凛ちゃんと凛パパの心温まるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ ` 、_rx-―-、
, , -‐/ `マハ \
/ ィ / / /| | V ヽ )
, / | {__{ i | ト、 ト、 i'
. / / 'l「 | l` | } i | ) ノ
. ,゙ ! i l `゙ ト、 li / ハ } |ム イ
i 从 ,斗≠ミx リ //` ,! |
| rヘ { 、、、 ` / ィ斗=x, イ} |
lハ { rュ\ , 、、、ソ/ / l l
い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
\ト込,_ 、 ノ 人ノi /
__ ゛ / >-,_ _.. イフ/厶イ
_/ ~ミ={ ´ ィ'´_}ェ‐「ヾへ'^i
「~ ̄¨^''ヽ、」三i ´ィノ ク }-- 、
}‐―- 、 ヾ込 V´ ノi )ェ
く ヽ、 )、 { , 仁{ ,イ }
)´ \/ ハ f―‐‐''´ 人
( | / /‐.} L____,,.イ )
.} |: / / | V {
星空凛 CV:飯田里穂
学年:1年 年齢:15歳
誕生日:11月1日(蠍座)
血液型:A型
身長:155cm
スリーサイズ:B75・W59・H80
好きな食べ物:ザーメン、ラーメン、パパのおちんちん
嫌いな食べ物:お魚(磯臭いのが苦手)
趣味:スポーツ全部!(セックスはスポーツ!)
特技:だいしゅきホールド。あと鼻がきく。パパとそれ以外の精子の匂いを嗅ぎ分ける。
チャームポイント:キュッと上がったお尻!←パパ好み
得意科目:保健体育(保健も体育も実技が大得意!)・生物
子供の頃の夢:パパのお嫁さん
得意料理:パックザーメン パパ いちねんいちくみ ほしぞら りん
りんのパパは、おっきくて、ちからもちで、かっこいいです。いつもよるおそくにかえってきます。りんがげんかんまでおむかえにくると、たかいたかいしてくれます。
どようびはおうちにいるのでおひるはラーメンをつくってくれます。こうえんでよくときょうそうしますが、パパは、もと、りくじょうせんしゅなのでりんはかないません。
りんは、パパがだいすきです。
しょうらいは、パパとけっこんしたいです。 凛パパ「パパはね……」
凛の両手首を掴み、上にあげ腋を嗅ぎ、舐める凛パパ
凛「ひっ……」
凛パパ「凛の汗の匂いや味をありのままで知りたいんだ……」
「シャワーを浴びた後の石けんやシャンプーの匂いなんて知りたくなんかないんだ」
そう言うと何かが外れたかのようにヘソの穴を舌でほじくる凛パパ
凛の腰に両腕を回して無我夢中で凛のヘソをしゃぶる凛パパ
凛(気持ち悪いよぉ……)
凛「パパ……それ嫌だ……」
自分の腰にまとわりついて離れない凛パパの頭を必死に引き離そうとする凛
凛パパ「凛、おいしいよ」ニッコリ
凛(怖い……怖い……) 今度はいきなり両足首を掴まれ引っ張られ、なす術もなく転ぶ凛
凛「んっ……」
凛の足を引き寄せむしゃぶりつく凛パパ
凛パパ「最近の凛の足はしょっぱくていい味だなぁ」
凛「凛は食べ物じゃないんだよパパ……」
凛の声が耳に入ったのか動きを止める凛パパ
凛パパ「そうだね。凛は俺の娘だ。」
「パパには凛の成長を確かめる義務がある」
すると掴んでいた両足首を広げ、凛の性器へと一直線の凛パパ
凛パパ「凛、綺麗だね。パパしか知らない綺麗な場所だ」
「ちょっと毛が増えたかな?」
「また一歩大人に近付いてるみたいだね」
声を発することもなく、顔を手で覆いただただ涙をながす凛
凛「ひっく…ひっく……」
凛パパ「パパのは凛にはおっきいからね、ちょっと解すよ凛」
ピチャピチャと下品な音を立てて凛の性器をしゃぶる凛パパ
凛(嗚呼……パパに舐められてる……本当は未来の旦那様にしか見せたくなかったのになぁ)
(もう慣れてきてる自分も嫌だ……) 凛パパ「凛も初めての時と比べて大分濡れるようになってきたね」
「そろそろ入れても良い頃合いかな」
凛(そっか…嫌だ嫌だって思ってても感じて濡れちゃうんだね)
(凛も結局はただの女なんだね…)
凛パパ「行くよ凛」
そういうと少しずつ凛の中に入れていく凛パパ
凛(嗚呼…パパのが入ってくる…)
(これって本当はおかしいことなんだよね…)
(それが当たり前になっちゃってるなんて…)
凛パパ「凛、凛!凛!」ハアハア
凛「……」
凛(娘相手に見境なく腰振っちゃって…男ってバカみたい…)
凛パパ「……チッ」
バチーン!
黙ってマグロに徹していた凛の頬にビンタが飛んできた
凛「え?え?え?」
(凛が何したって言うの!?パパのを受け入れて反抗もしてないのに……) 凛パパ「今日は今まで注意しなかったけど、凛。何か忘れてるんじゃないか?」
凛「な、何にも忘れてないと思うよ…」
凛パパ「今日は友達とのケンカもあって動揺してたからだと思っていたが、ここまできても忘れてるのは許されないぞ、凛」
凛「な、なんのことかなぁ……!」
「にゃ…にゃあ……?」
凛パパ「はい、よく出来ました」
「凛は可愛いんだからパパに愛されてる時も可愛らしく喘がないとダメだよ」
凛の頭を撫でながら身体を密着させ激しく腰を振る凛パパ
凛パパが凛ちゃんを突いてくるリズムに合わせて凛ちゃんは喘ぐ
「にゃっ…にゃっ…にゃっ…にゃっ……」
ゆっくり引いて〜突くと
「ん〜〜……にゃっ!……」
突いて突いて引くと
「にゃっ!にゃっ!ん…はぁ……」
そんな凛ちゃんの耳元で髪を撫でながら凛パパは決まって囁く
凛パパ「凛、可愛いよ。凛、可愛いよ。」 耳元で何度も囁かれる「可愛いよ」
「可愛い」という言葉は凛ちゃんにとってはまさにパパとの行為そのものを示すも同然
凛パパ「凛、パパそろそろ逝きそうなんだ」ハアハア
凛「もう中はやめて!」
「凛、もう生理来てるんだから本当に妊娠しちゃうよ!」
凛をビンタする凛パパ
凛パパ「にゃ!はどうした!やり直し!」
凛「も、もう中はやめて…にゃ……」
「凛、もう生理来てるんだから本当に妊娠しちゃう…にゃ……」
よく出来ましたと頭を撫でる凛パパ
凛パパ「凛、なんて可愛いんだ。パパ我慢できないよ…」
凛「やめてにゃあああああああ!」
凛パパ「嗚呼…凛…今日も可愛かったよ…」 凛ちゃんがにゃーにゃー言うようになった理由がよく分かるよね・・・ 凛ちゃんに若い頃の凛ママの面影を見て興奮する凛パパ・・・ もっと監禁調教みたいなの無かったっけ
鎖につなぐみたいな 夜中に凛ちゃんにイラマして口内射精&放尿ならあったと思う よく締まる凛ちゃんのおまんこ
最高に気持ち良いんだろうなあ・・・ こういうガチの基地外がウヨウヨしてたのが昔のラブライブ板なんだよな
今はファッキチとにわかの巣窟だから困る 申し訳ないけど僕はファッションキチガイだね
やっぱりホンモノが見たいんだ あんな元気ハツラツとした凛ちゃんが無残にも淡々と犯されてくのは非常に興奮した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています