穂乃果「な、無いっ…穂乃果のちんちんがない……っ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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凛「ええーっ!?穂乃果ちゃんのちんちんがっ!?」
穂乃果「ホントだよっ!さっきおしっこしようと思ったらなかったんだよぉ!」
海未「はは、ちんちんの生えてない女の子がいる訳ないじゃないですか」
希「ワシワシチェックやで〜」フニフニ
希「ふえぇ…ない…ないよぉ……」ポロポロ
ことり「そ、そんな……穂乃果ちゃんの可愛いちんちんがっ……!」
にこ「ちょっとどういう事よ!?アイドルに股間は付きものでしょう!」
花陽「た、大変ですぅ!このままじゃ、μ’sの存続がっ……!」
ガララッ!
絵里「ハァ……ハァ……ハァッ……!」バタンッ!
穂乃果「ぅ絵里ちゃんっ!?」
絵里「み、みんな……逃げてっ……!」
絵里「真姫がっ……真姫がやられたわっ!」
7人「「「えっ!?」」」 真姫「」
にこ「真姫ちゃん!?真姫ちゃんしっかりしてっ!」
凛「……」サスサス
凛「ちんちん……ないにゃ……」ガタガタ
花陽「ど、どうしてっ!?穂乃果ちゃんだけじゃなくて、真姫ちゃんまでっ!」
海未「絵里、一体何があったのですか!?」
絵里「話は後よ!早くしないと奴らがっ……奴らがっ……!」
「嬉しいじゃない。こんな所に逃げ込むなんて……」
ツバサ「まるで全員分狩って下さいって言ってる様なものね♪」
穂乃果「つ、ツバサさんっ!?」
あんじゅ「はーい、私達もいるよぉ」
英玲奈「都合が良い。全員まとめて狩らせてもらう」
希「な、何で貴女達がここにっ……!」
ツバサ「そんなの決まってるじゃない」スッ
花陽「ひっ!?そ、それはっ……まさかっ……!」
凛「あの先端の赤さは真姫ちゃんちんちんだにゃあああ!」
ことり「じゃ、じゃあ真姫ちゃんのちんちんを取ったのはっ……!」
ツバサ「ええ、私よ」 絵里「くっ……遅かったわっ!」
海未「どうして、どうしてこんなことをっ!?」
英玲奈「この世界は狂っている。だから、我々が矯正するのだ」
にこ「何よっ!偉そうな事言ってやってる事はただの去勢じゃないっ!」
穂乃果「や、やめてっ……女の子からちんちんを取るだなんてっ……!」
あんじゅ「もういやだなぁ。おかしいのは貴女達なのよ?」
あんじゅ「女の子にちんちんが生えてるなんてあり得ないじゃない♪」
絵里「話が通じないっ!みんな逃げるのよっ!」
ツバサ「そう簡単に逃がすと思わない事ねっ!」シュッ!
希「う、うわあああああああああっ!!」
ブチリッ!
希「か……はっ……」プルプル
希「」チーン
絵里「のぞみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!?!?」
穂乃果「み、みんなにげろぉーっ!!!!」
うわあああああっ!きゃああああああっ!! 花陽「ぴゃあああああああっ!!ダレカタスケ」 ブチリッ!
花陽「」チーン
凛「かよちんちぃぃぃぃんっ!!!!!!」
穂乃果「凛ちゃん!花陽ちゃんはもうダメだよ!行っちゃダメっ!」
海未「くっ……このまま逃げてもジリ貧……!」
海未「絵里っ!私がここで三人を撃退します!」
穂乃果「海未ちゃん!?」
ことり「む、無理だよぉっ!海未ちゃん童貞でしょ!?勝ち目なんてないよぉ〜っ!」
海未「大丈夫です。このような日の為にイメージトレーニングは済ませています」
にこ「海未っ……その目、本気なのっ……?」
絵里「……全く、命知らずな後輩を持ったものね」ポンッ
海未「絵里……?」
絵里「貴女を一人にさせる訳ないでしょ?このかしこいかわいい先輩に任せない」
海未「ふふっ……先輩は禁止だった筈ですよ?」
海未「さぁ!穂乃果達は先に逃げて下さいっ!」 穂乃果「海未ちゃんっ!」
穂乃果「……ごめんっ!生きて帰って来てねっ!」
絵里「……行ったわね」
海未「ええ、そして敵さんもお出ましみたいですよ」
あんじゅ「あ〜っ、私の相手は貴女達?楽しみねぇ……♪」
絵里「一人とは、私達も舐められたものね」
海未「返り打ちにして差し上げます……行きますよ絵里っ!」
絵里「ええっ!」
絵里海未「「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおっっっ!!!」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんじゅ「ジュボッ!!!ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!グッポグッポ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
海未「あひぃぃぃぃいいいいいい!?!!!??!?でりゅっ!全部でりゅうううううううっ!?!?!?!」ビュービュービュグルルルル!!
絵里「おほぉぉぉぉぉぉ知らないこんにゃのしらないいいいいいぃぃぃぃぃぃぃひぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?!」ビュグルルルビュッビュッ!! アーッ!
凛「ちくしょう!童貞と素人童貞がやられたっ!」
穂乃果「残りは私達だけっ……!」
英玲奈「安心しろ。すぐに同じ場所へ送ってやる」
にこ「ひっ!?え、英玲奈っ……!」
穂乃果「どうしてっ……どうして女の子の大切なものをっ……!」
英玲奈「『女の子 大事なもの』で一度検索してみるがいい」シュッ
ことり「穂乃果ちゃん危なぁいっ!」ガバッ
穂乃果「きゃあっ!?」
ブチリッ
ことり「あ。。。。あっ・……」ガクガク
にこ「あ、ああっ……!ことりっ……!」
穂乃果「う、嘘っ……ことりちゃんの……ちんちんが……金玉だけにっ……!」
凛「なんでこんな中途半端な事するにゃあああああーーーっ!!!」 ことり「やぁぁんっ!ことり、これじゃあ射精出来なくて金玉さんが破裂しちゃうよぉぉ〜っ!><。」
英玲奈「破裂……?精液は四日で体液に変わる筈だが」
ことり「なんだァ?てめェ……」
ツバサ「残りはそこの三人だけね」
凛「ひぃぃぃぃぃぃっ!?命だけはっ!命だけはっ!」
ツバサ「ええ、貴女の命『だけは』助けてあげるわ」 シュッ
凛「にゃあああああああああああああああああああああっ!?!??!?!!?」
ブチリッ
凛「」チーン
にこ「凛っ!しっかして凛っ!」
穂乃果「酷いっ……凛ちゃんの子孫をっ……!」
ツバサ「ふふっ、手術代がかからなくて良かったわね」 にこ「許さないっ……!絶対に許さないっ……!」
にこ「にこの、みんなのちんちんをっ……アイドルのシンボルをっ!」
にこ「うわああああああああああああああっ!!!!」 ダッ!
穂乃果「にこちゃんだめぇっ!!逃げてぇっ!!」
ブチィッ!
ツバサ「ふふ、自ら千切られに来るなんて、酔狂な事をしたわね」
にこ「……ふ、ふふっ……!」
ツバサ「…?何がおかし……がふっ!?」
ツバサ「こ、これはっ……まさかっ……!」
にこ「そうよ……アンタが千切ったのは、にこのと、アルパカのちんちんよ」
ツバサ「ひいぃっ!?ばっちぃっ!?」 ポイッ
穂乃果「そんなっ……あんなゲテモノを身体に着けてまでっ……反撃をっ……!」
にこ「は、はは……最後に……一矢報いた……わ」 バタンッ!
穂乃果「にこちゃあああああああんっ!!!」 穂乃果「あ……あっ……とうとう……穂乃果一人だけっ……!」
ツバサ「はぁっ……はぁっ……!変なもの触っちゃったっ……!」 ブルブル
ツバサ「でもっ……ふ、ふふっ……!これで、最後ねっ……!」 ジャキンッ!
穂乃果「い、いやっ……やめてツバサさんっ……!」
ツバサ「ふ、ふふふ……待ってて高坂さん……貴女のちんちんを切り取って……生えていない……元の世界に……っ!」 ダッ!
穂乃果「いやああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
ガキンッ!
穂乃果「っ……!」
穂乃果「……」
穂乃果「……えっ?」
ツバサ「なっ……!?か、固っ……!」 ギリギリ
ほのママ「あらあら、最近の女の子は物騒な事をするのね。おばさん燃えてきちゃったわ♪」
ほのパパ「……」 雪穂「お姉ちゃん、助けに来たよ。……もう、すぐピンチになっちゃうんだから」
穂乃果「お母さん!お父さん!雪穂までっ!?」
ほのパパ「 」 アタラシイブツダゾ
穂乃果「ありがとうっ!わぁ……温かい……」 ホカホカ
ツバサ「くっ…!何よこれっ……!千切れないっ……!」
ほのママ「ああん♪そんなに激しくしたらもっと硬くなっちゃう♪」
雪穂「お姉ちゃん!早くそれ股間にくっつけて!」
穂乃果「う、うんっ!」 ガチンッ!
穂乃果「こ、これはっ……!」 キィィィィンッ
穂乃果「穂乃果のちんちんがっ……光って」
ほのママ「穂乃果、お友達にみせてあげなさい。私達の家族の絆をね」
ほのパパ「 」 コク
雪穂「ちょっと恥ずかしいけど……でも、今がその時だよね」
穂乃果「お母さん……お父さん……雪穂っ……!」 グスッ
穂乃果「よぉしっ!私やるっ!やるったらやるっ!」
ツバサ「だ、だめっ!高坂さんっ!やめてぇっ!!!!」
穂乃果「高坂一家ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」 \ /
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\リ`・ヮ・)/ ファイヤアアアアアアアアーうわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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│ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
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( ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
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/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
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/ \ ツバサ「いやあああああああああああああああっ!!!!」 ベッシャア
ツバサ「かはっ……ま、またっ…………救えなかっ……」
ツバサ「」 ガクッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
穂乃果「はぁっ、はぁっ……!」
穂乃果「や、やったよ……みんな……!」
雪穂「うん、凄かったよお姉ちゃん……」
ほのママ「流石、私達の娘と息子ね」
ほのパパ「 」 グッ
雪穂「でも……お姉ちゃん以外のμ’sちんちん、なくなっちゃったね」
穂乃果「ううん、大丈夫だよ雪穂」
雪穂「えっ?」
穂乃果「私、さっきの戦いで分かったの」
穂乃果「たとえ、お股にちんちんがなくても、人はみんな、心の中にちんちんを生やしてるって事を」
穂乃果「私達はその心のちんちんを大切にして、生きてくんだって……!」
雪穂「お姉ちゃん……!」
穂乃果「私、みんなの所に行ってくる!ありがとう!お母さん!お父さん!雪穂っ!」
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そう、ちんちんがついてるとか、ついてないとか、そんなのはどうだっていい。
私達は、心のちんちんを大切にそそり立たせて、生きていくことを知っているんだから!
〜fin〜 ばくおん!の作者が描いてたちんちん漫画思い出した
タイトルは忘れた また伝説に残るエロバカSSが一つ誕生してしまったか
μちんやわ銀と呼ばせてもらう乙ちん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています