど、「時間」を強調しているみたい
歌詞の「時を巻き戻して」、真姫ちゃんの指ぐるぐる、
1番歌詞から2番歌詞に進むつれて夜→朝→昼→夕方、
ファイナルラスサビ前の反時計回り、
始まりの曲のぼらららとstart dash!に間奏のラブライブロゴ、
こじつけだけどスクフェスの「光」のロゴ、
ファイナルライブが年度末最終日、
「いまが最高」
こんな感じで時間の経過を演出するからμ'sの足跡を感じ取れるんだろうな
普段おパンツのことばっか考えてるけどこの曲だけは真面目に聞くしかないわ いい考察するわ
自分じゃ気づけないところに気付けるからとても嬉しい ひとつの光のひとつは「1」じゃなくて「9/9」みたいなことも考えてたりしたな
あとはCUTの見開きで僕光のライブ後って設定なのにキャストオフした衣装を着ていなかったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています