海未「い、いきなり何をするんですか!///」

千鶴子「あら、ごめんあそばせ? でもこれは仕方のない事なのです…そう、学院の風紀を守るため!」

海未「私には貴女が風紀を乱しているように思えるのですが……」

千鶴子「それは意見の相違というものですわ、ハグは世界を救うとも言いますし、さぁもう一度…」ジリジリ

海未「結構です!///」