絵里「生徒をレイプしすぎて逮捕状が出たわ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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絵里「理事長が匿名掲示板なんかの書き込みを信じるんですか?」
理事長「ええ、信憑性については懐疑的でした」
絵里「じゃあ…(ホッ」
理事長「だからこの1ヶ月間、この匿名告発の裏付けの如何を慎重に調査しました」
絵里「なっ」
理事長「そのひとつが、生徒会室の監視カメラです…ごめんなさい絢瀬さん、必要なことだったの」
絵里「…!!」
理事長「被害者にも事情を聞いたわ。園田海未さん、高坂穂乃果さん、矢澤にこさん…皆あなたに脅迫されてさんざんな目に遭ったと」
絵里「あ、あの子達…!」
理事長「申し訳ないけれど警察の方がいらしてるの。ここから直接同行して頂くわ」
絵里「待ってください、同意の上です!あの子達と話を!」
理事長「本人達も、あなたとの会話を望んではいないそうよ」 絵里「嘘よ!私は悪くない、私は悪くないッ!」
希「失礼します」ガチャ
絵里「希!証言して、私は何も悪くないって!あの子達が勝手に私の身体の虜になったんだって!」
希「理事長先生、これ絢瀬さんの荷物です…」
理事長「ありがとう」
絵里「の、希、あなたは大丈夫よね?あなただけは私の味方よね?」
希「……失礼します」
警察官「よろしいですか、ではそろそろ」
絵里「希、希!イヤ、誰か助けて!」 穂乃果「あ、あー…犬にでも噛まれたと思うしかないよね…きっぱり忘れてこれからの高校生活を楽しまないとね」
海未「亜里紗のことだけが気掛かりです…生徒会長ですか?あんな、獣にも劣る卑怯者、どうなっても構いません」
にこ「何が嫌ってあんな人間のクズに利用された自分のことよ。でも、あいつは一生台無しになればいいと思うわ」 絵里「更生施設…?」
絵里「あはは、何が更生よ。音ノ木坂を追われた時点で私の人生は終わったわ」
絵里「ああ、楽しかったなあ…情報網を活かして毎日とっかえひっかえ…憎しみにまみれたあの子達の顔ったら…ああまたゾクゾクしてきたわ」
絵里「ちょっと処理しましょう。……あ♡ああ♡あっイクイクイクッ♡」
絵里「はあ……まあ施設と言うからには人がいるんでしょう。そこでまた周りを手当り次第奴隷にして回ればいいってことよね!」
絵里「移動?ついにその日なのね。さてどんなとこかしら。せいぜい楽しませて頂戴、ハラショー!」 絵里「……え」
施設員「男性用の房に入るか、実験施設で医療実験への協力をするか、どちらか選択する権利があると言いました」
絵里「あの、なぜ女性用ではないのですか」
施設員「女性に対する複数の強姦歴があることから女性用への入居は不適切と判断されました」
絵里「……独房ですか?」
施設員「いいえ」
絵里「……実験と言うのは」
施設員「繁殖実験だそうです」 「おっ、おおっ♡ すげえ締まりだ、レイプ魔はレイプされるのも一流だな!」
絵里「……うっ、う」
「泣いてねーでくわえろよ お前がやらしてきたのと同じことだよ簡単だろ」
絵里「んぶっ、んっんぐ」
「あーまた出るまた出る」
「ケツもしっかり締めろよ」
「殴りすぎて白い肌が台無しだなあ」
絵里「……実験施設への移動は可能ですか」 パンパンパンパン
絵里「……(酷いわよね)」
パンパンパンパン
絵里「(胎児で取り出すっていうのよ)」
「……@☆&→#!」ビュルルル
絵里「(またこれで受精して、10日後には取り出して)」
ドシャ
絵里「痛い……」 「そろそろ母体の耐用回数です」
「まだ生き延びそうだ、子宮はダメだが」
「じゃあうちで引き取ろう」
「四肢もまともに動きませんよ、維持費がかかるだけです」
「それはそれで使いようがある、下取り前に抜歯だけ頼むよ」 「可哀想にね、あなた。きっと綺麗な子だったんでしょうに…これじゃ目もほとんど見えてないでしょう」
絵里「……」
「話せる?話せない?大体の子はそうなってしまうのよ、どんな悪いことを平気でしてきた子でもね」
絵里「……」
「じゃあ抜くわね、特別に麻酔を貰ってきたから……あと、お務めの時以外は入れ歯が入るから」
絵里「……」
「はいおしまい。傷口が塞がったら専用の施設で訓練を受けて、あなたの次の生活が始まるわ」 絵里「うっ、うぶっ、んぐ」ジュポジュポ
ビシッ
「声を出さない、ストロークはもっと早く、あと涙と鼻水出すのはそういう趣味の相手の時だけにしろ」
絵里「……」ジュポジュポ
「上顎でゴリゴリ擦る、常に舌を絡める、強く吸って喉の奥まで入れろ」
絵里「……うっうぐえっ、ゲホっ!」
「毎日やって慣らすんだよ、食道まで全部オナホになったと思え」
絵里「……はっ、はっ、はっ!」
「あと3日で納品なんだぞそれまでにしっかり仕上げるからな」 真姫「……ええ…なんて趣味の悪い誕生日プレゼントなの」
西木野父「生活のちょっとした彩りだよ、使いなさい」
真姫「もとは外国人?」
西木野父「そこは関知してないな。ただ身体は綺麗にしたからね、何も心配要らない」
真姫「この目隠し、取ってもいい?」
西木野父「だいぶ傷付いてしまっているからおすすめしない。目も見えていないはずだ」
真姫「そう……」
西木野父「まあ、ペットのようなものだと思いなさい。気に入らなかったら処分するよ」
真姫「いいえ。大事にするわ、ありがとうパパ」 真姫「こんにちは。立てる?立てないのね」
絵里「……」
真姫「背、高いのね。私より高いかしら。ずいぶん痩せてるけど」
絵里「……」
真姫「生活に必要なことは和木さん…うちのお手伝いさんがやるわ。居場所は私の部屋ね…行きたかったら他の部屋に行ってもいいけど」
絵里「……」
真姫「パパがね、あなたのベッドも用意してくれたのよ。きっとそんなに居心地悪くないわ」
絵里「……」
真姫「あなた、名前は?……忘れてしまったのかしら」
絵里「……」
真姫「私は真姫。西木野真姫よ」
絵里「(にしきの、まき……………)」 凛「真姫ちゃん、放課後かよちんとラーメンに付き合うにゃ!」
真姫「用があるのよ、来週でいい?」
凛「凛たちより大事な用事とはフトドキセンバン!」
花陽「凛ちゃん、真姫ちゃんだって忙しいんだよラーメンは今日はにこちゃん誘おう?」
真姫「忙しいってわけじゃないけど……昨日ペットが来て、帰って面倒見なきゃいけないのよ」
凛「えっ!凛たちも見たい!」
真姫「今度ね、今度」 真姫「ただいま……あ、寝返りは出来るのね」
絵里「……」
真姫「言葉は通じるはずって聞いたけど……ね、私の言うこと分かる?」
絵里「……」
真姫「……声は出せる?」
絵里「……@&#」
真姫「いい子ね!良かったわ、少しはコミュニケーション出来た方がいいものね」
絵里「……」
真姫「……じゃあ」
絵里「……」
真姫「本来の使い方、試してもいい?」 絵里「……」ジュポジュポ
真姫「……ああ、これはダメだわ…ハマりそう…」
絵里「……」ジュポジュポ
真姫「…このまま出していいのかしら、あっ、そう、そのまま……あ、ううっ」ビュルルル
絵里「……」ゴクン
真姫「の、飲んじゃうのね……ティッシュとか要るのかしら……って、あ、ちょっと、あぅ」
絵里「……」ジュポジュポチュポン
真姫「お、終わったら綺麗にするってこと?……はあ…さすが高級品…」 真姫「はい入れ歯」
絵里「」カポ
真姫「入ってた方が確かに見た目はいいのよね……でも口でする分には無くて正解だわ」
絵里「……」
真姫「寝る前にこっちでお願いできる?」クチュ
絵里「……」
真姫「はあ、はまり過ぎないようにしないと……とんだ誕生日プレゼントだわ」 絵里「……」パンパンパンパン
真姫「……あ、もう、出る」
絵里「……」ジュポジュポ
真姫「うん、そう、そこ……上手になったわね」
絵里「……」ジュポジュポ
真姫「今度ね、友達がうちに来るって言うから……う、」ビュルルル
絵里「……」ゴクン
真姫「ああ、そう、そこゆっくり舐めて…それで、あなたを貸そうと思うのよ」
絵里「……」
真姫「3人来るから……よくしてあげて」 海未「これが真姫の……」
にこ「あ、まるっきり自力で動けないってわけじゃないのね」
穂乃果「名前は?」
真姫「名前は…まだ悩んでるんだけど」
絵里「……」
にこ「ふうん。じゃあ自己紹介しとくわね」
穂乃果「3人いるよ!」
海未「私は園田海未。こちらは高坂穂乃果、矢澤にこです。初めまして、真姫のペットさん」
絵里「……………………」 絵里「………う、み?」
真姫「えっ」
穂乃果「おお、ちゃんと伝わったみたい!」
真姫「すごい、今までいくら話しかけてもほとんど反応しなかったのに。それに意味ある言葉も……」
にこ「あんた何かすごいわね」
海未「いえそんな……でも、」
絵里「………はっ、は、」
海未「なんだか嬉しいものですね」 絵里「海未ぃ!どんどんいくわよぉ〜!」パンッパンッ
海未「え"っ絵里ッ!っやめてくださいぃぃぃぃ!!」
絵里「ほれ♡ほれっ♡子宮まで届いてるわよ!気持ちいでしょ!」パンッパンッパンッ
海未「う"!っお"っお"っ♡ぎ、気持ちよくなんてっっ♡」
絵里「ラストスパートいくわよぉ〜♡あっそれっ♡あっそれっ♡それっ♡」」パァンッ!パァンッ!
海未「お"っお"っ♡お"っ♡イグっイグぉぉぉ!!やめでっ♡イッちゃうぅ♡イグぅぅぅぅっ♡♡♡」
絵里「特濃な男汁射精るわよぉ!!!!!!!」ドピュュュュ!ビュービュー!!
海未「っっっっっっ♡お"ごがっ♡♡お"っ♡♡ぅぅっ!」ガクガク
絵里「ふぅ♡ってあらっ?気失ちゃったかしら?まだまだこれからなのに♡」ビンビン 何故海未ちゃんは絵里にレイプされまくってしまうのか にこ「使うとこ見せてよ」
真姫「えっ…ええ?私が?今?」
穂乃果「あっ穂乃果も賛成!こういうペット見るの初めてだし!」
海未「そ、そうですね……貸して頂く前に指南も必要ですしね」
真姫「だ、だってそんなの……」
にこ「真姫ちゃん恥ずかしいんだー?」
真姫「!ちっ違うわよ!」 真姫「こうやって、入れ歯外して……」カポ
穂乃果「おおー」
にこ「なんだかんだでギンギンじゃない」
海未「……///」
真姫「うるさいわね!……いつもみたいにお願い」
絵里「……」ジュポジュポ
穂乃果・海未・にこ「……おおー…」
真姫「こ、こんな感じよ、もういいでしょ」
穂乃果「いや、ここまで来たら最後まで!」
にこ「にこぉ〜真姫ちゃんの可愛いとこ見たいなぁ〜」
真姫「ば、バカじゃないの!もう……あ、あっ」
絵里「……」ジュポジュポ
真姫「あ、うっ……」ビュルルル
絵里「」ゴクン 海未「ほら、何ですかそのやる気のない腰つきは!仮にも訓練されてここに来ているのでしょうもっと気合を入れて奉仕するのです!」パンパンパンパン
真姫「あのね、貸すとは言ったけどまさかここで全員で使うつもりじゃさらさらなかったわよ」
穂乃果「あーあ海未ちゃん盛り上がっちゃってるなあ」
海未「真姫はいつも先ほどのようにされるがままなのですか?せっかくの玩具なのです、ほら例えばこのように顔の上に跨って」
絵里「うぶっ」
にこ「あんたそれペットが苦しそうよ」
海未「そして思い切り腰を振るとっ……、この征服感、たまりませんっ♡」ズコズコズコズコ
絵里「ふぐっ、ぐ、ぐっ」
海未「あっ、あぉっ、おおっ……♡」ビュルルル
にこ「あーあ……」
穂乃果「海未ちゃん、真姫ちゃんのペットなんだからいじめちゃだめだよー」 絵里「……(ああ)」
絵里『ねえ?海未?あなたほんとに征服欲を駆り立てる子ね?清廉そのものの顔でこんなに乱れて…♡』パンパンパンパン
海未『ちっ、ちがっ、それはあなたが……!』
絵里『あら、まだ認めないの?じゃあ思い知って貰わないと。ほらこうして顔の上から』
海未『うぶっ!』
絵里『あっ♡ああっ♡いいわ、奥まで入るし最高♡どう、完璧に征服されてる気持ちは?』ズコズコズコズコ
海未『ふぐっ、うっ、うぐぐっ』
絵里『出すわよ、ほら、喉の奥で全部搾り取って……!♡』ビュルルル
海未『……!!!』ゴクン
絵里『あはは鼻から出ちゃってるわね。でも可愛いわよ、海未』 にこ「うーん、自分じゃそんなに動いてくれないのが玉に瑕ねこれ」
絵里「……はっ、はっ、はっ」ズコズコズコズコ
真姫「口以外はこっちが動くのが基本よ。固定されてる穴みたいに使うの」
にこ「じゃあ四つん這いにして……」
真姫「そう、あとは好きに動けばいいわ」
にこ「ああ、これいいわ。人の形した置物に穴がついてると」パンパンパンパン
絵里「うぐっ」
穂乃果「にこちゃんすごい小刻み高速ピストンでウサギみたい……」
にこ「うっさいわね!あっ、ああっ……中すごい……」パンパンパンパン
絵里「うっ、うぐっ、ぐっ、ぐっ、」
にこ「あっ、あっ、あっ、あっ、あああうっ♡」ビュルルル 絵里「……(痛い)」
絵里『にこったら小さいからほんとに何かのオモチャなんじゃないかって感じよね?』パンパンパンパン
にこ『うっ、ううっ、うぁ、うっ』
絵里『固定された穴みたいなものねえ』パンパンパンパン
にこ『馬鹿にして……っ!』
絵里『どう?気持ちいい?ほら気持ちいい?ほら♡ほら♡』パンパンパンパン
にこ『きっ、気持ちよくなんかないっ、ただ痛いだけよっ!』
絵里『あら?そんなこと言っていいのかしら。じゃあにこの大事なトコ、腫れ上がるまでしようかしら♡』パンパンパンパン 穂乃果「ああ〜っ……これ凄いよ真姫ちゃん、穂乃果ダメになっちゃいそう♡」パンパンパンパン
真姫「お尻の方も使えるの忘れてたわ……」
海未「穂乃果!破廉恥です、こういうものはまずちゃんと前から……」
にこ「顔面逆騎乗でアヘアヘ言ってたあんたが言うと説得力あるわねえ」
絵里「……ぎっ、いぎっ、」
穂乃果「痛い?ごめんね、でも血が出てないから大丈夫♡すっごい締まるよ♡」パンパンパンパン
にこ「そういやこれ妊娠とかしないの?」
真姫「しないわ。そういう風に予め処理されてるの」
海未「穂乃果、ヨダレが垂れてますよ!」
穂乃果「海未ちゃん盛り下がるからやめてよぉ、ああっ♡でっ♡出る…♡」パンパンビュルルル 絵里「(……そうね)」
絵里『どう?穂乃果、お尻を犯される気持ち♡』パンパンパンパン
穂乃果『痛い、痛いよ絵里ちゃん、痛いぃっ!』
絵里『血が出てないから大丈夫よ、ああっさすがにすごい締まりね、すぐ出ちゃいそう』パンパンパンパン
穂乃果『うううっ』
絵里『泣くことじゃないわ、気持ちいいコトしてるだけだもの。ほら、ちゃんと受け止めてね…♡』ビュルルル
穂乃果『う、ううっ、お腹、気持ち悪い…』 穂乃果「あー面白かった!お金持ちのペットはすごいね!」
海未「今日持ち帰って良いのですか?」
にこ「ねえ海未、それ明日にして貰っていい?」
穂乃果「あーにこちゃん、なんかエッチなこと考えてるでしょ」
にこ「かっ考えてないわよ!明日にはあんたたちの順番回ってくるわよ!ほら帰った帰った!」
海未「にこは帰らないのですか?」
にこ「か、帰るわよ、ちょっと用があるだけよ!」
真姫「……そ、そうね、海未、悪いけど明日来てくれる?」 ギシギシギシギシ
絵里「……」
絵里「(ねえ真姫、知ってる?あなたが今セックスしてるその子、数ヶ月前には私の下で善がってたのよ)」
絵里「(その子の前も後ろも全部私は知ってるの、あなたがいくら張り切っても……)」
絵里「(ああでも、にこのあんな幸せそうな声、私、知らないわ)」
にこ「……真姫ちゃん、ねえ、ペットでしてみよ?」
絵里「(わたし、わたしが)」
絵里「う、うぐっ、うっ」ジュポジュポ
真姫「……な、なんか、これ、すごい…」パンパンパンパン
にこ「まだ、あっ、いっちゃダメよ、上の口と下の口に一緒に出すんだから」
絵里「うぐっ、うっ、うっ」
真姫「ああ、出る……♡」 真姫「それで取りに来たのはいいけど、なんでまたここで始めちゃうわけ」
海未「準備運動と、言いますか、おおっ♡穂乃果のがペットの膣ごしに当たります…♡」パンパンパンパン
穂乃果「もー海未ちゃんえっちなんだからー。お尻もだいぶほぐれていい感じだねっ♡あ、もう出そ…」パンパンパンパン
にこ「次はにこにどっちか譲りなさいよ、さっきから口の吸い付きが悪いのよこの子」パンパンパンパン
真姫「やりすぎなのよ、少しは休ませてあげなさいよ」
海未「このために作られた存在なのですから限界まで使ってやらねばむしろ失礼というものです、ほらこうして♡関節を逆側に曲げると」
絵里「ぎいぃっ」
穂乃果「あっ♡すごい締まるよ…♡あああっ♡」ビュルルル
真姫「もう……」 真姫「ごめんね、痛かったでしょう」
絵里「……」
真姫「動かなくて重いだけなのに神経は通ってて、可哀想にね」
絵里「(……真姫)」
絵里「(ねえ、あの子たち、私の奴隷だったのよ)」
絵里「(わたしが支配していたの、こんなことさえなければ…こんなことにさえならなければ!)」
絵里「(あの子達もあなたも、私の下の存在なのよ!私に犯されて善がるだけのオモチャなのよ!わたしが!あの学院の!絶対的存在だったの!!!)」
真姫「……切ってしまうのもいいかも知れないわね、愛護団体がよくクレーム出してるけど……」 穂乃果「へー、切ったんだ」
真姫「ええ。使いやすくなったわ。あっちに動いて貰うのは出来なくなったけど」
海未「使い心地を試させて頂いても?」
真姫「いいわよ」
にこ「そういえばさあ今まで気にしなかったけど……この目隠し、してなきゃダメなの?」
真姫「あまり綺麗なものじゃないってパパが……私も外したことはないわ。シャンプーの時に和木さんが外してるとは思うけど」
穂乃果「見たら出来なくなっちゃいそうだから、見ない!」
にこ「そうね」
海未「真姫、今日は2本刺しというものをためしてみたいのですが」 希「はー……ずいぶんくたびれてまあ」
真姫「これでもこの手のペットとしてはだいぶ長持ちしたのよ。でもそろそろ潮時かしらね」
希「綺麗な時も見てみたかったなあ」
真姫「そうね、美しい身体だったわ」
希「処分は業者がやってくれるん?」
真姫「そうね、火葬してくれる業者に明日出す予定」
希「そう……なあ真姫ちゃん、お経あげてもええ?」
真姫「ああ、そうね……きっと喜ぶと思うわ」
希「うん。ちょっと1人にしてもらってええかな、人がいない方がええんやて」
真姫「そう?じゃあ飲み物でも探してくるから…その間に」
希「おおきになー」 希「……さて」
ハラリ
絵里「…………」
希「……やっぱえりちやんな。金髪長身のペットて聞いてまさかと思ってたけど…」
希「ふふ、涙出るなあ。なんでこないなことになってしもたんかなあ」
希「ウチがあの時、理事長に何か言うてあげれば良かったんかなあ」
希「えりちがあんなことし出す前に……ちゃんとした人の愛し方、教えてあげられれば……」
希「さよならえりち。生まれ変わったらまた会お」
希「今度は……ほんとの友達、たくさん作ろうな?」
おわり きめえ
どいつもこいつも自分勝手じゃねえか
希なんぞ自分に酔ってすらいる
どう着地させるのかと思ってが畳み方思いつかなかったのか 言動矛盾しまくってて草
ただの絵里disガイジやん アメリカ文学と呼ぶに値する新たな形のSS
私が言いたいことは多々あるが、とにかく一輪社というアーティストを思い出した
http://chaosxlounge.com/wp/archives/1969
一輪社氏の個展のページ
伝えるべきことのおおよそはここに詰まっている
興味のある方は見てほしい
一輪社は、二次創作文化との出会いをきっかけに絵を描きはじめました。
しかしそれは、単純なキャラクターへの執着やフェティシズムではなく、二次創作によって、正規のデザインから逸脱した表現があることを知ったからだ、と言います。
正しい線でなくても、オリジナルに似ていなくても、キャラクターはキャラクターであり得る。
その事実が、一輪社を創作へと駆り立てました。 ほのうみにこえり4人全員がふたなり?
前半のレイプで絵里だけに生えてるのかと思ってたけど、後半の立場逆転でほのうみにこにも生えてるみたいだから これはあれだな
レイパー絵里風刺SS
レイプ駄目絶対 怖じているようだね
でもこれがキャラクター(或いはその論そのもの)の極限に踏み入る解釈なんだ 優しいのに平気で手足切断?する真姫ちゃんがいちばん怖かった バカのアクロバティック擁護に現代アート持ち出されてて草
しかも人選がカスラジとかネタでも恥ずかしいわ
あ、SSはつまんなかったです
設定は悪くないからもっとまじめにリョナれ >>54
なら色々変だ
加害者役はただ痛めつけるだけで反省なし
被害者役は自分も人をレイプしている
この場合は人と断言するぞ、真姫達は人をあんな風にしたと自覚しているんだから >>59
立場が変われば人間似たようなものって皮肉じゃね
エロもグロも足りないから、だからどうしたで終わってるけど >>57
リョナ物はキャラ愛がないとできねーからな
こいつはただ絵里disしたいだけだからそりゃつまらんよ話の展開もセンスなさそうだし >>59
だから風刺って思ったの
これで絵里が反省して悔い改めましただったら勧善懲悪だけど
風刺ってそうじゃなくて悪者は最後まで悪者のまま酷い目に遭うから 作品自体への言及はとりあえずはしておらずただ彼を思い出したと言っただけ
キャラクターに関する考え方は少なからず反映されていると思う
それだけ こういう登場人物みんな酷いSSって登場してないキャラ推しが書いてるんだよな >>63
なら反省じゃなく後悔して命乞いしながら死んでいけばいいだろ
これは風刺にすらなっていない低レベル 何が風刺だよ気持ち悪い
アメリカ合衆国つったら昔からいるキャラdisキチガイじゃん >>62
キャラわかってないと苦しめ方もわからないしね
雑すぎて絵里disにすらなってないんだよなあ
これでキレる絵里推しとか実在すんのかね 効いてないアピールが見苦しいな
本当に何も感じてないなら読み終わってそっ閉じだろうにwこんだけ構ってもらえるんだからそりゃ作者も書くのやめられんわ カスラジ一派をアーティスト扱いしてる時点で読解力のない低脳バカだからな
今だとサザエbotでキャッキャしてそう 散々レイプ魔にしてる時点でdisの一種じゃないの? これが絵里推しがポンコツを嫌って必死にレイプ魔を流行らせた結果の末路か...
悲しいなぁ >>52
絵里の回想シーンも兼ねて考えると登場人物全員がふたなりっぽいな >>1は絶対家畜人ヤプー読んだろw入れ歯とかまんまそれ
どうせなら真姫ちゃんの奴隷になることを幸福だと思う洗脳とそこからのセックス見せつけ・多人数レイプ展開だったら最高でした 絵里をレイプ魔にしているのは穂乃果推し海未推しにこ推し希推しなのに
何故か絵里にレイプ魔としてヘイトが集まった挙句こんなSSが生まれる
あまりにも絵里が可哀想だ 逮捕される前にお宝盗んで改心させよう
期限は22日火曜日までとする のぞえりは絵里が竿にされるから希推ししか推してない!
えりうみは絵里が竿にされるから絵里推ししか推してない!
にこえりは(ry
なら絵里推しは何のカプ推してるんだよ
そして希推し海未推しだけでのぞえりえりうみがあんなに人気出るわけないだろ >>82
アンチの常套句だからね、しょうがないね
推しのカプなら内容が良ければ読むって人の方が多いと思う 絵里推しが推してるのはまともなのぞえり・うみえりであって海未レイプ魔とかのんたんに夢中なクソポンコツとかではない
この板に限るならえりぱなとことえりがいい
この板ではマイナーカプこそ相手を尊重してくれる 絵里推しだけどなんか見入って最後まで読んじゃった
個人的に嫌いじゃないけど推しとか関係なく後味は悪いな 絵里ってエロ同人じゃレイプされるのが多いのに何でここじゃレイパー側になったんだっけ? >>88
絵里推しじゃないって根拠は?正直こんなスレタイから対立煽るようなSSでいちいちキレるのバカバカしいだろ
だったら一つの作品として受け入れて見た方がマシ 顔真っ赤にして文句言ってるのは今までキャッキャしながら絵里をレイパーにして来た奴らなんやろな エログロリョナdis系は作品の良し悪しに関わらず刺激があるから怖いものみたさで見てしまうもの 人間オナホえりちと真姫ちゃんの日常だけで正直100回抜けるわ
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