【感動】カツカレー頼んだのにカツが入ってなかった`話【泣いた】 [無断転載禁止]©2ch.net
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おっ立ったか
とりあえず始めようと思う
私のスピッツ
性別:女
年齢:19
誕生日:8/3
身長159a
体重46`
好きな食べ物:いちご
嫌いな食べ物:ピーマン
趣味:シール集め これは私が18歳のときのお話
その日は強い雨が降っていた
私「おはよう」
「おはようございます」
この人は私の大親友のUさんです なぜ憂鬱なのか
私たちはふたりで遊ぶよでイだッタかラです。
U「嫌な予感がしますね」
Uちゃんは既になにかを感じ取っていたのかもしれません。 こうして…彼女が二度と書き込むことはなかった
−完− まさかあんな目に会うとは
誰も思いはしないでしょうね
第2話「坂の上のカレー」 そして私たちはついにカレーやさんにつきました
U「さあつきました何カレーを食べますか?」
私は迷いました。たくさんのカレーがあります
どれもみ99888888 「そうだなぁ…じゃあカツカレーにしよう!Uちゃんはキーマカレーだね」
U「勝手に決めないでください!」
そう、これが……あのとんでもない出来事のきっかけでした
ここでやめておけば
あんなコとにはナラナカッたのに 第3話「失われた何か。誰も知らない歌と私だけの願い。そして聞こえる星の声」 「おまちどうさま」
ウェイトレスはキーマカレーを持ってきました。とてもおいしそうです。
U「お先にいたダキマス」
おなかが空きました。カツカレーはまだでしょうか。 >>100までにコンマゾロ目出たらIDつきぺニス晒す http://i.imgur.com/pLCXzt5.jpg
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ ` 、_rx-―-、
, , -‐/ `マハ \
/ ィ / / /| | V ヽ )
, / | {__{ i | ト、 ト、 i'
. / / 'l「 | l` | } i | ) ノ
. ,゙ ! i l `゙ ト、 li / ハ } |ム イ 凛はチャーシューン!
i 从 ,斗≠ミx リ //` ,! |
| rヘ { 、、、 ` / ィ斗=x, イ} |
lハ { rュ\ , 、、、ソ/ / l l
い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
\ト込,_ 、 ノ 人ノi /
__ ゛ / >-,_ _.. イフ/厶イ
_/ ~ミ={ ´ ィ'´_}ェ‐「ヾへ'^i
「~ ̄¨^''ヽ、」三i ´ィノ ク }-- 、
}‐―- 、 ヾ込 V´ ノi )ェ
く ヽ、 )、 { , 仁{ ,イ }
)´ \/ ハ f―‐‐''´ 人
( | / /‐.} L____,,.イ )
. } |: / / | V { U「とても美味しいですね、キーマカレー」
「う〜…ひとくちちょうだい!!」
おなかが空いて仕方がありませんでした。このキーマカレーの香りに耐えられず、ひとくち頂くことに。
「おいしい」
「大変お待たせいたしました」
ついに来ました。 しかし
運ばれて来たのは
無 い
無 い の で す
カ ツ カ レ ー を 頼 ん だ の に
何 が 無 い っ て ? しかしその時
世界は真っ白に染まりました
「うっ っつつ」
何があったんだろう
ここはどこでしょうか 第四話「空の恋人」
徐々に目が慣れて来ました。
眩しかったのでしょうか。
だとしたらそれはおかしい、カレーやさんにいたのに
ここは どこ?
どうしてこんなところにいるの?Uちゃんは?
周りには見たこともない建物がたくさん建っていました。
うーん歴史の教科書で見たような
いいや、それともちょっと違う
いったいどこなのでしょうか 不思議と怖くはありませんでした。
突然カレーやさんから来たこともないところにいるのに
心が落ち着いていました。
この体験をは夢なのでしょう。
きっと目が覚めたら家のベッドにいるのでしょう 夢だとしたらなんという不思議な夢
カレーやさんから不思議な町にワープするなんて
さて考えても仕方がありません
重い身体を起こして歩いてみることにしました。
どういうことか、周りには人は見当たりませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています