曜「もしかして千歌ちゃんは私の事好きなんじゃないかな」 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「曜ちゃん、今日曜ちゃんの家行ってもいい〜?」
曜「うん、いいよ〜」
千歌「やったね〜♪」
曜「でもどうして?」
千歌「ん〜なんとなく、最近遊べてなかったし!」
曜「確かにそうかも、たくさん遊ぼっ!」
千歌「うん♪」 曜 (あぁ千歌ちゃん今日も可愛いなぁ…千歌ちゃんと付き合えたら楽しいだろうなぁ…)
梨子「あ、千歌ちゃんと曜ちゃん
何してるの?」
千歌「あ、梨子ちゃん
あのね、今日曜ちゃんの家に行く約束してたの!」
梨子「へぇ〜っ」
曜 (あれ、なんだろ…なんだか千歌ちゃんがほかのこと仲良く話してるの…なんか嫌だな…)
千歌「あ、そうだ!
梨子ちゃんも曜ちゃんの家で一緒に遊ぼうよ!」 曜 (えっ…?)
梨子「い、いいのかな?」
千歌「うん!たくさんいた方が賑やかで楽しいよ!」
梨子「よ、曜ちゃん大丈夫?」
千歌「大丈夫だよ!ね、曜ちゃん?」
曜「う、うん…いいよ
賑やかの方が千歌ちゃんもいいもんね」
千歌「決まり〜♪」 曜 (本当は千歌ちゃんと2人っきりで遊びたかったのに…
でも千歌ちゃんが誘っちゃったんだもんしょうがないよね…)
千歌「楽しみだなぁ、曜ちゃんの家行くの♪」
梨子「私は初めてだからなんだか緊張しちゃうかな」
千歌「そっか、私の家は来たことあるけど曜ちゃんの家は初めてなんだ!」 練習後
千歌「お〜わった!よし、曜ちゃん梨子ちゃん帰ろ?」
曜「う、うん」
梨子「ごめんね?無理いっちゃって…」
曜「大丈夫だよ」
千歌「歩こ〜♪歩こ〜♪私は元気〜♪」
曜「ち、千歌ちゃん元気だね」
千歌「だって楽しみなんだもん♪」 ガチャ
曜「ただいま〜」
千歌「わぁ…懐かしいなぁ…」
梨子「ここが曜ちゃんの家かぁ…」
曜「ちょっと部屋片付けてくるからちょっとまってて!」
千歌「え〜?気にしないよ?」
曜「私が気にするから!」
タッタッタ
曜 (千歌ちゃんとのツーショット写真を壁に貼りまくってたからなぁ…急いで片付けないと…!) 曜 (よし、とこれでオッケー!)
曜「おまたせ〜♪」
千歌「それでね…あっ、掃除終わった?」
梨子「ごめんね?話し込んじゃってて…」
曜「…う、うん…大丈夫だよ」
千歌「ふふふん〜♪」 ガチャ
千歌「わぁ懐かしいなぁ…」
梨子「ここが曜ちゃんの部屋かぁ」
千歌「あ、曜ちゃん
昔のアルバムある?」
曜「うん、あるよ」
千歌「これこれ!わぁ…ちっちゃいなぁ…」
千歌「ちっちゃな曜ちゃん可愛い〜♪」
曜「ち、千歌ちゃ」
梨子「千歌ちゃんも可愛いよ」
千歌「そんな褒めたって何も出ないよ〜?」
曜「……」
梨子「あれ?これ誰?」
千歌「果南ちゃんだよ〜
いつも曜ちゃん、果南ちゃんと私で遊んでたんだ〜」 梨子「そうなんだ〜」
千歌「あっ…///」
梨子「どうしたの?」
曜「ち、千歌ちゃんその写真は…///」
千歌「ア、アルバムはこの辺でやめておこうかな!」
梨子「え〜何?気になるんだけど…」
曜「その写真は千歌ちゃんと私の秘密…だから…///」
千歌「う、うん…///」
梨子「そうなんだ、じゃあしょうがないね」 梨子「って、もうこんな時間!
もう帰らないと…」
千歌「え〜もう少し遊びたいのに…」
梨子「ごめんね、今日はピアノの教室があるから帰らないと…」
千歌「じゃあ私は残る!」
曜「ち、千歌ちゃん…!」
梨子「そっか…じゃあ私は帰るから2人ともまた明日ね!」
曜「またね!」
千歌「また明日〜♪」 曜 (やっと千歌ちゃんと2人っきりになれた…!!)
千歌「曜ちゃんさっきの写真…まだ大事に撮っててくれたんだね///」
曜「あ、当たり前だよ!」
千歌「2人でちゅーしちゃってる写真……///」
曜「大きくなったら結婚するって言って誓いのちゅーをしたんだよね…///」 千歌「もう…だいぶ大きくなったね…///」
曜「う、うん…///」
千歌「……///」
曜「ね、ねぇ…」
千歌「な、なあに?」
曜「……ず、ずっと千歌ちゃんの事…好きだよ…///」
千歌「か、からかわないでよ…///」
曜「ち…千歌ちゃんは…私の事好きじゃ…ないの?」
千歌「その……さ、急すぎてよく分からないよ…///」
曜「……そっ…か…」
千歌「で、でもさ!
曜ちゃんのことは大切に思ってるよ!」 きしめんはつまらんだぎゃー
小学生が書いてるにしてもつまらん文章だぎゃー 曜「……う、嘘だよね!
千歌ちゃんもひどいなぁ…ちっちゃい時約束したじゃんっ」
千歌「そ、それは小さい時でしょ!
その時と今は…同じ気持ち…だとは限らないんだし…」
曜「……もしかして千歌ちゃん」
千歌「な、なに?」
曜「梨子ちゃんの事が好き…なんて言わないよね」
千歌「…や、やだなぁ…そんな訳ないよ…」 梨子「って、もうこんな時間!
もう帰らないと…」
千歌「え〜もう少し遊びたいのに…」
梨子「ごめんね、今日はピアノの教室があるから帰らないと…」
千歌「じゃあ私は残る!」
曜「ち、千歌ちゃん…!」
梨子「そっか…じゃあ私は帰るから2人ともまた明日ね!」
曜「またね!」
千歌「また明日〜♪」 曜 (本当は千歌ちゃんと2人っきりで遊びたかったのに…
でも千歌ちゃんが誘っちゃったんだもんしょうがないよね…)
千歌「楽しみだなぁ、曜ちゃんの家行くの♪」
梨子「私は初めてだからなんだか緊張しちゃうかな」
千歌「そっか、私の家は来たことあるけど曜ちゃんの家は初めてなんだ!」 曜 (あぁ千歌ちゃん今日も可愛いなぁ…千歌ちゃんと付き合えたら楽しいだろうなぁ…)
梨子「あ、千歌ちゃんと曜ちゃん
何してるの?」
千歌「あ、梨子ちゃん
あのね、今日曜ちゃんの家に行く約束してたの!」
梨子「へぇ〜っ」
曜 (あれ、なんだろ…なんだか千歌ちゃんがほかのこと仲良く話してるの…なんか嫌だな…)
千歌「あ、そうだ!
梨子ちゃんも曜ちゃんの家で一緒に遊ぼうよ!」 ルビィ「お姉ちゃんに怒られちゃう…」
千歌「大丈夫だよ、ルビィちゃん。私たちにはアレがあるでしょ」ポン
ルビィ「あ、アレ…?」
千歌「携帯電話」
ルビィ「そっか!」
千歌「これで情報収集すれば!時間短縮に繋がるというわけなのだ!」
ルビィ「お姉ちゃんに怒られなくて済むねっ!」 千歌「うん......じゃあ30分だけ」ノソノソ
果南「......なんでこっちに来るの、ベッドはあっち」
千歌「果南ちゃん、膝枕して」
果南「え?」
千歌「いいでしょぉ?」グイグイ
果南「ちょっと......」
果南(眠すぎて甘えモードに入ってるよ)
果南「はぁ、分かったよ、おいで」ポンポン
千歌「やったぁ」 千歌「ん〜〜〜〜〜〜〜〜、う〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
果南「千歌」
千歌「ん〜〜〜〜......んぐっ」
果南「ちーかー」
千歌「ん......ぐぅ......」
果南「えいっ」ペシ
千歌「んあ!ね、寝てないれす!」
果南「いや寝てもいいんだけどさ、ベッド行って寝なよ」
千歌「......かなんちゃんいまでこぴんしなかった?」
果南「......してないよ」
千歌「あれぇ?きのせいかな」 果南「それより眠いなら寝なよ、白目剥きながら船漕いでたよ」
千歌「うーん、でも詩今日中に完成させないと梨子ちゃんに怒られるから......」
果南「梨子って怒るとそんなに怖いの?」
千歌「怖いっていうか、しばらくノートとか見せてもらえなくなるから困る」
果南「転校生にそんなん頼ってていいのだろうか」
千歌「う〜〜〜〜〜、どうしよう......」
果南「だいたいなんで私を呼んだのさ、作詞ならマルとかの方が力になるだろうに」
千歌「マルちゃんは寝るの早いから夜中まで付き合ってもらえなくて」
果南「夜中までかかる前提か......とにかくちょっとだけでも寝たら?そんなフラフラの頭じゃいい歌詞なんか出てこないでしょ」 千歌「うん......じゃあ30分だけ」ノソノソ
果南「......なんでこっちに来るの、ベッドはあっち」
千歌「果南ちゃん、膝枕して」
果南「え?」
千歌「いいでしょぉ?」グイグイ
果南「ちょっと......」
果南(眠すぎて甘えモードに入ってるよ)
果南「はぁ、分かったよ、おいで」ポンポン
千歌「やったぁ」 千歌「30分したら起こしてね」
果南「はいはい」
千歌「んー」モゾモゾ
果南「くすぐったいからモゾモゾしないで」
千歌「座りのいい角度をさ、こうかな」
果南「はーいおやすみ」
千歌「......果南ちゃんの膝枕ってなんか、硬いよね」
果南「......」グリッ
千歌「いててててててて耳はやめて」 果南「はぁ、文句があるなら自分のベッドに行きな」
千歌「文句じゃないよ、硬い枕がいいって人もいるでしょ」
果南「もう、いいから寝るならさっさと寝て」
千歌「あたま撫でて〜」
果南「はいはい、本気で甘えモードだなぁ」ナデナデ
千歌「ん〜かなんちゃんのおひざ、おちつく」
果南(精神年齢まで下がってきてない?)
千歌「おとーさんってかんじ」
果南(それは喜んでいいんだろうか) 曜「……って…」
千歌「え?」
曜「帰ってよ!」
千歌「……ごめん…千歌が悪いよね…」
曜「…悪いと思うなら私と付き合ってよ!」
千歌「や…それは…」
曜「なんでさ!…こんなに私は千歌ちゃんの事好きなのに…」
千歌「……」
曜「……」ギュッ
千歌「っ…!痛いよ曜ちゃん…!」
曜「離して欲しかったら私と付き合ってよ」 千歌「んん......すぅ」
果南「......千歌?」
千歌「くぅ......くぅ......」
果南「もう寝ちゃったの?」
果南「......おつかれ、千歌」
果南(千歌がこんなに何かに熱中するなんて、本当に珍しい)
千歌「かな......ちゃぁ......」
果南「ふふっ」
果南(大変なときに頼られるぐらいの存在では、いられてるってことなのかな)
―― 千歌「こ、こんなの…ひどい…っ!」
曜「酷いのはそっちだよ、私は約束を守ってるだけだよ」
千歌「………」
曜「ねぇ、何か言ってよ」ギューッ
千歌「ね…っ…し、死んじゃう…よっ…」
曜「私と付き合うって言うだけで助かるんだよ!
なんで言わないの!?」
千歌「……わ…かった……から…」
曜「はぁ…やっと言ってくれた
本当はこんなことしたくなかったのに」
千歌「………」ポロポロ
曜「……はぁ」 曜「……」チュッ
千歌「んっ…!?」
曜「……なに?文句あるの?」
千歌「………」
曜「はぁ…何か言ってくれないとわからないよ」
千歌「…最低だよ…曜ちゃん…」
曜「うるさい!千歌ちゃんが悪いってことがまだ分からないの!?」 >>39
外野は黙ってろばーか
臭くてきもいおかまの多重人格わたあめ(笑)は死んでどうぞ 曜「はぁ…もういいや、服脱いで」
千歌「な、何する気…?」
曜「そんなの決まってるじゃん、ほかの女の子を近寄らせないためにキスマークをつけるんだよ」
千歌「……」スルスル
曜「…ん…っ…」
千歌「……」
千歌 (曜ちゃん…どうしてこうなっちゃったの…?
やっぱり私が悪いのかな……ごめん…曜ちゃん…) 千歌「……も、もういい?
帰っていい…?」
曜「……言い訳ないじゃん」
千歌「そっか……」
曜「あれ?やけに聞き分けが良くなったね」
千歌「う、うん!よくよく考えたら曜ちゃんと一緒に過ごせるし幸せだな〜って!」 曜「やっと千歌ちゃんもわかってくれたみたいだね」
千歌「うんっ!」
曜「まだご飯まで少し時間あるし…練習で疲れただろうし一緒の布団で寝よ?」
千歌「う、うん…」
千歌 (これでいい…んだよね…私が我慢すればいいんだもん…)
曜「ほら、おいで?」
千歌「うんっ」 >>45
てめえのくだらん感想は家の壁にでも話してろ陰毛禿
黒幕気取りの多重人格迷探偵頭ツルピカーナ禿はネット回線解約して仕事探してろ てか内容は悪くないが途中ごちゃごちゃしてて読みにくいな
別の話まで混ぜたのは失敗すね はーやーくーしーろー
ゴミなんだからせめてはよ書こうぜ とりま誰かこのスレ落としてくれ〜
完結みたいすわ(笑) 曜「…千〜歌ちゃん♪」
千歌「?」
曜「大好きだよ」
千歌「う、うん…私も大好き」
曜「えへへ♪」ギューッ
千歌「ん…」
曜「ねぇ千歌ちゃんちゅーしよ?」
千歌「…いいよ」
曜「ありがと♪」チュッ
千歌「……ん」 常識やモラルが通用したら
こっちも基地害と関わらずに平穏な生活できるのにな。
人として当たり前が出来ないで指摘すると逆ギレする近所の糞ジジイ
罰あたって死ねばいいのに 曜「千歌ちゃん眠い?」
千歌「うん…」
曜「寝ていいよ?」
千歌「ん……」
曜「千歌ちゃん」
千歌「……」
曜「もう寝ちゃった?」
千歌「……」
曜「千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん」
千歌「……」
千歌 (怖い……) 千歌 (もしかして梨子ちゃんと仲良くしてなかったら……こんな曜ちゃんにならなかったのかな…
ごめんね…曜ちゃん)
曜「…好きだよ…ずっと一緒にいようね」
千歌 (ごめんね)
曜「千歌ちゃんも寝ちゃったし…寝ようかな…」
曜「おやすみ千歌ちゃん」
曜「……zzz」
千歌「……」
曜「……zzz」
千歌「ごめんね…曜ちゃん…」 ガラッ
ヒューッ
千歌「ちょっと怖いかも……」
千歌「また裏切っちゃってごめんね、私耐えられる自信ないや…」
千歌「ごめんね志満姉、美渡姉…Aqoursのみんな……曜ちゃんも…」
千歌「………」 なかなか言うじゃないかきしめん
確かに今の所は面白いぞ俺にとっては
曜「千歌ちゃんを諦めて善子ちゃんに告白したらとんでもない事になった」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1502711887/
187 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/08/16(水) 05:33:21.57 ID:qTP7JTH4
ここの奴らって自分には書く才能ないくせに叩くのだけは一人前だよな
俺は楽しめたよおつおつ その日、千歌ちゃんは飛び降りた
私の部屋の窓から
警察の人が来て色々聞かれたけどよく覚えてないや
Aqoursのみんなも心配してくれたけど
それもよく覚えてない
今日は星が眩しいくらいに綺麗に見える
千歌ちゃん、待っててね
私もすぐにそこに逝くよ おわりです
>>72
ID被りじゃないですか?
自分はそんなレスしてないです 固定回線でも被るのかな 違ったら悪い
まあいいや乙 固定回線じゃまず被らんし地域表示まで被ってるからお察し >>72
これはひどい
てかそのつまらんSS書いてるのもきしめんかよ >>72
やっぱ自演だったかw臭すぎ
そもそも>>72のSSと文体一緒だしバレバレ ほんとだー
…の使い方とかどもり方とか独特な改行とか でも前のSSでオチが弱いとか誰か死ぬくらいじゃないととか言われてのしっかり反映したんだねw
ろくにレスつかないで落ちるのも多いし頑張ってる方じゃないかな! しっかり読んであげてるんだな
何だかんだ優しいな君ら どっちかが拗らせているようちかSS書くきしめんだから分かりやすい 自分の書いたSSに
俺は楽しめたよおつおつwwwww
wwwwwwwwwwwwww >>85
惨めだよねそれ
まあ2日連続で話考えてSS書けるだけマシかな 曜ちゃんが怖い
千歌ちゃんが好きなんじゃなくて、只の独占欲にしか見えない
ひたすら千歌ちゃん(物扱いで自由がない)と梨子ちゃん(嫉妬で仲間外れ)が可哀想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています