花丸「>>3ちゃんのばかぁ!!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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|c||^.-^|| なるほどよしまるじゃねーのですわぁ 花丸「善子ちゃんのばかぁ!!」
善子「うわっ!?なによ急に……もしや大声だして漆黒の魂を浄化しようとでも思っ」
花丸「な、なんでキスしたずらあ!!/////」
善子「はああああ!!??な、なんでそれをっ!?……あ」
花丸「認めたずらね……さっき鞠莉さんから教えてもらったの」
善子「マリー見てたの!!??/////」
花丸「マルが寝てる間にしたんでしょ……寝てるからのーかうんととかじゃ済ませないずらよマルは!!」 善子「ち、ちょっと、ごめんってば、落ち着いて……」
花丸「マル、ふぁーすときすだったのにぃ……」グスッ
善子「わ、悪かったわよ!じゃあ、お詫びに何かするから……そうだ、今日帰りにのっぽパン買って」
花丸「……責任とって」
善子「え?」
花丸「マルのふぁーすときす奪った責任っ!!」
善子「せ、責任って……ああっもう、分かったわ、取るわよ!」
どうやって責任とるか>>14 善子「で、どうすればいいの?」
花丸「……ま……のじょ……って」モゴモゴ
善子「え?」
花丸「ま、マルの……」
善子「マルの?」
花丸「か、彼女になっ、て……/////」ウツムキ
善子「っ!/////」
善子「っ!!!」ブンブンッ
善子「……ずら丸アンタ、それ告白?」ニヤァ
花丸「ちっ、ちが、違うずらっ!!/////」 善子「ふふっ、いいわ、なってあげる」
花丸「へ、ほ、本当?」
善子「まぁ……アンタの大事なファーストキス奪っちゃったしね」ホッペムニー
花丸「いひゃいずら〜」
善子「で、これで終わり?」
花丸「あ、あと……」
善子「うん?」
花丸「恋人っぽいこととかしてみたい……ずら/////」テレッ
善子「リア充の遊び……例えば?」
花丸「>>20」 唾液でぐちょぐちょになるくらいねっとり舌を絡ませるキス なんですぐエロいほうに向かいたがる
嫌いじゃないが 花丸「唾液でぐちょぐちょになるくらいねっとり舌を絡ませるキス」
善子「ふーん……」
善子「……」
善子「はああ!!!????//////////」
花丸「マルにキスしたんだから、これくらいできるはずずら!」
善子「ちょっと待って!?それとこれとは次元が違いすぎるでしょーが!!」 花丸「……出来ないずらか」
善子「……や、やってやろうじゃない」
花丸「唾液でぐちょぐちょになるくらいねっとり舌を絡ませるキスだからね」
善子「わ、分かってるわよ……目、瞑って」
花丸「……」
善子「……ん」チュゥッ
花丸「……」ニュプッ
善子「っ!?」ビクッ
花丸「はぅっ……れろっ、んちゅ……」
善子「んっ、んっ……!?」ジワ 花丸「あむっ、ちゅるっ……」
善子「……っ、んっ、ふぅ」
花丸「ぢゅるっ、れろっ♡」
善子「ぁ、じ、じゅらまっ……♡」
花丸「よひこひゃんもべろいれて?」アーン
善子「ん……っ」ニュプッ
花丸「ちゅぅっ♡ぁふっ♡」
善子「ちゅく♡んちゅ……ちゅううっ♡」
花丸「はっ♡ぢゅるぅっ♡んっ♡」 善子「くちゅっ♡れろっ、んむぅ♡」タラァ
花丸「ちゅぱっ♡んちゅぅ♡」
善子「んっ♡ふぅ♡あっ♡」ビクッ
花丸「むちゅ……っ♡れろっ♡」
善子「ちゅくっ♡あむぅ♡」
花丸「はっ、ふぅ♡ん……♡」クチュ
花丸「あっ♡よひこひゃんにゅれてう……っ♡」クチュクチュ
善子「は、はぁっん!?♡やっ、らぁ♡」ビクンッビクンッ
花丸「ここが……っ♡いいのかなっ♡」ヌプッ
善子「ひぃんっ!?♡んっ♡ぁあっ♡」 花丸「んっ♡ちゅぅ♡ちゅぷっ♡」グチュグチュ
善子「や、やっ、や♡んむっ♡ちゅ、ちゅぅ♡」ビクンッビクンッ
花丸「よひこひゃんのなか、とりょとりょじゅや……♡」グチュグチュ
善子「はっあんっ!?♡は、はひまじぇひゃらめぇ……っ♡」ビクンッビクンッ
花丸「しゅごいっ♡ちゅっ♡あふれひゃってう♡」グチュグチュ
善子「んっ♡あっ♡ご、ごめっ、も、む、むりぃいいいいっ!!♡♡♡」 花丸「ぷはっ……♡ちゃんといけたね♡えへへ、いいこいいこじゅら♡」ナデナデ
善子「……っ、は、はぁっ……♡はぁっ……♡」ガクガク
花丸「ふふ、よしよし♡」ナデナデ
善子「……♡」ギュゥ
花丸「あまえんぼさんになっ……ひぅっ!?」ドサッ
善子「はなまるも……私の指でイかせてあげる……っ♡」クチュ
善子「なーんだ……花丸もビショビショじゃない♡」クチュクチュ
花丸「ひぁっ♡い、いわないでぇ……っ♡」ビクッ
善子「んちゅ……っ♡はむっ♡」
花丸「あっ♡んぅ♡」
>>29(花丸善子以外)「>>31」 >>29
だから善子よっ!!
そうくるとは思わなかったwごめんヨハネも無しで……
人だけ>>34 千歌「降臨ッ!!」ビシッ
千歌「……じゃなくてぇっ!!」
千歌「なに、なにしてるのさあの2人〜っ!!/////」
千歌「部室だぞぉ、えっちなことはしちゃいけないんだぞぉ〜……/////」チラチラ
花丸「ぁんっ♡よひこひゃぁ……っ♡」トローン
善子「んちゅっ♡あむっ♡はなまる、もうおっぱいぱんぱんにはってる♡さきっぽも……♡」ピンッピンッ
花丸「はぁぁんっ♡や、ち、ちく、びっ♡そこ、らめ……っ!!♡」ビクンッビクンッ
千歌「花丸ちゃんあんなえっちな声、出すんだ……/////」
善子「ふふっ、おっぱいいじったら下も溢れちゃった♡」ネチャァ…
花丸「ふ、ぅあ……♡やら……っ♡」ビクンッビクンッ
千歌「善子ちゃんも完全に堕天しきってるよぉ……/////」
千歌「う、なんか変な気分になってきちゃった/////」ムラッ
>>37「千歌(ちゃん、っち)?そこで何してるの?」 ヨハネも案外いい材料だと思うけどね
まあ料理できないんじゃ仕方ないか 鞠莉「ちかっち?そこで何してるの?」
千歌「うわぁっ!?ま、鞠莉さんっ!!?」
鞠莉「ゥワーオ……♡まさか善子とマルがねぇ〜♡写真撮っておかなくっちゃ♡」パシャッパシャッ
千歌「わわっ、静かにしないと見つかっちゃうんじゃ……っ」
鞠莉「ん〜?大丈夫よ☆だってあ〜んなにパッション燃やしちゃってるもの♡だから……」モギュッ
千歌「ひゃああっ!?/////」 鞠莉「オーゥ♡ちかっちもなかなかのモノを持ってるじゃなーい♡」モニュモニュ
千歌「や、やめてくださっ、ひぃぃっ/////」
鞠莉「……ねぇちかっち、これからヒマ?」
千歌「ひ、暇、ですけど……」
鞠莉「それじゃあマリーと遊びましょう♪」
なにして遊ぶ>>42 千歌「あそぶ……?」
鞠莉「……そう!くすぐりあいで!」ガシッ
千歌「ひゃっ!?あっ、あはっ!ちょ、鞠莉さぁーんっ!!」クネクネ
鞠莉「ふっふっふー、ちかっち全身効いちゃう感じね?」
千歌「ひっ、そ、そうですっ!そうですからぁーっ!!」ジタバタ
鞠莉「お腹はどうかな〜?」コチョコチョ
千歌「ひゃーーーあっ!!??」バタバタ
鞠莉「次に首はー……」ツツー
千歌「ふひゃっ/////く、くびは千歌弱っ……!」
鞠莉「そうなのー、首がいいのねー?」サワサワ
千歌「っ〜〜〜〜〜〜〜/////」ゾクゾク 千歌「こ、こっちだって負けてないぞぉーっ!!」コチョコチョ
鞠莉「ホワァッ!?あ、あはっ、あははははっ!!!」バタバタ
千歌「鞠莉さんも効くじゃないですか!」コチョコチョ
鞠莉「ちょ、す、ストーップ!!ほ、ほんとに私よわっひきゃああっ!!/////」
千歌「いや、じゃあなんでくすぐりあいとか提案したんですか」ツー
鞠莉「ん、んーーっ/////ちかっち、くすぐりのテクニックがああっ/////」ゾクゾク
千歌「なるほど、鎖骨と太もも、ですね……♡」ツツー
鞠莉「あ、ご、ごめっ、ひゃっ♡あ、謝るからーっ/////」ゾクゾク 千歌「ふふ、鞠莉さん可愛いのだー♡」
鞠莉「うぅ……/////」
鞠莉「り、理事長をからかうとバチが当たるのよ?もうっ、別のことで遊びましょ?」
千歌「ぶー、鞠莉さんが言い出しっぺなのにぃ」
鞠莉「じゃあ、今度はちかっちが決めていいわよ」
千歌「じゃあ千歌はぁ……>>47して遊びたい!」 鞠莉「ドロドロの昼ドラごっこぉ?」
千歌「そう!ドロドロの昼ドラごっこ♡」
鞠莉「うーん、私はあまりそういうのは観ないから良く分からないわねぇ」
千歌「千歌もしっかりとは分からないけど……みとねぇが録画でよく見てるからなんとなく分かるよ!」
鞠莉「そうなの?じゃあちかっちに任せるわ!」
千歌「へへーん、任せてよ!じゃあ、いくね?」 千歌「……ちゃんとしてよ」グイッ
鞠莉「えっ?ノ、ノーンッ!!ちょっとストーップ!!」バッ
千歌「ふぇ?なに?」
鞠莉「その、ほんとにするつもり?いわゆる……ディープキス?」
千歌「うんそうだけど、なに?」
鞠莉「ホワァッ!?な、なにっていうか、色々クレイジーじゃない?」
千歌「…………へへっ……だってこれ千歌がしたいこと言ってるだけだもん♡」 鞠莉「……そ、それっ、て」
千歌「鞠莉さん、ちゅーしよ♡」
鞠莉「ち……んむっ!?」
千歌「ん……ちゅぅぅっ♡」
鞠莉「ふっ、んん」ウルッ
千歌「はぅ……っちゅぅ、れろっ♡」
鞠莉「あ、ふぅ……っ/////」ゾクゾク
千歌「んちゅっ♡ぢゅうぅっ♡」 鞠莉「ん、あっ♡はぅ♡」
千歌「まりひゃん、ちかのちゅー、どお?♡」タラ…
鞠莉「……ふ、はぁっ♡つ、つづけて」
千歌「んふ♡わかったよ♡……くちゅっ♡ぢゅるっ」
鞠莉「は、ぁあんっ♡」ビクンッ
千歌「まりひゃんちゅーできもちよくなってうの?♡もう太ももにつたってるよ♡」ツー
鞠莉「う、そっ……♡ひん♡」ビクンッ 千歌「あっ♡一気にでてきたぁっ♡」ヌチャァ
鞠莉「はっ♡あっ♡オゥッ♡ちかっ、ちかっちぃっ♡」ビクンッビクンッ
千歌「まりひゃん♡ここ、おそとだよ?♡こんなとこみられたら、たいへん♡だねっ♡」クチュクチュ
鞠莉「あぁっ♡んっあ!?♡」
千歌「んちゅぅぅっ♡しかもっ、りじちょーがこんなこと……♡ね?♡」クチュクチュ
鞠莉「ご、ごめんなさっ♡ん♡」ビクンッビクンッ
千歌「もう……いきそ?♡」グチュグチュ
鞠莉「っ♡っ♡」コクコクッ
千歌「いっちゃえ♡」グッ
鞠莉「あっ♡ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡」
>>57(よしまるまりちか以外)「>>59」 曜「私の千歌ちゃんが……」
曜「うっ……千歌ちゃんは鞠莉ちゃんが好きだったんだね、私、バカ曜だあ……」グスッ
曜「バカ曜だあああああああっ!!!!!」ダッ
鞠莉「ちかっちぃ……♡」
千歌「えへへ、もっかいちゅーする?♡」
鞠莉「する……♡」
ーー更衣室
曜「はぁ、はぁ……私ずっと両思いだって勝手に勘違いしてたや……はぁ、千歌ちゃん……」ショボン
>>62(よしまるまりちかよう以外)「>>64」 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 梨子「私じゃダメかしら……曜ちゃん」
曜「おわぁっ!!??りりりり梨子ちゃん!?い、いつからそこに……っ」
梨子「そんなことはどうでもいいじゃない、ねぇ曜ちゃん、私じゃ、ダメ?」
曜「私じゃって……なんのこと?」
梨子「千歌ちゃんの代わりよ、私なら曜ちゃんの知らないこと、いっぱい教えてあげられるわ」
曜「で、でも……」 梨子「千歌ちゃんに悪いとか思ってる?でも実際千歌ちゃんは鞠莉さんとしちゃってたんだし曜ちゃんが自分を責める理由が無いわけよ」
曜「それは……そうだけど」
梨子「曜ちゃん、こっちきて?」
曜「え……?なに?」
梨子「……千歌ちゃんのことなんか忘れさせてあげる♡」シャッ
曜「わっ!!?ちょ、梨子ちゃん!?ここ、シャワー室だよ?なんで2人で入って……ぁぷっ!!」
梨子「静かに♡誰か来たら困るわよ?」ジャー
曜「り、梨子ちゃん?何してるの?制服濡れちゃうよ……」
梨子「あー、濡れちゃった、着替えなきゃね」
曜「いや、梨子ちゃんが濡らしたんじゃ……」
梨子「曜ちゃん、着替え持ってる?」 梨子「曜ちゃん、着替え持ってる?」
曜「ん、まぁ……>>73と>>74だけ……」
梨子「それでいいわ、曜ちゃんは>>73に着替えて」
曜「え?あ、うん……」ヌギヌギ
梨子「……」ジー
曜「ん、しょ……り、梨子ちゃん?あんま見ないでもらえると嬉しいなー……なんて/////」アハハ シャワー室
曜「ん、しょ……り、梨子ちゃん?あんま見ないでもらえると嬉しいなー……なんて/////」アハハ
梨子「ふふっ、ごめんね?それにしても曜ちゃんの身体……綺麗ね」
曜「へっ?そ、そうー……かな?」
梨子「うん、全体的に引き締まってて、でも柔らかそうで……とっても綺麗」
曜「もー、そんな褒められると照れちゃうよーあはは……ははっ/////」
梨子「照れてる曜ちゃんも可愛い♡」 曜「りりりっ、梨子ちゃんも着替えなよ!/////」
梨子「ふふっ、はいはい」ヌギヌギ
曜「ね、わざわざシャワー室で着替える必要ある?二人入るともうほぼ隙間ないし……」
梨子「だって、他の水泳部の子に変に思われちゃうでしょ?」
曜「あっ、なるほどー……なるほど?」
曜「……う、わぁ……っ!梨子ちゃんも、綺麗だよ!」
梨子「お世辞はいいわよ?」クスッ
曜「なんか……肌も溶けちゃうみたいに白くてすっごい、すべすべしてそう、思わず触りたくなっちゃうような!」 梨子「よいしょっ……と……じゃあ、触ってみる?」
曜「えっいいの?よーし、梨子ちゃんのお肌チェックだ!」
曜「……あ、ミラチケ衣装脚しか出てないね」
梨子「いいよ?脚でも」
曜「じ、じゃあ……失礼しまーす」ソーッ
曜「わっ、すごい!太ももが細くてふわふわ!すべすべ!さらさらだよー!!」モミモミ
梨子「も、もう、曜ちゃん太ももばっかり……/////」テレッ 曜「へっ?あ、ごめん……」パッ
梨子「じゃあ、曜ちゃんのも失礼するわね」モギュッ
曜「ひゃあっ!?/////ち、ちょっと梨子ちゃんーーっ!?」
梨子「わっ、曜ちゃんのおっぱい、大きくてハリがあって、瑞々しいわね……」モニュモニュ
梨子「それにシャワー室、蒸して暑いからかな?すごい、湿ってる♡」モニュモニュ
曜「ちょ、梨子ちゃんっ、触り方、ちょっとえっちだよ……/////」 梨子「そう?曜ちゃんがえっちだって思うからじゃない?こんなの東京では普通よ?」モニュモニュ
曜「で、でも……っ/////」
梨子「曜ちゃんって女の子に触られてえっちな気持ちになっちゃうし、実は変態さんなのかしら?」
曜「ちがっ、ちが……っ/////」
ガチャッ
女子A「ふー、今日暑すぎじゃない?」
女子B「ほんとにねー、日焼け止めもすぐ落ちちゃうしもー黒焦げだよー」アハハ
曜「ほ、他の子来ちゃったから静かに……っ」 梨子「やっぱり、他の子に揉まれると違う?1人でやるのとでは」モニュモニュ
曜「ひぃんっ!?♡」ビクンッ
女子A「ん?いま声聞こえなかった?」
女子B「え?外じゃない?あ、それでさー」
曜「り、梨子ちゃんっ!!/////」
梨子「曜ちゃんが我慢すればいいだけよ?それと……図星だった?1人でやってるっていうの♡」
曜「……あっ/////」カァァァァッ
梨子「千歌ちゃんのこと……考えてるのかな?」モニュ
曜「んっ♡は、ぁっ!♡」 梨子「声……出ちゃうから、わたしの指咥えて?」グッ
曜「ふっ♡でぇもっ♡」
梨子「いいよ……ちゃんと私が、曜ちゃんを最後まで気持ちよくしてあげるから♡」
曜「な、なにいってっ……/////」
曜を気持ちよくさせる方法>>85 梨子「下の方も濡れてき……ん?」サワッ
曜「……ぇえええええっ!!???/////」カァァァァッ
梨子「ひっ、きゃあああっ!!?/////」
曜「ご、ごめ……!!へっ?な、なにこれ……!?」サワッ
曜「ひぃいっ!?♡」ビクンッ
梨子「よ、曜ちゃんの変態っ!!!/////」
曜「ちが、違うよ!!ほ、ほんとに何も知らない……っ!!」
梨子「そう……なの?でも、これ……男の、人の……/////」
曜「やだよぉ……このまま男の人になっちゃうなんて……もう生きていけないよぉ……」ポロポロ
梨子「っ、な、なにか、何か方法はあるはずだから!わたしも、考えるから!」ポチッ 梨子「女子高校生 男性器 生えた 突然 治療 っと……あ、これ、かな?」
梨子「ふむ……」
梨子(原因は……なーんだ、えっちな気持ちになると一時的に自然と生えてきちゃうのね)
梨子(まあこれは結構特殊な体質の人だけで1回起こればもう一生ならないらしいから病気とかではないしとりあえず大丈夫、だけど……)ニヤッ
曜「ね、ねぇ梨子ちゃん、私のこれ、治るかなぁ……」ポロポロ
梨子「……曜ちゃん、あのね」
曜「うっ、ひぐっ、な、なに……?」
梨子「残念だけど、それは放っておいちゃ永遠に治らないの」
曜「そ、そんなぁ」ポロポロ
梨子「でも、一つだけ……治す方法があるの」
曜「なに!?なにすればいいのっ!?」 梨子「こうして……」サワッ
曜「ひゃっ!?♡」ビクンッ
梨子「こう……かなっ?♡」シコシコ
曜「あっ♡やっ♡梨子ちゃっん♡」ビクンッ
梨子「うふ……すごい♡むくむく大きくなってく♡」シコシコ
曜「な、なに、してっ♡はぁあっ!!♡」ビクッビクッ
梨子「治すにはね……?こうして、気持ちいいことして、達しなきゃいけないの♡」ムギムギ 曜「ふぉあっ♡ひゃああっ♡」ドクドク
梨子「ふふっ♡声おっきいよ、曜ちゃん♡ほら、咥えて?」グッ
曜「や♡ごめっ、ごめんりこひゃっ♡」ビクンッビクンッ
梨子「曜ちゃんのそれ……治すためだからね♡しょうがないわ♡」シコシコ
曜「ひぃんっ♡あっん……っぐ♡ふっ♡」ドクドク
梨子「すっごい……♡先っぽぬるぬるだぁ……♡」トロォ 曜「んぐっ♡……ふっ♡はっ♡らめりこひゃ♡や、やめっ♡」ビクンッビクンッ
梨子「……」パッ
曜「あっ……」
梨子「いいよ、やめよっか……それ治らないけど」
曜「り、りこちゃ……っ」ウルッ
梨子「なに?」
曜「よ、曜をきもちよくしてくださいっ……♡!」
梨子「よく出来ましたー♡」ギュゥッ
曜「ぅっ♡はぁあっ♡」ビクンッ 梨子「もうカッチカチだあ……♡まだ大きくなってる♡」シコシコ
曜「ゃっ♡やばっ♡りこひゃ♡で、でるっ♡あっ♡」ビクンッビクンッ
梨子「いいよ……いっぱい出して♡」グッグッ
曜「んっ♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
曜「ふっ……はぁっ♡はぁっ♡」ガクンガクン
梨子「すごーい♡いっぱい出たね♡」ドプッ
曜「あ……ご、ごめんっ、りこちゃのて……っよごし、ちゃったぁっ」ハァハァ
梨子「ううん、いいのよ♡」 曜「……消えてない」
梨子「あー……(一時的だからなぁ……)」
曜「どうしよっ、足りなかったのかなぁ……っ」ポロポロ
梨子「……じゃあ、消えるまで私が気持ちよくしてあげる♡」
曜「うっ、梨子ちゃん……っ、ありがとうっ……こんなことさせてごめんねぇっ……」ポロポロ
梨子「私は……曜ちゃんが幸せならそれでいいの……」ギュゥッ
梨子(さて……次はどうしようかな)
次にすること>>96 なんて有能なやわ銀
安価なら曜ちゃんのを梨子ちゃんに挿入 梨子「……曜ちゃん、セックスしましょ♡」
曜「せ、せせせせせせせせっ!!!??/////」カァァァァッ
梨子「うん、そうだよ?やっぱり1番効くと思うの♡」
曜「で、でも……赤ちゃんとか……出来ちゃうかもしれないし/////」
梨子「大丈夫、安心して♡一時的に生えただけのモノだから妊娠とかそういうのは全くないの、だから……ね?」
曜「わ、わかっ、た……/////でも、私したことないよ?ましてや、いれたことなんて……っ/////」
梨子「いいわよ、曜ちゃんのタイミングで……でも衣装だから汚したくないし……、全部中に出してね?」 曜「う、うん……っ/////」ドキドキ
曜「……」ショーパンヌガシヌガシ
曜「じゃ、いれる、よ?/////」
梨子「うん……きて♡」
曜「……っふ、ぅ……っ!」グッ
梨子「いっ!?……はっぁ♡」ジワッ
曜「ごめ……いたい、よねっ……んっ!♡」ヌプ…ヌププッ!
梨子「あっ♡だいじょうぶっ♡ひっ♡」
曜「っぐ♡あ、はぁっ……は、入った……/////」
梨子「ようちゃんのっ♡おっきい……っ♡すごい、ねっ♡」 曜「うっ♡はぁ……♡」ムクムクッ
梨子「!?あ、どんどん中で大きくっ♡なってるっ♡」
曜「あっ♡り、りこちゃっ♡こしっ♡うごかすね?♡」
梨子「う、うんっ♡」
曜「だ、やば♡ごめ、いたくないっ?♡はっ♡」ズップズップ
梨子「んっ♡だいじょ♡ぶっ♡やっ♡」ビクッビクッ
曜「り、りこちゃんっ♡そんな声出すんだっ♡」ズップズップ 梨子「ぅ♡あっああっ♡だっ、だってぇ♡」トロォ…
曜(ぅわ……梨子ちゃんの太ももに私の液が……/////)ムクムクムクッ!!
梨子「はっ♡やぁっ♡よう、ちゃんっ♡おっきく、なりすぎぃっ♡」ユッサユッサ
曜「だ、だってぇ!♡りこちゃのなかっ♡きもちいっ♡」ズップズップ
梨子「よ、ようちゃのえっちっ♡」ユッサユッサ
曜「りこちゃんもっ♡こしっ♡すっごいうごいてるっ♡そんな、きもちいっ?♡」ズップズップ
梨子「んっ♡うんっ♡しゅごいっ♡」コクコクッ
曜「あっ♡ゃば♡で、でるっ♡」ズップズップズップズップ
梨子「ぅんっ♡いいよっ♡中にっ♡出してぇっ♡」ユッサユッサ
曜「うっ♡はぁああああああああああっ♡♡♡♡♡」ドクドクドクドクッ!! 梨子「ん♡いっぱいきたぁっ♡」ゴプッ
曜「ふぅっ♡はぁ……っ♡」ガクンガクン
梨子「ふ♡ひんっ♡」トロトロォ…
曜「わ、りこちゃ、あふれてる……っ♡えっち♡」
梨子「よ、ようちゃんが出したくせにぃっ♡」ガクガク
曜「えへへ……ごめん♡」
梨子「ふぅ……あっついね♡」
曜「うん……っ♡あせ……かいちゃった♡」
梨子「シャワー出す?」
曜「うんっ♡」 ジャァァァァア
梨子「うふっ♡ようちゃん……♡」
曜「もっかい……しよっか♡」
梨子「っ♡」コクコクッ
曜「ふっ♡うっ♡」ズップズップ
梨子「ん……っよ、ちゃ……っ♡」チュッ
曜「んっ♡ちゅぅぅぅぅっ♡れろっ♡」ズップズップ
梨子「あっ♡ちゅぅっ♡らめっ♡らめになうっ♡」ユッサユッサ
曜「わ、りこちゃ、すっごいぬるぬるだあ♡」ズップズップ
梨子「んん……♡れろっ♡は♡あああっ♡むちゅっ♡」ビクンッビクンッ 曜「りこひゃ、しゅごいえっちなかお、してる……っ♡」ズップズップ
梨子「あっ♡むりっ♡ら、らめっ♡ごめんなさいいっ♡」
曜「いいよ、りこひゃっ♡」ズップズップズップズップ!!
梨子「あっ、あーーーーーーーーーーっ♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!
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>>106(ダイかなルビの中で)「>>108」 2人とも最近みんなの雰囲気が変って話どういうこと? 果南「もうこのグループ駄目かもしれない」
ダイヤ「は?」
果南「いや、さ、ダイヤとルビィ知らない?このスクールアイドルサイト」スッ
ルビィ「あっ、ルビィ知ってます!結構人気ですよね〜」
ダイヤ「それならわたくしも何度か見たことありますが……それがなにか?」
果南「このサイトでaqoursのスレもあるんだけどさ、ほら、これ」
ルビィ「最近マリーとちかっちのいちゃいちゃっぷりがすごい?」
ダイヤ「影でヨハネがマルちゃんの胸揉んでるように見えてすげードキドキした?……んまっ!!」
果南「ほら、他にも……」カチッ
ルビィ「曜ちゃんと梨子ちゃん後ろでちゃっかり手つないでるの何あれ……?」
ダイヤ「ようりこ毎日えっ……/////……ちしてる説ぅうううう!!????/////」
果南「そう、これには続きがあって……こっちは浦女の掲示板なんだけど」カチカチッ
ルビィ「水泳部のシャワー室からいつもあえっぴぎゃっ!!」
ダイヤ「ルビィは見ていけませんわ!えぇと……あ、喘ぎ声が聞こえるぅ……??」
ダイヤ「しかもいつも曜ちゃんが使ってる所から……」クルクルッ ダイヤ「私渡辺さんと桜内さんが一緒にシャワー室から出てくるとこみたぁああああ!?」
ダイヤ「確信犯じゃありませんかあああ
ああああああっ!!!!」
果南「ま、まぁまぁダイヤ落ち着いて……」
ダイヤ「落ち着けませんわぁっ!!こんな風紀を乱すようなことっ、破廉恥!破廉恥ですわ!!」
ダイヤ「果南さん……ルビィ……今日1日しっかり監視しておきますわよ……」
ルビィ「ルビィは何すればいいのおねぃちゃっ!」
ダイヤ「ルビィは……花丸さんと善子さんがいかがわしいことしないか見ておきなさい」
ルビィ「うんっ、わかった!!」タッタッ
果南「じゃあ私は鞠莉と千歌を見ておくよ」
ダイヤ「ではわたくしは大大大問題の曜さんと梨子さんを……」メキメキッ 果南「怖いよダイヤ……」
ダイヤ「ふんっ、シャワー室で待機してやりますわっ!!」フンガッ
果南「ま、一応aqoursでまともなのは私達だけだからね……みんなをちゃんと正気に戻そう」
ダイヤ「んまあ、珍しく果南さんが真面目ですわね」
果南「あはは、流石にわたしもレズグループになるのは嫌だしねー」ハハハ
ダイヤ「レズの町なんてなんて名前が着いたら内浦の方々にも迷惑がかかりますわ!では、果南さんもよろしくお願いしますね」
果南「うん、任せといてよ」 1年生教室
花丸「ずらぁ……」グデー
善子「よはぁ……」グデー
ルビィ「……」ジー
ルビィ(特に異常なし……かなぁ)
善子「あづい……暑すぎるぅ……ずら丸!ルビィ!図書室いくわよ!」
花丸「えぇー……図書室も扇風機だけでそんな変わらないずらあ」
善子「あのデカい扇風機の方が絶対涼しいわよ!ほらっ、さっさと立つ!」グイッ
花丸「ずらー……」
善子「ほら、ルビィも行くわよ!」
ルビィ「あっ、うん!」 図書室
花丸「うーん……」
ルビィ「蒸し暑い……」
善子「いやいやぁ、扇風機をつければ……あれ?あれっ!!?」ポチポチ
花丸「あ、そういえばその扇風機線が切れてるんだったずら」
善子「そんなぁ……不幸だわ」ガクッ
ルビィ「でも……風通しは教室よりはいいんじゃないかな?」
善子「あぁ、確かに!」
花丸「ふぅ、ここならなんとか過ごせそうだね」
ルビィ「じゃあここに座ってお喋りしようよ」
花丸「ずらっ!」 善子「ふぅ……あ、そういえばルビィ」
ルビィ「ん?なあに?」
善子「私とずら丸、もしかしたら世紀の大発見をしちゃったかも……ううん、したのよ!」
ルビィ「えっなになにっ!?」ワクワク
花丸「ふふ……このお股のここをね……ぐって押すの」
ルビィ「お股の?ええと、こう?」クニュッ
善子「あ、そこじゃなくて……もうちょい……あ、そうそう」
ルビィ「んっ♡」ピクッ
花丸「そうそう!ルビィちゃん上手ずらー♡」 ルビィ「わっ♡すごいっ♡なんかっ♡ぴっ♡」クチュクチュ
よしまる「ごくり」
ルビィ「ひっ♡はなまるちゃっ♡よしこちゃっ♡」クチュクチュ
よしまる「っ!!」ムラッ
善子「ずら丸……手伝ってあげる?」
花丸「ずらっ」コク
花丸「ルビィちゃん、もっと凄い発見のためにちょっと実験するね?」
ルビィ「ぅ♡うゅっ♡」ピクッピクッ
善子「ルビィはそのまま続けるのよ……んしょっと」プチプチ ルビィ「ぴぎっ!!?/////」ビクンッ
花丸「ルビィちゃんあーん♡」
ルビィ「あっ♡あー……♡んにゅっ!?♡」
花丸「はぅ♡ちゅぷ……♡」ニュププッ
善子「ルビィのおっぱい、可愛い……♡」プニュ
ルビィ「あっ♡あああっ♡んっ♡」ビクンッビクンッ
花丸「んむ♡んちゅるっ♡」
善子「ちゅぅっ♡れろっ♡」ペロペロ
ルビィ「ふっ♡んっ♡ぴぎっ♡」クチュクチュ 花丸「くちゅっ♡んちゅぅ♡ふっ♡」
善子「あむ……っ♡」カリッ
ルビィ「あんっ!?♡んっ♡」ビクッビクッ
花丸「もうひょっと♡がんばれがんばれじゅや♡」
善子「ちゅぅぅぅぅっ♡ぺろっ♡れろっ♡」クニクニ
ルビィ「はっ♡はっ♡にゃんかぁっ♡どうしゅればっ♡」グチュグチュッ
花丸「そのままつづけて……まるがぎゅーってしてあげるからだいじょうぶずら♡」
ルビィ「ふっ♡あっ♡ひゃっ♡はあああああああああああああっ♡♡♡♡♡」 ルビィ「は……♡あ……っ♡」ガクガク
花丸「すごいっ♡できたずらー♡」ヨシヨシ
善子「すごいじゃない!どうだった?ルビィ?」
ルビィ「な、なんかぁ……♡すっごいきもちよくって、天国にいっちゃいそうだった♡」
善子「ふふっ♡ルビィもこれで大人への第一歩を進んだのよ♡」ヨシヨシ
ルビィ「えへへぇ……♡ルビィ、もっと大人になれるように毎日これしたい!花丸ちゃん、善子ちゃん、協力してくれる……?」
よしまる「もちろんっ♡」 理事長室
ちかっちぃ♡っちょ、はげしっ♡
まりさぁん♡もうげんかいですかぁ?♡
果南「……/////」カァァァァッ
果南「ご、ごほんっ」
果南「鞠莉ー、ちょっといい?」
ガタッガシャンッ!!
鞠莉「あ、あーっかなん?ち、ちょっとまっ……あっ♡ててぇっ♡」
果南「もんどーむよーーう!!!」ガラァッ 千歌「あ……」
鞠莉「ふーっ♡ふーっ♡」ビクッビクッ
果南「ねぇ、千歌?鞠莉?これはどういう」
千歌「違うの果南ちゃん!!」
果南「へ?」
千歌「これは……これはね?一種のトレーニング方法なんだよ!!」
果南「はぁー?」
鞠莉「そう!ちかっちの言うとーり!これをするとね、腰も痛めにくくなるし発声練習にもなるのよ!しかも女性ホルモンももうエキサイティングに分泌されてセクシーな身体にダイヘンシーンッ☆」シャイニー☆
果南「なるほど……確かにそれはあるかもしれないね」 鞠莉「でしょー?だから果南も一緒に……」
果南「やるわけないでしょ!私はもうこれで充分だから!」
鞠莉「えー、でもお、果南のおっぱいはこんなもんじゃ……」モギュモギュ
果南「ぅるさいっ!/////」
千歌「ね、果南ちゃんもやろう?一緒にやったら……絶対できるよ!」
果南「いやいやいやいい話にしようとしてるけど全然違うからね?」
千歌「うぅ……じゃあ、千歌のトレーニング!手伝って?お願いっ!!」パチンッ 果南「……」
千歌「……ダメ?果南ちゃん……お願い……」ウルウルウルウル
果南「……くっ、わ、わかったよ……」
鞠莉「オーゥ果南が折れた!」
千歌「やったぁ♡ありがとう果南ちゃん♡だぁいすき!♡」ギュゥッ
果南「まったく……でも今回だけだからね?次からは自分で……きゃっ!!?」グイッ
千歌「へへ……果南ちゃんてば無防備すぎるよぉ♡」
鞠莉「ナイスちかっち♡ふふっ、泣きそうな果南もsoキュートね♡」
千歌「ねぇ、鞠莉さん、果南ちゃんってどういうの好きかな?」
鞠莉「そうねぇ……>>125なんかしたら最高に気持ちよくなってくれるんじゃないかしら?♡」 果南「ち、ちょっと!?」
千歌「おもらし……へぇ〜♡果南ちゃんてば意外とマニアックぅ〜♡」
果南「ま、鞠莉っ!!適当なこと言わないでよ!」
鞠莉「シャラップ♡ま、これでも飲んで落ち着いて?」グッ
果南「んっ!?……んくっ」
鞠莉「ふふーん♡」
千歌「?鞠莉さんなんですかそれ?」
鞠莉「小原家特製速攻おもらしジュースよ!!」バーンッ 果南「はぁっ!?な、なに飲ませたの!!?あぅっ♡」モジモジッ
千歌「わ、すごいっ!もう効いてきてるよぉ♡」ツンツン
果南「ひいいいんっ!!♡」ブルブルッ
鞠莉「ガマンしてる顔もキュートよ果南♡」
果南「ちょ、ほんと……むりっ!!トイレ行かせてっ……!」
千歌「だめだよぉ、トレーニング♡」ギュゥッ
果南「な、なんの!?/////」
果南(やばっ、ほんとに漏れそう……っ!!)グッ 千歌「うーん、持久力、とか?」
果南「絶対、違うでしょぉっ!?はぁっ!!♡」ビクッビクッ
鞠莉「あーん、もう限界なんでしょー?いいのよ、いつでも♡」ツンツン
果南(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)グッ
果南「ぅ、あっっっっ!!??」プシャァアアアッ
ポタ……ポタ……
鞠莉「ふ、ぅわ……♡果南、こんなにいっぱい……♡」
千歌「果南ちゃん、いっぱい出て、気持ち」
果南「さい、てい……」ポロポロ 千歌「え」
果南「ぅっ、ひぐっ……、もう、やだぁ……っ」ポロポロ
鞠莉「ちょっと果南、泣くほど気持ち」
果南「いわけないでしょ!?もうやだ、離して」
鞠莉「あ、ご、ごめ……」
果南「どっかいって、これ、私が片付けるから」
千歌「あの……果南ちゃ」
果南「いいからどっかいってよ!!もう、こんなことしないで……嬉しくもなんともないから」 ちかまり「……」
千歌(やばい、やばいよ鞠莉さんどうする?)チラッ
鞠莉(完全にベリーアングリー……嫌われたら私もう……)チラッ
千歌(と、とりあえず謝ろうよ……)
鞠莉(イエス、それしかないわね……) 千歌「あの、果南ちゃん」
果南「…………なに」
千歌「こんなことして、ごめんなさい……」
鞠莉「果南のこと、なんにも考えずにとても酷いことしちゃった……ごめんなさい」
果南「はぁ……」
千歌「……」ビクビク
果南「じゃあさ……>>133してくれたら許してあげる」 千歌「……へ?」
鞠莉「モンダイコードー?ホワァッ?何のことよ?」
果南「これだよこれ!!」ズイッ
千歌「最近マリーとちかっちのいちゃいちゃっぷりがすごい……へっ!?なにこれっ!!?」
果南「スクールアイドルサイトだよ、そこにaqoursについての書き込みもあってこんなことが書かれてたの」
鞠莉「いや、私達はいちゃいちゃしてただけで正直その下のヨハネがマルちゃんの胸を……ってやつの方がデンジャラスな気が……」
果南「今は鞠莉たちだよ!実際さっきもここであんなことしてたんだからいつかそれが流出して……とかあるんだからね?とにかく、ファンの人達はよく見てるんだから必要以上にいちゃいちゃしないこと!わかった?」
ちかまり「はあ〜い……」 果南「じゃあ、さっきのことは許してあげるから。じゃ、またね」ガチャッ
パタン……
果南「……っ!!」ダッダッダッダッ
トイレ
果南「……ふぅっ」バタン
果南「さっきの変なやつまだ効いてるっぽくて漏れそうだったよ……」ヌギヌギ
果南「……ん?」
果南「き」
果南「きゃあああああああああああああああ!!??/////」 ーーーーーーー
果南「……」ジトー
鞠莉「ほ、ほんとに知らないって!そんな副作用無いはずだし!」
果南「じゃあなんで私に男の人の……あれがっ!!生えてるのっ!!/////」
千歌「ちょっとごめんね?」サワッ
果南「ひゃああっ♡」ビクンッ
千歌「うわぁっ!ほ、ほんとにあるよぉ/////」 果南「う、必要以上に触らないでよ……」
千歌「あはは……ごめんごめん」
鞠莉「とにかく果南のこれ……治さなきゃね」
果南「でも治すって……どうやって?」
鞠莉「んー……こういう時は、刺激を与えてみるのが一番かも?」
千歌「あー、確かに!」
果南「……刺激?あのさ、嫌な予感しかしないのは私だけ」 千歌「さっ、果南ちゃん脱いで♡」グイッ
果南「ま、まてぇええええっ!!!おかしいでしょ!?だいたいなんの根拠も無いよね!?」
鞠莉「こーゆーときはアンズルヨリウムガヤスシ!ってヤツ?やってみたら案外イージーかもよ?」
千歌「だってこんなこと普通ありえないもん!だから、ありえないことはありえないことで解決!だよっ!」
果南「確かにありえなさすぎる状況だけどさぁ……」
鞠莉「だから、ね?別に減るものじゃないデショー?」
果南「ん、まぁ……やってみる価値はあるかもしれないけどさ」 千歌「よぉしっ!そうと決まればさっそく実行なのだ♡」
鞠莉「さっきは果南に酷いことしちゃったし、果南が気持ちいいって思うことで刺激を与えてあげたいの……果南はどんなのしてもらいたい?」
果南「あのさ、これずっと生えてるわけじゃないしどんなのが気持ちいいとか分かんないんだけど…………」
千歌「千歌と鞠莉さんにされてるっていうのを想像してみたらいいんじゃないかな?」
果南「そ、そっか、……えっと……」
果南(千歌に……>>150鞠莉に……>>151)ムクムク
果南(ぅあ……やばい……なにこれ……っ)ドクドク 千歌「あはは、果南ちゃんのここすっごい大きくなってるね♡きっとそれが気持ちいいことなんだよ!」
鞠莉「ふふっ、ナニ考えてるのかしら果南は……教えて?してあげる♡」
果南「う、え、と……/////」
鞠莉「いいのよ恥ずかしがらなくて♡ぜーんぜんっ、悪い事じゃないもの!」
千歌「さ、果南ちゃん……教えて?」
果南「…………千歌に>>150、鞠莉に>>151……して、ほしい……/////」カァァァァッ 千歌「ふぇら?」キョトン
果南「うぐっ……/////わ、わかんないならいいよ、無理にしなくても……っ」
千歌「でも千歌……果南ちゃんに気持ちよくなってもらいたいの……っ、どんなことか、おしえて?」ウルウル
果南「いや、ほんとに……っ!!/////」
千歌「お願い……っ」ムギュゥ
果南「くぅうっ♡」ムクムク
果南(ち、千歌の胸が背中にぃい……っ!しかも囁き声でおかしくなりそうっ……/////)ゾクゾク
千歌「果南ちゃん?ねぇ教えてよぉ♡」 果南「わ、わた、しの……っ、ここ、舐めて……ほしいっ/////」
千歌「ここってどこぉ?」
果南「わ、わかるでしょ……/////」
千歌「ちゃんと名前で言ってくれないと千歌わかんないよぉ♡」
果南「……お、おち」
千歌「?♡」
果南「おちん……ちん/////」
千歌「あはっ♡果南ちゃんよくできましたっ♡」
果南「ばかぁ……/////」 千歌「じゃあ……さっそく失礼しまーす♡」ヌガセヌガセ
千歌「わっ、もうこんなおっきいんだぁ♡えへへっ、いっぱい気持ちよくしてあげるからね……♡んむっ♡」ジュプッ
果南「ふぁっ♡」ビクンッ
千歌「んぅ……はっ♡れろっ♡」ジュプッジュプッ
果南「う♡きゅぅうっ♡」ムクムク
千歌「へへ……♡かなんひゃんひゅごいねぇ♡ちかので……こんなになってう♡」ジュプッジュプッ
果南「くぅ♡はっあ♡」ビクンッ 千歌「れろっ♡はうっ♡じゅぷっ♡」ジュッポジュッポ
果南(千歌の舌使いえろすぎ……っどこでこんなの覚えたの!?/////)ドクドク
果南(鞠莉は鞠莉で……っ!ビデオとってるしぃっ♡)
果南「ばか、まりっ……!!ああっ♡ビデオ、とんなぁっ……!♡」ビクンッビクンッ
鞠莉「あーん、見つかっちゃった♡だってこんなえっちなことされてる果南なんてレアじゃない♡」
果南「や、やめっ♡ひぃいっ♡」ゾクゾク
千歌「かなんひゃ、きもちいっ?♡」ジュッポジュッポ
果南「っ♡っ♡」コクコクッ 千歌「あむぅっ♡れろっ♡ちゅぱっ♡」ジュッポジュッポ
果南「あっ♡ちか、らめぇっ!!♡くち、はなしてっ♡」ビクッビクッ
千歌「えへっ♡もうでそうなんだ♡ひいよ♡ちかのなかにらして♡」ジュッポジュッポ
果南「あっ♡で、でるぅっ♡あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」
千歌「んっ!?っく、う、けほっけほっ!……ん、ぷはっ♡」ゴプッ
果南「は、ぁ……ご、ごめ、ちか……/////」ハァハァ 千歌「んーん♡果南ちゃんの美味しかった♡」
果南「は、あ……っ/////」キュゥン
鞠莉「次は赤ちゃんプレイと挿入ね♡」
果南「あ……/////」
鞠莉「ふふっ♡果南ったらこんなことお願いしてぇ♡とんだヘンタイさんなのかなー?」ヨシヨシ
果南「あ、あぅ♡」
鞠莉「ん?どうちたのー?ママのおっぱい飲みたくなっちゃったかな?」プルンッ
果南「はっ♡のみ、のみたいっ♡ままのっ
♡」
鞠莉「んー♡どぉぞ♡」タユンッ
果南「はむっ♡ちゅぅぅぅぅっ♡」チュパチュパ 鞠莉「んっ♡ど、どう?ママのはおいしいでちゅか?♡」
果南「はぅ♡ちゅっ♡おいちいっ♡んっ♡」チュパチュパ
鞠莉「ふぅっ♡果南は本当にママのおっぱい大好きねぇ♡」
果南「んっ♡しゅきぃっ♡ちゅっ♡はぅっ♡」チュパチュパ
鞠莉「あっ♡ちょ、ちょっとがっつきすぎっ♡」
果南「んちゅっ♡れろっ♡んちゅぅぅぅうっ♡」チュパチュパ
鞠莉「は、ぁああっ♡」 果南「ん、ぷはっ♡」
鞠莉「ん、はぁ♡しゅごいね〜♡おっぱい吸うのじょうずじょうず♡ここも、かちかちになったね♡」サワサワ
果南「ば、ばぶっ♡」ビクンッ
鞠莉「じゃあつぎはままのなかにいれてみよっかぁ♡」ピラッ
果南「ばぶぅっ♡ばぶっ♡」ムクムク
鞠莉「あらあらそんなにおおきくしてぇ♡たのちみだったのかな?♡」ムギュゥ
果南「うぃっ♡うぃっ♡」コクコクッ 鞠莉「ん……じゃあ、いいよ?いれかたわかるかな?♡」
果南「ばぁぶっ!♡」
鞠莉「それは……わかるぞっ!ってこと?♡」
果南「ばぶ!ばぶ!♡」コクコクッ
鞠莉「そうなの〜♡じゃあ、やってみようか♡」
果南「うぃ……♡んっ♡」ズプッ……ズププッ!!
鞠莉「は……っ、ぅぐっ!♡あ……は、はいったね〜♡えらいえらいっ♡」
果南「あ……♡やぁっ♡」ズップズップ
鞠莉「んっ!?♡ち、ちょっと、は、げしっぃ♡」 果南「あっ♡きもちっ♡ままのなかっ♡きもちぃっ!♡」ズップズップ
鞠莉「は、はぁああっ♡よか、よかった♡んっ♡あっ♡」ユッサユッサ
千歌「……♡」ピピッ
果南「まま、えっち♡かお♡とろーってしてる♡」ズップズップ
鞠莉「う、うるさいっ♡ままをからかうんじゃっ♡あっ♡ありませっ♡」ユッサユッサ
果南「うっはぁっ♡しゅ、しゅごぉっ♡ままっ♡こしっ!♡はげしっ♡」ズップズップ
鞠莉「ふ、ふんっ♡からかった♡ばつよ♡」ユッサユッサユッサユッサ
果南「は、ぁあああっ♡やばっ♡どしよっ♡で、でうっ♡でちゃっ♡あっ♡」ズップズップ
鞠莉「なかにっ♡だしてぇっ♡」ユッサユッサユッサユッサ
果南「あっ♡はぁああああああああああああああっ!!!♡♡♡♡♡♡」 ーーーーーーー
果南「……ご、ごめんなさい……」シュン
鞠莉「いいのよ果南?元と言えば私たちのせいだし……それに、かわいい果南もセクシーな果南もたくさん撮れたわけだし♡」
果南「それは消して!!!/////」
千歌「それに、あれも無くなったんだし……結果おーらい!ってやつじゃないかな?」
果南「そう……だね、うん、ほんとにありがとう」
鞠莉「ふふっ♡果南、気持ちよかったのね?」
果南「………………うん、今度はお礼に千歌と鞠莉を気持ちよくさせてあげたいな」
果南「で、でも私もうあれ、ないし……ただの女の子だし、こんな私じゃ……」 千歌「私はどんな果南ちゃんも大好きだよ」
果南「千歌……」
鞠莉「果南は元に戻っただけ……私はありのままの果南が好きなんだから♡」
果南「鞠莉……」ウルッ
鞠莉「じゃあこれからは女の子同士でも気持ちよくなれるテクニックを私とちかっちで果南にレクチャーしなくちゃね♡」
千歌「そうだねぇ♡またこれから汗かくぞぉー!」
果南「お手柔らかによろしく……ね?」 シャワー室
ダイヤ(…………)
ダイヤ(…………暑い、暑いですわ)
ダイヤ(この死ぬほど蒸し暑い中でその……行為を?到底考えられませんわね……)
ダイヤ(とにかく、早く来てほしいのですけど……こっちがもちませんわ)
曜「でさぁ〜」アハハ
梨子「え〜?そうなの?」クスクス ダイヤ(来た!来ましたわ……でもそんな感じの雰囲気には……まあ、もう少し会話を聞いてみましょうか)
曜「ふぅ、あっついねー」
梨子「そうね……ところで曜ちゃん、今日の衣装は何かしら?」
曜「あ、んっとねー、はい!」
梨子「>>168と>>169かぁ♡ふふっ♡楽しみね♡」
曜「へへっ♡そうだね♡」 ダイヤ(未ドリは……未熟DREAMERの事ですよね?で、バニーのカチューシャに裸ネクタイというのは……はて)
梨子「ねぇ、今日は特に暑いし……更衣室でしましょ?」
曜「確かに……それもそうだね!そうしよう!」
ダイヤ(……は?)
ダイヤ(……それじゃあわたくしのこの血の滲むような努力は?どうなるんです??)
ダイヤ(ぜ、全部水の泡じゃありませんかあああああっ!!) 梨子「わ、やっぱり曜ちゃん未ドリ衣装似合うわね♡特にこの……脇とか♡」ペロッ
曜「ひゃああっ♡もう梨子ちゃん♡それにしても……我ながらその梨子ちゃんの衣装はえっちすぎたっていうか……えへへ/////」
梨子「曜ちゃんどれだけ露出増やせば気が済むのよ……もうっ♡」クスクス
曜「だってぇ……梨子ちゃんのこと考えたら着せたいのが多すぎて♡でね、個人的にこの衣装でやりたかった事があって……」
梨子「なあに?」
曜「よっ……!わっ♡梨子ちゃんのおっぱいやっぱ柔らかっ……♡」ムギュムギュ
梨子「わっ!?も、もう……おっぱいでネクタイ挟むとか、やっぱり曜ちゃんはえっち!!/////」 曜「だって、しょうがないじゃん……♡わっ……すごっ♡梨子ちゃんのおっぱい形いっぱい変わって……ぐにゅぐにゅってしてて、えっちだあ♡」クニクニ
梨子「やんっ♡ち、ちくびで動かさないでっ!♡」
ダイヤ(な、なな、何やってますのーーーーーっ!!!!?????/////)
ダイヤ(あ、ああ、暑い……色々暑いですわぁ……/////)
でさー……あははっ……
曜「あ、梨子ちゃん誰か来る」
梨子「シャワー室行きましょ」 ダイヤ(え?このタイミングで来るんですの?)
ダイヤ(未ドリと全裸のうさ耳ネクタイが来るんですの!!!???)
ダイヤ(ちょっ、まっ……!!!!!)ギュッ
ガラッ
ダイようりこ「「「あ」」」
女子A「でね、お母さんがそれ間違えててさあ……」
女子B「いや、Aちゃんのママ最高すぎでしょwww」ケラケラ
ダイヤ「……」ゴゴゴゴゴゴ
梨子「っ!!っ!!」オチツイテ!
曜(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)ペコペコペコペコ 曜(ど、どうする梨子ちゃん!!!)チラッ
梨子(ダイヤさんにもレズになってもらうしかないでしょ!!)
曜(そ、そっか!!!なるほど!!!!!!)コクコクコクコク
ダイヤ「……曜さん、梨子さん」ボソリ
ようりこ「「っ!!」」バッ
ダイヤをレズにするため2人がとった行動
曜>>176
梨子>>177 ダイヤ「んっ!!?」ビクッ
曜「ぺろっ……わ、ダイヤさん足……綺麗ですね」ペロペロ
ダイヤ「な、何言って……んむっ!!?」
梨子「声……漏れたら大変ですよ?だから、私が口を塞いでおいてあげます♡」ニュプッ
ダイヤ「ん!?あ……ひぁ……っ」ジワッ
曜「ぺろ……っれろっ……♡」
ダイヤ「ん、ぁっ、ん、くぁっ♡」ゾクゾク
梨子「んっ♡ちゅぷっ♡れろ……っ♡はむっ♡」
ダイヤ「ぁっ♡くっふぅ♡」ビクンッ 曜「だいやひゃん、しーっ♡」ペロペロ
梨子「んちゅっ♡れろっ、んむぅ♡」
ダイヤ「ふっ♡だ、だめっ……ですわぁっ!!♡」ビクンッビクンッ
梨子「ちゅぱっ♡んちゅぅ♡きじゅかれちゃう……♡」
ダイヤ「んっ♡ふぅ♡あっ♡」ビクッ
女子A「そろそろ帰んない?」
女子B「そだねー、はー疲れたあ」
バタンッ 梨子「いったね……♡」
ダイヤ「あっ♡はぁあっ♡」ビクンッビクンッ
曜「むちゅ……っ♡れろっ♡……あ、ダイヤさんのふともも……お汁がたれちゃってる♡」ペロペロ
ダイヤ「んなっ!?♡」ビクンッ
梨子「かんじて♡るんですねっ♡んっ♡ちゅぷっ♡」
曜「もう、イっちゃいそうじゃないですかぁ♡れろっ♡ちゅっ♡」
ダイヤ「はぁっ♡あっ♡ほ、ほんとにぃっ♡ごめ、ごめんなさあっ♡ゆる♡ゆるしてっ♡」ビクンッビクンッ
ダイヤ「あっ♡はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡♡♡」 ダイヤ「はっ、あ……あ……♡」ヘナヘナ
梨子「ふふっ♡キスだけでイっちゃいましたね♡」
ダイヤ「あ……/////」カァァァァッ
曜「わ……♡ダイヤさん、すっごい濡れてる……♡えいっ♡」クチュッ
ダイヤ「や、やめっ♡何してるんですの!!?♡はっ♡やだっ♡」トロトロォ
曜「って言ってるわりにはすっごい溢れてますけど、これは……?♡」ヌチャァ……
ダイヤ「しらないっ、知りませんわ!!/////」 梨子「ふふっ♡素直じゃないんですから♡」クチャァ
ダイヤ「う♡はぁっ♡」ビクンッ
曜「気品があって、白くて綺麗なおっぱいも……いただきます♡」ムギュムギュチュパチュパ
梨子「じゃあ私はここを重点的に……♡」クチュックチュッ
ダイヤ「ひぁあああんっ♡やっ♡やんっ♡」ビクンッ
梨子「なるほど♡ここがいいんですね♡あ、また溢れちゃってます♡」クチュクチュ
ダイヤ「ゆ、ゆびっ♡はいって……っ!!♡」トロトロトロトロ
ダイヤ「よ、曜さっ♡ち、そ、そこっ!♡咥えないで……くださいっ♡」ビクンッビクンッ
曜「ふふっ♡ほんとは気持ちいいんですよね?♡」レロレロモニュモニュ
ダイヤ「っ♡っ♡もっ……とぉ♡もっともくださいっ♡」ビクンッビクンッ
ようりこ「「ダイヤさんの隅から隅までたっぷり気持ちよくしてあげます♡」」 ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
果南「さっ、少し休憩入れよっか」
8人「はーい!」
善子「ずーらまるっ!!」モギュッ
花丸「ひゃっ♡も、もう善子ちゃん……マル今汗かいてるから……」
善子「それがいいのー♡この汗で張り付いたぱんぱんのおっぱいが最高なのよー♡」モギュモギュ
ルビィ「そー…………えいっ!!」モミッ
善子「ひぃぃいんっ♡ちょ、こ、のぉっ!!ルビィ……やったわねぇ〜〜〜っ!!」モミモミモミモミ
ルビィ「ぴぎゃあああああっ♡」
善子「ふっ、ルビィもえっろい身体してるわねぇ!」サワサワ
ルビィ「や、やめてよぉっ/////」
花丸「ルビィちゃんの太もも最高ずらぁ〜♡」スリスリ
ルビィ「ぴぎぃっ♡は、はなまるちゃぁ♡」クネクネ 曜「じゃーんっ!みてみて!今日はバレー部ユニフォームと巫女服とOL服!」
梨子「巫女服好きね曜ちゃん」
曜「やっぱ神聖×エロって……そそらない?」
梨子「わかる、ダイヤさんに着せたい」
ダイヤ「わ、わたくしですか!?/////」
曜「真面目な巫女さんが影で……とか、萌えない?すっごい萌えるんだよ、うん。で、梨子ちゃんはお尻強調するように作ったOL服かな!」
梨子「お、お尻ぃ!?/////」
ダイヤ「ふむ……梨子さんの最もエロいお尻を強調させるとは……曜さんなかなかの分かり手でありますこと」
曜「正直しごいてほしい」
ダイヤ「分かりますわ」
梨子「で、曜ちゃんはたわわなおっぱいを強調させるバレー部のユニフォームね……これ、ノーブラで着てね?絶対」
曜「えぇっ!?/////」
ダイヤ「少し曜さんの桃色が浮くのが最高にそそるんですの、今日は……そうですね、胸元を濡らして透けさせましょうか」
梨子「私、濡らせるもの持ってきます」
曜「ちょ、ちょっとぉ〜!?/////」 果南「あー……んくっ……ぷは、ん、美味しい」
千歌「えへへ……本当?よかった♡」
鞠莉「あーんずーるーいーっ!マリーにも口渡しでジュース飲ませてちょうだい!」
千歌「はい、鞠莉さんあーん♡……んちゅっ♡」トプトプ
鞠莉「んくっ♡ちゅぅっ♡ぷはっ……デリシャース♡」モニュモニュ
千歌「ど、どさくさに紛れておっぱい揉まないでくださいっ!/////」
鞠莉「んー、また少し大きくなった?そろそろ片手じゃ収まらないのよ、ちかっちのちちっち!♡」
果南「ん、どれどれ……あ、ほんとだ」モニュモニュ
千歌「ひっ♡ぃいいっ♡も、もー!果南ちゃんのも触らせて!」モニュモニュ
果南「そんな変化ないと思うんだけどなー」
鞠莉「ビッグになってるじゃない♡はぁん、きもちいーん♡」パフパフ
果南「……鞠莉も相変わらずでかいね」モニュモニュ
鞠莉「あんっ♡触り方がいやらしいわよ果南っ♡」
千歌「鞠莉さん、谷間の汗拭いてあげます♡」チュゥゥッ
こうしてAqoursはレズグループになっていったとさ
おわり まさかこんなどエロい展開になるとは思わなくてエロ初めてだったので意味わからんところもあったと思いますが、ここまでお付き合いありがとうございました エロ初めてとか信じられん
自分からノリノリで書いてると思ってたわ
乙 マジかよどスケベ過ぎんぞ
安価捌きが素晴らしかった乙 BAD ENDのハズなのに、全員幸せそうだからまぁいっかw
このグループに負けたらセイントスノーは腹を切りそうだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています