千歌花丸、国木田家の縁側でのんびりスイカを食べる [無断転載禁止]©2ch.net
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なお作詞は進んでない模様
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 速攻で荒れたから立て直し
見たいシチュとか書いてってくれれば夜に笑になって書きに戻ってくる とりあえず保守代わりに
口の周りを真っ赤にしながら夢中で食べるちかまる 千歌「んー……」グデー
花丸「千歌ちゃん、歌詞進めないと」
千歌「だってぇ……何も思いつかない……」
花丸「そっかぁ……それならこのみかんどら焼きはお預けずらねぇ」
千歌「っ!」ガタッ
花丸「欲しい?」
千歌「」コクコク
花丸「じゃあもう少し頑張るずら」
千歌「分かった!」カキカキ
花丸「やれやれ……」 ドドーン パーン!
千歌「はふはふはふ」
ヒュー ドドーン!
花丸「はふはふはふ」
ヒュー パラパラパラ
ちかまる「はふはふはふはふ」
梨子「この二人ぜんっぜん花火見てない……」 千歌「よいしょ……」
花丸「おおー高いずら!」
千歌「ふふん、これくらい昼飯前だよ」
花丸「朝飯前、ずら」
千歌「どこか行きたいところありますかー?」
花丸「じゃあ生徒会室。ダイヤさんに用事があるから」
千歌「おっけー!」 トントン
ダイヤ「はい、どうぞ」
千歌「失礼しまーす!」
花丸「失礼しまがふっ!」ガツン!
千歌「わぁ!ごめん花丸ちゃん!」
ダイヤ「何してますの……?」 花丸「お邪魔します」ペコリ
千歌「いらっしゃーーい!」
花丸「今日は宜しくお願いしますずら」
千歌「うん!はいってはいってー!」 千歌「ゆっくりしてってね!」
花丸「千歌ちゃん、一つ聞きたいことがあるずら」
千歌「なーに?」
花丸「十千万のお夕飯は何時ずら?」
千歌「まだ朝だよ?」 一緒のベットで寝るちかまる
千歌が花丸を抱き枕にしてる お線香の香りに鼻をひくつかせながら花丸の部屋に行くちかまる おすすめある?って聞いて2時間くらい本の話を聞かされる千歌
花丸の目がキラキラしてて止めるに止められない 作詞のために1冊手に取ってみるけど内容難しくて唸ってたら、丁寧に解説してくれる花丸 布団を並べて引いたのに花丸の布団に侵入してくる千歌 保守完了
夜に笑で戻って来ます
シチュやSSをいっぱいください 定番だけど歌詞でキスの味がでてきて実際しちゃうやつ
後日バレるやつ 千歌ちゃん家の温泉でお互いに(普段はきづかなかったけど千歌ちゃん/花丸ちゃんって以外と胸が…)って思ってたらばっちり目が合ってアセアセするちかまる 千歌「胸大きくなりたいなー」
花丸「胸を揉まれると大きくなるって本にかいてあったずら」
千歌「えっ本当⁉それじゃあ…」
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梨子「今日は千歌ちゃん家騒がしいわね、何してるのかしら」ノゾキ
梨子「!?」
梨子「」バタン 帰ってきたけどやっぱワッチョイつけた瞬間に過疎ったな
とりあえず>>27を 千歌「『キスの味』……キスの味?ってどんなのだろ」
花丸「天ぷらにすると美味しいずら」
千歌「お魚じゃなくて、恋人同士がするアレだよ。どんな味なんだろうね」
花丸「最後に食べたものの味とか?」
千歌「そんなロマンの欠片もない……」
花丸「んー……よいしょ」
チュッ
千歌「……へ?」
花丸「どんな味したずら?」
千歌「なななな……なに、を」
花丸「ねぇねぇ、どんな味だったの?」
千歌「」プシュー
花丸「あれ?千歌ちゃん?おーい」フリフリ
梨子「……撮れた?」
曜「バッチリであります」
梨子「皆に報告ね」 ageてみよう
見たいシチュとかないかな
書ける限り書く お泊まり会で布団入って電気目消したのにまだ寝たくない千歌ちゃん
実は起きてるずら丸 >>34
千歌(眠くない……)
千歌(花丸ちゃんもう寝ちゃったよね……)
千歌「んー……」
千歌「……寝顔写メ撮っちゃお」
モゾモゾ
千歌「どれどれ……」バッ
花丸「……」パッチリ
千歌「わっ!起きてたの?」
花丸「うん。千歌ちゃん眠れないの?」
千歌「うん……あの、いつもみたいに」
花丸「分かったずら。今日は何の話がいい?」
千歌「この前の船長さんのその後が気になる!」
花丸「はいはい。町に降り立った船長はー」 最初に立てた方もう落ちてる
出来れば保守をお願いします 歌詞作りにおいて上手い言い回しが浮かばない時も、花丸に聞くとパッとベストな返答を出してくれる
流石だね凄いねーと手放しに千歌が褒めてくれるので照れつつも凄く嬉しい花丸 ーーー国木田家 縁側
千歌「あー、風通し良くってすーずしいー♪」
花丸「ふふ、まさに自然のクーラーずら」
千歌「ここでなら、作詞も捗りそうだね」
花丸「梨子ちゃんに急かされる前に、考えちゃおうね。……その前におら、麦茶とスイカを持ってくるね」
千歌「おっ、気がきくねぇ花丸ちゃん」
スタスタ スタスタ
千歌「……ほんと、ここ居心地良いなあ……私の部屋のエアコンが壊れたときは、花丸ちゃんちの縁側に居候させてもらおうかな」
チリーン
千歌「風鈴の音が情緒的だねぇ……心もなんだか落ち着くよ……」
千歌「……なんだか急に眠たくなってきたぞ……」 スタスタ スタスタ
花丸「千歌ちゃん、おまたせ。スイカと麦茶を持ってき……あれ」
千歌「……」フンガッ
花丸「……千歌ちゃん、寝ちゃってるよ……これじゃ、一緒に作詞活動ができないずら……」
千歌「……」フンガッ
花丸「でも、仕方ないか。ここ、お昼寝にピッタリの場所だもんね」フフフッ
千歌「……」フンガッ
花丸「それにしても、床板に直接頭を置いて……千歌ちゃん、寝づらくないのかな?」 千歌「……うーん……」フゴッ
花丸「苦しそうな寝顔……やっぱり寝づらいんだね、なんとかしてあげたいなあ……そうだっ」
千歌「……ううっ」フゴッ
花丸「千歌ちゃん、ちょっと頭を持ち上げるね……よいっしょ、よいっしょ……」
チョコン
花丸「えへへ、今日だけ特別。おらの膝枕ずら」
千歌「……んふふ」フンガッ
花丸「寝顔が笑顔になった……これで安眠できるずら?」
千歌「……」フンガッ
花丸「……今日は作詞はお休み。このまま縁側でずっと涼んでいよう。夏はまだまだこれからだもんね」
ーーー耳をすませれば、裏の山からアブラゼミの鳴き声が聞こえてきます
ーーー涼しげに打つ風鈴の音色と、そよぐ風を頬に感じながら
ーーー午後の夏のひと時を過ごす、花丸なのでした
終わり おお、神宮きてる
ありがたい、どんどん書いてください >>40
千歌「うーん……」
花丸「どうしたずら?」
千歌「ここ……なにか言い回しないかなって」
花丸「えっと、英語にしてみると頃がいいんじゃないかな」
千歌「おお、なるほど!さすが花丸ちゃん!」
花丸「うふふ……」
千歌「いやーやっぱ花丸ちゃんは凄いなー年下なのに尊敬しちゃう。おっぱいでかいし!」
花丸「褒めすぎ……というかおっぱいは関係ないずら……///」 千歌「ストップザシーズンインザサーン〜♪」ガリガリガリ
花丸「すぎないでみないかーぜ〜♪」
千歌「やるせないーおーもーいー♪」
花丸「ふぃ〜そう〜ぶる〜す〜〜♪」
千歌「出来た!」
花丸「おお〜」パチパチ
千歌「あとはーハワイアンブルーかけてー」
ドバッ
千歌「……」
花丸「……真っ青ずら」 歌丸脚本のドロドロ昼ドラごっこを他のメンバーにやらせる
…みたいなの無理かな 朝食は共にご飯派のちかまる
千歌「やっぱご飯だよねー♪」
花丸「ねー♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています