穂乃果「豆大福」たまこ「ほむまん」美味し〜! [無断転載禁止]©2ch.net
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出町ふたばの豆大福が美味いから書く
ラブライブ×たまこまーけっと ほのぼのストーリー
京都○立医大前
http://i.imgur.com/Ax7jqsT.jpg
穂乃果「やっとお父さんから休みもらえたよ〜」
穂乃果(というわけで今日は京都に進学した真姫ちゃんの元に遊びに来ました!)
穂乃果(真姫ちゃんは学校が終わったら駅まで迎えに来てくれるって言ったけど、一刻も早く会いたくて大学まで来ちゃいました!) 穂乃果「あぁ〜〜!真姫ちゃーーん!会いたかったよ〜」ダキッ カラノ スリスリ〜
真姫「ヴェェ、やめてよ!恥ずかしいじゃないの//」
穂乃果「久しぶりなんだし、イヒヒ良いではないか〜」
穂乃果「それにしても真姫ちゃんこんな立派なところで勉強してるんだね〜」
真姫「この天才真姫ちゃんよ!当然でしょ!」クルクルーノ
真姫「本当は京都○医学部に行きたかったんだけどね」
真姫「さすがにこの真姫ちゃんでも厳しかったから…ここに受かっただけで十分よ」 穂乃果「うぅ、頭のいい人は見てる世界が…」
真姫「ヴェ、まあまあ」
真姫「早速家に案内といきたいところだけど、買い物によって行ってもいいかしら」
真姫「通り道だし時間もそんなにかからないと思うから」
穂乃果「モチのロンです!行きましょう!」 真姫「大学前の大通りをまっすぐ北に行くわよ」テクテク
穂乃果「この辺は落ち着きがあっていい街だね〜」
真姫「デッショー 勉強するにはいい街だと思うわ」
〜テクテク〜
真姫「着いたわ!うさぎ山商店街よ!!」
http://i.imgur.com/3wvA59U.png
http://i.imgur.com/RQfLJbZ.jpg
穂乃果「にぎやかで楽しそうな商店街だね!」ニギワッテルヒト~ナ~ミ♪
穂乃果「駆け抜けたい気分になるよ!」カケヌケルキブン♪
真姫「なによそれ」イミワカンナイ 真姫「まあいいわ、今夜は真姫ちゃん特製手料理を振る舞う予定だから楽しみにしててよね」
穂乃果「あれ〜?真姫ちゃん料理なんてできたっけ?」
真姫「一人暮らしナメナイデ!完璧よ!!」クルクルドヤァァ~
穂乃果「それじゃあすっごく楽しみにするね!」
穂乃果「そのための買い物なんでしょ?」
真姫「ええ、それに穂乃果に紹介したいお店もあるのよ」
穂乃果「なになに?どんなお店?」キラキラ
真姫「着いてのお楽しみよ」
穂乃果「え〜真姫ちゃんのケチ〜」ブーブー
真姫「ヴェェ、いいでしょ!とりあえず行きましょ」 〜テクテク〜
魚屋「さしみ」前
http://i.imgur.com/asOk45Z.png
真姫(新鮮な刺身で穂乃果と晩酌っていうのもいいわね)
真姫「ちょっと寄っていきましょ」
真理(店主夫人)「あら西木野さんじゃない、いらっしゃい〜」
真姫「こんにちは。おいしいお刺身はあるかしら」
真理「いいマグロがあるわよ、それにお隣さんはお友達?」
真姫「ええ、東京から遊びに来てくれたの。」
穂乃果「こんにちは。高坂穂乃果です。」
真理「あらま〜二人揃って美人さんね〜 羨ましいわ〜」
真穂「そんなことないわよ(ですよ)//」
真理「いっぱいおまけしちゃうわね〜」
真穂「ありがとうございます」
アリガトネ~ タマヤニイッタラタマチャンニヨロシクネ~ 穂乃果「早速いいお店だったね!」
穂乃果「ますますこの商店街好きになっちゃうよ」マキチャンダキッ ギュー
真姫「ちょっ、ダキツカナイデッ//」
穂乃果「それにあの真姫ちゃんが商店街の人と馴染んでる!」
穂乃果「あぁ..天変地異だ..よくないことの前触れだ〜」ウワーン
真姫「カラカワナイデッ」
真姫「医者っていうのは頭がいいだけじゃだめなのよ」
真姫「患者さんとどう接するか、すなはち医者っていうのはコミュニケーション能力が大きく問われるの」
真姫「これも医者になるための修行の一環よ」
穂乃果「真姫ちゃんは未来に向けてしっかり頑張ってるんだね!」
穂乃果「穂乃果ももっと大人にならないと!」ファイトダヨ!! 〜テクテク〜
ニシキノサンコンニチハ~ マキチャンイラッシャイ~ オオキナサカナブラーン
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〜テクテク〜
穂乃果「さすが真姫ちゃん人気者だね〜」
真姫「当然デッショー知性と美貌を兼ね備えた真姫ちゃんよ!」クルクル~
穂乃果「それに商店街の人たちも個性豊かでとっても楽しいね!」 〜テクテク〜
餅屋「たまや」前
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真姫「着いたわ!紹介したかったお店、その名も『たまや』よ!」
穂乃果「えぇぇ〜ここ普通の和菓子屋じゃん」
穂乃果「京都に来てまで餡子とかもうたくさんだよ〜」
真姫「いいから来なさいっ!」 〜ドアガラガラ〜
真姫「こんにちは〜」
たまこ「いらっしゃいませ〜って真姫ちゃん!!」
http://i.imgur.com/zfCyNlF.jpg
たまこ「それに…??」
真姫「ほら、穂乃果隠れてないで出て来なさい」
真姫「今日はね東京から友達が来てくれたのよ」
穂乃果「えへへ、初めまして高坂穂乃果です。」
たまこ「初めまして!北白川たまこです。よろしくね、穂乃果ちゃん!」
たまこ「それじゃあ早速豆大福をサービスだ〜」つ豆大福
真姫「ありがと、いただきます」
穂乃果「いただきます…」
たまこ「どうぞどうぞ〜味わって食べてね」 〜豆大福パクリ〜
真姫「いつ食べてもたまやの豆大福はおいしいわね」
穂乃果「!!!!!!!!!」
穂乃果(なんだこれは!なんなんだこれは!)
穂乃果(もっちもちのお餅にちょうど良い塩加減の赤えんどう豆、それにそれになにこの餡子!!)
穂乃果(餡子飽きたと言うのが申し訳なくなるレベル!!)
穂乃果「とってもおいしいよ!たまこちゃん!!」
たまこ「ありがとう!豆大福はたまや自慢の一品なんだ!」 たまこ「でも穂乃果ちゃんいきなり元気になったね、ここに来る前何かあったの?」
穂乃果「それはね…」
〜カクカクシカコ〜
たまこ「そうなんだ、穂乃果ちゃん家は和菓子屋さんなんだ」
たまこ「それで餡子に飽きちゃってたんだ」
真姫「まったく穂乃果はいつまでたってもお子ちゃまなんだから」
穂乃果「だよね。和菓子屋継ぐ身のくせして餡子飽きたとかだらしないよね」
穂乃果「どうしたらいいのかな…」 たまこ「私も小さい頃はお餅のことを好きになれなかったんだ」
たまこ「今の穂乃果ちゃんみたいにどうしてお餅屋さんの娘として生まれて来たんだろうってずっと思ってたの」
たまこ「だけどね少しずつ大きくなるにつれてこんな小さなお餅でも人を笑顔にしたり幸せにしたりできるんだって気づくようになって」
たまこ「そうしたらいつもお餅に関わっている私は人を幸せにするチャンスがあるんだって」
たまこ「そうやってどんどんお餅を好きになっていったのかな」
真穂「…………」ジーン
たまこ「だから穂乃果ちゃんも和菓子の命を考えてあげるっていうか、お店にある和菓子一つ一つには人を幸せにする力があるんだなって考えてあげればいいと思うよ」
たまこ「そうやって少しずつでも前向きに考えていけばきっと餡子のことを好きになれるよ」
穂乃果「たまこちゃ〜〜ん ありがとう!すっごく参考になったよ!」タマコダキッ
たまこ「えへへ、穂乃果ちゃん照れるな〜//」ギュッ
穂乃果「ほれほれ、真姫ちゃんもおいで〜」チョイチョイ
真姫「ヴェェ、いいわよ!!//」チョロローン たまこ「そうだ!二人ともうちで晩御飯食べて行きなよ〜」
真姫「悪いからいいわよ、食材も買っちゃったし」
穂乃果「えっ、いいの!!」キラキラ
真姫「ちょ、穂乃果」
たまこ「もちろん!大歓迎だよ〜」
たまこ「それに今夜はお父さんもおじいちゃんも町内会でいないから寂しかったんだよ〜」
真穂「ではお言葉に甘えるわ(ます)」
たまこ「じゃあ、その食材も使わせてもらって豪華に作ろっか」 たまこ「っとその前に真姫ちゃんと穂乃果ちゃんに妹のあんこを紹介しよう!」オーイアンコ〜
真姫「たまやに行くといつもたまこが店番だったけど、妹がいるって話聞いてたわね」
穂乃果「どんな子かな〜」ワクワク
あんこ「アンて呼んでって言ってるでしょ!」ダカラ~ネアナタモアンテヨンデ~♪
あんこ「で、なに?お姉ちゃん」
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たまこ「お姉ちゃんのお友達の真姫ちゃんと穂乃果ちゃんだよ!」
真姫「初めまして、よろしくね」クルクル
穂乃果「よろしくねっ!あんこちゃん!」
あんこ「よっ、よろしくお願いします//」(うわー2人ともすごい美人で可愛い)
たまこ「真姫ちゃんはここの大学生で、穂乃果ちゃんは東京から遊びに来てくれたの」
あんこ「東京!!!ぜっ、是非お話を聞かせてくださいっ!!」パァァ
たまこ「私は晩御飯の準備を始めるから2人はあんこの話し相手になってあげてね!」 〜東京でのアイドル活動をカクカクシカコ〜
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あんこ「えぇぇ!!お二人ともスクールアイドルだったんですか!!」
あんこ(通りで2人とも憧れちゃうような外見だったんだ)
あんこ「スクールアイドルといえば今や人気絶頂じゃないですか!」
あんこ「それにラブライブ優勝!!」
あんこ(もうこの人たち何者?)
穂乃果「えへへ、あの頃はまだ参加グループも少なかったしね」
真姫「私たちは運が良かったのよ」
あんこ「アイドルとかすごく憧れます。可愛い衣装を着て、ステージで輝いていて」
あんこ「でもわたしなんか…お洒落とか頑張ってみてはいるんですけど…」
あんこ「餅屋の娘ですし…名前はあんこだし…そのまま過ぎませんか!!」 穂乃果「あんこちゃん、否定的になっちゃだめだよ」
穂乃果「やりたいことは信念をもってなんでも試してみる」
穂乃果「これは願いを叶えるためにとっても重要なことなんだよ」
穂乃果「はじめは誰も見向きをしてくれないかもしれない」
穂乃果「だけど、ちゃんと努力を見てくれて認めてくれる人は必ずいる」
穂乃果「前向きに続けていけばいつかそれが人に伝わって花開くときがくるから」
穂乃果「これがスクールアイドルの先輩としてのアドバイスかな」アンコチャンヨシヨシ
真姫「…………穂乃果……あなたどうしちゃったの?」
穂乃果「ひどいよ真姫ちゃん!μ’sのリーダーだった者としてこれくらいは言えるよ!」
あんこ「穂乃果さん、ありがとうございます!何事にも一生懸命頑張ってみます!」パァァ
穂乃果「ファイトだよ!!」 たまこ「ご飯できたよ〜食べる準備をお願いしま〜す」
真穂こ「は〜い」
〜晩御飯モグモグ〜
穂乃果「たまこちゃんの料理とっても美味しいよ!すごいよ!」
真姫「とっても美味しいわ、自炊する者としてこれは憧れるわね」
たまこ「2人とも喜んでくれて良かった〜」
あんこ「お姉ちゃんは真姫さんと穂乃果さんがスクールアイドルだったって知ってたの?」
たまこ「えぇぇ〜アイドルだったのぉ?」
たまこ「でもスクールアイドルって……なに?」ボケェ
〜真穂こドンガラガッシャーン〜
あんこ「お姉ちゃん本気で言ってる?」
たまこ「いや〜普段お餅のことしか考えてなくて〜そういう方面は疎いんだよね〜」
真穂「好きすぎるのも問題ね(だね)」
一同「アハハハ〜」 穂乃果(夕食をいただき、私たちはますます仲良くなりました!)
穂乃果(そしてたまこちゃんの提案で近くの銭湯「うさ湯」にみんなで行き、そのままたまこちゃん家にお泊まりすることに!!)
たまこ「着いた〜うさ湯〜」
銭湯「うさ湯」前
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穂乃果「昔ながらってやつだね!」
真姫「ええ、良い雰囲気だわ」 〜ドアガラガラ〜
一同「こんばんは〜」
さゆり(うさ湯看板娘)「たまちゃん、あんこちゃん、久しぶり!今日はお父さんが町内会だから代わりなの」
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たまこ「さゆりさん〜会いたかった〜」スリスリ
たまこ「今日はお友達を連れて来たんだよ〜」
さゆり「2人とも、ありがと!ゆっくりあったまっていってね♡」
真穂「は〜い」 〜ヌギヌギタイム〜
たまこ(真姫ちゃんも穂乃果ちゃんもきれいなおっぱいにおしりだな〜良質なお餅作りのモデルが手に入ったよイヒヒ)
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http://i.imgur.com/X5FEiRr.png
〜お湯カポーン〜
穂乃果「ふいぃ〜いいお湯だね〜」
たまこ「いいよね〜うさ湯大好きなんだ〜」
穂乃果「本当にここはいい街だね!商店街の人たちはあったかいし」
たまこ「でしょ〜だからいろんな人たちにもっともっとうさぎ山の良さを知って欲しいんだ!」
たまこ「それに少しでも貢献できるように頑張ってるんだ〜」
穂乃果「ほぇ〜たまこちゃんはすごいな〜穂乃果なんかお父さんに怒られないように和菓子作るだけで精一杯だよ」 たまこ「いや、穂乃果ちゃんも十分すごいよ!スクールアイドルとかちょっと調べてみたけど」
たまこ「高校生のときにあんなに輝けるなんて!それにラブライブ優勝でしょ?すごすぎるよ!」
穂乃果「えへへ、そうかな、ありがと」
たまこ「私は高校の時バトン部で、ちょっとしたイベントで披露するくらいだったから」
http://i.imgur.com/ue1dXSz.png
たまこ「大勢の人たちの前で堂々と何かを出来るっていうのはとってもすごいことだと思うな」
穂乃果「ありがとう、たまこちゃん」
穂乃果「確かにスクールアイドルを通して自分にも出来ることがあるんだって自信を持つことが出来たんだし、これを生かさなきゃもったいないよね!」
たまこ「そうそう、その調子!」 あんこ「ラブライブ優勝、そのうえ今は医大生。なんという勝ち組」
あんこ「どうしたら真姫さんみたいな素敵な女性になれますか?」
真姫「私みたいって…照れるじゃないの//」
真姫「そうね、まずは自分に絶対的な自信を持つことね」
真姫「そして妥協を許さず、求めるものを得るための努力を怠らないこと」
真姫「これさえ出来ればどうにでもなるわ」
あんこ「ありがとうございます!頑張ります!」
真姫「あなた賢そうだし可愛いんだから大丈夫よ」 穂乃果「それじゃあみんな、背中洗いっこしよっか」
真姫「私はパス」クルクル
穂乃果「そっか〜じゃあ、たまこちゃんとあんこちゃんと3人で洗いっこしよっか〜」ニヤッ
たまあんこ「は〜い」
真姫「ヴェェェ、私だけ残されるじゃない!ちょっと待ちなさいよ〜」
穂たあ(チョロい) 〜たまホーム〜
穂乃果「今日は本当にいろいろありがとう」
たまこ「いえいえ、せっかく東京から来てくれたんだし、あんこもいろいろ話を聞けて楽しかったみたいだし」
あんこ「タメになりました。ありがとうございます」
真姫「いいのよ、私はこれからもいるからいつでも相談してちょうだい」
たまこ「それじゃあそろそろ寝よっか」
たまこ「2人には空いてる部屋に用意しておいたから」
真穂「ありがとう」
一同「それじゃあ、おやすみなさ〜い」 〜翌朝〜
穂乃果「おはよ、真姫ちゃん」
真姫「おはよ、穂乃果」
真姫「昨日はすぐに寝ちゃったわね」
穂乃果「ちょっと疲れてたからね」
真姫(うわぁぁ〜ちょっと期待してた私がバカだった〜って何考えてるのよ//) 〜そして別れの時が迫る〜
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真姫「またいつでも来なさい、今度こそは真姫ちゃん特製手料理を振る舞うから」
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん、今度は真姫ちゃん家でゆっくりお酒飲もうね」
たまこ「楽しかったよ穂乃果ちゃん、お互い和菓子作り頑張ろうね!穂むらのお饅頭楽しみにしてるよ!」
穂乃果「ありがとうたまこちゃん、最高のほむまんを送るから楽しみにしてて!」
たまこ「それに今度来た時は市内案内してあげるよ」
穂乃果「美味しい場所を多めにお願いします!」 あんこ「穂乃果さんアドバイスありがとうございました」
あんこ「穂乃果さんのようなまわりを笑顔にできる素敵な女性になれるように頑張ります!」
穂乃果「ありがとうあんこちゃん、期待してるよ!ライブのDVDも送るから見てみてね!」
穂乃果「ありがとうみんな、私は私で人を幸せにできるような最高の和菓子を作れるように頑張るね!」
穂乃果「それじゃあみんな元気でね、ありがとう!」
真たこ「また来てね〜ばいばい!」 〜新幹線内〜
穂乃果「たまこちゃんか…」
穂乃果(同年代で実家はお餅屋。似たような境遇なのに自分のやっていることに自信を持ってて、とっても笑顔が素敵だった)
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穂乃果(正攻法は無いかもだけど、一歩ずつ前に進むしかないな)
穂乃果(それに人を笑顔に、幸せにする力ね)
穂乃果(そう考えると和菓子職人ってアイドルみたいだな〜)
穂乃果(ちょっとだけど餡子好きになれたかもっ!)
穂乃果(よ〜し、たまこちゃんに負けないように頑張るぞっ!)
穂乃果「ファイトだよっ!!」
お わ り スレタイでガッツポーズしたわ
めっちゃよかった
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