10秒で考えた黒澤家の闇を披露してゆけ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
封印された化け物の妖気が僅かながら漏れだして具現化し
マツウラカナンと名乗って内浦に潜伏しているという 口元にホクロを持って生まれた子は呪いを引き継いでいく使命がある ホクロを持つ当主の妹は呪いの化身の姿をもって9月に誕生し、
髪は赤鬼のごとく深紅に染まり、ことあるごとに甲高い奇声を発しながら謎の舞踏で周囲を脅かすという ゴブリンのような見た目の醜男とダイヤの婚約が決まっている
内浦より更に僻地の閉鎖された山村に外の血を入れる目的で3代に1度黒澤の娘を嫁に出すという取り決めにより
ダイヤは産む機械として18の誕生日に嫁に出される 子孫繁栄の為に生まれた子供を養子に出す事がある。16年前は津島とかいう家庭に出したとか 松浦家は黒澤家に仕えていた家系
と見せかけて本当は源平合戦で落ち延びてきた平家の家系で、黒澤家がそれに仕えていた 黒澤家の家系は遺伝的に子供っぽい食べ物が大好きな家系 ルビィ(今日はルビィの16歳のお誕生日!)
ルビィ(優しい家族と大好きなお友達に囲まれて、ルビィはとっても幸せ…いつまでもこんな日が続けばイイな)
黒澤母「ルビィ、お友達がお帰りになったら、私のお部屋へいらっしゃい」ニコッ
ルビィ「うんっ」ニコニコ
ルビィ(一体なんだろう?プレゼントはもう貰ったし…サプライズだったりして!)
ダイヤ「…」
______
____
__
ルビィ「お母さん、入ります…あれ、お姉ちゃんも?」
ダイヤ「…」
黒澤母「そこへお座りなさい」
ルビィ(なんか…お母さん、怖い)
黒澤母「あなたも今日で16歳。立派な大人の仲間入りです」
ルビィ「?」
黒澤母「これからは、あなたにも黒澤家の女としてのお勤めを果たしてもらわなければなりません」
ルビィ「え、ちょっと待って…お母さん?」
黒澤母「はっきり言います。黒澤家は代々、時の権力者に対し性的な饗応を行うことで権勢を保持してきたのです」
ルビィ「性的って…」
黒澤母「抱かれる、ということです」
ルビィ「う、ウソっ…ねぇお姉ちゃん!冗談でしょ?ねぇっ!?」
ダイヤ「…ごめんなさい、ルビィ。お母様の言うことを聞いて?」
黒澤母「私も、ダイヤさんも通ってきた道です」
ルビィ「お、お姉ちゃんが…そんなの嘘だよ…」
黒澤母「ルビィ、分かってちょうだい?お勤めさえ果たせば家は守れる、ルビィも今まで通りの暮らしができる」
ルビィ「い、イヤだよっ!そんなの無理だよっ!」
黒澤母「もうあなたを見初めて楽しみにされてる方もいるのよ。もし反故になればどうなるか…分かるでしょう?」
ダイヤ「ルビィ、大丈夫よ。なるべくその時までに、あなたも楽しめるように仕込んであげる」サワッ
ルビィ「イヤっ!触らないでっ!」ビクッ
みたいなのを誕生日のお祝いに書きたかったのだが間に合わず >>28
はよ はよ!!
これできれば権力者もレズだったオチじゃなくガチのパターンでお願いします QB「魔法少女でありながら家庭を持つ…そんな偉業を成し遂げ続けてきたのは、僕の知る限り黒澤家だけだよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています