>>3「>>5…///>>5〜〜〜///」クチュクチュ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>3「イ、イきそう///」クチュクチュ‼
ガララ
>>5「何してるの?」
>>3「!!?」
Aqoursキャラで 梨子「ん?花丸ちゃん…私の写真持って、何してるの?」
花丸「こ、これにはふかーい理由があるずら///」
梨子「ふーん。理由ねー。とりあえずパンツ履いたら?」
花丸「あ!///」サッ‼
梨子「で、何してたのかな?」
花丸「>>15」 まあG's梨子ちゃんなら助かる可能性あるし仕方ない 花丸「読経ずら!」
梨子「お経読んでたの?」
花丸「そうずら。マルのお寺で今度やる事になって…。その練習ずら!」
梨子「へぇー。下半身裸で?」
花丸「きょ、今日は暑かったから///」
梨子「うふふ…花丸ちゃんったら言い訳が下手くそだね」
花丸「バレているずら!オラの嘘に!」
梨子「あ、認めたね」
花丸「///」
梨子「でも意外だなあ。花丸ちゃんにそんな目で見られてたなんて…」 花丸「そ、その…すいませんでした…ずら…」
梨子「いいのよ別に。でも部室でしちゃうのはちょっとどうかしらね」
花丸「我慢出来なくなったずら…」
梨子「その写真…練習中の私?」
花丸「///」
梨子「うーん…でもわからないなあ。自分で言うのもアレだけど私花丸ちゃんとそんなに絡み無いし…」
梨子「どうして私をオカズにする気になったのか聞きたいな」
花丸「それは…>>25」 花丸「梨子ちゃんを見てると…ここが熱くなるずら…///」
梨子「え?」
花丸「どうしてだかマルもよくわからないんだけど…梨子ちゃんの顔を見ているとムラムラしちゃって///」
梨子「なるほど…だからあえて私と距離を置いてたのね」
花丸「そうずら…梨子ちゃんの近くにいたらもう我慢出来なくなっちゃうずら」
梨子「で、一人になった時はそれを発散させてる。その写真で私を思い出しながら」
花丸「ず、図星ずら〜!」
梨子「じゃあさ花丸ちゃん…今ずっと火照ってるのはこんなに私が近くにいるからムラムラが止まらないって事?」
花丸「///」
梨子「>>31」 梨子「変態」
花丸「!?」
梨子「花丸ちゃんがそんな娘だったなんて…思わなかった」
花丸「り、梨子ちゃん…」
梨子「名前、呼ばないでくれる?気持ち悪いから」
花丸「え…」
梨子「メンバーの後輩に性欲処理の対象にされてるなんて…誰だって気分悪くなるでしょ?ねえ?」
花丸「うう…ううう…」ポロポロ
梨子「はぁ?泣きたいのはこっちなんだけどな…」
花丸「ご、ごめんなさい…ごめんなさああああいずらああああっ!」ポロポロ
梨子「>>37」 ギュッ
花丸「えっ…」
梨子「ふふっ…いい娘ね。よしよし」ナデナデ
花丸「梨子…ちゃん…?」
梨子「ちゃんと謝ってくれたからよし…って事にしてあげる♪」
花丸「梨子ちゃん…本当にごめんずら〜!気分悪くさせちゃって…」
梨子「じゃあ、私の気分を良くしてくれない?」
花丸「う、うん…。マルに出来る事ならなんでもするずら…!」
梨子「偉いわね。じゃあ…>>44」 梨子「ビンタしてくれない?」
花丸「ずら?」
梨子「だからビンタ。私のほっぺに。思いっきり強く///」
花丸「え?梨子ちゃん…何言ってるずら…?」
梨子「私も今までずっと我慢してたことがあるの。誰かに思いっ切り虐めてもらいたくって///」
花丸「え…ええ…」
梨子「隠れドMなんだ私。何度妄想の中でみんなに縛られたことか…!いつかそれを実際にやってもらいたかった!でもそんなの誰にも頼めない!」
梨子「でもこうやってお互いの秘密を共有し合った花丸ちゃんになら頼める!私をビンタして!!」
花丸「>>52」 花丸「うっせぇよ雌豚。もっとちゃんとお願いするづら」
梨子「えぇっ?」ゾクゾクッ!
花丸「ビンタ、欲しいんでしょ?ならマルにきちんとお願いしてみようか?」
梨子「く、下さい…ビンタを下さい!」
花丸「もっとちゃんと」
梨子「花丸ちゃんのビンタが欲しいんです!」
花丸「花丸様」
梨子「花丸様のビンタを!この変態雌豚桜内にお納め下さい!お願いしまあああああす!!」ドゲザ!!
花丸「きっも…」
梨子「〜〜〜〜〜」ビクンビクッ!
花丸「そんなに欲しいならあげるずら。オラも鬼じゃないしね♪」
梨子「や、やった!!」
花丸「いくずらよ?…ふん!!!」
バッチーーーーーーン!!!!!
梨子「ぁあ…。>>62」 花丸「…ってあれ?梨子ちゃんそれ…漏らしてるし…」
梨子「お漏らししちゃったから下のお口舐めて♡」
花丸「え?」
梨子「花丸ちゃんのビンタでおしっこ出ちゃったから、アッチの液体も出して///」
花丸「き、きもいずらぁ…!」
梨子「いやああああん///」
花丸「じゃあ、今回もきちんと頼むずら!」
梨子「花丸様!私のぐっちょぐちょになったおまんまんを舐めて下さいませ♡」
花丸「>>69」 デュオトリオでもメンバーだしG'sでもこの組み合わせやったから全く無い事も無いけど珍しい 昼と夜の定義とはなんぞや?明るいか暗いか?否!今が夜でございます 花丸「あとで貝合わせしてくれるならいいよ」
梨子「そ、それって!?私とヤりたいってこと///」
花丸「勘違いするなずら。マルもさっき途中だったから、気持ち良くなりたくて」
梨子「わかったわかった!貝合わせでも何でも合わせてあげるから今はとにかく舐めて!」 クパァ
花丸「うわあ…梨子ちゃんのアソコ、とってもグロテスクずらぁ…」
梨子「焦らさないで///」
花丸「しょうがないずら…んっ」チュルチュル
梨子「ああああああああああああ!!!ヤバいヤバい!!これヤバい!!!///」
花丸「んっ…ちゅむっ…あむっ…んんっ」
梨子「があああああああああああ!!!おおおおあ!!あああっ!!!」ビクンビクッ
花丸「…」
花丸の行動 >>83 花丸「ふんっ!」ゲシッ!!
梨子「ああああっ!!?」
花丸「ちょっとうるさいずら。唾がおらの髪の毛に凄いかかったずら」
梨子「ちょ…花丸ちゃっ!!これちょっと…!」
花丸「静かになるまでずっとこうやって頭踏んだままでいるからね?」
梨子「イ、イっちゃうよおおおおお!!///」プッシャアアアアアアアアア!!!
花丸「ずら!?」
梨子「ハァハァハァ…ハァ…ふぅ」
花丸「ふ、踏まれてイったずら…」
梨子「ほら私…ドMモードの時は全身性感帯になるから///」
花丸「知らないずらぁ…」 梨子「ハァ…ハァ…」
花丸「じゃあ梨子ちゃん」ヌギヌギ
梨子「えぇっ!?」
花丸「とっとと貝合わせするずら!」ズチュッ
梨子「ああああっ///ちょっと待ってイったばっかりで///」
花丸「あっ///おらももう限界ずらぁ!イきたいずら!んっ///んっ…!」ズチュッズチュッ
梨子「うう…お互い下半身だけ裸って状況に…そそる!!!」ズチュッ!!ズチュッ!!
花丸「やんっ///梨子ちゃんなんだかんだでノリノリずらぁ!」
梨子「あああああ!!今の私は性欲の化け物なの!!」
花丸「おらもずら!今はただ行くことしか考えられないずらああああ///」
ガラララ
>>90「携帯部室に置きっぱなしだったー」 鞠莉「オーウ!グッジョブ!やっぱ机に置きっぱなしだったわ♪」
鞠莉「って…ん?」
花丸「ずずっ…ずら!?」
梨子「ああああああああ!!!イくイく!!もうイっちゃううううう!!!」
花丸「だ、黙るずら梨子ちゃん///あっち見るずらぁ!」
梨子「何あっちって…。……!!?………」
鞠莉「………」
花丸「あの…鞠莉さんこれは…」
鞠莉「>>97」 ワタシハナイモミテナイデースツヅケテクダサーイ 鞠莉「混ぜなさい」
花丸「ええ!?」
鞠莉「とーーーってもエキサイティンな事してるじゃない♪私も混ざりたい♪」
梨子「私は歓迎よ!3Pも悪くない!」
花丸「お、おらはそこまで上級者じゃないずら…」
鞠莉「部室で我慢しきれないエロチックな娘が何言っちゃってるのよ〜♪」
花丸「うう…」
鞠莉「メンバーの誰かとしたいって前々から思ってたのよね♪おっ始めてるならナイスタイミングだわ♪」
梨子「3人で何します?」
鞠莉「>>102」 ドMな梨子ちゃんならもう完成しちゃってるんじゃないですかね…
赤ちゃんとかペットにでもするのかな? 鞠莉「梨子を調教しちゃいましょう♪」
花丸「何ずらそれぇ!?」
梨子「ちょ、調教!?///」
鞠莉「あなたみたいな真面目で清楚な娘を言いなりにしてみたかったのよね♪」
花丸「今は全然清楚じゃないずら…」
鞠莉「って訳で…えーーーーい♪」バッシーーーーーン‼︎‼︎
梨子「あああああああんっ!!」
花丸「鞭!?どこにそんな…」
鞠莉「ダイヤから借りたの♪それより、私は今は調教師、おしおきが嫌なら言う事聞きなさい♪」
花丸「おしおきはもはやご褒美ずら…」
梨子「>>108」 鞠莉だとなんか違うな、高揚しないというかなんかウザイ 鞠莉をごゆっくり〜私は誰々とヤって来るから〜みたいな安価取ろうとしたが取れんかったぜ 梨子「私を……私を2人のペットにしてください♡」
鞠莉「オーウ!もう調教出来ちゃった♪」
花丸「多分元からこうずら」
鞠莉「ペットならワンって鳴いてみて♪」
梨子「ワンワン!ハッ!ハッ!キャイーーーーン!!」ガバッ
花丸「ずらあああああ!?」
鞠莉「ちょっと!何花丸押し倒してるのー!」
梨子「ハッ!ハッ!キャオオオオン!」ペロペロペロペロペロペロ
花丸「やっ///梨子ちゃん全身舐めないでっ///」
鞠莉「なるほど…犬だから大好きなご主人様をペロペロしちゃうのね♪」
梨子「オオオオオオオオン!!!」ペロペロペロペロペロペロ
花丸「あああああ///マルのおマルを舐めちゃイっちゃ…ずらあああああああ」プッシャアアアアアアアアア
鞠莉「ナイス大洪水!」
梨子「ワンワン!ワン!!!」
鞠莉「え?何?」
梨子の鞠莉への行動 >>115 梨子「あむっ」ヒョイ
鞠莉「え?ちょっとそれ!私の携帯!!」
梨子「……」パシャ
鞠莉「イった花丸を撮った…?」
梨子「……」パシャ
鞠莉「舌出してペットである自分を自撮り…?」
梨子「……」スッスッ
鞠莉「って!何してるの返しなさい〜!」グイッ
梨子「遅かったわね。もう送っちゃった♪」
鞠莉「何が遅かったって…。…AqoursのLINEグループ!?」 まり:私のペット二匹よ!シャイニー!!!
イった花丸と犬顔の梨子の写真
まり:一匹は私のエロエロおしおきが気持ちよすぎてイっちゃった♪
まり:もう一匹の可愛くて頭良い美人なペットは私の性奴隷よ♪
まり:まだまだペット募集中だから連絡頂戴ね〜〜♪
鞠莉「何これ!?これじゃあまるで私が調教大好きなド変態じゃない!!」
花丸「そ、その通りずら…」ビクンビクン
梨子「ハハハハハ!これで鞠莉さんは色々な物を失ったわ!」
鞠莉「な、何が目的でこんな事!」
梨子「鞠莉さん…Aqoursの中じゃ完璧すぎて弱みが何にも無いなーって思ってて…でもこれで弱みどころか変態の地位を獲得した事で、立場が落ちる」
鞠莉「わ、私のAqoursの地位を落としたところで…何がしたいって言うの!?」
梨子「>>122」 私はただ私と同じ景色を見せてあげたいだけ…この雌豚の世界をね 梨子「理事長の座を乗っ取り浦女をレズ校にする」
鞠莉「なっ…!!?」
梨子「ガチレズな私が理事長になれば、きっと全生徒をレズへと洗脳出来るのよ」
鞠莉「そんなバカな…」
梨子「Aqoursも少しずつみんなをレズへと変えていたのよ?そこの花丸ちゃんが証拠」
花丸「ずらっ!?」
梨子「私のレズフェロモンのトリコリコになって、隠れて私をオカズにするまでに仕立て上げたのよ!」
花丸「あ、あれは…梨子ちゃんがわざとマルに!?」
梨子「今更気付いても遅い!きっと他のAqoursメンバーも花丸ちゃんみたいになってるわ!」
鞠莉「あ…あああ…」ガクガク
梨子「あれ…その反応…そっか鞠莉さんも私で夜な夜な…」
鞠莉「う、嘘よ!私はレズなんかじゃ…私が好きなのは果南だけよ!」
花丸「いやそれもうレズずら」
梨子「あはははは!レズ校開幕よ!!」 鞠莉「あなたは…浦女をレズ校にしてどうしたいの?」
梨子「レズを拡大させる」
鞠莉「!?」
梨子「まずは内浦…そして沼津全体へと…やがて日本中…世界中をレズだけの星にするにが私の夢なの!!」
鞠莉「イ、イかれてる…!」
花丸「とんでもないレズが東京から来てしまったずら…」
梨子「男女カップルが多い東京で叶わなかったレズ計画を遂行するために私は内浦へ来たのよ!」
鞠莉「くっ…気付かなかった…こんなレズ帝王が近くにいたなんて!」
花丸「あれ?鞠莉さん、さっきのAqoursのLINEに何か来てるずら」
鞠莉「え?誰か私のペットになりたいの?…な!!!」
>>131:これ、マイペットだよ(男の写真) ノンケ果南をどうにかしないとAqours崩壊は免れない かなん:私のペット達。どう?可愛いでしょ♪
鞠莉「かなああああああん!!?何そのデブ男メガネ達は!?」
花丸「ざっと100人は犬耳付けた男がいるずら…!」
梨子「ええええ!?ちょっと!ちょっとちょっと!!男って何!!うわあああああ!!!」
花丸「あ、また来たずら」
ヨハネ:私の可愛いリトルデーモン達(数百人の羽付けたキモオタ写真)
花丸「善子ちゃああああああん!!?う、嘘ずら…リトルデーモンって女の子だけじゃなかったの!!?」
梨子「そんな…男が誰一人いない地だと思ってた内浦に…こんなに…」
鞠莉「…決まりね。この男達を…駆除しましょう!」
花丸「賛成ずら!リトルデーモンに男はいらない!」
梨子「Aqoursから男を遥か彼方へシャイニーしましょう!!!」
3人「サーンシャイイイイイイイン!!!」
おわり お前ならまだやれる!
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