パイラ「レズの悪魔？ そんなの返り討ちにするから」 [無断転載禁止]©2ch.net
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パイラ「もう！ すーちゃんなんて嫌い！」
モーリーン「そ、そう言わずに……！」
パイラ「いやっ！ 近づかないで！」ﾊﾞｼｯ!
モーリーン「ぶへぇっ！」
パイラ「次近づいたら……ち、近づいたら……」
モーリーン「……ち、近づいたら？」
パイラ「わ、私から犯してやるから！」
モーリーン「えぇ！？ ぱ、ぱいちゃぁん……」
パイラ「ふんっ……！」ｽﾀｽﾀｽﾀ
モーリーン「……」
ｶﾞﾁｬｯ!
ﾊﾞﾀﾝ!
パイラ（……もう、すーちゃんったら）
パイラ（あんな風に言わなくたっていいのに……！）
ﾄﾞﾝｯ
「いたっ！」
パイラ「もう！ どこ見てんの！？」
「あ、ご、ごめんなさい……」
パイラ「私はイライラしてるの！ ちゃんと前見て歩きなさいよ！」
「は、はい……」
パイラ「まっ、たく……」ｽﾀｽﾀｽﾀ
パイラ（……はぁ、寮に戻ろう） 〜
リピッカ「あ、パイラおかえり」
パイラ「ただいま！ もう！」
リピッカ「何怒ってんの？」
パイラ「ほんっっっとイライラする！ お茶持ってきて！ デトックス効果が一番高いやつ！ あのいっつも飲んでるコンブチャの……」
リピッカ「そ、それは今切らしてて……」
パイラ「いいから準備して！ デトックス効果が！ 高いやつ！」
リピッカ「う、うん……」
パイラ（……ここ、ウォトノ･キザカ大学で私に楯突くものはいない）
パイラ（何故なら親が超リッチなのと、この完璧なる美貌のおかげ……）
パイラ（……断食3日目で今にも倒れそうだけど）
リピッカ「はい、どうぞ」
パイラ「ありがと……っ、ぶー！ なにこれ！？ まっず！」
リピッカ「え、だって昆布茶って……」
パイラ「私が言ったのはコンブチャ！！！！ 紅茶キノコのこと！！！！」
リピッカ「え、まじか」
パイラ「もういい」
パイラ（この子はリピッカ。 私の下僕のようなもの）
パイラ（スタイルがいいのと、顔がかわいいのと、彼女も親が少しリッチだからすぐ下に置いてても恥ずかしくないでしょ？） リピッカ「あ、パイちゃん」
パイラ「私のことはNo.1って呼んでって言ったでしょ？」
リピッカ「……No.1」
パイラ「なに？ No.2」
リピッカ「今年は新しくパイラー希望いるかな」
パイラ「去年のパイラー希望は？」
リピッカ「みんな消えたよ。または死んだか」
パイラ「……」
リピッカ「……」
パイラ「なんで？」
リピッカ「それ、は……多分……」
パイラ「多分？」
リピッカ「……ぱいちゃ、No.1が……」
パイラ「私が？」
リピッカ「……可愛すぎるから」
パイラ「だよねー！ こまっちゃう！」
リピッカ「……」
パイラ「ほんとさぁ、この私がリーダーを務めてるエリコクラブに入れば大学のヒエラルキーでいう上位に食い込めることは間違いないのにさ」
リピッカ「そうだよね。 もったいない」
パイラ「ま、今年の新入生に期待かな。 でもエリコクラブに入る為の条件に満たせる人が何人いるか。 容姿端麗で親がリッチなこと」
リピッカ「……そんな条件ほんとはないよね」
パイラ「なんか言った？」
リピッカ「いや……」 〜
エミリー（今日からこの大学に入るのかー……）
エミリー「……よしっ」
アヤリア「もしかして新入生？」
エミリー「うわっ！ びっくりしたぁ……」
アヤリア「やっぱりそうなんだー。 すごいさっきからキョロキョロしてたから……」
エミリー「……あ、あはは」
アヤリア「私もそうなんだよね。 よかった仲間がいて。 私はアヤリア。 そっちは？」
エミリー「エミリーっていうの。 よろしく」
アヤリア「よろしくね」
エミリー「いやーでも話しかけてくれてめちゃくちゃ嬉しい〜！ 私達いい友達になれそう！」
アヤリア「そうだねー。 クラブもう決めた？」
エミリー「私……エリコクラブに入りたくて！」
アヤリア「え……」
エミリー「小さい頃からの夢だったんだよねー。 ウォトノ･キザカに入学したらぜっったいに入ろうと思っててさ！」
アヤリア「……」
エミリー「あ、よかったら一緒にどう？ すごくいいクラブなんだよ！ 寮のみんなで家族みたいな生活。 クラブってよりは家族だって……」
アヤリア「……それは昔の話だよ」
エミリー「え？」
アヤリア「知らないの？ まず今エリコクラブはなんか……入るのに条件？があるみたいで」
エミリー「条件……？」 アヤリア「確かー……可愛くて、親がお金持ち、だったかな」
エミリー「えー！？ なにそれ！ そんなのエリコクラブじゃないよ！」
アヤリア「それにリーダーのパイラ？だったかな。 が性格最悪だって」
エミリー「いやいやいや！ そんなはずは……」
アヤリア「だから、そんなところ入ったら最後。 最低な生活が待ってる。 無難に違うクラブ入ろうよ」
エミリー「……いや」
アヤリア「え？」
エミリー「私が変えてみせる」
アヤリア「な、なにを……？」
エミリー「エリコクラブを！ 前の素敵なクラブに戻すの！」
アヤリア「いやいやいや……無理っしょ」
エミリー「私は決めたら絶対やるの。 いこっ、アヤリア」
アヤリア「あぇぇぇ……？」
エミリー「ほらほらー」ｸﾞｲｸﾞｲ
アヤリア（心底嫌だ……） 〜
ｶﾞﾁｬｯ
パイラ「一体なんなんですかいきなり呼び出して……」
ジョルアン「おー、パイちゃんよくきたね。 お茶飲む？ 昆布茶？ だっけ。 買っといたぞ」
パイラ「だーかーら！ コンブチャ！！！ そのネタ朝にやったから！」
ジョルアン「それはすまん……」
パイラ「……で、何の用ですか？ 忙しい私が、わざわざ、校長室にまで、来てあげたんです。 早く言いたいことがあるなら言ってください」
ジョルアン「なんか今日ぴりぴりしてんな」
パイラ「してない！ いいから早く話して！」
ジョルアン「まあとりあえず座れよ」
パイラ「座るほど長くなる案件なの？」
ジョルアン「座れ」
パイラ「はぁっ……なんっ、なの」
ジョルアン「何から話せばいいかなー……」
パイラ「……」
ジョルアン「……率直に言うとだな、この学校で連続レズレイプ事件が起きてるんだよ」
パイラ「連続レズレイプ……？」 ジョルアン「そうだ」
パイラ「……なにそれ」
ジョルアン「その名の通り、連続レズレイプが……」
パイラ「それくらい分かる！ そのレズレイプと！ 私が！ 何の関係があるの！？」
ジョルアン「あー……パイちゃんが犯人なんじゃねーかなぁーって……」
パイラ「はぁ！？ 私！？」
ジョルアン「うん」
パイラ「なんで！？」
ジョルアン「だって……パイちゃんレズなんだろ？」
パイラ「な、なにその情報！ 違うから！」
ジョルアン「……モーリーン･スミスと一夜を共にしたとか」
パイラ「なっ、にそれ……！ すーちゃん、はっ……違う！」
ジョルアン「本当に？ モーリーンがみんなに言いふらしてるって……」
パイラ「違います！ 私はノンケ！」
ジョルアン「ふーーん……」
パイラ「そ、れに……レイプされた子の証言は！？ この私だったら！ 有名人なんだからバレる分かるはずでしょ！？」
ジョルアン「それがなー、レズレイプ犯はアルパカのお面をかぶってるらしくて」
パイラ「アル、パカ……？」
ジョルアン「わかんねーんだと。 素顔が」 パイラ「アルパカに、レズレイプ、されるの……？」
ジョルアン「まあ……視覚的には？」
パイラ（最悪……）
ジョルアン「んー、だからね、レズ疑惑あるパイちゃん疑ってるわけよ」
パイラ「違うって……！」
ジョルアン「ほんとかー？」
パイラ「違う！」
ジョルアン「なーんかさ、モーリーンと揉めた日からエリコクラブの決まりを改訂して、いろいろ厳しいクラブにしたんだって？」
パイラ「そうだけど……で？」
ジョルアン「てことは、モーリーンと揉めた、即ちレズなことした案件は、パイちゃんにとって大きな心の動きだったことになる」
パイラ「……」
ジョルアン「そんな心の動きからレズレイプに……」
パイラ「違うってば！！！！ ふざけないで！！！」
ジョルアン「怒るなって……」
パイラ「そ、そういう校長こそ怪しいんじゃない？」
ジョルアン「何がだ？」
パイラ「名前がレズビアンっぽいでしょ？ ね？」
ジョルアン（何言ってんだこいつ……）
パイラ「……ともかく、私じゃないから！ 変な疑惑擦り付けるのは今後一切やめて！ 失礼します！」ｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾊﾞﾀﾝ!
ジョルアン「……」
ジョルアン「……やるっきゃねぇなぁ」 〜
エミリー「うっちー早くー！」
アヤリア「うっちー、って……」
エミリー「ファミリーネーム、ウィリアムスでしょ？」
アヤリア「だからってうっちーって……まあいいけど……」
エミリー「着いた！」
アヤリア「ここがエリコクラブ……」
アヤリア（お城みたい……）
エミリー「ううううー！ すっごくでっかいね！ 入ろ！」
アヤリア「……ほんとにエリコクラブに入るの？」
エミリー「あったりまえ！」
アヤリア「はぁ……」
ｶﾞﾁｬｯ…
エミリー「うわぁ……中もすごいね……」
アヤリア「流石お金持ち御用達って感じ……」
エミリー「だから！ 元はお金持ちとか関係なかったんだってば！」
アヤリア「うーん……」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…
エミリー「しかも既に人がいっぱい！」
アヤリア「クラブ入会希望者かな？ 物好き……」
エミリー「それほどすごいクラブってことだよ！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
パイラ「……みんな、よく集まってくれたわね」
「うわー、あれがエリコクラブの……」
「かわいー」
「洋服もブランド物だし……」
パイラ「集まってくれたのはいいけど、このクラブに入る為の条件をご存知？」
アヤリア「ほらぁ……」ﾋｿﾋｿ
エミリー「……条件なんてないの！」ﾋｿﾋｿ
パイラ「すなわち、顔が可愛くて……」
ｶﾞﾁｬｯ!
パイラ「！？ ……だれ！？ 私のスピーチの途中にこんな大きな音を立てて……」
ジョルアン「……おーす」
パイラ「ジョルアン学生部長……！」
ジョルアン「えー、皆々様、私から！言いたいことがあります」
ｻﾞﾜｯ…？
ジョルアン「エリコクラブにはいろいろ入部条件がありましたが……」
エミリー「……」
ジョルアン「それは、今日からなしです」
ジョルアン「はぁ！？」
ジョルアン「エリコクラブは！ 誰でも入れます！」 >>12 ミス
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
パイラ「……みんな、よく集まってくれたわね」
「うわー、あれがエリコクラブの……」
「かわいー」
「洋服もブランド物だし……」
パイラ「集まってくれたのはいいけど、このクラブに入る為の条件をご存知？」
アヤリア「ほらぁ……」ﾋｿﾋｿ
エミリー「……条件なんてないの！」ﾋｿﾋｿ
パイラ「すなわち、顔が可愛くて……」
ｶﾞﾁｬｯ!
パイラ「！？ ……だれ！？ 私のスピーチの途中にこんな大きな音を立てて……」
ジョルアン「……おーす」
パイラ「ジョルアン学生部長……！」
ジョルアン「えー、皆々様、私から！言いたいことがあります」
ｻﾞﾜｯ…？
ジョルアン「エリコクラブにはいろいろ入部条件がありましたが……」
エミリー「……」
ジョルアン「それは、今日からなしです」
パイラ「はぁ！？」
ジョルアン「エリコクラブは！ 誰でも入れます！」 パイラ「誰が勝手にそんな……！」
ジョルアン「だから誰でも入れるぞー。 クラブ入部希望者は？」
「どうする？」ﾋｿﾋｿ
「うーん……」ﾋｿﾋｿ
「でもなんかパイラって人怖そうだし……」ﾋｿﾋｿ
「しかも誰でも入れるってなったらあんまり……」ﾋｿﾋｿ
「入る意味無いよねー……」ﾋｿﾋｿ
「違うクラブ入る？」ﾋｿﾋｿ
「そうしよっか」ﾋｿﾋｿ
ｿﾞﾛｿﾞﾛ…
リピッカ（みんながどんどん出ていく……）
リピッカ（残ったのは……）
エミリー「……」
アヤリア「……」
リピッカ（これだけ……）
パイラ「ちょっと！ 学生部長が変な事言ったせいでこれだけしか残らなかったでしょ！ 2人！ 冴えないのが！」
アヤリア「あ？ 冴えないってどういうことだよ」
パイラ「っ……学生部長！」
ジョルアン「いい事じゃん。 多すぎてもなぁ」
パイラ「はぁぁぁ……！？」 クスティン「ちょっとー！ 私もいるよー！」
パイラ「ああいたの。 気が付かなかった。 それよりも今は学生部長をどうにかしないと……！」
ジョルアン「まあまあ怒るなって」
パイラ「っ……」
ジョルアン「いちにーさん……3人もいれば十分だろ。 パイちゃん、仲良くな」
パイラ「……」
ジョルアン「じゃあねー、また来るわー」
ﾊﾞﾀﾝ
パイラ「……」
リピッカ「……」
エミリー「……あ、あのー」
パイラ「……ああ、いいよ。 うん、入部希望ね。 受けてたってやろうじゃないの」
エミリー（受けてたってやろうって……）
エミリー「わ、私はエミリーっていうの。 よろしく……こっちはアヤリア。 うっちーだよ」
アヤリア「……」
クスティン「私はクスティン！ くっすんって呼んでいいよー！」
リピッカ「……なんでクラブに入ろうと思ったの？」
エミリー「このクラブを変えたくて！」
アヤリア「この人に言われて無理やり」
クスティン「なんか楽しそうだったから！」
パイラ「……」
リピッカ「……No.1、どうするの？」
パイラ「はー……」 パイラ「……いいよ。 クラブに入ることを認めます。 見習い会員として……」
エミリー「やったっ！」
アヤリア「……」
パイラ「その代わり、ダサいクラブだって思われるのは嫌だから、それ相応の態度で生活してね」
クスティン「はーい！」
リピッカ（この子がいちばん心配なんだよなぁ……）
パイラ「ほんっと……ありえない……」
リピッカ「ま、まあまあ……」
クスティン「わー、なにこれ」
エミリー「コップ？」
クスティン「うぉぉぉぉ、重いぃ……！」
エミリー「なんで持つの！？」
クスティン「わぁぁぁぁ！」ﾊﾟﾘｰﾝ
エミリー「あー！ 割った！」
クスティン「だって重いんだもーん」
エミリー「片付けなきゃ……」
クスティン「ガラスを拾って〜……いてーっ！ 指切ったぁぁぁぁ！」
エミリー「大丈夫ー！？」
クスティン「無理ぃぃぃ！」
パイラ「……もう無理。 こっちが無理」
リピッカ「が、頑張って……」 〜
パイラ「んねぇぇぇ、すーちゃまぁぁぁ……」
モーリーン「いーや、無理だね」
パイラ「なんでそんなひどいの！？」
モーリーン「はぁ……元といえば、あたしに酷いことしたのパイちゃんだからね？」
パイラ「え……」
モーリーン「それなのにクラブの人気が落ちたからってあたしに今更泣きつかれても、困るっていうか」
パイラ「だって、すーちゃん、私……！」
モーリーン「なに？ また好きって言うの？」
パイラ「……」
モーリン「もう聞き飽きたから。 好き？ 付き合いたい？ よりを戻したい？ ……悪いけど、答えはノー」
パイラ「……」
モーリーン「確かに、パイちゃんは親が超リッチだし、顔も可愛いし、これ以上にない……セフ、恋人……」
パイラ「うん……！」
モーリーン「……候補、だと思ってる」
パイラ「候補……！？」
モーリーン「パイちゃんは好きだけど、正式に付き合う気はないんだよねー。 ごめんね」
パイラ「な、なんで……」
モーリーン「だってパイちゃん気分屋だし。 また別れるとか言われたらめんどいしー？」
パイラ「……」
モーリーン「あとクラブの人気が落ちたのもある。 価値が落ちたパイちゃんとか興味わかないや」
パイラ「そんなぁ……」 モーリーン「またいい女になってから出直してきなよ」
パイラ「ねぇそんな事言わないでよぉぉ……！」
モーリーン「あー、触んないで」ﾊﾟｯ
パイラ「！」ｶﾞｰﾝ
モーリーン「パイちゃんノンケでしょ？ あたしにこだわらなくてもいいじゃん」
パイラ「で、でもすーちゃんは特別っていうか……」
モーリーン「じゃあレズなの？」
パイラ「それは……」
「あ！ モーリーン！」
「かっこいい！ 握手して！」
「また今度お茶しませんか！？」
パイラ「っ……」
パイラ（女の子の群れが……）
モーリーン「いやー、悪いなー、パイちゃん。 そういうことだから。 じゃあね」
パイラ「あ、まって、っ……！」
ﾎﾟﾂｰﾝ…
パイラ「……もうっ！」 〜
パイラ「あーもうイライラする……」
ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ…
ソラリーナ「いらっしゃいませー……」
パイラ「……コーヒー頂戴」
ソラリーナ「えっと……普通のコーヒーで……」
パイラ「ちょっと甘めの。 季節のフレーバーとかなんかある？ 今なんのコーヒー使ってるの？ それから微糖がいいんだけど。 砂糖はどこのを使ってるの？」
ソラリーナ「え、えっと……その……あ、あの……」
パイラ「早く答えて！」
ソラリーナ「あ、えと……季節の、とかは、なくて……週ごとに、変えてて……」
パイラ「もういい！ 普通のアイスコーヒー！ ショートサイズ！」
ソラリーナ「か、かしこまりました……！」
パイラ「もう……」
ソラリーナ「はあ、はぁ……お、待たせ……しました……」
パイラ「……どうも」ｺﾞｸｺﾞｸ
ソラリーナ「あの……お金、」
パイラ「っ、まずっ！ 毒でも入ってんの！？」
ソラリーナ「は、入ってません……！」
パイラ「こんなの飲めないから！」ﾊﾟｼｬｯ!
ソラリーナ「つべたっ！」
パイラ「……ふんっ」
ソラリーナ「……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ… パイラ「次に来る時までに、まともなコーヒーのいれかたでも勉強しといてね」
ソラリーナ「……はい」
ﾊﾞﾀﾝ!
ソラリーナ「……はぁ」
ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ
ソラリーナ「……！ いらっしゃいませー……」
エミリー「コーヒーいい？」
ソラリーナ「あ、こ、コーヒーですね。 分かりました……」
エミリー「砂糖はどこ産？」
ソラリーナ「」ﾋﾞｸｯ
エミリー「……ぷっ、あはは。 嘘だよ。 普通のください」
ソラリーナ「……あ、はは。 よかった……レギュラーコーヒーで」
エミリー「うん」
ソラリーナ「アイスとホットどっちにします？」
エミリー「ホットでいいよ。 ……災難だったね」
ソラリーナ「いやぁ、はは……まあ、はい」
エミリー「大丈夫？」
ソラリーナ「なんとか……」
エミリー「そっか……。 やっぱり、エリコクラブがおかしくなっちゃってるのは……あのワガママなパイラに問題があるのかなぁ……」
ソラリーナ「……」
エミリー「やっぱりどうにかしないと……」
ソラリーナ「……え。 もしかして、エリコクラブに入会しようとしてるの？」
エミリー「まあね」
ソラリーナ「や、やめときなよ！」 ラブセックスｗｗｗｗｗｗ
>>33
お前はKKEに近くてワロタｗｗｗｗｗｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
