ルビィちゃんが実は果南ちゃん好きだとするじゃん? [無断転載禁止]©2ch.net
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それは小さい頃遊んでもらってた頃からのほのかな片思いだよね
で千歌ちゃんにも軽い嫉妬してたりするといいよね ようルビで千歌に嫉妬したり
かなルビで千歌に嫉妬したり
ルビィちゃんの天敵だな千歌ちゃん |c||^.- ^||二人の交際を認めるわけにはいきませんわ ルビィ「果南さん……」
果南「ん?どうしたの?」
ルビィ「あぁっ……///(聞こえちゃった…)」
ルビィ「えっと……」
果南「ふふ、何か懐かしいなぁ」
ルビィ「えっ?」
果南「子どもの頃遊ぶようになった時も、こんな感じでルビィはいっつも慌てててーーー」クスクス
ルビィ「うぅ……///」
果南「その頃は『かなんおねぇちゃん』って呼んでくれたのになぁ〜」チラッ
ルビィ「うー……。今日の果南さんいじわる……///」
果南「へへっ♪」
|c||σ.-σ|| 的な、モノをですね…… |c||σ.-σ|| ゴメンナサイお姉ちゃんまだお姉ちゃんのお仕事が残ってて……
誰か私の遺志を継いで下さい…… ちょっとよくわからないからもう少し書いて欲しいずら |c||^.- ^|| (ルビィと果南さんが結婚したら果南さんがわたくしの義妹に……)
|c||^.- ^|| 果南さん、おねえちゃんと呼んで下さらない? ルビィ「……///」ドキドキ
果南「なーんてねっ、そんなこと言ったらダイヤに怒ら――」
ルビィ「果南……おねぃちゃ……///」ウルウル
果南「え――」ドキッ
ルビィ「……っ///」カオマッカ
果南(やば……っ、すごいハグしたい……///)
ルビィ「……///」ドキドキ
果南「……///」
シーン...
果南「ぁのs」
ルビィ「――ハグ」
果南「へ?///」
ルビィ「ハグ……してほしぃです……果南おねぃちゃん……///」トテトテ
スソ ツカミ
果南「――くすっ♡」/// ||^.- ^||ɔ三c||^.- ^|| あくあくあくあく かなルビは望んでる人多いのに誰も一歩踏み出さない印象 ⌒°( ^ω^)👋||^ヮ^||ɔ )乙 よしよし >>18
果南「はぐっ」ギュッ
ルビィ「きゃっ…」
果南「うわぁ……ルビィをハグしたのなんていつぶり……?懐かしい……」
ルビィ「ぅ……///」ドキドキ
果南「ハハッ。何かルビィあったかいね♪」
ルビィ「うぅ……///(果南さんの、ばかぁ……)」
果南「ルビィ、覚えてる?初めて会って、遊んだ日のことーーー」
ルビィ「……うん。よく、覚えてる、よ……」 ルビィがかなまりと幼馴染だったらこういうのもアニメで出来ただろうに… |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| ((((|c||^.- ^||))))いけませんわ!いけませんわぁ! ルビィちゃん昔果南ちゃんからしてもらったハグの感触を覚えてて、ずっと果南ちゃんとハグしたくてウズウズしてるけど3年生で先輩だし昔とは違うし、なんだか恥ずかしくて言う勇気が出ないからもやもやしてる |c||σ.-σ|| >>24 の続きを失礼しますね……
1○年前―――
果南「それじゃあ、妹ちゃんと遊んであげてればいいんだね?」
ダイヤ「はい……」
果南「そんな顔しないでよ!ダイヤもおけいこだし、ダイヤのお母さんも急な用事じゃ仕方ないって!」
果南「お守りなら任せてよ!チカで慣れてるしさ!」
ダイヤ「果南さん……。ありがとうございますっ……!」
果南「うん!おけいこ、頑張って!」
ダイヤ「はい!」
果南「それで、妹ちゃんは?」
ダイヤ「えっと、こちらのお部屋に……」スーッ
ルビィ「!」
ルビィ「おねぇちゃん……!」 ルビィ「!?」
ルビィ「おねぇちゃん……。だぁれ……?」
ダイヤ「えっとね、お姉ちゃんのお友達」
果南「こんにちは、私はまつうらかなん。お姉ちゃんの、友達だよ」
ルビィ「おねぇちゃんの、おともだち……?」
果南「うんっ。かなんって言うんだ。言えるかな?」
ルビィ「……。か、かなん。おねぇちゃん……」
果南「おぉ!スゴいね。いいづらい名前なのに」
果南「チカなんて今でも『かんちゃん』とか『かなちゃー』とか呼んでくるのに」
ルビィ「チカ、ちゃん……?」
果南「あ、うん。1つ下のトモダチ。妹みたいな感じだけどね」
ルビィ「……。かなん、おねぇちゃんは、おともだちいっぱいなんだね……」
果南「えへへ、そうかな?」
ルビィ「……」コクリ 果南「あ、そうだ!妹ちゃんのお名前はなんていうのかな?」
ルビィ「……!」
ルビィ「ぅゅ……」モジモジ
ダイヤ「ルビィ、お名前。言ってごらんなさい」
ルビィ「……る、ルビィ。くろさわ、ルビィって言います」
果南「ルビィちゃん!今日は私と一緒に遊んでくれるかな?」
ルビィ「……。おねぇちゃんは?」
ダイヤ「あ、えっと……。お姉ちゃんは、今からお稽古なの。お母様も用事があるから、果南さんと一緒に―――」
ルビィ「え……。おねぇちゃん行っちゃうの……?」グス……
かなダイ「あ゛……」
ルビィ「やぁだぁ……おねぇちゃぁ……」
ダイヤ「あ、あのねルビィ……。すぐ、すぐにお稽古終わらせて戻ってくるから……!」
ルビィ「んーん!!」イヤイヤ
果南「果南お姉ちゃんが一緒に遊んであげるから!ねっ?」
ルビィ「うー……」
かなダイ「(ダメだ(ですわ)。どうしよう……)」 稽古講師「ダイヤさん。こちらでしたか。そろそろ―――」
ダイヤ「あっ!は、はい。只今……」
果南「ダイヤ、行きな。ルビィちゃんは何とか……するっ!」
ダイヤ「でも、果南さん……」
果南「チカが大泣きした時だって面倒見たりしたもん!大丈夫!」
ダイヤ「(果南さんに、謎の闘志が……!)」
ダイヤ「わ、分かりました!よろしくお願いしますね……!」
ダイヤ「ルビィ、すぐに戻ってきますから。果南さんが楽しく遊んでくれるから、大丈夫よ」タタッ
ルビィ「あっ……!おねぇちゃああ……!」
ルビィ「うっ……うううぅうぅ……」⌒°( ;ω;)° ⌒
果南「(さて、確かじいちゃんが持たせてくれた―――)」ガサゴソ 果南「ルビィちゃん。ほら、イチゴのアメだよ」スッ
ルビィ「……!」
果南「はい、あーん」
ルビィ「……。あーん」パク
果南「……おいしい?」
ルビィ「うん」コロコロ
ルビィ「……♪」
果南「……」ホッ
果南「ルビィちゃんは、普段お姉ちゃんと何して遊んでるの?」
ルビィ「えっと……。お人形さんごっことか、おままごととか」
果南「そっか。じゃあ、私ともお人形さんごっこしてくれる?」
ルビィ「うんっ」
======
果南「―――みたいな、初対面だったよね〜」
ルビィ「あううぅぅ……///」
果南「フフッ」
果南「それで確かその後は―――」 ======
果南「かわいいお人形さんだね」
ルビィ「はなちゃんと、すずちゃんって言うの」
果南「そっかぁ」
ルビィ「はなちゃんがルビィで―――」
果南「なら私はすずちゃ―――」
ルビィ「んっ!」ギュッ
果南「えっ」
ルビィ「すずちゃんもルビィ」ギュー
果南「あー……。そっかぁ。」
果南「じゃあ今から私もお人形さんだ!海に住むワカメのわかめんだよ〜。よろしくね〜」
ルビィ「……!こんにちは!わかめんちゃんっ」
果南「こんにちは〜」
――――――
――――
――
ダイヤ「(一つ目のお稽古おしまい……。果南さんっ、ルビィ……!)」スタスタ ダイヤ「ルビィ―――」スッ
ルビィ「たぁー!えーい!」
果南「わー!や、やられたぁぁ……」
ルビィ「えへへっ。やっつけちゃった!」キャッキャッ
ダイヤ「……」
ダイヤ「(ルビィがあんなにはしゃいで……。果南さん、一体どうやって……)」
ダイヤ「(でも、これなら……)」
ダイヤ「(果南さん。もう一つのお稽古、すぐ済ませてきますので、もう少しお願いしますね―――)」タタタ
ルビィ「♪♪」
果南「楽しかった?」
ルビィ「うんっ」
ルビィ「つぎは、おままごとしよっ。かなんおねぇちゃん!」
果南「うんっ。いいよ」 ――――――
――――
――
ダイヤ「果南さん、ルビィ……!」
ダイヤ「って、あら―――」
かなルビ「……」スゥ…スゥ…
ダイヤ「(抱きしめてもらいながら、とてもよく寝ていますね……)」
ダイヤ「果南さん。流石ですわ。ありがとう……」
〜〜〜〜
果南「……ん」パチ
果南「(あ、ヤバ。寝ちゃってた。もう夕方……?)」ムクリ
ダイヤ「おはようございます。果南さん」
果南「ふぁ。あ、ダイヤ。おはよ」
ダイヤ「ルビィのこと、本当にありがとう。ご覧の通り、遊び疲れて寝てしまったみたい」フフ
果南「すぐに私にも慣れてくれて元気に遊んでくれたよ」ハハッ 果南「んじゃ、そろそろ帰ろうっかな……」
ダイヤ「いつものように千歌さんのお家まで行って、お爺様にお迎えですか?」
果南「そうだね。車にだけは気を付けて行くから1人でへーきだよ」
ダイヤ「分かりました。玄関までお見送りします」
果南「うん。―――ルビィちゃん。またね」
ルビィ「……」スゥ…スゥ…
ダイヤ「それでは、お気をつけて」
果南「うん。また今度ね」
ダイヤ「えぇ―――」
ルビィ「かなんおねぇちゃあああ!」タタタ
果南「あっ、ルビィちゃん」
ルビィ「行っちゃやだあああ……!」ガシィッ
果南「あはは……。見つかっちゃった」
ルビィ「うぅ……」
果南「もうダイヤお姉ちゃんも居るから、さみしくないよ。ねっ?」
ルビィ「おねぇちゃんじゃなくてかなんおねぇちゃんがいい!!」
ダイヤ「」ガーン
果南「あはは……」 ダイヤ推し「ルビカスなんかより果南 鞠莉 千歌ちゃんがいい!!」
ルビカス「ぴぎぃいいいい!!」 この板のルビィ推しはそんなにダイヤ嫌いなのかね・・・ 果南「今度、また一緒に遊ぼう?ねっ」
ルビィ「うぅ……」ギュウッ
果南「―――!そうだ。ハグッ!」ギュッ
ルビィ「!!」
果南「ハグって言うんだけど……。約束!これでまた次も遊ぼうって約束だよ!」
ルビィ「……うん。うんっ!」
果南「うん。それじゃあね。ルビィちゃん」
ルビィ「……ばいばい。かなんおねぇちゃん」
果南「ばいばいっ!ルビィちゃん!」
果南「―――それと、ダイヤ……」
ダイヤ「……。あっ!ハイ……。では、また……」オヨヨ……
果南「あはは……それじゃね……」
======
ルビィ「な、なんでそんなに鮮明に覚えているんですか……///」
果南「割と、印象的だったよ?初対面のルビィちゃん」
ルビィ「うぅ……///」
果南「まぁでも、何よりショックだったのは―――」 ======
果南「ダイヤ〜。ルビィちゃーん」
ダイヤ「果南さん」
ルビィ「……!!!!」サッ
果南「あ、あれっ?ルビィちゃーん?」
ダイヤ「ルビィ……?」
ルビィ「……///」
果南「(ダイヤの背中に隠れちゃった……)ルビィちゃん?」
ルビィ「っ!!><」
果南「あれぇ〜?」
======
果南「仲良しになれたと思ったら、次会った時にはまたあわあわしちゃって……暫く大変だったなぁ」
ルビィ「あぅ///」
ルビィ「(それは……もうその頃から、ルビィにとって果南さんは……。憧れ、だったから……///)」 果南「皆で肝試しした時とか、一緒に歩いたりしたね」
ルビィ「あ……。覚えてます」
果南「割と色々催し事で顔を合わせたりしていたけど、でもまさか一緒にスクールアイドルすることになるなんて」
ルビィ「そうですね」
果南「チカの思いつきに巻き込まれてみたけど、こんなことになるなんて。面白いもんだね♪」
ルビィ「(千歌ちゃん……)そうだね……」
ルビィ「(そう。果南さんにはいつも千歌ちゃんが隣に居て、ルビィに近付く余地なんて無くて……)」
ルビィ「(一度だけ、バレンタインのチョコレートを用意して、渡そうとしたこともあったっけ)」
ルビィ「(結局、チョコを一緒に食べっこしてる果南さんと千歌ちゃんを見つけて、渡せず仕舞いで―――)」
ルビィ「(自分で食べてたら、泣いちゃったんだっけ……)」
ルビィ「ふふっ」
果南「ん?どうしたの?」
ルビィ「えっと、ちょっぴり(苦い)思い出を……」
果南「そっか」フフッ 果南「でも、本当にルビィのことをこうしてハグするのって―――いつぶり?」
ルビィ「ルビィもちょっと、思い出せないです」
果南「最近はダイヤと鞠莉ばっかりだったからなぁ〜」
ルビィ「(そう……。正直、すっごく羨ましかったなぁ)」
ルビィ「(鞠莉さんも、お姉ちゃんもズルい!って、いっつも思ってた……)」
ルビィ「えへへ♡ だから今、すっごく嬉しいですっ♡」ドキドキ
果南「そっか♪なら、これからは積極的にハグしてあげよっかな♪」
ルビィ「そ、それは……。困っちゃいます……///」
果南「困らせちゃってもハグしちゃうぞ〜」ギュー
ルビィ「きゃぁ〜♡」
果南「ははっ♪」 ルビィ「……」
ルビィ「(やっぱり、ルビィにとって果南さんは―――)」
ルビィ「(今までは、全然勇気が出なかったけど……)」
ルビィ「(今なら―――ちょっとだけなら―――)」
ルビィ「果南……さん」
果南「ん?」
ルビィ「(先輩としての果南さんでもなくて)」
ルビィ「(もう一人のお姉ちゃんのような―――果南お姉ちゃんでも、なくて……)」
ルビィ「(ルビィの憧れの……大好きな……果南さん……)」
ルビィ「ちょっと今からお姉ちゃんのモノマネをしてみます」
果南「んん?!分かった……」 ルビィ「果南さん―――」
ルビィ「お慕い申して、おりますわ」
ルビィ「……」
果南「……」
果南「えっ?」
ルビィ「っ!!!///」スクッ
ルビィ「えっと、それじゃあルビィ失礼しますねっ!」
果南「えっ!?ちょっと、ルビィちゃん!?」
ルビィ「ま、また明日〜!!」
果南「……え。今、私……」
果南「えぇっ!?///」 タッタッタッ……
ルビィ「ハァッ……ハァッ……」
ルビィ「(い、言っちゃった……)」
ルビィ「うぅ……言っちゃったぁぁぁ〜〜〜!!///」
ルビィ「ちっ、千歌ちゃんっ!ごめんなさいっ!」
ルビィ「鞠莉さんもっ!お姉ちゃんも!あと何となく梨子さんもぉ!!」
ルビィ「ごめんなさあああいいっ!///」
ドキドキが止まらない……。
いきなり走ったからかな。えへへ、勿論違うよね……。
とにかくルビィのハートは……気持ち良いこのドキドキで、バクハツしちゃいそうです……♡ 果南「……」ボーゼン
|c||^.-^|| 果南さん
果南「えっ。ダイヤ!?」ギクッ
|c||^.-^|| 今のはどういうことですか?
果南「は!?聞いてたの!?いやっ!その……!」
|c||;.-;|| 私のルビィを……!ルビィをぉぉ……!
果南「ちょちょっ!待って!待ってってば!」
ノξソ>ω<ハ6 あー!なんか果南が面白い目に遭ってるゥー!
果南「あー!ややこしくなるから鞠莉まで来ないでぇ〜!」
メイ*σ _ σリ ……。
果南「ちょ……梨子……」
メイ*> _ <リ っっ!!(ダッ
果南「あああっ!もう!どこ行くの梨子ぉぉ〜〜!」
从/*`・ヮ・§从 何かよく分からないけど、ちかなんの危機を感じて飛んできたよ果南ちゃん!!!!!
果南「だああああああああ!!!」
果南「誰か助けてえええ!」
おしまい G'sならかなルビだって幼馴染だし可能性あるぞ
GODを信じろ ルビガイジ推し「ルビまる!よしルビ!」
花丸推し「よしまる最高!ルビガイジは帰れよ」
善子推し「あっ、よしまる よしりこ ようよしあるんでいいっす」
ルビガイジ推し「しゃーないw不人気ダイヤと組んだるかwやれやれw」
ダイヤ推し「かなダイ ダイマリ ダイちかいいゾ〜!ルビィ?誰それ?」
ルビガイジ推し「…」
ルビガイジ推し「か…かなルビ…ルビまり…」
果南推し「かなまり!かなダイ!」
鞠莉推し「かなまり!ダイマリ!」
ルビガイジ推し「あ、余り物ヨーソローと組めば…」
曜推し「ようちかええな!」
梨子推し「ちかりこ最高だで!」
千歌推し「ようちか!ちかりこ!」
ルビガイジ推し「」 じいちゃんが持たせてくれた
だけ変で後はいんでねーですかね 果南ちゃんはルビィちゃんに母性を求めてるという風潮 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています