0001名無しで叶える物語(あゆ)＠無断転載は禁止
2017/08/05(土) 08:25:13.18ID:58eFIwa2海未「・・・かかりましたね絵里！」（パチン
絵里「えっ・・・きゃ、きゃああぁぁぁ部屋が真っ暗で何も見えない！？」
海未「ふふふ、形勢逆転ですね絵里、この部屋は閉め切っていて一筋の光も入ってこないので抵抗しても無駄ですよ、ちなみに私は暗視ゴーグルをつけてるのであなたがどこにいるかはっきりわかります」
絵里「こ、この、海未のくせに人の弱点につけこんで中々やるわね・・・（むにゅっ きゃあ♡」
海未「ふふふ、可愛い声を出すんですね絵里、今の状況じゃ私は無敵です、今日ばかりは好きにさせていただきますよ！」
海未「（モミモミ） ああ、いいですよ絵里、張りのある豊満な胸とくびれた腰、ぷりっとしたお尻、今から絵里の体を自由に弄ぶことが出来ると思うとたまりません（ハァハァ」
絵里「やっ♡あっ♡ご、ごめんなさい海未ぃ、も、もうエリチカ反省するから許してぇ・・・」
海未「無理ですよ、絵里のこの体を今から自由に出来ると思うと我慢出来ません、私の欲望全部受け止めてください！！」
絵里「やっ♡はんっ♡あぁん♡♡」
海未「ハァハァ・・・可愛いですよ絵里・・・♡今夜は目いっぱい楽しみましょう♡♡」
夜勤帰りの電車で海未攻めのえりうみのエッチなシチュ思い浮かんだ、疲れてるね
