海未「催眠になんてかかるわけないですよ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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海未「動きませんから、お好きにどうぞ?w」
海未ちゃんを催眠にかける相手>>3 さっきから同じもこりん一人で安価とりすぎじゃない? このもこりん、携帯(カナダ)使って一人で安価とってるだけじゃん もこりん=カナダ
これ連投じゃんか
今回はバグってるけど毎回カナダで書き込んでからもこりんが安価とってるし マジじゃねーか
>>18
(カナダ)
17:54:54.03
>>19
(もこりん)
17:54:55.80
>>26
(カナダ)
18:19:02.08
>>27
(もこりん)
18:19:04.41
>>30と>>31は操作順番ミスったか こんなgdgdやり取りですら微笑ましく思える、
地なしに乗っ取られた板の現状 >>41
3回目はバグってるだけだぞ
書き込み時間見てみろ 海未「ことうみ?また私のわからない単語が……うっ」
ことり「海未ちゃんどうしたの?大丈夫?」
海未「っ!」ドキ
海未(なぜでしょう……ことりに見つめられると胸がドキドキします。顔が熱い……///)
海未「ことりと、キスしたいです……」
ことり「え?」
海未「あ、ち、違うのです!今のは言い間違いで……」
ことり「いいよ」
海未「え?」
ことり「ことりも海未ちゃんとちゅーしたいの」
海未「そんな……」ドキドキ 海未「だ、だめです!」
ことり「どうして?」
海未「私たちは友達ではありませんか。それに……それに……?」
海未(そう、友達という以外にもあるはず。ことりには既に大切な人がいるような……けれど、記憶にない。思い出せません……)
ことり「……そのまま欲望に身を任せればいいのに」クイッ
海未「ひゃっ」
ちゅっ
ことり「んっ、ぅ……ちゅぷ♡ちゅぷ♡」
海未「やっ///こんな、こんなキスっ、だめっ♡」
ちゅっちゅっ
海未(きもちいい……♡) 海未「んぁ……ことり……」モゾ
『起きないから帰るね』
海未(帰ってしまったのですね……そういえば、私はことりと何をしていたのでしょうか)
海未(頭にモヤがかかったようで思い出せませんが、なんだかとても後味が悪いです……)
ことり「………」
ことり(海未ちゃん、抵抗してたなぁ。催眠には掛かっちゃってたけど、嫌なのかなぁ)
ことり(こんなもの無くてもっ)ポイッ
ことり「〜♡」
次に海未ちゃんに催眠をかける人>>54「……」サッ
今から不満が起きないように同じIDか場合によって同じ地域が連続して安価を取るとその下の安価を取ろうと思います 翌朝
海未(穂乃果、また寝坊でしょうか)
海未「穂乃果ーっ!」
雪穂「わっ、うみちゃ……さん!」
海未「おはようございます雪穂。穂乃果はいま……」
雪穂「布団でぐっすりですけど……」
海未「はぁ……久々に枕元まで行って起こす必要がありそうですね」
雪穂「あの、もしかしてなにか大事な行事があるんですか?制服ってことは文化祭とか……」
海未「え?今日って……」
雪穂「日曜日ですけど……」
海未「」
雪穂「せ、せっかく来てもらったので上がってください!」 海未「すみません……折角家族で団らんできる休日だというのに朝っぱらから……」
雪穂「今日はお父さんもお母さんも近所の付き合いで出てるのでいいですよ!お姉ちゃんも昼まで起きてこないだろうし……」
海未「ありがとうございます。……ふーーっ」
雪穂「疲れて……ます?」
海未「っ。少し……最近記憶が飛んだり知らないうちに疲労していたりして体がおかしいのかもしれません」
雪穂「……ごめんね、海未ちゃん」サッ
海未「え?っ!その5円玉……」
雪穂「海未ちゃんは>>60したくなる……」 書き忘れてましたがコンマ奇数なので失敗です
海未「全裸で徘徊……?何を言っているのですか?」
雪穂「あ、あれ?ことりちゃんはちゃんとできてたのに……おかしいな……うっ」バタッ
海未「雪穂!?」
雪穂「だ、大丈夫です。それより、ちょっと体を動かしたくなったので外に出ていいですか?」
海未「え?構いませんが……運動なら付き合いますよ」
雪穂「いえ、一人で走りたい気分なので。海未ちゃんはお姉ちゃんが起きるまでゆっくりしててください」スタスタ
海未(様子がおかしいような…?) 海未(睡眠中の穂乃果しかいない他人の家に居ても仕方がないですし、雪穂の様子も心配なのでこっそりついてきてしまいました……)
雪穂「この辺で始めようかな……///」ソワソワ
海未(公衆トイレに入って行きました……)
雪穂「……///」ドキドキ
海未「なっ……!?」
海未(トイレから出てきた雪穂は、生まれたままの姿になっていました)
雪穂「……よし、行くぞー///」
海未「待っ……」
海未(公園を出ようとする雪穂を制止しようとするも、あまりに唐突で声が出ませんでした) 雪穂「はぁはぁ……///日曜日なのに人通り少ないなぁ……♡」
ワンワン
雪穂「ひっ!?♡」ビクンッ
雪穂「なんだワンちゃんか……びっくりした///」
海未(雪穂……恥ずかしくないのでしょうか)
スタスタ
海未「!」
雪穂「ぁ……♡」
雪穂(隠れるところ、ないよぉ……///)
雪穂「……蕎麦屋のおじさーん!」
海未(っ!!!?)
雪穂「おはよー!」
蕎麦屋のおじさん「ゆ、雪穂ちゃん!?なんて格好してるんだ!!」
雪穂「おじさん視力悪すぎ〜、私普通のカッコだよ?もしかして……エッチなこと考えて裸に見えてるとか?」
蕎麦屋のおじさん「そ、そんなことは!」ギンッギンッ
雪穂「ふふ、じゃあね!」タッタッ
蕎麦屋のおじさん「……どうみても裸だよなあ」 雪穂「はぁぁ♡♡おじさんに裸見られちゃったぁっ♡♡」
雪穂「……電気街行けば、もっと色んな人に見てもらえるかも……♡♡」
雪穂「うっ……え、なに、これ……」
雪穂「どうして私裸で……いやああああああ!!!」
海未「雪穂!これを着てください!」バッ
雪穂「海未……ちゃん……?」
海未「家まで帰りますよ」
雪穂「うん……」グスッ 海未(雪穂は家に帰るや否や、気を失ってしまいました)
海未(穂乃果を叩き起こし適当に理由をつけて帰りましたが……)
海未(あの5円玉、なにかあるのでは……?)
海未(というか、あの5円玉はどこに……)
次に海未ちゃんに催眠をかける人>>69「ふふ……」
明日書く 海未「ふぅ……」
絵里「海未?」
海未「え?……絵里ではありませんか、奇遇ですね」
絵里「日曜日にアキバなんてあなたも暇ね。しかも制服で」
海未「これは……あまり気にしないでください///」
絵里「予定がないなら少し付き合ってくれる?私も暇してたの」
海未「構いませんよ」 海未「メイド喫茶って高いですよね」
絵里「いいじゃない、かわいい女の子を見るための投資よ」
海未「おじさんみたいなこと言わないでください。それで……」
絵里「そうそう、少し海未に見てもらいたいものがあって」スッ
海未「5円玉……!」
海未「絵里、それはだめです!」
絵里「あら、どうして?」
海未「それを使った人はみんなおかしくなってしまいます!亜里沙も雪穂も……」
絵里「他の人は成功させてたじゃない」
海未「他の人……?」
絵里「催眠に成功すると記憶が飛ぶのね。安心して、私はあなたにいい夢を見せてあげられるから……♡」
絵里「海未は>>70したくなる……」
コンマ奇数で失敗 海未「ドン……?お酒か何かですか?」
絵里「あら?なんともないの?」
海未「えぇ」
絵里「おかしいわね……うっ」
海未「絵里っ!」
絵里「うぅ……なんだかお酒が飲みたくなってきたわ」
海未「真面目な生徒会長の絵里がこんなことを言うだなんて……絵里もおかしくなってしまいました…」
絵里「ドンペリって隣のドンキで買えるのかしら……ちょっと行ってくる!」
海未「ちょっと絵里!?」 絵里「おまたせ」
「お客様、当店ではアルコールの持ち込みは……」
絵里「まあ見てなさいって」キュポンッ
海未(高価そうです……)
絵里「んくっ……げほっ!!」
絵里「なによこれ、炭酸キツすぎじゃない!」
絵里「でも負けないわ、エリチカがんばる……げほっ!」
海未(絵里はその高そうなお酒のほとんどを零していました) 絵里「うぅ……」
海未「よろしくお願いします」
ピーポーピーポー
海未(炭酸はアルコール度数が低くても一気に飲むことで酔いを早めます。慣れない人は一気飲みは絶対にしないようにしましょう)
海未「ぁ……絵里の持っていた5円玉……」
海未(なんだか怖いので私が預かっておきましょうか……)
サッ
海未「え!?」
次に海未ちゃんに催眠をかける人>>79「やっとみつけた…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています