0001名無しで叶える物語(おいしい水)@無断転載は禁止
2017/07/28(金) 11:26:21.21ID:i+M2VVxG鞠莉母「あなたはアイドルに理事長の仕事、それに学問までしてたら体が持ちません」
鞠莉「だからって専属のメイドまで呼ぶ必要ないでしょ!?」
鞠莉母「もし疲労で倒れたらどうするの?」
鞠莉「うっ・・・」
鞠莉母「何かあってからでは遅いのよ?」
鞠莉「そ、それは」
鞠莉母「安心して、鞠莉。東京の腕の立つメイドを呼んだから」
鞠莉「うん・・・」
ーーーーーー
「初めまして、鞠莉さん♪今日からお世話になりますっ♪」
鞠莉「よろしくね、メイドさん」
鞠莉(何これ///すっごく可愛い人///)
「大丈夫ですかぁ?顔が赤いですよ?」