千歌「梨子ちゃん!>>3!」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「梨子ちゃん!お手!」
梨子「は?殺すぞ高海」
千歌「もー、そんなに怒らないでよ」
梨子「・・・私犬苦手なんだけど?」イラッ
千歌「>>10」 必犯アや
要すナっ
が ルぱ
あ まり
る でち
めんどい 千歌「・・・あれ?私何言おうとしたっけ?ごめん、>>25まで待ってくれないかな?」
梨子「私帰っていい?」
千歌「ダメ」
梨子「」 千歌「じゃあ猫で!」
梨子「ふざけてる?」
千歌「ふざけてない!至って真面目だよ!」
梨子「>>10から>>25まで待たせてこれ?今日の千歌ちゃんおかしいわよ」
千歌「酷いよぉ・・・ところでやってくれるの?」
梨子「>>30」 千歌「・・・・・・え?何コレ?」
梨子「首輪」
千歌「それはわかるよ。でも、何で私首輪をつけられてるの?」
梨子「>>34」 梨子「千歌ちゃんは今日から永遠に私のペットね」
千歌「>>40」 千歌「わんわん♡」ペロペロ
梨子「え"っ!?な、なんで?普通引くでしょこんなことされたら・・・」
千歌「>>45」 千歌「あれ?梨子ちゃん、家に来てたんだ?」
梨子「え?・・・・千歌ちゃん?」
千歌?「わん!」
梨子「・・・じゃあこっちは?」
しいたけ「わんわん♡」ペロペロ
梨子「」 ーーちゃん、
梨子「んんんっ、」
千歌「梨子ちゃん起きて!」
梨子「耳元でうるさい・・・」
千歌「>>50!」 千歌「ちゅー」
梨子「〜〜〜〜っ!?///ゲホッ、ゲホッ!」
千歌「あ!気が付いた!よかったぁ・・・」
梨子「・・・今のって、単なる人工呼吸よね?」
千歌「>>54」 千歌「追加オプションだよ」
梨子「は?何言ってんの?」
千歌「>>58」 しいたけ「第2ラウンドってことだよ梨子ちゃん。僕と1つになろう。」 しいたけ「第2ラウンドってことだよ梨子ちゃん。僕と1つになろう」
梨子「またか・・・」 梨子「何回やってもしいたけに勝てない・・・どうすりゃいいんだ?」
千歌「梨子ちゃーん!!>>62」
梨子「はいはいまたどうせしいたけでしょ。わかってるわかってる」 あ、梨子ちゃんじゃないや
よく見たらしいたけだった 千歌「あ、梨子ちゃんじゃないや。よく見たらしいたけだった」
梨子「・・・・・え?」
梨子「私、」
しいたけ「たち!」
しいりこ「「入れ替わってるううううっ!!」」 梨子「はっ!変な夢見た・・・」
千歌「梨子ちゃーん!>>68」
梨子「>>70」 いつものちかりこ庭ってこういう安価スレには参加しないのかな
それともスレが終わった後でキレて捨てゼリフでも吐くんだろうか
やって来て安価とればいいのに 千歌「梨子ちゃーん!花火見に行こ!」
梨子「花火ぃ?こんな季節にやってるとこあるの?」
千歌「>>74」 千歌「沼津で特別に催してるみたいだよ」
梨子「じゃあ、行ってみようかな?でもその前に・・・・しいたけちゃんはいないよね?」
千歌「大丈夫。連れていかないから」
梨子「ならよかった」 祭り会場
梨子「わぁ・・・色んなお店があるのね!」
千歌「どこからまわる?」
梨子「花火は?」
千歌「まだ先」
梨子「>>78」 梨子「帰ろー!」
千歌「待って待って待って!それはない!それはないよ!」
>>81「あれ?千歌ちゃんと梨子ちゃん?」
>>83「せっかくだし声掛けようか」 善子「おーい、リーダー!リリー!」
梨子「よっちゃん!マルちゃん!こんばんは!」
善子「偶然ね。花火でも見に来た?」
梨子「うん、まだ先みたいだけど」(苦笑
善子「>>86」 善子「2人ともデート?お邪魔かしらねー」
梨子「大丈夫だよ。そんなんじゃないから」
善子「ちぇ、あっさりしてるなぁ・・・こっち来た当初ならはわはわした反応くれそうだったのに」 花丸「善子ちゃん、ルビィちゃんを待たせてるからそろそろ行くずら」
善子「ルビィ?ルビィは今日来られなんじゃ・・・」
花丸「いいから!!」グイッ
善子「あああっ!?ま、また学校でぇぇぇ・・・」ズルズル 梨子「なんだったんだろ。ねぇ千歌ちゃん・・・・千歌ちゃん?」
千歌「>>90」 千歌「あっ花火!」
梨子「嘘っ!?予定じゃまだなんじゃ・・・」
花火はあがったのか?>>92 やべえよ
このりんごの思考回路が分からねえよ
気まぐれなのね 梨子「わぁ・・・綺麗♡ハート型の花火なんて初めて見ちゃった♡」
千歌「>>95」 梨子「え?なんだって・・・」
千歌「・・・>>100(うう、間違えた///)」 千歌「・・・///」チュッ
梨子「ちょっ、千歌ちゃん!?祭りの空気にでも流された!?」
千歌「>>105」 千歌「わ、ワンワン!////」
梨子「・・・・あんまりふざけるなら帰るからね」
千歌「ご、ごめんなさい!もうふざけないから!」
梨子「全く・・・・///」
>>111「すごいもの見ちゃった」 曜「ヨーソロー!」
梨子「うわっ!?曜ちゃん!」
曜「さっきすごいのを見たんだけど、アレなにかな?」ニヤニヤ
梨子「見られてた!?あ、あれは千歌ちゃんが雰囲気に流されただけで・・・お互い他意はないというか」
曜「ふーん・・・・千歌ちゃんはどうなの?」
千歌「>>116」 千歌「////」
梨子「えっ、何照れてるの!?もしかして今更恥ずかしくなってきたの!?だったらやらなきゃよかったじゃない!///」
曜「まあまあ、どうやら私はお邪魔虫みたいだし、帰るね。また学校でー!」 梨子「・・・次は、もうやらないでよ?///」
千歌「・・・・」コクッ 梨子(花火はもう良いのが見られたのだから帰ってもいいのだけれど・・・)
梨子「・・・あと一軒ぐらい行ってみよっか///」
梨子(どうやら私は浮かれていたみたいだった)
千歌「>>121行きたい」 千歌「わたあめ屋さんに行きたい!」
梨子「千歌ちゃんったら、本当に花より団子なんだから」クスッ
千歌「・・・・・」
梨子(あれ?怒らせた!?) 千歌「・・・」ズルズル
梨子「待って待って!何処へ連れていくの!?」
千歌「>>121!!」
梨子「ええっ!?それって・・・///」 気に入らない安価は無視するなら、安価する意味なくないw SMクラブ
梨子「待って待って!流石にそれはやばいって!!やめよう!Aqoursとして、いや、学生としてそれはマズイから!」
千歌「>>135」 選ばせてあげるね(ニッコリ(数え切れないSMグッズ 千歌「千歌におしおきして?///」
梨子「いやいや、唐突にそんなこと言われても意味わからないからっ!」
千歌「お願いっ!!」
梨子「・・・・せめて理由を教えて?」
千歌「>>138」 千歌「梨子ちゃんが私を見てくれないから・・・」
梨子「え?千歌ちゃん、何言って・・・」
千歌「いい加減に逃げないでよ・・・流石に気付いてるんでしょ?」
梨子「いや、わかんないから・・・・わからりたくないから、お願い千歌ちゃん。今ならまだ冗談で引き返せるから」
千歌「>>143っ!」
梨子「っ!」 冗談なんかじゃない!なんなら梨子ちゃんの嫌いなしいたけやわたあめを殺してみせるよ!梨子ちゃんに馴れ馴れしい曜ちゃんや善子ちゃんだって殺してみせる!千歌にはその覚悟がある! 今までのは全部梨子ちゃんの持ってる同人誌の内容だって気づかないの⁈ 千歌「冗談なんかじゃない!なんなら梨子ちゃんの嫌いなしいたけやわたあめを殺してみせるよ!梨子ちゃんに馴れ馴れしい曜ちゃんや善子ちゃんだって殺してみせる!千歌にはその覚悟がある!」
梨子「っ!」ゾワッ
千歌「ねぇ、梨子ちゃん。千歌はね、何も千歌の想いを受け入れてって言ってる訳じゃないの」
梨子「・・・・」
千歌「でも、気付いては欲しかったんだぁ♡こんな形になっちゃったのは残念だけど、梨子ちゃんだーい好き♡」
梨子「は、はははっ・・・・」 千歌「ねぇ梨子ちゃん♡こんな歪んだ千歌のこと、悪い個だ!ってお仕置きして欲しいの♡ダメ?」
梨子「・・・いいわ。千歌ちゃんがそれを望むなら」
千歌「やった!だから梨子ちゃん大好き♡」
梨子(・・・逆らったら何されるかわからないもの) 千歌「ねぇ梨子ちゃん♡こんな歪んだ千歌のこと、悪い子だ!ってお仕置きして欲しいの♡ダメ?」
梨子「・・・いいわ。千歌ちゃんがそれを望むなら」
千歌「やった!だから梨子ちゃん大好き♡」
梨子(・・・逆らったら何されるかわからないもの) クラブ内
梨子「それで、私はまず何をすればいいの?」
千歌「うんとね、まず軽いウォーミングアップに>>153から!」 千歌「腕立て伏せ100回やる千歌の上に乗る!」
梨子「・・・・は?」
千歌「もしかして、こんなんじゃウォーミングアップにもならない・・・」
梨子「あああっ!い、いやそんなことないよ!これでももう十分だよ!」
千歌「そっか!よかったぁ・・・」
梨子(ま、まあこれぐらいなら・・・正直もっとドギついのを想像してたし・・・・) 梨子「じ、じゃあ・・・乗るね?失礼します・・・・///」
千歌「えへへ///ハッ!?い、いやこれはお仕置きなんだから喜んだらダメだよね!」
梨子「・・・早くしてくれないかな?」
千歌「は、はいっ!///」 腕立て伏せ100回は成功したのか?
安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 梨子「せ、成功させちゃったよこの娘・・・」
千歌(梨子ちゃんのお尻、柔らかかったなぁ♡)ポー
梨子「>>165」 梨子「そろそろ私も本気を出す時が来たようね」
千歌「えっ!?そ、そんな・・・////梨子ちゃんからの本気のお仕置き!やだなぁ♡」
梨子「>>170よ!」 梨子「本気の告白してみて」
千歌「・・・・・・えっ?/////」
梨子「どうしたの?出来ない?じゃあ、私は千歌ちゃんのこと信用できな・・・」
千歌「>>175っ!////」 梨子…
お前さえよければ千歌の飼い主にしてやってもいいぞ…
いや!なれ! 千歌「梨子… お前さえよければ千歌の飼い主にしてやってもいいぞ… いや!なれ!」
梨子「・・・私犬嫌いなんだけど?」
千歌「・・・・あ」
梨子「・・・・」スタスタ
千歌「ま、待って!もう1度だけ、もう1度だけチャンスを下さい!」
梨子「・・・・まあ確かに、考える時間を与えなかったもんね。いいわよ」
梨子(時間稼ぎとしては充分過ぎるわ)
千歌「・・・・・>>181っ!」 梨子ちゃんの事が好き!梨子ちゃんのピアノの音色が好き!梨子ちゃんの髪が綺麗なところが好き!梨子ちゃんのちょっとエッチスタイルのところも好き!みかんと同じくらい大好き!
だから梨子ちゃん、私、高海千歌は梨子ちゃんを独り占めしたいのです!
梨子ちゃん、いいでしょうか?? ちかを梨子ちゃんのお嫁さんにしてください!//// 人いないのに安価下げすぎだよ
2つか3つ下くらいが丁度いい 千歌「梨子ちゃんの事が好き!梨子ちゃんのピアノの音色が好き!梨子ちゃんの髪が綺麗なところが好き!梨子ちゃんのちょっとエッチスタイルのところも好き!みかんと同じくらい大好き!」
千歌「だから梨子ちゃん、私、高海千歌は梨子ちゃんを独り占めしたいのです! 梨子ちゃん、いいでしょうか?」
梨子「嫌に決まってるじゃない」
千歌「・・・え?」
梨子「いや、え?って・・・お仕置きなんだからOKする訳ないじゃない」 梨子(どうだ!これが私の本気よ!千歌ちゃんもさぞ喜んで・・・)
千歌「>>188」 曜ちゃんのほうが優しくしてくれそうだし曜ちゃんと付き合いたいな 千歌「・・・曜ちゃんのほうが優しくしてくれそうだし曜ちゃんと付き合いたいな」ムスッ
梨子(アレぇ?思ってた反応と違う・・・まあいいや。千歌ちゃんが他の人に気がいったならそれで・・・)
梨子「じ、じゃあ私帰るねぇ〜〜」スタスタ
ガシッ
梨子「ヒィッ!?」
千歌「>>190」 千歌「逃さないよ」
梨子「いや、千歌ちゃん?曜ちゃんに切り替えるつもりなら、私お邪魔虫なんじゃ?」アハハ・・・
千歌「>>193」 千歌「攻守逆転だよ」
ガチャン
梨子「ま、待って待って!やだ!離して!!」
千歌「・・・逆らうの?」
梨子「!?」ビクッ
千歌「そっか・・・逆らうなら飛びっきりキツーいお仕置きを」 梨子「・・・わ、わかった。千歌ちゃんの言う通りにするから・・・だから乱暴はやめて」ポロポロ
千歌「>>197」 千歌「じゃあまずは優しく100回連続でキスするね」チュッ
梨子(ええっ・・・どういうこと?ついさっき曜ちゃんに切り替えるって言ってたのに・・・)
千歌「>>199」 千歌「曜ちゃんに」
梨子「ああ、なんだそういう・・・じゃ、じゃあ行ってらっしゃ」
パシーン
梨子「」
千歌「>>202」 千歌「あなたが曜ちゃんでしょ?」
梨子「は?千歌ちゃん、何言って・・・」
千歌「ねぇ梨子ちゃん。これはお仕置きなんだよ?今から梨子ちゃんには曜ちゃんになって貰います」
梨子「そ、そんなの嫌だ!」
千歌「・・・逆らうの?」
梨子「>>205っ!」 梨子「曜ちゃん助けて!千歌ちゃんがおかしいの!」
曜『ええっ!?わ、わかったであります!』
千歌「へぇ、曜ちゃん呼ぶんだ?」
梨子「>>207」 梨子「よっちゃんもよぶわ!」
千歌「・・・なんでそうやって他の娘も呼ぶの?」ギリッ
梨子「>>210」 私はよっちゃんと付き合ってるし、曜ちゃんは千歌ちゃんを好きだから付き合えるように応援するの ちかりこエンドしたいならそろそろ安価やめるべきだなこれ 梨子「私はよっちゃんと付き合ってるし、曜ちゃんは千歌ちゃんを好きだから付き合えるように応援するの」
千歌「・・・・・え?マジで?」
梨子「マジで」
千歌「ごめん、一周回って頭が冷えてきた。え?マジで?」
梨子「だからマジなんだって」 千歌「そっか。梨子ちゃん、恋人居たんだ・・・じゃあ、諦めるしかないよね」グスッ
梨子「そうそう、諦めて・・・」
千歌「・・・・ん?あれ?じゃあなんで祭りの時善子ちゃん、花丸ちゃんと一緒に居たの?」
梨子「>>215」 ルビィちゃんを好きな花丸ちゃんの相談にのってたそうよ 梨子「ルビィちゃんを好きな花丸ちゃんの相談にのってたそうよ」
千歌「だからって普通恋人を別の人と2人きりにしちゃうの・・・?」
梨子(それ、千歌ちゃんが言うんだ・・・) 千歌「あーあ、なんかもう醒めちゃった。梨子ちゃん、今日は本当に色々とごめんね」
梨子「ううん、元々は逃げてた私の責任だし・・・因果応報よ」
千歌「それにしても、まさか曜ちゃんが私のこと好きだったとは・・・」
梨子「だった、じゃなくて進行形なんだけどね・・・」(苦笑 千歌「でもまあ、とりあえず今は誰と付き合うとかはないかな。ちょっと傷心気味だし・・・」
梨子「きっと千歌ちゃんなら、将来素敵な恋人が出来るよ」
千歌「だといいなぁ・・・」 梨子「色々あったけど疲れた・・・もう寝よ」
ピロリロリン〜♪
梨子「誰よこんな時間に・・・・はい?」
>>222『もしもし』 ルビィ『もしもし・・・』
梨子「ルビィちゃん?どうしたの?こんな時間に」
ルビィ『>>225』 ルビィ『梨子ちゃんのことが好きです、付き合ってください』
梨子「ブーッ!ゲホッ、ゴホッ」
ルビィ『り、梨子さん!?大丈夫ですか!?』
梨子「大丈夫、大丈夫。心配しないで・・・」 梨子(なんなの、私モテ期なの!?よっちゃんという恋人がいて、ついさっきまで千歌ちゃんに好意を向けられて・・・)
ルビィ『梨子さん?』
梨子「あ、ごめんっ!私よっちゃんと恋人関係なんだ!じゃ、そういうことで!」
ブチッ 梨子(千歌ちゃんの時は逃げた結果がああなったんだから、今度は間違えないわ!)
梨子「もう、本当に寝る・・・zzz」 翌朝
>>230「梨子ちゃんおはよう」
梨子「ふわぁ、おはよう」 千歌「おはよう!」
梨子「おはよう・・・ふわぁ〜」
千歌「すごいあくび。ごめんね・・・昨日は本当に」
梨子「あ、そのことはもうもういいから!それとはまた別件で夜更しして?」
千歌「・・・・何かあったの?」
梨子「・・・・>>233」 梨子「ルビィちゃんに告白された後よっちゃんに振られた・・・」グスッ
千歌「ええええっ!?る、ルビィちゃんに告白されたのはともかく、善子ちゃんに振られた!何で!?」
梨子「・・・・>>237」 梨子「・・・曜ちゃんのことが好きなんだって」
千歌「待って待って。その、曜ちゃんって、私のこと好きなんだよね?///」
梨子「うん、そうだよ・・・で私はよっちゃんの恋人、のはずだったのに」 梨子「何がどうしてこうなったの・・・ぅぅっ」
千歌「梨子ちゃん・・・・」
梨子「ごめん、千歌ちゃん。やっぱり今日学校休むね」
千歌「・・・・うん」 桜内家
梨子「・・・」
ガチャリ
梨子「もう嫌・・・私が何したの、こんな人生うんざりだよ。いっそどこかへ消えたい」
プルルルルッ
梨子「・・・・今誰とも話たくない」ボフッ 梨子「zzzz」
>>242「梨子ちゃん・・・お見舞いに来たよ?」
梨子「んんっ、あれ>>242ちゃん」 善子「リリー、お見舞いに来たわよ」
梨子「えっ!?よっちゃん!な、なんで・・・ってあわわわっ、今顔が酷いことになってるからあんまり見ないで///」
善子「聞いて欲しいことがあるの・・・実はね、私・・・・>>245」 善子「別れたいっていうのは嘘だったの。リリーの気を引くための嘘」
梨子「・・・どうしてそんな嘘ついたの?」
善子「だって・・・リリーったら、他の女の子にばっかりデレデレしてるように見えて・・・悲しくて」ポロポロ 梨子「でもだからって、別れたいは酷いと思うけど」
善子「もう絶対そんなこと言わない!リリーのこと絶対に離さないから!」
梨子「・・・・じゃあ、許すとしよう」
善子「リリーっ!」
梨子「でももうこれっきりだからね。約束よ?」
善子「うん!」 グー・・・
梨子「あっ///」
善子「・・・何か食べに行こっか。お詫びも兼ねて、奢るわ」
梨子「・・・ありがとぅ////」
善子「んじゃあ>>250行こっか」 食べ物注文できるラブホ
梨子「またこういうとこ入るの!?」
善子「・・・・・また?」ピクッ
梨子「やっべ」
善子「>>253」 善子「私も来たことあるし」
梨子「ええっ!?だ、誰と?」
善子「え?お母さんとだけど・・・それがどうかしたの?」
梨子「・・・・いや、なんでもないよ」
梨子(もしかしてよっちゃん、ここがそういう店だってこと知らない!?) 店員「メニューです。ご注文がお決まり次第お呼び出しください」
善子「んー、いっぱいあるわね。リリー、何食べる?」
梨子「そ、そうだね・・・///」カチコチ
善子「そんな畏まるほどの高級店じゃないでしょ。変なの・・・」 善子「オーダー決まったし、呼びましょっか」ピンポーン
店員「ご注文は?」
善子「>>257」
梨子「>>258」 店員「梨のパフェといちごパフェですね。少々お待ち下さい」
梨子「ねえよっちゃん、何で梨のパフェなんて頼んだの?」
梨子(ってかそんなパフェあったんだ・・・)
善子「そ、それは>>262///」 善子「あなたのことがちゅきだからっ///」
梨子「(噛んだ。可愛い///)ふふっ、私もよっちゃんのこと大好きだから、よっちゃんの好物頼んじゃった♡」
善子「ううっ///」 店員「ごゆっくりどうぞ」
よしりこ「「いただきまーす!」」
善子「>>268」
梨子「>>269」 善子「あ、ルビィ…」
ルビィ「おいしそうなパフェ!いただきまーす!」パクッ
善子「って食われた!」
梨子「ピギィィィィャャャャャ!!!」 ルビィ「ゲェップ・・・おいしかった!」
善子「あんた、何でここにいるの?」
ルビィ「>>272」 梨子ちゃんを追って来ちゃいました♡(同時ににディープキス) ルビィ「梨子ちゃんを追って来ちゃいました♡」ムチュー
梨子「〜〜っ!?///(し、舌入ってる・・・)」
善子「や、やめなさいルビィ!」
ルビィ「きゃっ!痛いよ善子ちゃん・・・」ウルウル
善子「あ、ご、ごめん・・・・」
ルビィ「>>275」 2人はここにえっちなことしにきたの?
ルビィもお姉ちゃんときたよ 今だよ曜ちゃん、善子ちゃんを攫って海外旅行に行って来て! ルビィ「今だよ曜ちゃん、善子ちゃんを攫って海外旅行に行って来て!」
曜「アイアイサー!」
ガシッ
善子「えっ?」
曜「全速前進ヨーソロー!!!」ダダダダダ
善子「えええええっ・・・・!」
梨子「よ、よっちゃぁぁぁぁん!!」 ルビィ「あは♡やっと二人きりだね♡」
梨子「いやいや、他にもたくさん人がアレェ居なくなってるぅぅぅ!?」
ルビィ「>>280」 ルビィは善子ちゃんと梨子さんの恋を応援したいんです
好きな人には幸せになってほしいから ルビィ「ルビィは善子ちゃんと梨子さんの恋を応援したいんです。好きな人には幸せになってほしいから」
梨子「じゃあなんでよっちゃんを攫ったの?」
ルビィ「海外でなら結婚出来ますから・・・」
梨子「ルビィちゃん・・・>>282」 梨子「ディープキスの責任取って」
ルビィ「ヒッ、せ、責任?・・・何をすればいいんでしょう?」ビクビク
梨子「>>284」 梨子「私を乗せて腕立て伏せ100回して♡」
ルビィ「」
梨子「やれ♡」
ルビィ「・・・・・はい」グスン その後、とあるホテルでピギィィィ!という断末魔が響き渡った 数年後、海外
牧師「汝、津島善子は桜内梨子を妻とし、生涯の愛をここに誓うか?」
善子「誓います」
牧師「汝、桜内梨子は?」
梨子「誓います」
牧師「ではキスするデース!」
こうして私達は、海外で幸せに暮らしました。 おまけ
梨子「ねぇ善子ちゃん。今日・・・シたいの。ダメ?」
善子「あ、明日は仕事早いから・・・」
梨子「ダメ?」ウルウル
善子「う、ぅぅ・・・///わかったわよ!やるわよ!」
梨子「わーい!よっちゃん大好き♡」 善子「ぐ、ぐぉぉぉ・・・/////」プルプル
梨子「はい!残り50回!あと半分頑張ってー!」
善子「新婚生活は、幸せだけど・・・・////」
善子(隙あらば腕立て伏せに誘うのだけは・・・出来るだけ控えて欲しい////) ちかりこ推しって本当にいないんだな
ちかりこっぽい安価スレ毎回別のカプに乗っ取られてん? >>296
安価ってのは行き当たりバッタリやから仕方ないで そもそも一番最初の>>5の時点でリコからの矢印が向いてないからな
最初からちかりこじゃなかった 千歌「梨子ちゃん!>>301!」
梨子「あれ!?善子ちゃんとの幸せな家庭は!?」
千歌「それはそれ、これはこれだよ。じゃあ改めて、梨子ちゃん!>>301!」
※しいりこ、よしりこは成立しましたので、安価はその他を優先させて頂きます
ご理解とご協力お願いします 千歌「沼津までナンパへレッツゴー!」
梨子「ええっ!む、無理だよぉ・・・恥ずかしい///」
千歌「そんなの知らん!女は度胸!!」
梨子「うわぁぁぁん!」 千歌「ひゅー!可愛い子がいっぱいいるね!梨子ちゃんは誰に声掛ける?」
梨子「じゃあ私あっちの>>305にする」 梨子「へ、へーい彼女ぉ・・・お茶してかない?」
梨子(うわぁ、滑ったぁ!絶対失敗したよぉ・・・///)
おっぱい大きいそばかす娘「>>308」 以外そばかす「鏡みて出直してこいずら田舎もん」
梨子「」
千歌「ちょっと!梨子ちゃんは田舎者じゃなくて、東京から来た美少女なんだよ!!」
そばかす「>>311」 そばかす「その子にはあんたがお似合いだよ、オレンジ髪」
千歌「えっ、そ、そうかな・・・///」
そばかす「うんうん。そう言う訳だから私行くね〜〜」 梨子「」
梨子「・・・・ハッ!?さっきの娘は!?」
千歌「いっちゃったよ」
梨子「やっぱり・・・このままじゃ終われないから次は>>315を狙う!」 梨子「沼津だし善子ちゃんがいるはず!!」
千歌「まだ二人目なのにもうなりふり構わないの!?」
梨子「構わない!あ、噂をすれば善子ちゃん!」
善子「・・・何よ」
梨子「彼女になって!」
善子「・・・・・・・・・・>>318」 善子「・・・・・・・・・・おっけ」
梨子「よっしゃあああっ!」グッ
善子「ただし今日1日だけよ?」
梨子「・・・へ?なんで?」
善子「いや、なんでって・・・前の話でよしりこが成立したから今回は自重するのよ」
梨子「」
善子「あと、モールのいちごパフェ同性カップルには1つただでくれるサービス中だから」 善子「うーん、おいしい!梨子さんが恋人になってくれたおかげでパフェにありつけたわ!ありがとね♪」
梨子「」
千歌「・・・次、頑張ろう?」
梨子「ええいこうなったら>>321にナンパよおおおおおっ!!」 梨子「もうこうなったら千歌ちゃんのママにナンパするのよおおおお!!!」
ちかよし「「えええっ!?」」
梨子「!!」シュババババ
千歌「はっ!?待ってよ梨子ちゃーん!」シュババババ
善子「・・・・帰ろ」 十千万
梨子「ご、ごめんください!ハァ、ハァ、千歌ちゃんのママさん帰ってきてませんか?」
志満「お母さん?お母さんだったら>>324」 志満「お母さん?お母さんだったら貴女の後ろに」
千歌ママ「こんにちは梨子ちゃん♪」
梨子「>>327っ!」
千歌ママ「あら情熱的♡」 梨子「私を千歌ちゃんのママにしてください!」
千歌ママ「あら情熱的♡」
千歌「ダメに決まってるでしょうが!!」シュババババ
千歌ママ「あら残念・・・」
千歌「そんな本気で落ち込まないでよ!」 翌朝
梨子「結局あの後千歌ちゃんにはこっぴどく怒られたわ」
>>330「梨子ちゃーん!」 鞠莉「梨子ちゃーん!シャイニー☆」
梨子「珍しいですね。鞠莉さんとこうして朝会うなんて」
鞠莉「そうね。せっかくだし、放課後何かしないかしら?」
梨子「放課後の予定を決めるんでさね。いいですね」
鞠莉「マリーは>>334したいデース!」 鞠莉「ちかっちの家の温泉に入りたいデース!」
梨子「いいですね!練習帰りに寄っていいか聞いてみますね!」 十千万
鞠莉「ふぅっ・・・気持ちいいデース♪」
梨子「こうして鞠莉さんと2人きりでお風呂なんて、なんだか新鮮ですね♡」
鞠莉「イエース!せっかくだから>>337しましょう♡」
梨子「いいですね!」 鞠莉「イエース!せっかくだから恋バナしましょう♡」
梨子「いいですね!」
鞠莉「じゃあまずはマリーの好きな人から!マリーが好きなのは>>340」 鞠莉「じゃあまずはマリーの好きな人から!マリーが好きなのはちかっちデース///」
梨子「ははぁん、なるほど。それで千歌ちゃんちの温泉に入りたかったんですねぇ」ニヤニヤ
鞠莉「り、梨子はどうなの?その・・・梨子の好きな人は?」
梨子「私?私は>>343ですね」 梨子「私も千歌ちゃんですよ」
鞠莉「さ、さらりと言っちゃうのね・・・」
梨子「まあ要するに私達ライバルみたいですし・・・でもまあ、今はここのお湯を楽しみましょう?」
鞠莉「・・・・負けないわよ」
梨子「それはこっちも同じです」 梨子「ふぅ、気持ち良かった♪」
千歌「ね、ねぇ梨子ちゃん。その・・・さっき鞠莉さんと何話してたの?」
梨子「・・・・>>347」 マリさんが千歌ちゃんのこと好きだから二人が付き合う方法について 梨子「・・・・マリさんが千歌ちゃんのこと好きだから二人が付き合う方法について」
千歌「えっ!?」
梨子「なんだけど・・・千歌ちゃんの好きな人がわからなきゃ話にならないしなぁ」
千歌「ううっ///」
梨子「千歌ちゃん、良かったら好きな人教えてくれないかな?」
千歌「>>350っ!///」 千歌「鞠莉ちゃんっ!///」
梨子「なんだ、両思いじゃない。じゃあわざわざ方法とか要らなかったかな?今なら鞠莉さんまだ帰ってないし、告白する?」
千歌「>>353」 千歌「でも梨子ちゃんのことも好き///」
梨子「はぁっ!?な、何言って・・・///」
千歌「さ、3人で付き合うって、ダメ?」
梨子「えええっ・・・>>355」 メノ^ノ。^リ 「もう我慢できない」
千歌「り、梨子ちゃん?」
梨子「3人で付き合おう!鞠莉さんがなんと言おうと絶対3人で!!」
千歌「!!・・・うんっ!!」 ちかりこ「「という訳で付き合ってください!!」」
鞠莉「ち、ちょっと待って・・・・えーっと、>>360」 鞠莉「3人で1つになりましょう」
ちかりこ「「よっしゃ来たああああああっ!!」」
鞠莉「海外への資金はパパに借りマース!」
千歌「楽しみですね!3人での生活!」
梨子「でもまずは浦の星女学院を卒業しなきゃね」 数年後
鞠莉「流石に重婚は書類上は禁止されてますからね」
梨子「結婚、とは行かなくてもいつまでも3人仲良く恋人でいられるなら」
千歌「わざわざ海外へ来た甲斐があったよね!あ、今のは海と甲斐を掛けた・・・」
梨子「言わなくてもいいから・・・」 千歌「梨子ちゃん!>>368!」
梨子「またそれはそれ、これはこれか・・・」 千歌「私を神とした教団作ろうよ」
梨子「アホなこと言ってないで学校行く支度する」チョップ
千歌「あいたっ!」 学校
曜「あ、千歌様だ!おはようございます!」
善子「おはようございます千歌様」
モブ達「「「おはようございます!千歌様」」」
梨子「」
千歌「ヨキニハカラエ!」
梨子「>>371」 梨子「・・・・」ビヨーン、バチーン!
梨子「・・・痛くない。これは夢よ!」
ジリリリリリッ ーーちゃん、
梨子「んんんっ、」
千歌「梨子ちゃん起きて!」
梨子「耳元でうるさい・・・」
千歌「月曜日だよ!学校行かなきゃ!」
梨子「・・・そうね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています