ダイヤ「早起きしてしまいましたし>>3でもしましょうか」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ダイヤ「……まだこんな時間」
ダイヤ「目覚まし時計より早く起きるのは気持ちいいのですが……暇ですわね」
ダイヤ「そうですわ! >>3をしましょう!」 ダイヤ「アナニー! アナニーをしましょう!」
ダイヤ「そういえばあの時から気になっていたのです、アナニー!」
ダイヤ「あれは先週のこと……」
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鞠莉「かなぁーん! 相変わらずグッドなバストしてるわねー!」モミモミ
果南「ちょっと急に揉まないでよ! 訴えるよ!?」
鞠莉「こんなに大きく育つなんて、夜にいじりまくってる証拠よねー」モミモミ
果南「胸を揉みながら下ネタ話すって訴えられたら勝ち目無いよ?」
鞠莉「果南はどんな風にいじってるのかしら? ちなみにマリーはアナニーにハマってて……」
果南「鞠莉、留学してから下ネタに歯止めが効かなくなってるよね」
ダイヤ「あなにー? なんですのそれは?」
果南「ダイヤ!? 聞いてたの!?」
ダイヤ「ええ。 それでアナニーとは……?」
果南「ダイヤは知らなくていいからー!」
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ダイヤ「あの時ははぐらかされてしまいましたが、気になりますわ。アナニー!」
ダイヤ「今朝はアナニーについて調べてみましょう!」
どうやって調べる? >>10 ルビィ「お姉ちゃんの部屋からやたらアナニーアナニー聞こえる…」 ダイヤ「こういうときは誰かに聞くのが1番手っ取り早いですわね」
ダイヤ「しかし誰に……まだ時間も時間ですから電話をかけるのは迷惑になる可能性がありますわ」
ダイヤ「そうなれば……ルビィしかいませんわね」
ダイヤ「まあ私の知らないことをルビィが知っているとは思えませんけど、他に当てもありませんし……」スタスタ
ダイヤ「ルビィ、起きなさい。ルビィ?」ユサユサ
ルビィ「ふぇ……? どぉしたのおねいちゃん?」
ダイヤ「ルビィ、アナニーという言葉を知っていますか?」
ルビィ「>>13」 ルビィ「…誰に聞いたの??」
ダイヤ「誰に……と言われれば鞠莉さん、ですわね」
ルビィ「鞠莉さんか……ったく、おねいちゃんに余計な情報を……!」
ダイヤ「ルビィ? どうかしましたか?」
ルビィ「ううん、なんでもないの。気にしないで」
ダイヤ「それで、ルビィはアナニーを知っているのですか?」
ルビィ「ええっと……」
ダイヤ「まあ、知りませんよね。果南さんに聞いてもまだ早いと言われましたし、そんなことをルビィが知っているはずが……」
ルビィ「まって! 他の人にも聞いてるの!?」
ダイヤ「ええ。ルビィの他には果南さんだけですが、今日からそれ以外の人にも聞いていこうかと……」
ルビィ「だめ!」
ダイヤ「ルビィ?」
ルビィ「アナニーならルビィが教えてあげるから! 他の人には聞かないで!」 ダイヤ「ルビィは……アナニーを知っていますの……?」
ルビィ「う、うん」
ダイヤ「そんな……! この私がルビィに知識で負けているなんて……!」
ルビィ「そんなに気を落とさないでよおねいちゃん」
ルビィ(おねいちゃんの性知識の出入りはルビィが管理してるんだから当たり前だよね)
ダイヤ「それでルビィ! アナニーとは! いったいアナニーとはなんなのです!」
ルビィ「えぇ……ホントに知りたいの?」
ダイヤ「ええ! 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言うでしょう?」
ルビィ(アナニーについて妹に聞くのは一生の恥だと思うけど……)
ルビィ「えっとね、アナニーって言うのは……>>20」 アナと雪の女王のアナがニートだから
アナニーって言うんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています