果南「なんかムラムラしてきたな」 [無断転載禁止]©2ch.net
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果南「ほらっ、人間のまんこに変形してよミギー」ズンッ
ミギー「くぁっ、、人間はなぜオナニーなんて馬鹿げた行為が好きなんだ、、///」
果南「海で変なものを捕まえたと思ったらこんなに便利だったなんて」ズンッズンッ
ミギー「も、もう勘弁してくれないか、これ以上はわたしが壊れてしまう、、」
果南「ふざけないで?これからが本番だよ」ズンズンズンッ!
ミギー「ああッ!」プチッ
果南「ふっ、ふっ、、あれ?この生き物死んじゃったよ。なんて脆いんだろ」
果南「まだまだ物足りない。次は>>9を犯すよ」 果南「善子、ちょっとこっち来て」グイッ
善子「え? え、なんですか果南さん、、」
果南「いいから。ごちゃごちゃ言うと殴るよ?」ボゴォッ
善子「う゛えっ、、わ、わかりました、、お願いだから殴らないでください、、」ウルウル
果南「うん。とりあえずしゃぶってよ?」ボロンッ
善子「ひっ!?/// な、なにこれ大きすぎでしょ、、」サワッ
果南「早くしてって言ってるけど?」ボゴォッ
善子「う゛ぉっ、、は、はい!すぐします、すぐしますから、、」ペロペロ
果南「私はしゃぶれって言ってるんだけど?なめてなんて言ってない」ガシッ
善子「ふぇ? う゛っ!? う゛えっう゛っんッ!!」ゲロゲロ
果南「あーあ、イラマチオさせたら吐いちゃったよ。こういうの萎えるね」
果南「次は>>18でも犯すかな」 果南「お父さん、ちょっとケツの穴貸してよ」
果南父「な、なにを言ってるんだお前は」
果南「お父さんがケガしてるときにわたしが代わりに店やってたでしょ?そのお礼を体で払ってもらおうと思って」
果南父「そんな馬鹿な話があるか!! 海で頭を冷やしてこい!」ブンッ
果南「当たらないね。老いたね、お父さん」ズンッ
果南父「かはっ、、」ガクガク
果南「もっと締めてよ。ケガしてから寝てばっかりだから穴もゆるゆるだよ?」ズンズンッ
果南父「いっ、いいからやめなさい果南っ!!」
果南「こっちだって早くやめたいのに、ゆるすぎていつまでたってもやめられそうにないよ」ズンズンズンッ
果南父「あっ、、、!!」ビュルルッ
果南「うわ、精液出してる、、きも」
果南「勝手に先にいかれて損した気分だよ、、次はもっと気持ち良さそうな>>21にするよ」 果南「イっちゃったお父さんの財布からお金とってそれで東京に出てきたよ。東京なら可愛い子多そうだし気持ち良くイけそうだね」
穂乃果「わー! みてみてあの人水着で歩いてるよー!」
ことり「だ、だめだよ穂乃果ちゃん指差しちゃ!!」
海未「ことりの言う通りです、失礼になりますよ」
果南「ん? あの子いいね、、ねぇ、ちょっとこっちきてよ」
穂乃果「えー? なになに水着のお姉さん?」
果南「やらせてよ。まあ、断ってもやるけど」
穂乃果「え? やるってなにを??」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん! その人から離れて!!」
海未「そこのあなた! 何を破廉恥なことを言っているのですか!」
果南「うるさいよ」ボゴォッ
海未「ぅぐッ、、!?」ドサッ
ことり「うみちゃっ!? け、けーさつ、、!」ピポパッ
果南「警察は面倒だからやめてよ」グシャッ
ことり「ぴぃっ!? 携帯が、、?!」
果南「そこに転がってる女のようになりたくなかったら黙って見てな?」
海未「」
穂乃果「う、海未ちゃん!? 海未ちゃんしっかりして!!」 果南「さっきから右手に口にアナルと、ろくにやってないからね。さっさといれさせてもらうよ」ビリビリッ
穂乃果「きゃあっ!?」
ことり「素手で制服を引き裂くなんて、、」ガクガク
果南「ふんっ、ふんっ、、なかなか締まりのいいまんこだね、、東京に来てよかった」パンパン
穂乃果「痛いっ!! いたいいたいいたいよっ!!! やめて離して!! 海未ちゃんことりちゃん助けて!!」
果南「大声で喚かないでよ。泣かれるだけじゃ興ざめだよ?」ボゴォッ
穂乃果「いだいいだいいだっ!?、、がっ、、」ゴホッゴホッ
果南「ほら、よがってみせてよ。さもないと友達も犯すよ」パンパンパンパン
穂乃果「いだっ、いだいよぉ、、ううっ、、うんっ、んっ、、」
果南「そんなんじゃマグロとかわんないけど? そうだ、自分で腰振って私をイかせてよ。できなかったら首絞めるからね」
穂乃果「やだよぉ、できないよぉ、、、、くっ、、うっ、ううっ、、」ヌプヌプ
果南「ああもう、まどろっこしいなあ。」ギュウウウウ
穂乃果「がっ、、やめっ、、首しめないで、、!!?」ジタバタ
果南「こうするとよくしまるんだよね、、うん、しまってきたこれでいけそう」パンパンパンパン
穂乃果「かはっ、、も、、、、」
果南「ふっふっ、、? ああ!? 締めすぎちゃったよ、、逆に緩くなっちゃった。もう使い物にならないなあ」
果南「また新しいの探さなきゃ。>>28とかいいかな」 果南「さすがに東京の路上で女子高生を扼殺したのはまずかったかな、、ほとぼりが冷めるまで匿ってよダイヤ」
ダイヤ「果南!? 大ニュースになってますわよ!! あれは本当にあなたがしでかしたのですか!?」
果南「うん。ついやり過ぎちゃって。お願い家入れてよ。ダイヤの家なら警察も遠慮するでしょ?」
ダイヤ「なんて馬鹿なことを、、とても、とーっても残念ですがあなたとは金輪際縁を切らせていただきますわ。最後に友達だった者として忠告しますが、今すぐ自首なさい」
果南「なに?いれてくれないの?」
ダイヤ「黒澤家の名誉にかけてあなたにここの敷居は跨がせません!」
果南「ふーん。そんなこと言うんだ、、そうだ、そうだよね、考えてみればすぐ近くに名家の娘っていう最高に犯し甲斐のある相手がいたね」アハハ
ダイヤ「ヒッ! 警察にすぐ連絡を! 戦える者は守りを固めて下さい!!」アタフタ
果南「遅いよ。もうみんな片付けた」シュバッ
ダイヤ「ひいい」 果南「ねえ、ダイヤ。今ならまだやり直せるよ?」
ダイヤ「な、なにを、、?」ガクガク
果南「わたしダイヤのこと好きだから、殺したくないんだ。今すぐわたしとらぶらぶえっちするって言うんなら、殺さないであげる。どうする?」ポキポキ
ダイヤ「わ、わかりました!わかりましたわ!!」
果南「ふふ、そう言ってくれると思ってたよ。とりあえずパンツ脱いで」
ダイヤ「は、はい、、、、///」スルッ
果南「うん、いいね。白いワンピースをめくったらすぐにダイヤのおまんこが見えるよ」ピラッ
ダイヤ「うう、、///」
果南「じゃいれるね」ズンッ
ダイヤ「なっ早っ、、つっ!」
果南「どう?」パンパン
ダイヤ「いた、痛いですわ、、」
果南「」バシッ
ダイヤ「ぎゃっ!? な、なにをするんですの!!」
果南「わたしはらぶらぶえっちって言ったんだよ? 痛いはずないよね? 次嘘ついたら今の十倍の力で殴るからね」ズンズンズンッ
ダイヤ「つっ、、きもちいい、きもちいいっ、ですわっ、、果南っ、、」 果南「あーやっぱり名門はまんこの締まり具合も違うなあ。東京でやった子より全然気持ちいいよダイヤのおまんこ」パンパン
ダイヤ「そっ、それは、、ありがとうございます?、、んんっ」
果南「あーダイヤかわいい!本気で孕ませるね!!」パンパンパンパン
ダイヤ「なっ、中に出すんですの、、?!」
果南「ん? らぶらぶえっちなら普通だよね?」パンパン
ダイヤ「は、はい、、!! か、果南、わたくしの
一番奥にあなたのを、、その、、くださいっ」ギュー
果南「おお、、そうそう、そういうことだよダイヤ!!もちろん子宮に直接出してあげるからねっ」ズンズンズンッ
ダイヤ「うっうっうっ、、今です!ルビィ!!」ガシッ
果南「ん?」
ルビィ「たゃぁぁぁー!!」ブンッ
果南「ちいっ」クルッ
ダイヤ「ぎゃっ!?」グサッ
ルビィ「あっ!? お、おねえちゃ、、!!?」
果南「馬鹿だね、自分で実の姉を殺すなんて、、」
ルビィ「おねえちゃ、、おねえちゃあああああ」ピギィィィ
ダイヤ「」
果南「やれやれ、、せっかくあとすこしで気持ち良くイケたのに、、>>39に変更か」 果南「まったく、ダイヤが匿ってくれないから警察に追われっぱなしだよ。仕方ないから千歌のとこに隠れてよう、広いしね」
しいたけ「ばうわうっ!ううっ!」
果南「しいたけ、吠えたらばれちゃうでしょ。静かにしてよ」ボゴォッ
しいたけ「キャインッ」
果南「いぬっころが調子に乗ったらだめだよ、、そうだ、暇だししつけてあげよう」ガバッ
しいたけ「ワンッ!?」
果南「うーん毛が擦れてあんまよくないな、、早く終わらせよう」ズンズンズンッ
しいたけ「ギャンッ!? ワウウウウウ、、」
果南「あ、この子も死んじゃったよ。まあいいか、いまさら犬を殺したところで誤差だよね」
果南「なんかもっとこう可愛い>>47とかがいいなあ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています