鞠莉「ほ〜ら♡曜の大好きなおっぱいよ♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
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曜「いきなりなに言ってるの、鞠莉ちゃんは」マジトーン
鞠莉「えっ」
曜「私たちは同棲をオーケーした仲だけどさ。そうであったにしても、家のなかでどこかまわずおっぱいを強調する子は、嫌いだよ」
鞠莉「!?」ガーン 曜「そんなことしなくてもさ…」
ハグッ
鞠莉「あっ…!」
曜「私が鞠莉ちゃんのこと大好きなの、わかるでしょ」ギュ
鞠莉「…うん」ギュ 曜「外では明るく楽しい陽気なお姉さんだけどさ」
曜「私の前では、素顔のままの鞠莉ちゃんでいてもいいんだよ」ナデナデ
鞠莉「う…ん」
曜「頑張り屋さんだもんね、よしよし」
鞠莉(想定と違う…悪くないけど。かなりいいけど。最高だけど) 曜「…」
ギュ
鞠莉「わっ!?」
鞠莉(む、胸を…顔に押し当てられて…)
曜「…これ、やってみると結構恥ずかしい」
鞠莉「んぅ…」トロン
曜「私のじゃ、そんなに良くないかもしれないけど…」
鞠莉(あたたかくて…安心を感じる…) 曜「いつもさ、鞠莉ちゃんがこうやってくれて」
曜「すっごくあたたかくて、とっても安心できるんだ」
鞠莉「ん…」
曜「鞠莉ちゃんは?嫌じゃない?」
鞠莉「んん…」モゾモゾ
曜「わわ、そんなにくっつくと苦しくなっちゃうよ」
鞠莉(いい、すごく…曜でいっぱいになる感じ…) 数分後
曜「落ち着いた?」ハイ コーヒー
鞠莉「落ち着いた…色んな意味で」アリガト
曜「そ。あんなに夢中になってくれるなんてね」クスクス
鞠莉(ぅ…なんか恥ずかしい…)
曜「でも、鞠莉ちゃんの気持ちが少しわかったよ」 鞠莉「気持ち?what?」
曜「鞠莉ちゃんが、おっぱいで誘惑したがる気持ちがさ」
曜「少し気になってたんだ。いつも私が甘えるばっかりで、なにをしてるわけでもないから、鞠莉ちゃんは味気なかったんじゃないかなぁって」
鞠莉「曜…」
曜「でも、鞠莉ちゃんをぎゅってしてわかった。すごく鞠莉ちゃんが愛おしく思えて。可愛いな、守ってあげたいな、って気分になったんだ」
鞠莉「あ…」
曜「鞠莉ちゃんも、そうだよね?」
鞠莉「…うん。そうだ、ね」 曜「ふふっ、これからはいつでもしてあげるからね?」
ムギュ
鞠莉「!?」
曜「鞠莉ちゃんの大好きな、おっぱいでね♡」
鞠莉(曜が谷間を強調して…!これは…!)
鞠莉「あっ」プツン
曜「なーんて。はは、これは流石に無理があったかなー」ハズカシー
ガシッ
曜「へっ?」
鞠莉「曜…」ユラリ
曜「あ、れ?あれれ?鞠莉ちゃん、なんかお顔が怖いよ、全然シャイニーじゃないよ!?」
鞠莉「大丈夫よ。これからとってもシャイニーなことになるんだから」ウフフ
曜「いや、全然大丈夫じゃなさそうっていうか、目が危ないっていうか、なんか変な波動に目覚めたみたいになっちゃってるじゃん!?」
鞠莉「あの時みたいに。きらきら輝きましょう」
鞠莉「――ふたりで、ね♡」
曜「よ、よよよ、ヨーソロー!?!?」
おわり (;*• ᴗ •*)ゞ ……!?
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上のスレで書いた者だけど、
埋められたとはいえコピーする意図がわからない。 >>17
レス爆されて転用されて災難だったな
あんたに乙だ >>17
ガイジの相手してたらお前もガイジになるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています