曜「ち、千歌ちゃん・・・どうしよう・・・おちんちんが生えてきちゃった///」千歌「!?」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
頼られたからにはしっかりお世話(管理)してあげないとね >>1が立て逃げのつもりなら乗っ取って書いていい? 〜千歌ちゃんの部屋〜
曜「ど、どうしよう……どうしよう千歌ちゃん……」ジワッ
曜「なんでこんなの……急に、うぅ……」グスグス
千歌「……♡」ゾクゾク
千歌「それで――チカに相談しにきたんだ♡」
曜「う、うん。こんなこと……千歌ちゃんにしか言えないよ……」
千歌「へぇ……♡」
千歌「よーちゃん♡」
曜「……?」グスグス
千歌「とりあえずさ、見せてよ。――よーちゃんの……♡」
千歌「――おちんちん♡」ニシシ♡ 曜「えぇっ!?///」
千歌「だってそーでしょ? 見なきゃわかんないよ?」
千歌「曜ちゃんに はえたそれが、本当に おちんちんなのか……♡」
曜「そ、それはそうだけど……///」モジモジ
千歌「……よーちゃん?」
曜「……笑わない?」
千歌「笑うよーなものなの? チカ、知らないんだけど……」
曜「」ブンブン
曜「わら……じゃなくて、引かない? 驚かない? 私のこと、軽蔑しない……?」
千歌「……言ってる意味がよくわからないけど……♡」ゾクゾク
千歌「チカよーちゃんのこと 嫌うはずないよぉ♡」
曜「…………そう言う意味じゃないんだけど…………///」モジモジ
曜「じゃ、ぁ……見せる、よ……?///」
千歌「うんっ♡」 スルスル...
千歌「♡」ジィー
曜「……っ///」スルッ
ボロンッ!!
千歌「わあっ!?///」ビクッ
曜「ぅぅ……///」
千歌「……そ、それ……♡」
ビキビキ...ッ♡
千歌「お、おっきくなってる……?♡」ゴクッ
曜「べべ、別にイヤらしいこととか考えてないよっ!///」
曜「ただずっと収まらなくて……っ///」
千歌「へぇ……♡」ジィー...♡
曜「……っ///」
ムクムク...♡
千歌「なんか、まだちょっとずつおっきくなってるけど♡」
曜「それは、だって……っ///」 千歌「……♡」
千歌「……ふぅー♡」
曜「ひゃっ!?♡♡」ビクビクッ!!
千歌「おぉ……びくびくなった♡」
曜「――千歌ちゃんっ!!///」
千歌「えへへ♡ ねぇ……よーちゃん♡」ニコニコ
曜「な、なに……?///」
千歌「いまの――気持ちよかった?♡」
曜「ぇ……?」
千歌「チカの息♡ ふーって♡」
曜「ぅぁ……っ♡」ビク!! 千歌「♡」ニヤー
曜「ち、千歌ちゃん なにを……っあ!?♡♡」ビクンッ!!
千歌「んー?♡ えへへ、チカなりにこのおちんちんをどうしようかなーって♡」フーッ♡
千歌「いろいろ考えたのだ♡」
曜「え、ちょっ千歌ちゃ――な、なんでっ!///」
千歌「ん?」
曜「私……てっきり、千歌ちゃんは……///」
千歌「おっきくなったおちんちん見て、狼狽えとか思った?」
曜「う、ん……、だから、さっき、出す前に……」
千歌「あはっ♡ だいじょーぶなのだ!♡」
千歌「チカがいーっぱい……♡」シタナメズリ
千歌「よーちゃんのおちんちん、搾り取って、おちんちんとってあげるよぉ♡」ニシシ
曜「」ゾクッ ふたなりヨーソロとビッ千歌ちゃんだあああああああ!!!!! 千歌「まずはねー♡」
曜「ちっ、千歌ちゃんやめ――!!///」
千歌「えやっ!♡」ニギッ
曜「っ!?♡♡」ビクビク!!
千歌「えへへ♡ まずはチカの手で しこしこしてあげるね♡」...シコ
曜「ぅぁっ!♡」
千歌「よーちゃんのおちんちんはあついなぁ♡ チカの手 ヤケドしちゃうよぉ♡」クスクス
シコシコシコ♡
曜「ぅぁっ!? あ゛っ♡♡」ビクッビクッ!!
千歌「もー、よーちゃん暴れちゃダメだよぉ♡」ゾクゾク
千歌「暴れていいのは――おちんちんだけだよっ♡」グリ♡
曜「っぉ♡」
千歌「あはは♡ そうそう、よーちゃんは全部の神経で気持ちよくなればいいの……♡」シコシコ...♡
千歌「ほら、どんどん早くなるよ♡ ほら、どんどん……どんどんだよ……っ♡」シコッシコッ
曜「〜〜っ♡ ぁめ、やめっ、てぇ……っ!♡」
曜「なんでぇっ♡ こんあっ!?♡♡」
千歌「…………っ♡」ゴシゴシゴシ!!
曜「う゛ああぁぁ゛!?♡♡」ガクガクガク 千歌「よーちゃん、とっても気持ちいいんだよね……♡」シコッシコッ!!
千歌「曜ちゃんのそんな顔 見たことないよぉ♡」
曜「ちっか、ちゃっ!♡」ビクンッ!!
千歌「ん?♡」ゴシッゴシッ♡
曜「お゛かしいっ♡ おちんちんがおかしっ!♡」
曜「くなるっ♡ なって、うっ、んだよぉっ♡」
千歌「あー……♡ うん、知ってる♡」シコシコシコ!!
千歌「もう射精そうなんだよねー♡」
曜「っ?♡」ビクッビクッ
千歌「うんっ♡ 曜ちゃんおちんちんからね……♡」ゾクゾク
千歌「最初の一番搾りせーえきが、どぴゅっ♡ って射精てきそうなんだよね♡」
曜「な、に それ……っ♡」
千歌「あれれ♡ よーちゃん知らないんだぁー♡」クスクス 曜「ふぇ……?♡」ビクッビクッ
千歌「えへへ♡ いいよ、ならチカが教えたげるねっ♡」
千歌「曜ちゃんのこの おちんちんに……ぴゅっ♡ ってするカイカン♡」ツツー...♡
千歌「うわ♡ よーちゃんのおちんちん 先っぽがもうヌルヌルだよぉ♡」ケラケラ
千歌「こんな……うわぁ……♡」ネチョネチョ
曜「っ、ぐりぐり、しないでよぉ……っ♡」
千歌「」ギュッ!!
曜「あっ゛!?♡♡」ビクビクッ!!
千歌「」ギューッ...!!
曜「ち゛かちゃっ!? いたい゛っ! い゛っ!!♡♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!
千歌「……♡」...シコシコシコ...♡
曜「ふぁぁ……っ♡」ビクッ...ビクッ...
千歌「ごめんね♡ 今度はやさしく しこしこしてあげるね♡」
曜「はーっ♡ はーっ♡」トローン...♡
千歌「♡」ゾクゾク...!! 千歌「よーちゃん……っ♡」ゴシゴシゴシッ!!
曜「あへっ♡ あっ♡ おっ♡」ビクッビクッ!!
千歌「>>42」※選択
1:「いーよ♡ そのままぴゅっ♡ って射精しちゃおうよ、よーちゃん♡」
2:「えへへ♡ なんだかよーちゃんのおちんちんから、直接ごっくんしたくなってきたのだ……♡」 千歌「よーちゃんの先っぽ、くぱくぱしてきた♡」
千歌「あと数回しこしこしたら 射精ちゃいそう♡」
曜「ち、かちゃ……っ♡」
千歌「あはっ♡ よーちゃんってば、だらしない顔だなぁ♡」ニコー
千歌「ねぇ……よーちゃん♡」
曜「……?///」ハァハァ
千歌「いまから、曜ちゃんのおちんちん……えへへ♡」
千歌「チカがぱっくん してあげるねっ♡」
曜「!?///」
千歌「チカのおくちで……よーちゃんのおちんちん、しゃぶって♡ くちゅくちゅして……♡」
曜「は、は、ぁ……っ♡」ビキビキ...ッ♡
千歌「とろとろにしてあげ……♡」アーン...♡
曜「ま゛♡ ま……って、ち、か――♡」
千歌「――んぶっ♡」ジュルルッ!!
曜「――――!?!?♡♡♡」ビクッ!! ビクンッビクンッ!!
千歌「んふっ♡ じゅるるっ♡ ぢゅるるるっ♡」
曜「……っ!? ……っ!!♡♡」ガクガクガク!! 千歌「ふぉら♡ イッひゃっていーよ♡ じゅるるる……っ!♡」
曜「〜〜〜〜っ!?!?♡♡」ビクビクッ!!
――ドクン...ッ♡
曜「あ゛ーーーーーっ!!♡♡♡」ドビュルッ!!
千歌「んぶっ!?♡♡」
曜「あ゛ーっ♡ うぁぁ゛っ♡」ビュルルッ!! ビュクビュクッ!!
千歌「……♡」チュゥ...チュゥゥ..♡
曜「うあ゛っぁぁぁ♡♡」ビュルッ...ビュッ...♡
千歌「ごく……っ♡ ちゅうぅ……♡ ごきゅっ……♡」
曜「ち゛かちゃ……!♡」ピュ...ピュル...♡
千歌「ごく、ごく……っ♡」ヂュゥゥ...
チュポ♡
曜「っひ♡」ビクッ
千歌「ひょっほ、のんひゃった♡」
千歌「んー……♡」クチュクチュ
曜「ちかちゃ、な、なんで口のなかに、ため……っ♡」ハァ...ハァ... 千歌「――ごきゅ……っ♡」
曜「……!///」
千歌「ごく、ごくっ♡ んぐ……♡」ゴクゴク
千歌「――ぷはぁっ♡ はぁ……♡」トローン...♡
千歌「よーちゃんの、初射精の、濃いのぉ……♡」
千歌「とっても おいしいよぉ♡」モゴモゴ
曜「ち、千歌ちゃ……///」ゾクゾク
千歌「えへへ♡ よーちゃんっ♡」ニコッ
曜「な、なに……?///」
千歌「ごちそうさまでした♡ とーっても、おいしかったよぉ♡」
千歌「ちゃーんと、全部 ごっくんしたよ♡」アーン
曜「へ、ぁ……///」ムク...♡
ムクムク...♡
千歌「……♡」
曜「え、え、な、なんでまたおっきく……っ///」 はんぺんは出没時間帯が謎過ぎて安価取れないのが悔しい ヨーソローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! 千歌「やっぱり1回 射精しただけじゃおさまらないよね〜♡」
千歌「それで、どうだった?」
曜「え――?」
千歌「チカの、手……おくち……♡」
千歌「おちんちんはね、イッちゃうと、いまみたいに どぴゅ♡ ってせーえき射精ちゃうんだよ♡」
千歌「すっごい気持ちよかったでしょ?♡」
ズイッ
千歌「チカの手でね、おちんちん、ごしごしされて、おちんちん、ばきばきにされて……♡」ボソ
千歌「チカのおくちで、射精を促されて……♡」ボソボソ...♡
曜「ぅ、ぁ……っ♡」ゾワゾワ
曜「耳元で、喋らないでよぉ……///」ムクムクッ♡
千歌「あーぁ♡」
千歌「ますます またおっきくなっちゃったのだ♡」
千歌「仕方ないよーちゃんおちんちんだなぁ……♡」 千歌「――よーちゃんっ♡」
千歌「もっかい、シてあげようか?♡」
曜「……!///」ドクン
千歌「もっかい、チカの手……おくち……それとも……♡」ダキッ
曜「ひゃっ///」
千歌「……♡」ギュゥ
千歌「――チカの……」
千歌「――よーちゃんがいつも、ちらちら盗み見てる、よーちゃんがだいすきな チカのおっぱいとか……♡」
曜「」ギクッ
千歌「えへへ♡」ギュ♡
曜「千歌ちゃ、んの……おっぱぃ……?///」ビキビキ...ッ♡
千歌「そだよー♡」
千歌「射精を覚えちゃった、曜ちゃんおちんちん♡」
千歌「おちんちんが取れちゃうまで、いろんなこと、シたくなった……でしょ?♡」
曜「……っ///」ドクン ドクン
千歌「それで――よーちゃんっ♡」
千歌「えへへ――どう、しよっか……♡」クスクス
千歌「もっかい、する……?♡」
曜「………っ、ごく……っ♡」
.........
......
... |c||^.ヮ^||あ
|c||^.3 ^||く
|c||^.罒^||し
|c||^.ヮ^||な
|c||^.ヮ^||さ
|c||^.- ^||い 千歌「んぶっ♡ ぶじゅっ♡」グッポグッポ
千歌「ぢゅるる〜〜……っ♡」
曜「あ゛♡ あ゛♡ あ゛♡」ビクッビクッ!!
曜「千歌っちゃんの♡ 顔が♡ 私のおちんちんで歪んで……ぇっ♡」グイッ
千歌「おごっ!?♡」
曜「う゛ぁ♡ 喉おくがぎゅぅって……っ♡」
曜「ま、また射精るよっ、千歌ちゃんっ!!♡♡」ドピュッ♡
千歌「ぉ……ぐぇ……っ、ぉ゛♡♡」ゴクゴク...♡
曜「の、のみこむ、動きが……っ♡」ドピュ...ドピュルルッ...♡
千歌「ふーっ……♡ ふー……っ♡」ゴクッ...ゴク...
曜「あ、はは……♡ 千歌ちゃん、鼻から精液 逆流してるよ……っ♡」ズンッ
千歌「ふぅーーっ♡♡」ビク...ビク...
ヌポッ♡
千歌「――っげほっ! げほっ!!♡」
千歌「はぁぁ……♡」ドロ...
曜「」ゾクゾク
曜「お、おいしかった? 千歌……ちゃん……♡」
ムクムク...♡
千歌「…………はぁ、はぁ……♡」 千歌「ま、まだおちんちんおっきい……よぉ♡」
千歌「はぁ、はぁ……♡ もう何回もどぴゅん♡ したのに……♡」
曜「ちっ、千歌ちゃんが悪いんだよっ!///」
曜「千歌ちゃんが私のおちんちんを、何度も何度もおっきくするから……っ!///」
千歌「……♡」
>>62 ※選択
1:調子に乗っちゃった曜ちゃんルート
「こうなったら、おちんちんが取れるまでっ、私の精液ぜんぶ千歌ちゃんに射精するから……っ!///」
2:びっちかっちルート
「も、もうお腹いっぱいだよぉ……♡ もうおくちじゃ、のめないから……♡♡」 千歌「チカのせいにするんだ、よーちゃんのおちんちんが節操ないだけのくせにー♡」ツンツン
曜「」ビクッ
千歌「ほら♡ つんつんしただけなのに、もっとしてーっ♡ ってがちがちになっちゃうんだよ♡」
千歌「あはっ♡ でも――チカの負けかも」
曜「え……?」
千歌「だってよーちゃんのおちんちんが取れる前に、チカの手も、おくちも疲れちゃったし……」
千歌「曜ちゃんのせーえき、ごっくんしすぎておなか たぽたぽだし……♡」
千歌「ほら♡ チカのおなか、ぽっこり♡ ――まるで」メクリ
曜「……っ///」
千歌「よーちゃんに♡ 妊娠――させられたみたいになっちゃった♡」 曜「妊――!?///」
千歌「曜ちゃんの赤ちゃん……♡」オナカ ナデナデ
千歌「チカがよーちゃんのモノになっちゃった証……みたいな♡」ニシシ♡
曜「……!!///」ムクムクッ♡
千歌「……あは♡」ボソ
千歌「――チカもこれ以上は、よーちゃんおちんちん取るの、疲れちゃうしぃ……♡」
千歌「あっ そうだ よーちゃん!」ズイッ!
曜「えっ! な、なに……///」
千歌「チカと――えっち、してみるとか♡」
曜「えっ!?///」
千歌「よーちゃんが自分で、チカのおまんこ♡ いれて、自分で動けば チカも楽だし どぴゅどぴゅできるよ♡」
曜「ちょ……っ、ちょっと千歌ちゃん!!///」
曜「え、えっち、なんて、そんなの、ごく……っ♡ ダメ、だよ……っはぁ♡」ビクッ...ビクッ...♡
千歌「我ながら名案……」
千歌「あ。でも……よーちゃんも疲れてるんだっけ……?♡」ニヤニヤ
千歌「いままでで1番おちんちん おっきくしてるみたいだけど……疲れてるんだもんね」
千歌「残念だなぁー♡」 千歌「曜ちゃんがね、チカを寝かせて、上からおちんちんいれて♡」
千歌「よーちゃんの好きなように腰を振ってね♡」
曜「……っ///」ゾクゾク
千歌「チカを組み敷いて、ベッド ギシギシするくらい一生懸命、チカのおまんこ♡ ずりすりするんだよ♡」
千歌「もちろん、チカはよーちゃんの力に抵抗できないから、よーちゃんが好きなように射精もできるんだけどね♡」
曜「――め、て……っ///」ビクンッ...ビクンッ...!!
千歌「もし、よーちゃんのせーえきがチカの中にどぴゅってしちゃったら……♡」
千歌「正真正銘 チカは曜ちゃんの赤ちゃん 授かっちゃうんだろーなぁ♡」
曜「――め……ぇ///」プルプル
千歌「曜ちゃんのおちんちんが取れるまで、何度も何度も、チカはよーちゃんと子づくりさせられちゃうんだろうなぁ♡」
千歌「……なんてね♡」
曜「…………!!///」プルプル...! 千歌「まぁー、よーちゃんも疲れちゃったってことだし♡」
千歌「ねぇねぇよーちゃん、いっぱい汗かいたから、一緒にお風呂――」
曜「……!」キッ
――ガタンッ!!
千歌「わぁっ!?♡」ドサッ
曜「……ち、千歌ちゃんが……っ!!」
曜「千歌ちゃんが悪いんだから、そ、そ、そんな、え、えっちな……!///」
曜「えっちな言葉で、私を誘惑してくるのが……!!」グググ...!!
千歌「……ベッドにおさえつけられちゃったのだ♡」 お前昔びっちか書いてなかった?
控えめに言って最高だわ |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ! 落とさねぇ・・・!仕事の疲れを癒す唯一の手段だ!! 曜「はぁ、はぁっ……っ///」グイグイ
千歌「あっ♡ やだぁ♡」
千歌「おちんちん おしつけないでよぉ♡」
曜「うっ♡ ぁ♡」ズリズリ
千歌「千歌の太ももが♡ よーちゃんのおちんちんのせいでぬるぬるになっちゃったよぉ♡」
千歌「曜ちゃんに犯されちゃ♡ レイプされちゃうよぉ♡」ケラケラ
曜「だまって!!///」バッ
千歌「むぐっ!?♡」
曜「そ、そうだよ……そこまで言うなら……っ///」
曜「ち――千歌ちゃんのことっ、いまから犯して――」
曜「レ……プ、しちゃうからっ!!///」
千歌「ん゛ーーっ♡♡」 曜「え、っと……ぇっと……っ///」モゾモゾ
曜「……っ///」モタモタ
千歌「……♡」
千歌「ん゛ー♡」ジタバタ
曜「ちょ、ちょっと千歌ちゃ!///」
千歌「――ぷはっ」
千歌「……曜ちゃん かわいいなぁ♡」
曜「ふぇっ!?///」ドキッ
千歌「気持ちだけ先走って慌ててるよーちゃん、かわいい♡」
千歌「……おちんちんも先走ってるけど。あはは♡ 我慢のおつゆがすごいことになってるよー♡」
曜「……っ///」カァァ.../// 千歌「しかたないから、チカも手伝うのだ♡」
千歌「――よっ!」グイッ
曜「あっ!?///」ヨロッ!!
千歌「えへへ♡ 攻守逆転なのだ――♡」
曜「ち、千歌ちゃん……///」
千歌「よーちゃんじっと寝ててね♡ いまからチカが上から――」
千歌「うわぁ……そそり立ってる♡ えへへ♡」ツンツン
曜「ぅっ♡ っ♡」ビク
千歌「――よいしょ……っと♡」マタガリ
曜「あ……あぁ……///」
千歌「このまま、チカが上から、曜ちゃんのおちんちん……食べてあげる♡」 千歌「しっかり、よーちゃんのおちんちんを持って……っと♡」
――クチュ♡
曜「んぁっ♡」ビクッ
千歌「……♡」ゾクゾク
千歌「ほら、よーちゃん……♡」
千歌「曜ちゃんのおちんちん先っぽ、千歌のおまんこの入り口に当たってるんだよ♡」クチュクチュ
曜「ぅ、うん……っ♡ わかる、あっ♡」
千歌「ちゃんと見なきゃダメだよぉ――ぉ♡」ズ...♡↓
曜「っ♡」ビクッ
千歌「よ♡ ぉちゃんの、おち……っ♡」ズ...ズチュ...♡↓↓
曜「うあっ♡ はい、はいってる……っ♡」ビクビク!!
曜「あ、あったかいぬるぬるにっ♡ のみこまれぇ……っ♡」
千歌「くすくす♡ そ、ぉ♡ ――れっ!!♡♡」ズンッ!!♡↓
ヌプンッ!!
曜「――――っ!?♡♡」ビクビクッ!!
曜「う、ぁ♡ ぁぁ、ああぁぁっ!!♡♡」ドビュッ!! ビュルルッ...!!
千歌「へ?♡」
曜「……っ♡ ……っ!!♡」ビュッ...ビュクッ...♡ 千歌「え……?」
曜「……」
千歌「……」
曜「……千歌ちゃん、帰って…」
千歌「……うん…」 曜「ぅ♡ ぅぅ♡」ピュ...ッ♡
千歌「…………」
千歌「……♡」ニマー
――ズ...↑ チュッ!!↓
曜「あっ!?♡♡」ビクッ!!
千歌「よーちゃんってば なにすぐに射精してるのさぁっ♡」パンパン
千歌「いれただけで射精しちゃうとか情けないなぁ♡ えへへ♡」パンッパンッ
曜「あ゛♡ 千歌ちゃんまっ♡ まってぇ♡」ビクビク!!
千歌「またないよー♡」ズリズリ...♡
曜「ぅぉ♡」 千歌「はぁ……♡」タメイキ
千歌「ねぇ曜ちゃんっ♡ んっんっ♡」パンパン
千歌「曜ちゃん、チカのなかに射精しちゃったんだよ?♡」ズッチュズッチュ
曜「ぁんっ♡ んんっ♡」ビクビクッ
曜「はぁ♡ はぁっ♡♡」
千歌「聞いてないなー♡ ねぇ 曜ちゃん♡ よーちゃんっ♡」パンッパンッ
曜「っ、〜〜っ♡♡」ビクッビクッ!!
千歌「よーちゃんってばぁ♡」グリッ♡
曜「ぉ――♡♡」
千歌「ほらほら♡ よーちゃん、よーちゃん♡」
千歌「よ〜ちゃん♡」パンッ!!
曜「っああぁぁ♡♡」ガクガク 曜「まぁっ♡ またイッちゃ――♡」
曜「イっ!?♡♡」ドピュッ!!
千歌「んっ!♡♡」ビクン!!
曜「ィ……っ♡ うあ……ぁぁ……♡」
千歌「んー♡」プルプル...♡
千歌「えへへ♡ 曜ちゃん、まだできるよね……♡」...ズ♡
曜「ぁ゛ぅ゛♡」
千歌「ほーら♡ 曜ちゃん、ちゃんと千歌を見てくれなきゃヤダよー♡」ズッチュズッチュ
曜「も゛♡ も゛う無理♡ 無理だよぉ千歌ちゃ♡」ブンブン!!
曜「もうでないっ♡ でないからぁっ♡」ヤダヤダ
千歌「えー?♡」
千歌「おちんちん、まだこんなにかたいのに?♡」パンパン
曜「それ゛は♡ 千歌ちゃんが無理やりぃ……っ♡」
千歌「あーっ♡ そういう事いうんだ♡ 結局 チカが動いてあげてるのに♡」パンッパンッ
千歌「ほらほら♡ よーちゃんも気持ちいよねっ♡」ッパンッパンッ!! パンッ!!
ギシッ ギシッ ギシッ♡
曜「はーっ♡ はーっ♡」ビクッビクッ
千歌「んっ♡ んっんっ♡ あんっ♡」 曜「ち、千歌ちゃん……っ♡ ま、また……ぁ♡」
千歌「いいよ♡ よーちゃん♡ んぅっ♡」ズチュズチュ
千歌「チカの膣内にまたっ♡ いっぱいどぴゅってしてぇ……っ♡」
曜「お、おちんちん取れちゃ、あつい♡ あついんだよぉ♡」
千歌「あはっ♡ なら なおさらなのだ――♡」パンッパンッ
千歌「おちんちんが取れちゃうくらいっ♡ はぁはぁ♡」
千歌「チカとの子づくりえっちで♡ せーえき、はきだしちゃえっ♡」ズンッ!!
曜「〜っ♡ イ、く……っ♡ イッちゃうよ……ぉっ♡」ガクガクガク...
千歌「えへへっ♡ いーよっ♡ 射精して♡ 射精してぇっ♡♡」ビクッビクッ!!
曜「うぁぁぁ……っ♡♡」ブル...ッ♡
――ドビュ...ッ♡
千歌「っ♡」ビクンッ!!
曜「ああぁぁぁあぁっ!!♡♡♡」ビュルルッ!! ビューッ!!
千歌「あーーっ!♡♡」ビクッ!! ビクンッビクンッ!! 曜「う゛♡ う゛ぅ゛ー♡」ドピュドピュ...
千歌「よっ♡ よーちゃんのせーえき♡」
千歌「子宮でごっくんして♡ チカもイッ……っ♡」ビク...ビク...♡
――ヌポ...ン♡
ドサッ
千歌「はぁ……♡」クタァ
千歌「ち、チカも もうダメ……♡」
曜「」ピクピク
千歌「あはっ♡ 曜ちゃんってば気絶してるし♡」ニシシ
千歌「おーい、よーちゃん♡ よーちゃん♡」ツンツン
曜「ぅ……♡」ピクピク
千歌「♡」
千歌「……おちんちん、取れてないね♡」
千歌「えへへ……残念だなぁ……♡」シタナメズリ
千歌「でも曜ちゃん、安心していいよ♡」...ギュ♡
千歌「――チカが責任を持って、よーちゃんおちんちんが取れるまで」
千歌「いっぱい、いーっぱいお世話してあげるね……♡」スリスリ
びっちかっちルート おわり♡ 〜おまけ〜
千歌「鞠莉ちゃーん♡」
鞠莉「あら、ちかっち♡」
千歌「えへへ♡ 鞠莉ちゃん、あの薬、大成功だったのだ♡」v
鞠莉「へぇ……♡」ニヤ
鞠莉「それじゃあ……♡」
千歌「バッチリだよぉ♡ 曜ちゃんってばあれから 事あるごと チカに……♡」
千歌「おねだりする時のよーちゃんってば 本当にかわいいんだよ♡」
鞠莉「ふぅん……♡」
千歌「次は誰に使おうかなぁ……なんて♡」
千歌「おっと、よーちゃんを待たせてるんだった♡」
千歌「ごめんね鞠莉ちゃん、でもちゃんとお礼 言っておかなきゃって思って!」
鞠莉「えぇ♡ ありがと、ちかっち♡」
鞠莉「ちかっちの役に立ててマリーもうれしいわ♡」
鞠莉「でもあんまり いたずらのしすぎはNoよ♡」
千歌「えへへ♡ はーい♡」マタネー
鞠莉「……♡」バイバイ
鞠莉「…………くす♡ 相変わらずびっちなのね、ちかっちってば♡」
おまけ おわり(?) >>118
あまり他の場所のことを言うのはアレですが
最序盤にある問題が再発してます
(エタる気は)ないです >>121
そうなんだありがとう
それなら気長に待ってる おつおつ
たまらない内容だったので今度はかなぁんに生やすルートでもいいのよ 〜たんぺん(おまけ)〜
曜「ん゛む゛///」ガチャガチャ!!
ルビィ「あはっ♡ 曜さん、そんなに暴れると怪我しちゃいますよ♡」ニコニコ
曜「ん゛ーっ!///」
ルビィ「ダメですよぅ♡ お楽しみは千歌ちゃんが来てから……です♡」
曜「ん゛ん゛ーっ!///」ブンブン!!
ルビィ「あはっ♡ そんなに必死になって首をふっておねだりしてもダメですっ♡」メッ
曜「ん゛〜〜っ!?///」
――ガチャ...
千歌「やっほーっ♡」
ルビィ「あ……千歌ちゃん♡」
千歌「えへへ♡ ごめんね、おまたせ、ルビィちゃん♡」
千歌「それから――」チラ
千歌「曜ちゃんも♡」
ルビィ「よかったですね、曜さん。千歌ちゃん きましたよ♡」 曜「ん゛ん゛んんん゛!///」
千歌「えへへ、なんて言ってるかわからないよ、よーちゃん♡」
ルビィ「たぶん『千歌ちゃん!///』じゃないかなぁ?」
千歌「あはは♡ よーちゃんってば そんなに待ち遠しかったんだ♡」
ルビィ「さっきから曜さんってば ずっとこぅなんだよ、千歌ちゃん♡」
千歌「そっかぁ……♡」ニシシ
千歌「それじゃあ 早くシてあげよっか、ね♡」
ルビィ「はいっ♡」 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
|c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) したいけど直接言うのは恥ずかしいから遠回しにお願いしてそう
でも誤魔化されて最後には顔真っ赤にしながら懇願してそう ルビィ「わぁ……曜さんのおちんちん、もうこんなに……♡」
ルビィ「ぱんつが千切れちゃいますよ♡」
千歌「ルビィちゃん、脱がしちゃおっか♡」
ルビィ「はい♡」
曜「……!///」ブンブン!!
――スルスル...
千歌「んー、おちんちん引っかかる♡」
ルビィ「ぱんつ 伸びちゃいますね♡」
曜「ん゛!///」カァァ...///
ボロン!! ――ムワァ...♡
ルビィ「ぅぇっ♡」
ルビィ「す、すごいにおいです……♡」トローン...♡
千歌「もー 曜ちゃんってば……♡」サワ
曜「んっ!///」ビクッ
ルビィ「あっ、ルビィもさわりたいです!♡」ソッ 曜「ん゛んっ!///」ガチャガチャ!!
ルビィ「曜さんのおちんちん、ばきばきです♡」
ルビィ「こんなにかたくして……痛くない、ですか……?♡」サワサワ
千歌「先っぽも、こんなまんまるだよぉ♡」グリグリ
千歌「えへへ♡ つんつんする度に 我慢のおつゆがぷくーっ♡ って♡」
ルビィ「あはっ♡ ほんとだ♡」ツンツン
曜「――っ、っ♡♡」ビクビクンッ!!
千歌「……一緒にしこしこ しよっか♡」
ルビィ「はいっ♡ 千歌ちゃんにあわせますね♡」
スッ
曜「ん゛♡ ん゛っ♡♡」
千歌「えへへ♡ じゃあいくよー、よーちゃん♡」
ルビィ「千歌ちゃんとルビィの、ふたりの手のかんしょく……♡」
ルビィ「ちゃんと、がちがちおちんちんで 味わってください……ね♡」
...シコシコ...♡
曜「っ、っ!!♡♡」ビクッビクッ!!
曜「ん゛ぅん゛♡」ガチャガチャ!!
千歌「はぁ……♡ よーちゃんの、あつい……♡」シコシコ
ルビィ「……♡」シコシコ 千歌「そういえばルビィちゃん」シコシコ
ルビィ「はい?」シコシコ
曜「っ、〜〜っ♡♡」ビクビク!!
千歌「鞠莉ちゃんに聞いたよ〜?♡ ルビィちゃんも鞠莉ちゃんに もらった、って♡」シコッシコッ
ルビィ「あ……///」シコッシコッ
千歌「ねぇねぇ、ルビィちゃんは誰に使うつもりなの?」
千歌「まさか自分で……じゃないよね?♡」シコシコ!!
ルビィ「あはっ♡ まだ秘密です……♡」シコシコ!!
ルビィ「でもちゃんとうまくいったら 千歌ちゃんにも教えるね♡」ゴシゴシッ!!
千歌「約束だよぉ?♡」ニシシ
ルビィ「はい♡」ニコニコ
――ドピュッ!!♡
千歌「――あ」
ルビィ「……曜、さん?」
曜「――っ、――っ♡♡」ビュッ....ビュク...! ルビィちゃんが生やそうとしてる相手によっては善子ちゃんもワンチャンだけど
あくまでようちかが主役だからね 曜「ふー……っ♡ ふー……っ♡」ビクッ...ビクッ...
千歌「……♡」ニヤー
ルビィ「あはっ♡ 曜さん、イッちゃったんですね♡」
ルビィ「ルビィの手……こんなに。ネバついた曜さんのドロドロまみれです♡」ネチャネチャ
ルビィ「……ちゅる♡」ペロペロ
千歌「チカの手もだよぉ♡ れろ……♡」
ルビィ「うふふ♡ 曜さんの、おぃしぃ……♡」
千歌「あーぁ、よーちゃんってば、一回出しただけなのに、惚けちゃってるよ♡」ケラケラ
ルビィ「そんなに気持ちよかったんですね♡」 千歌「……よいしょ」モゾモゾ
千歌「はい、これで喋れるよ、よーちゃんっ♡」
曜「――千歌、ちゃ……っ♡」ハァハァ
曜「ルビィちゃん……っ♡」トロン...♡
ルビィ「……♡」ギュゥ
千歌「なぁに? よーちゃん……♡」ギュッ
ルビィ「もしかして……まだ シたいんですか?♡」ミミ ボソッ
千歌「そーなの……?♡」ボソボソ
曜「……ぅぁ♡」ゾワゾワ
ムクムク...♡
ルビィ「……あはっ♡」
ルビィ「おちんちんは 素直ですね……♡」
千歌「おちんちんは もっとしてーだって♡ よーちゃん……♡」 ちかっちにみかんズリされたい
目覚ましフェラされたい
パンツコキされたい しこったあとの感想を元にはんぺんが更に書く
これが永久機関か… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています