にこ「えぇ!?あんた、まだファイアロー使ってんの!?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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絵里「ええ、そうよ」
にこ「ぷっぷー」
絵里「何よ?」
にこ「いや、余りにもあんたの時代錯誤っぷりが可笑しくてね。プッ、今時そのオワコン鳥を使ってるのなんて原始人か変人くらいのもんよ」
絵里「言ってくれるわね」ガタツ
にこ「あら〜、もしかして絵里ちゃん怒っちゃったの〜?でもにこ分かんないな〜?どこで怒ったの、ねえねえ、にこに教えて〜。最もにこに原始人の思考が理解出来るとは思わないけど〜」
絵里「あんたねえ、いい加減に」
にこ「うわ〜こっわーい!キャー、にこ襲われちゃう!原始人に襲われちゃう!」
絵里「…どうやらこれ以上は無駄みたいね。いいわ。殺り合いましょう!今!ここで!」
にこ「あんた本気?後で撤回しても聞かないわよ」ガタツ
絵里「その言葉そっくりそのままお返しするわ」
希(始まる…!!) 希(二人ともこの音ノ木坂に絶対的強者として君臨しながらも、今まで直接対峙したことはなかった。互いに分かってたからや。本気でやりあったらどうなるか)
ゴゴゴゴゴ
絵里「こっちもいい加減あんたと横並びに去れるのには辟易していたのよね」
にこ「来なさい。七世代の洗礼を与えてやるわ」
希(どっちが勝ち、どっちが負けても、今日、歴史が動く…!!)
ポケモンバトルスタート 絵里「行きなさい!ファいアロー!」
にこ「行けっ!カプ・テテフ!」
希(絵里ちはロシアで英才教育を受けた秀才。通称100の型を持つ女。対するにこっちは一般家庭の出身ながらもそんな絵里ちと肩を並べるまでに至った努力の女。未来予知が得意なウチでも、この勝負、全く読めへん)
絵里「あら、随分と可愛いポケモン使ってるじゃない。だけど可愛さだけでやって行けるほど甘くはないのよ!ブレイブバード!!」
絵里(ククク、このファイアローは特別性でね。飛行技を必ず先制出来る能力を持つのよ。これで一匹頂いたわね) 優先度プラスがHP全快時に限定されたうえ使用率TOPのポケモンが先制技無効でクッソ弱体化されたぞ この時点でにこ推しが絵里ディス目的で書いてるssってわかる
竿役がースレ落ちたからウキウキで立てたんだろうな 44 名前:名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 02:00:44.25 ID:Ag4fcQp6
たぶんこいつそうだよな?
一時期お絵かき嵌まってたらしき頃にダイヤと絵里のディスお絵かきあげてるし
こいつしか使ってない蔑称使ってるし
にこにー親衛隊とかいうスレ立てまくってにこにヘイト集めようとしてた時期もあったし
ジョジョに当て嵌めてディスるスレも散々立ててたし
実際には推しとかいなさそうだけど
あるいは本当ににこ推し花丸推しにこハー好きかもしれんが
https://twitter.com/nicomakiin
48 名前:名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 02:15:50.24 ID:Ag4fcQp6
どうせ捨て垢だろうし最近ツイートしてないからないとは思うが消された時ように証拠っぽいものを画像に
絵里ダイヤは当然としてにこも真姫もディスってるから閲覧注意ね
まあ証明したところで特定できそうにないし意味はないけど
http://i.imgur.com/tWre2Gj.jpg
http://i.imgur.com/rrhzla1.jpg
http://i.imgur.com/ns48eWm.png
http://i.imgur.com/IG7qQgg.jpg
http://i.imgur.com/BrWduDH.jpg
http://i.imgur.com/p1mZZNv.jpg
↓
スレを見ていたのであろう晒されて約15分後には鍵垢に変更
50 名前:名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 02:17:50.52 ID:lsabc33n
鍵掛けたぞ
57 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 02:32:39.54 ID:NukAC4Zq
自己紹介文死ねになってるけど元々だっけ?
鍵垢にする時に編集したのだとしたら特定されて相当頭にきてるようでウケるわ
ただの身から出た錆なのに
70 名前:名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 12:21:05.40 ID:GbarmXVo
>>57
このレス見てまたアイコンと紹介文変えたのかな
フォローも相互以外外してるしツイートもいくつか消してる
特定されたの気にしまくってて草
こんなに効くならツイートとフォロー全部魚拓取っとくんだったな
垢消さないあたり交流ある奴がいるのか
この板荒らしてる集団の一味だったりして
↓
現在はアカウントを消去して逃走を図るもスクショを残されたので情報全消去はできなかった模様
76 名前:名無しで叶える物語(庭)@無断転載は禁止 :2017/06/26(月) 13:27:16.02 ID:+Nv2KCTb
垢消した?wwwwwwwww
78 名前:名無しで叶える物語(有限の箱庭)@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 13:30:20.64 ID:Yh0zzmHm
鍵垢にしなければうまく誤魔化せていたかもしれないのに
なぜ自ら答え合わせをしてしまったのか
なぜ2chと照らし合わせるようなツイートをしてしまったのか
まるでハセ学から何も学んでいないな 湖北省 茸 プーアル茶 神宮
続々と絵里アンチ集団(串VPN自演)が集まってるな 希「絵里ち、あかん!」
しかしファイアローの攻撃は失敗した!
絵里「な、何ですって!?」
にこ「あーハッハッハ!引っ掛かったわね、絵里!あんたの今の吠え面、傑作だったわ」
サイコキネシス!ファイアローは倒れた!
絵里「クッ、何が起きたと言うの?」
にこ「それを説明する義理が私にあって?」
希「まさかにこっちがカプを従えているとは…」
絵里「カプ?何なのそれは?」
希「アローラ地方における土着神や。その強大な力で島を外敵から守っとる。にしてもあの気紛れなカプが人間に力を貸すとはな…」
にこ「おっと、希!そこまでよ!さあ、早く続きをしょうじゃない」
絵里「戻れ!ファイアロー!お願い、ビビヨン!」
希(その後ビビヨンが持ち前の素早さを生かしてテテフに一撃を加えるも、圧倒的実力差の前に敗北。誰が見ても絵里ちの敗北は濃厚に思えた。) テテフに先制ってこいつホントに英才教育受けてんのかよ…… ロシアで英才教育ってロシアそんなに強いイメージないな
ポケモンってアメリカ韓国の二強じゃね 絵里「ハァハァ」
にこ「フフフ、もう限界みたいね。タッチペンを持つ手が震えてるわよ?」
絵里「ま、まだよ。私は諦めない。ここで諦めたら、自分が死んでしまう…!!」
にこ(こ、こいつ)
にこ「いいわ、ならお望み通りポケモンバトルで死なせてあげる!さあ、出しなさい!最後の希望を!」
希望「絵里ち…ヒグッ、無茶やもう」
絵里「託したわ!ガルーラ!!捨て身タックル!!」
カプ・テテフは倒れた。
にこ「ほう、じゃあこいつはどうかしら?ミミッキュ!!」 全てUBが悪い
六世代猛威を振るった俺のパーティーがあんなわけのわからん準伝惨敗するとか夢でも見てるのかと思ったよ 絵里(あのポケモン、やはり可愛らしい外見をしてるけど油断は出来ないわね。さて、どう動くのが最適か…。…ん?今までバトルに夢中で気付かなかったけど何かしらこのマーク?)
希(!!!絵里ち、気付いたみたいやね。七世代からは戦闘中に相手のポケモンのタイプを見ることが出来るようになったんや。…だけど、このタイミングでそれをしてしまう事は、絵里ちを更なる絶望へと誘うことになるかも知れんで…)
絵里(タイプが載っているみたいね。相手はフェアリーと
ゴースト!?!?!?!?) UBそんな強いか?
カグヤ、マッシブぐらいじゃん厄介なの
カプはブルルがちょっと扱いづらいけどみんな強いから完全壊れだけど ポケモンバトルの実力と言うよりは読みも駆け引きも無くにこちゃんがただ新環境の性能で殴ってるだけじゃないか・・・ >>28
そのカグヤ、マッシブーンが頭おかしい
カプも頭おかしい
サンムーンから本当クソゲー
六世代もクソゲーだったけど七世代環境よりましだったよ カブリアスはよくも悪くも変わってない夏休み終わってもヤンキーはヤンキー
ファイアローはリア充だったのが夏休み終わったら陰キャになってるぐらい変わった カブリアス自体は六世代のときに弱体化メガシンカ付けられたくらいのもんであいつ自体はずっと変わらないよな
ただインフレ進んであいつレベルもしくはあいつ以上のやつが現れまくっただけの話で 夏休み明けにやって来た転校生にボコられた上この機に下克上果たした奴らはいるけどまだまだ上位クラスなのは変わらないよな 絵里(そ、そんな…。私のガルーラの技構成は猫騙し、恩返し、八つ当たり、捨て身タックルの4つ。全てノーマルタイプの技。このまま何も出来ないままなぶり殺されるしかないと言うの…?)
にこ「おやおや〜、絵里ちゃんお顔が真っ青ですよ〜」
絵里(ど、どうしたらいいの?このままじゃあの着ぐるみ野郎に文字通りなぶり殺されてしまう。何か、何か手は?)
にこ「チッ、チンタラやってんじゃないわよ!」
希「絵里ち、時間が!」
絵里「何か、何か…」
『どうしたんだい、エリーチカ?』
絵里(おばあさま!?)
絵里『うわーん!グスッ、エリーチカまた亜理沙に負けちゃった!』
絵里(きっと走馬灯って奴ね…。小さい頃はよく亜理沙に負けてたわね)
エリーチカ『亜理沙は妹だからエリチカより弱いはずなのに!』
『おーよしよし。エリーチカ、トレーナーにとって一番大切なのは勝敗じゃないのよ』
エリーチカ『グスッ、大事だよ!勝てなきゃ意味ないもん!』
『本当に大切なのはね、ポケモンを信じる気持ちなんだよ』
エリーチカ『エリチカ分かんなーい!』
『フフ、お前にもその内分かる時が来るよ』
ブワッ
希「絵里ち!絵里ち!」 恩返し、八つ当たり、捨て身全採用とか消防でもしそうにない技構成やんけ なるほど、ネタバレになるから黙っとくけど絵里にも勝ちの目はあるか >>37
そもそも恩返しと八つ当たり両立させる奴なんて見たことねーよwww
リアルファイトかと思いきや結局ゲームなんか 絵里「希…?」
希「どうしたんや、急に!いや、それより時間や!早よAボタン押さな!」
絵里「ええ、そうね」ポチッ
にこ「フンッ、やっと覚悟を決めたみたいね!死ぬ覚悟を!」
希「絵里ち…」
絵里「ええ、決まったわ」 降参が選ばれました。
にこ「え?」
希「え?」
絵里「クックックッ、アーハッハッハ!にこ、あなたの今の間の抜けた表情最高よ!写真に納めたいくらい!」
にこ「え?何してんの?」
希「希も見た?今の顔???クックックッ、マジ受けるんですけどー!」
希「いや、絵里ち?」
絵里「さてと、じゃあ私はもう行くわね。あんたたちもいい年してゲームばかりやってんじゃないわよ」
にこ「」
希「」 勇気の切断するかと思った
降参ならまだあの王の域ではないな >>46
きもったまガルーラでもおやこあいもないしSも下ならミミッキュに勝てないやろ 絵里「あ、そうそう」
希「うわ、まだいたんか」
絵里「二人共、くれぐれも私が降参したなんてデマは流さないことね。まあ最も、あんた達とこの生徒会長の私とじゃ信用度が違うけどね?じゃ、そういうことでー」
バトルビデオを保存しますか
→はい
希「にこっち」
にこ「何よ?」
希「好きにしてええよ」
にこ「言われなくてもそうするわ」
希(次の日から瞬く間に綾瀬絵里降参のニュースは広がった。絵里ちは否定してたみたいやけど、誰も絵里ちの言うことは信用せんかった。こうして絵里ちの権威は失墜し、音ノ木坂は大波乱の時代を迎えることになった) ことり「へえ…にこちゃんアローが使えないって言ってたんだぁ…」 6世代の連中でまだ生きてるのってゲッコウガくらいか? ???「遂に女王(クイーン)の一角が落ちたみたいね」
???「データによるとこの結果は必然です。私達が手を下さずともいずれ起こったでしょう」カタカタ
???「新しい時代…、腕が鳴るにゃー」
???「どうやら宿敵(とも)が敗れたようですね」
???「うーん、私はただ、楽しく出来ればいいかな?」
???「へー、ポケモンって言うんだ。面白そうだし、私もやってみようかな」
to be continued なろうでよく見るパターンだな
作者が頭悪すぎて読み合いとか書けないから主人公に普通の事させて相手や周りを池沼にして主人公すげーすげーって持ち上げる
特性だのタイプだの普通にプレイしてれば知らないわけないし対戦以前のレベルだろ 穂乃果「海未ちゃーん!何やってんの?」
海未「これですか。これは孵化厳選と言いまして、この奴隷を使役して卵を生ませる訳です。チッ、もっと早く走れやコラァ!!」ペシッ
穂乃果「海未ちゃーん!何やってんの?」
海未「これはジャッジと言いまして、そのポケモンの生まれながらの能力値を調べています。チッ、こいつもゴミか」
穂乃果「へーそうなんだー」
穂乃果「海未ちゃーん、今日は?」
海未「これはめざパ厳選と言いまして、目覚めるパワーのタイプを調べることが出来ます。…!!!よっしゃ!ドラゴン来たー!!」
穂乃果「へー」
穂乃果「海未ちゃーん」
海未「すみませんが穂乃果、私は今忙しいので…」
穂乃果「うんうん、違くて。私も孵化厳選って言うのやってみたんだ。だから海未ちゃんに見て欲しくて」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>54
ホントこれ
内容も絵里をdisりたいだけとしか思えんのだが 海未「はぁ、そうですか。それならばまずボックスに付随しているジャッジ機能を使えばいいのでは?」
海未(穂之果はまだポケモンを始めたばかりの素人。三値はおろか、遺伝の仕組みさえ知らないはず。ここは適当に流しますか)
穂之果「エヘヘ、どうやるんだっけ?」
海未「ここをこうして、…」
穂之果「なるほど!」
海未「ここを押して…って、ん?????」
海未「そんな、馬鹿な…?6v!?有り得ません!?」 だから書くなと
技構成も知らんクソだと分かったからお前は書くなゴミ 穂乃果「ニヤリ」
穂乃果「え?6v?何のこと?」
海未(雰囲気が変わった…)ゾワッ
海未「穂乃果、このポケモンの親を見せて頂けますか?」
穂乃果「…いいけど。」
海未(この親、両方ともvの箇所は無し…。ま、まさかそこから6vの個体が産まれたと言うのですか!?だとしたら…それはどんな天文学的確率!?にわかには信じる事が出来ません)
穂乃果「はい、もういいでしよ」
海未「あ、はい」
穂乃果「あと海未ちゃん昨日さ、目覚めるパワードラゴンが出て喜んでたよね?」
海未「はい。それが何か?」
穂乃果「何で?」
海未「それは勿論、ドラゴンタイプが強いからに決まっています!」
穂乃果「クスクスクス」 必ず両親の中から3つは個体値遺伝するから穂乃果のは改造やな 海未「な、何が可笑しいのです!?」
穂乃果「で、仮想敵は?」
海未「仮想敵?何ですかそれは?」
穂乃果「クスクスクス、そんなことも知らないでやってたんだ」
海未「な、ほんとは知ってますよ!知ってます!それは、あれです!ドラゴン全般ですかね」キリッ
穂乃果「だったらさあ」
穂乃果「氷の方が良くない?」
海未「?」
穂乃果「考えてみてよ。目覚めるパワーは六世代の威力見直し後、60で固定されてしまった。これにより抜群で入ったとしても、下手したら等倍メインウェポンの方が火力が出るなんて状況が殊更増えたと考えられる」 いうほどドラゴン対策にめざ氷も使えないがな
ガブ突破がちょっときつい統一パに使えるくらい
大体他ドラゴンはフェアリーの厨ポケいたらなんとかなるし そうか?めざ氷メガマンダにも使えるぞ
わざわざ使わなくてもいいけどな統一パマイナーパならの話
そんなことよりジュナイパー強化あくしろよ
七世代ゴースト強いとか言われてる中取り残されてんぞ (・8・)ダダリンとかいうタイプ被りの恥さらし死ねチュン いつも思うがポケモンがらみのSSはまわりがうるさい ちか「ねえねえ、りこちゃん!ポケモンやったこある?」
りこ「え?ポケモン??うん、少しならあるわよ」
ちか「ちかはピチュー大好きなんだよね〜♪りこちゃんはどんなポケモンが好きだった?」
りこ「そうねえ、、リザードンやルギアとかはよく使ってたと思う」
ちか「へー!!強そうだね♪ちかはぽっちゃまとかも好きだな〜」
よう「なになに〜ポケモンの話〜?」 よう「懐かしいねぇ♪あたしはミュウとかゲッコウかが印象深かったな〜」
ちか「いいねぇ!なんか久しぶりにやりたくなっちゃったよ〜笑」
りこ「高校生にもなってポケモンはないでしょ。さあ、授業が始まるわよ」
るびぃ「と、とげぴ……」 るびぃ「るびぃ、とげぴぃ、すき、ゆじをふる、どきどき、かわいい、、」
よう「るびぃちゃん!おはよ〜そろ〜♪」
ちか「なんか、るびぃちゃんってポケモンみたいじゃない?マスコットみたいで可愛いとことか☆」
りこ「確かに…護りたくなる感じはあるわね」
るびぃ「うゆ…」 だいや「ぶっぶーですわっ!!!」
ちか「わぁ!?びっくりした!」
よう「おはよーそろです!今日も前進全速ですね♪」
だいや「わたくしのだいっっっっっじな妹をポケモンなんかと一緒にしないでくださる?一体誰と戦わせるつもりなのよ。全く…」
ちか「プリンになら勝てそう♪」
りこ「一緒に眠ってそうね…」
だいや「と・に・か・く!うちのるびぃを引き合いにだすからスヌーピーくらいビッグなキャラクターを出すことね!」 よしこ「ふふ…甘いわね。このヨハネは全てのポケモンを従えたわ。」
ちか「あ!よしこちゃん!」
よしこ「だからヨハネよ!!」
よう「ぴょーん♪」
はなまる「よしこちゃんは実況動画で6画面同時プレイをやってたズラ」
よしこ「ちょ!ばらさないでよ〜!!」
りこ「(きっとニコニコ動画ね)」 まり「ちゃお〜みんなお揃いね♪」
かなん「これはなんの集まり?笑」
ちか「ポケモンの話をしてたんだよ〜」
まり「oh!!POCKET MONSTERS☆まり〜も夢中になってやってたわっ!」
だいや「誰もが通る道ですわ」
かなん「まり〜はパパの知り合いに頼んで色違いのポケモンとかたくさん持ってたよね笑」
よう「流石はお嬢様…」
はなまる「みらいずら〜」 るびぃ「ぅゅ…おねぇちゃん…」
だいや「どうしたの?」
るびぃ「じゅぎょう…ごふんまえ…おくれたちゃう…」
だいや「ホントですわっ!生徒会長のわたくしが遅れるなんてありえません、急がなくてわっ」
りこ「あたしたちも急がないと。ほら、ちか行くわよ」
ちか「みんなまたね〜♪」
よしこ「ここは時空間移動を…」
はなまる「はいはい、行くズラよ〜」 よう「で、こと後の展開はどうするの?誤字もあったし」
ちか「ポケモンの世界に飛ばされちゃうとかは?今流行りの異世界者だよ!」
よう「そんな大風呂敷広げて勧めていけるの?」
ちか「う〜ん…無理だよぉぉぉ」
よう「やめる?じゃぁ、SS書くの、やめる?」
ちか「やめない!>>1に代わってちかたちが書いてくって決めたんだから!」
よう「そうこなくっちゃね♪」
りこ「…長いトイレね」 ちか「(この授業の先生眠くなっちゃうんだよね〜Zzz)」
よう「『ちかちゃん…ちかちゃん』」
ちか「!?(え、ようちゃん?)」
よう「『授業中だからテレパシーで話そう』」
ちか「『ようちゃんが心に直接語りかけてきた…』」
よう「『とりあえずダブルかぎかっこは見づらいのとそろそろ名前は漢字にしよう』」
千歌『そうだね!えと、どうしたの?』 曜『この授業が終わったら放課後ってことになるんだけど、何するか決めた?』
千歌『う〜ん、やっぱりポケモン関連で何かしたいかな〜』
曜『ラブライブとポケモン…何か作れそうな物語があればいいんだけど』
千歌『もういっそデジモンにしちゃう?』
曜『千歌ちゃん…笑』
千歌『冗談だよ!』
梨子「(…授業受けなさい……)」←受信だけできる なんか不快なSSだな…
>>1は常に相手を煽りながらやってるんだろうな ファイアロー強いだろアホか?
鉢巻ブレバしてた脳死にはわからんか 今のアローが弱いとは思わないけど6世代のアローは返して欲しい >>77
なんでアメリカかぶれが日本版の名称言ってるんだよバカじゃねーの
ソレだと男性の局部のスラングだぞ
英題は「Pokémon」だ まあ最初の方で絵里があんた呼びしてた時点で若干キャラ崩れてたしろくなSSにならない予感はしてたけどな >>73
そういやギルガルドって6世代だったな…
すっかり忘れてたわ 海未「え、ええ」(メインウェポン?彼女は一体何の話をしているのでしょう?)
穂乃果「つまり近年、目覚めるパワーに他のサブウェポンと同様の働きを期待するのは実質不可能になったと言える。そんな中で目覚パに求められているものは何か。私はそれを汎用性と局所性に見る」
穂乃果「この内、局所性についてはドラゴンも極稀に満たす事があるかも知れない。しかし汎用性については地面草ドラゴン飛行の4タイプに抜群を突ける氷に大きく劣っていると言える」
穂乃果「さらに環境の上位にいるドラゴンに対し四倍弱点を突ける可能性があるという点で局所性についても氷が優位であると言える。つまり私の見解ではめざパドラゴンが氷に勝る要素は何1つ無いということになる」
穂乃果「じゃあそれだけ。クスクス、無駄な厳選ご苦労様」
海未「うわあああああああ!!!!!」 海未「ああああああああ!!!!!」
海未「ふぅ、流れで叫んでしまいましたが冷静に考えると穂乃果の言っていたことは半分も理解出来ませんね」
海未「ですが彼女の何もない所から6vを産み出したというポテンシャル…!!考えただけでもゾッとさせられます」ブルッ
海未「師範代…私はもしかしたらとんでもない怪物をポケモン界に招いてしまったのかもしれません…」 −−−休み時間−−−
千歌「やっぱり夏だなんだし夏らしいSSにしたいなと思うんだよね!」
梨子「夏らしいって、海とか?」
曜「海についてはSSだとわかりにくくなっちゃうよね」
千歌「う〜ん…あ!千歌たちがお祭りにいったらってのはどうかな?」
曜「悪くはなさそうだけどそういうシチュエーション既にやってそう笑」
梨子「………恋、とか?」 曜「恋!?梨子ちゃん、恋愛ものが好きなの?」
千歌「いいかも♪でもこの学校…女子高だしなぁ〜」
梨子「そ、そうよね。お、女の子同士とか、そういうのは変だよね!」
曜「(赤くなってる…)」
千歌「夏…2ndライブ…Aqours…」 千歌「そうだ!バンドだ!バンドやろうよ♪」
梨子「バンド!?どうしてそうなるのよ…」
曜「そんな感じのマイナーなアニメが最近やってた気もするけど笑」
千歌「9人が2つのバンドで競い合って対バンみたいなの、どうかな?」
曜「意外とありかもね。でもバンドの知識ある人なんていたっけ?」
梨子「音楽のことならわかるけど、バンドとなると…あ、そういえば」
千歌「どうかしたの?」
梨子「東京のピアノのコンクールのとき知り合いになった人がいて、その人がバンドやってるって言ってたのを思い出したの」 ことり「さてと、次は豆ビンを流さないと♪」
クスクス
ことり「あー大変!ポケモンさん達をお風呂に入れたままだった!ごめんね、こんなに浸かったら逆上せちゃうよね?」
クスクスクス
ことり「?」チラッ
ヒョイッ
ことり「最後にポケリフレで触れ合って…と」
クスクスクス
ことり「ねえ、誰かいるの?」 穂乃果「私だよ」
ことり「穂乃果ちゃん!何でここに!?」
穂乃果「一度見てみたくてね。希代のポケモン愛好家の育成術ってやつを」
ことり「そう…。て言うかいつからここにいたの?ここ私の部屋だよ?」
穂乃果「さあ?どうでもいいね。そんなこと。…にしてもクスクスクス」
ことり「な、何で笑ってるの?」 穂乃果「いやぁ、ことりちゃんの育成術、実にことりちゃんらしいよ。ヘドが出る程甘っっっっいね!!!!」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「頑張り屋、さみしがり、真面目。ことりたゃんのポケモンからは全く伸びしろが感じられない。ククク、ペットは飼い主に似るって本当だったんだね」 ことり「わ、私の事は何て言ってもいい!でも私の大事なポケモンさんを馬鹿にするのはいくら穂乃果ちゃんでも…」
穂乃果「許せない?」
ことり「…っっ!!」
穂乃果「そう言いたいんでしょ?」
ことり(何なの?寒気が)ブルッ
穂乃果「こうなった以上言葉は無粋!さあ!構えなよ!」シュッ
ことり(ことりは本当はバトルは苦手だけどやるしかない…。ここでやらなきゃ綾瀬二号なんてあだ名がついちゃう…!!お願い!皆力を貸して!!)
ポケモンバトルスタート!! ことり「行けっ!ペリッパー!」
穂乃果「へぇ」
ことり(私の戦闘は主に鳥ポケモン中心。高い素早さと豊富な補助技で場を撹乱する)
ことり(…だけどその強さの真髄は鍛え上げられたポケモン達との絆にある。私のポケモンは攻撃をかわすことなんてザラ。更には相手の攻撃に対しギリギリの所で持ち応えることすら頻繁に起こる。これがポケパルレの成果…!!)
ことり「ペリッパー、白い霧!」
ことり(私はそう簡単には負けない!!) ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ことり「ハァハァ、そんな…。ペリさんに続いてモクさん迄もが…」
穂乃果「この殺し合いの場にたねポケモンを連れてくるなんて。クスクス、見掛けによらず残酷な性格してるね」
ことり「クッ、行けっ!チルタリス!」
穂乃果「最高がDの105、Sが80…か。控え目に言ってゴミだね」
ことり(チルさんは私が使う鳥ポケモンの中でも最速…!!お願い!二人の敵をとって!!)
ことり「チルタリス、竜のいか…「逆鱗」
チルタリスは倒れた!
ことり「な…」ガクッ
穂乃果「うちのガブリアスの種族値はSが102なんだ。まあ今更言ってもしょうがないけど」
ことり「しゅぞ…くち…?」 ポケモンガチ勢本気出しすぎるなよ
作者がかわいそうだ 穂乃果「あ、そうそう。私が勝ったからこれ貰って行くね」
ことりは賞金として金の王冠を支払った!
ことり「だ、だめ…それはことりの大切な…」
クスクスクス
理事長『はい。ことりには今年はこれよ』
『わぁー、何だろう』
理事長『フフ、それは空けてみてのお楽しみ』
『楽しみだな〜。ビリビリ…あー!やったー!サンムーンの公式攻略本だ!!ことりずっと欲しかったの!』
理事長『喜んで貰えて嬉しいわ』
『あー!しかも購入特典で金の王冠のシリアルコードが付いてる!!』
理事長『それはとても貴重なアイテムだから…そうね。一番大切なポケモン、チルさんに使ってあげるといいんじゃないかしら』
『うん!大事にするね!』 いやお互いガチポケでやれや
穂乃果ガチ勢、他にわかでポケモンも揃ってないで戦いとか何が楽しいのこのSS 異世界で無双するなろう小説ってこんな感じなんかなと思いながら見てる いや育成中襲撃とかガチ勢だとしてもひとたまりもないやろ
それで勝っただのなんだの穂乃果が頭おかしい ことり「うぅ、ヒグッ、ごめんなさいお母さん、チルさん…。ことり、ヒグツ、約束、守れ無かった…」
ことり「うわああああああん!!!」
ことりは目の前が真っ暗になった。
その頃、ポケモンセンターメガトウキョー
「いらっしゃいませー!」
真姫「チラッ、チラッ」
真姫(ふう…、知り合いは誰もいないみたいね。ククク、最もいたとしても今の私が私だとは気付かないでしょうけど)
真姫(そしてこれがあの伝説の…)
真姫「ニヤリ」
to be continued 凛「真姫ちゃん、最近メキメキ力を付けてるって話だにゃ!」
花陽「聞いたよ!この間は武拳派集団『神モブ』にも勝ったんでしょ?」
真姫「えぇ、まあね。3タテしてやったわ」
凛「うわー!凄いにゃー!」
花陽「痺れますぅ!憧れます!!」
真姫「フフフ、おだてでも何も出ないわよ」
キャーキャーキャー
「ふうん、芽は早目に摘んどかないとね」ペロッ 真姫(ふぅ、今日もポケモン漬けの1日で疲れたわね。早く家に帰って宿題しなきゃ)
真姫(にしても今日はやけに通学路が長く感じられるわね。余程疲れてるのかしら)
真姫(あれ?こんな道今まで通ってたっけ?それに何だか辺りが暗く…)
「クスクスクス」
真姫(この感じ…はめられた!?)ブルッ
「ようこそ。私の領域(テリトリー)へ」
真姫「あなた…穂乃果!!!一体何が目的なの!?」
穂乃果「さあね?でもトレーナー同士目があったらすることは1つ」シュッ
真姫「へぇ、まさか初心者のあなたが私に挑んで来るなんてね」シュッ
ポケモンバトルスタート! 真姫「行けっ!ジュベッタ!そして我が想いに呼応せよ!!ハァァァァァ!!」シュワァァァン
穂乃果「へぇ、面白い力を使うね」
真姫(これは数日前、私がトレーナーの聖地を訪れた際に大金を叩いて購入した…メガバングル!!)
真姫(初心者の穂乃果に使うのは正直気が引けるけど、ここは格の差を見せ付けてやるわ!!)
ジュベッタはメガジュベッタにメガシンカした! ーーーーーー
ーーーー
ー
真姫「何で…してよ!メガシンかしなさいよ!!」ポチポチ
穂乃果「無駄な足掻きはよすんだね。ガブリアス!炎の牙!!」
ハッサムは倒れた!!
真姫「イヤァァァァァァ!!!」
穂乃果「フゥ、調教完了…と。クスクスクス」
真姫「そんな…。嘘よ。私が…この私が…」
「真姫ちゃん!!」
真姫「にこちゃん…?何でここに…?」
にこ「急に真姫ちゃんの気配が消えたから心配して来たのよ!…でも、一足遅かったようね」
真姫「にこちゃん…、私のメガバングルが…は、反応しなかった…。あそこでしてれば、もっと私は…」
にこ「真姫ちゃん…、辛い言い方するようだけどね。メガシンカは余りの強大さ故、一度の戦闘で一度。それが限界なの」
真姫「そ、そんな…」
にこ「想像力が足りなかったのよ。…あんたも私もね」 ちょくちょくゲームかリアルファイトかわからなくなる にこ「…来たわね」
穂乃果「まあね」
にこ「場所を替えるわ。着いて来なさい」
穂乃果「随分準備が良いね。まるであらかじめ私が来る事が分かってたみたい…。希ちゃんの未来予知かな?」
希「おや?うちの事も少しは知ってるようやね。嬉しいなぁ」
穂乃果「私が何の準備も無しにあなた達に挑むと思う?」
にこ「…さっさと行くわよ」 屋上
にこ「さあ、ここなら存分にやれるわよ!」
穂乃果「へぇ。この場所を選ぶとは…クスクス、最終決戦には相応しいね」
ゴゴゴゴゴゴ
希(遂に始まってしまう…。今絵里ちが敗れてただでさえ不安定なこの時期に、にこっちも敗れるなんてことがあってはならないんや)
希(にこっちの実力は十分分かっとる。にこっちに分があった筈や…一週間前ならな。穂乃果ちゃんの急激な成長速度を見るに、今の穂乃果ちゃんと一週前の穂乃果ちゃんは別ものだと思った方がええな)
希(今のうちに出来るのはただ一つ…にこっちを信じることだけや!!そしていざとなったらうちも…!!)
にこ「行きなさい!!カプ・テテフ!!」
穂乃果「残念、にこちゃん。もう穂乃果、対策済みなんだ」
ポケモンバトルスタート!! 希「雨か…。荒れそうやな」
校舎
ガタガタガタガタ
花陽「こ、校舎が揺れてる?」
凛「かよちん!あそこ!」
花陽「嘘!?こんな天気の中、屋上に人影が!?」
「こ、この気は!?」
日本某所
「始まったみたいね」
屋上
にこ「ハァハァ」
穂乃果「ハァ、どうしたのにこちゃん?この程度で終わりじゃないよね?」
にこ「ギリッ、あんたこそ…!!」
希(一進一退の攻防が繰り広げられとる。派手な動きが無い分、一見地味に見えるが、きっと二人の頭の中では既に何十、何百という試合が消化された筈や。一度の読み間違えが敗北に直結する…そんな試合や) にこ(クッ、ここはどうするべき?一旦引っ込めてフィールドを張り直した方が…いや、駄目よ。もう化けの皮は剥がされてしまった…。強気な択は出来ないわ)
穂乃果「クスクスクス」
にこ(ええ、一旦落ち着くのよ。私が穂乃果だとしたらこの場で取るべき最善は何?そして相手にされて一番困る事は!?)
にこ(ここは相手からしたら守る安定の場面…だったらここは積むのが最適手と言えるわね)
にこ「さあ、舞いなさい!ミミッキュ!!」
ミミッキュは剣の舞を使った!!
穂乃果はーーーを引っ込めた!穂乃果はガブリアスを繰り出した!
穂乃果「ニィ」
にこ「し、しまった…!!」
穂乃果「クスクス、豊富な経験が仇となったね。にこちゃんはあの場面では欲張らずに攻めるべきだった」
にこ「そんな…」
穂乃果「さあ、旧世代の残骸と共に消えな!!アシッドポイズンデリート!!!」
希「にこっちぃぃぃぃ!!!!」 カキィィィィィン
穂乃果「誰だ!?」
「そこまでです!」
「そこまでよ!」
希「海未ちゃん!絵里ち!」
穂乃果「フゥン、私の一撃を止めるとは…少しは成長したみたいじゃん」
にこ「絵里…、あんたまでどう言うつもりよ。バトルを途中で中断されて…、これ以上の屈辱は無いわ…!!」
穂乃果「海未ちゃんが代わりに戦ってくれるってこと?クスクス、最も穂乃果の相手になるとは思わないけど」
海未「いえ、私は戦いません」
穂乃果「へぇ、じゃあそっちの降参野郎がやってくれる訳?」
絵里「いいえ。私もやらないわ」
穂乃果「ハァ!?あんたら舐めてんのか!?決闘(バトル)邪魔しといてそんなん通じると思ってんのか!?」
海未「話を急がないで下さい。私達は何も戦わない訳ではありません」
絵里「でも、少なくとも今は戦わないわ。…今はね」ピラッ
希「絵里ち、この紙は?」
絵里「先程大規模な大会が開かれる事が決定したわ。そこには日本中から猛者が集う筈よ」
穂乃果「………!!!」
海未「ですから、決着を付けるのであればそこで…!!」
穂乃果「クククク、アーハッハッハッハッ!!」 穂乃果「クククク、なるほどねぇ」
海未「穂乃果…!!私は絶対に貴方を救ってみせます!!そして、あれ以来ガブリアスの個体値を延々と繰り返す様になってしまったことりのことも!!」
穂乃果「救う?私を?まあやれるもんならやってみな」
海未「ギリッ」
???「いよいよワイの出番のようやなぁ」
???「バロロロロwwww」
???「#・::##♭♭♭♪&ー#」
???「始まる…!!」
日本選手権編へ続く
*オリキャラ注意 訂正
ガブリアスの個体値→種族値
延々と繰り返す→呪咀のように言い続ける ポケモンや仮面ライダーネタで本気で盛り上がるキッズ多いよな いや最初からそういう風に1が釣ってるんだろ
ガチ勢ルールでやると見せかけて蓋空けたら途中からポケスペみたいになってるしなにこれってなるわな こんな糞みたいな文章撒き散らして恥ずかしくないの? 日本選手権編
海未「おはようございます」
絵里「おはよう」
海未「絵里、早いですね」
凛「おはようにゃー」
海未「凛も」
絵里「フフ、大会が迫ってるからね...。あの時付けられなかったにことの決着...今度こそつけてやるわ...!!」
希「いや絵里ちあれ、絵里ちのぼろ負けやったよな?」
絵里「何ですってー!!!」ガタッ
希「逆ギレかいな...」
凛「潔く認めるにゃー!」
ギャーギャーギャー
海未「....」 海未(今日も穂乃果とことりは来ていませんね...。大会の告知からおよそ一か月経ちましたが、全くと言っていいほど二人の姿は見かけません...。どこで何をしているのです?)
花陽「はいみんな、今日の差し入れ持ってきたよ!」
希「おお、ありがたいなあ。花陽ちゃんのポイントマックス。いつも助かるでほんま」
凛「かよちーん、凛にはタウリン頼むにゃ」
花陽「うん、ちょっと待ってて」
絵里「あら、駄目よ凛。またそんなにタウリンばっかり...。たまにはこっちのマックスアップも取らないと」
凛「あああああああああ!!!!何やってるにゃ勝手に!!!凛のミリ単位の調整が台無しだにゃ!!!」
絵里「ニイ」
にこ(フッ...既に勝負は始まってるって訳ね...) 海未(そんなこんなで大会までの日数は過ぎて行きました。そして大会前日...)
ピンポーン
海未「おや、こんな時間に客人とは珍しいですね。はい、今開けますので」ギイー
「海未ちゃんっ!!!」
海未「雪穂...!?どうしたのです急に...それに....よく見たらボロボロではありませんか!!急いで手当をしなくては!」
雪穂「ハアハア、海未ちゃん、私はいいの...。それよりお父さんが...」
海未「お父様!?どうかしたのですか!?」
雪穂「お姉ちゃんが.急に私のマスターボールを奪おうとして...。それを止めようとしたお父さんがと戦闘になったんだけど....」
海未「穂乃果...」
雪穂「勝負はお姉ちゃんの圧勝だった。そしてお父さんは何とか一命は取り留めたんだけど...右腕が...」
海未「ゴクリ」 雪穂「もう二度とタッチペンを握れなくなって...」ジワリ
海未「っっっっ!!!」
雪穂「お願い海未ちゃん!お姉ちゃんを止めて!」
海未「ええ雪穂、安心してください。私は貴方に言われずとも最初からそのつもりでしたよ」
雪穂「グスッ、海未ちゃん...」
海未「それから雪穂、これをお父様に持って行ってあげてください。気休めにしかならないとは思いますが」
雪穂「これは?」 海未「オナホです」
雪穂「オナホ?」
海未「ええ、偶然持っていて助かりました。お父様はタッチペンは握れなくなっても、まだ握れるものは残っているはずです」
雪穂「グスッ、ありがとう海未ちゃん」
海未「一人で帰れますか?」
雪穂「うん」
海未(それにしても穂乃果...、遂に肉親まで毒牙にかけようとは。これで猶更貴方を止めない理由は無くなりました) なんだろうねこの…勉強の仕方を間違えた上にセンスがない? 大会当日
真姫(私の朝はいつも一杯のコーヒーと...)
「おはようございます。情報ライブビビットです」
真姫(梅宮辰夫の声で始まる)ズズ
真姫「あら、もうこんな時間」
真姫「行ってきます」チュ
梅宮辰夫「キャッ///」 にこ「あら、もうみんな揃ってるわね」
希「にこっち。いや、真姫ちゃんだけがまだや」
にこ「そう」
真姫「誰がまだだって?」
希「...来てたんやな」
真姫「ええ。今来たばかりよ」
真姫(にしても、会場全体を包み込むこの熱気...!!フフ、面白くなりそうね)ブルブルッ
にこ「あらやだ〜、もしかして真姫ちゃん、緊張してるの?」
真姫「勘違いしないで。ただの武者震いよ」 ???「なんやねん己らああ!!ここは幼稚園とちゃうねんで!!」
???「バロロロロロwww」
박세준「그래 그래 그래!!」
凛「な、何にゃ急に?」
???「ケッ、あんたらがここでちんたらやっとるせいで後ろが通れんのや!!」
凛「そんな、そっちの道を通ればいいじゃん!」
???「分からへんか?わいはここを通りたいんや」
凛「そんなのそっちの都合だよ!」
???「口で言っても分からんようやなア...」
凛「っっっ!!」シュッ
海未「まあまあ二人とも、ここは一端鞘を納めて下さい」
???「誰やお前...?」
海未「いずれ分かる事になるでしょう」
???「そうか...。ケッ、今ので気分が萎えたわ。行くで、バロリ!セジュン!」
ライバロリ「バロロロロロww」
박세준(セジュン)「네네」 ???「そうや、一応聞いとこうかのう。そっちの小娘、名前は?」
凛「凛...星空凛にゃ。貴方は?」
( ⌒,_ゝ⌒)「ワイか...。ワイはもこう。もこう先生や。ククク、しっかり覚えときや」
凛「もこう...」
海未「...やっと行ったようですね」
海未「ウウ」クラッ
凛「海未ちゃん!?しっかりするにゃ!」
海未「何でもありません。ちょっと立ちくらみをしてしまいました」
海未(あの男....。目の前に立っているのがやっとでした。対峙するだけでここまでエネルギーを消費するとは...。まるで穂乃果と対峙したかのようでした)
海未(それにしても...)
凛「シャー」
海未(あの男と対峙したと言うのに凛、あなたは...。フフμ'sの面々にはつくづく驚かされますね、) にこ「チラッ」
にこ(そろそろ組み合わせが公開される時間ね...)
花陽「うわあ、緊張するなあ」ドキドキ
にこ「フフ、あんたにとっては初めての大会だもんね...って、あれは綺羅ツバサ!?」
ツバサ「...久しぶりね、矢澤さん。あなたに会いたかったわ」
にこ「フンッ、早々に皮肉を言ってくれるわね。おあいにく様、にこはその真逆よ」
ツバサ「相変わらずの性格してるわね。そんなんだからあなたの周りからは人が消えて行く...」
にこ「なんですって?」
ツバサ「フフ、それじゃあね。また会えたら会いましょう」
にこ「待ちなさい」
ツバサ「何かしら?もう話題は尽きた筈よ?」
にこ「フン、一言聞いておこうと思ってね。あんたの周りにいつもいる、あの金魚の糞共はどうしたのよ?」
ツバサ「...あなたには関係ない」
花陽「にこちゃん、ツバサさんと何かあったの?」
にこ「そっか。花陽には話してなかったわね」
花陽「?」 にこ「...私が以前、高1の時なんだけど、スクールアイドル活動をしていたのは知ってるわよね?」
花陽「うん。聞いたことはあるけど」
にこ「その時私には二人の仲間がいた。まあすぐに解散した訳なんだけど」
花陽「...?」
にこ「表向きはにこと馬が合わなくて解散したってことになってるわ。でもね、実際は違うの」
にこ「あれはUTXに練習試合に行った時の事だった。そこで私たちは当時一年のツバサ達と戦ったわ」
にこ「...けど結果は惨敗。余りの才能の違いを目の当たりにした部員は次々に辞めていった」
にこ「綺羅ツバサ、統堂 英玲奈、優木 あんじゅ。この三人は名門UTXでも十年に一度の怪物よ...!」 電光掲示板前
凛「あったよかよちん!凛たち、どうやら同じブロックみたいにゃ」
花陽「うん!ありがとう凛ちゃん」
凛「この組み合わせだと...凛とかよちんが当たるのは決勝でだね」
絵里「私を忘れて貰っちゃ困るわね」
花陽「絵里ちゃん?」
絵里「よく見なさい、花陽。あなたの二回戦の相手を」
花陽「えーっと...って絵里ちゃんなの!?」
絵里「そうよ。だから凛と戦う前にまず私を倒さないとね」
花陽「む、胸を借りるつもりで頑張ります!」
絵里「楽しみにしてるわ」
凛「二人ともがんばるにゃー!」 厨二こじらせていた上でポケモン知識もにわか
μ'sキャラの特徴も間違ってるからラブライブもにわか
救いようがないな 海未(...!!!)
海未(ありました!穂乃果の名前が!穂乃果はAブロック...という事はBブロックの私と戦うのは最低でも決勝リーグということになりますね)
海未(ですが...いくら探してもことりの名前が見当たりません。必ず出場すると踏んでたのですが...)
にこ「あったわ!」
希「せやね」ピコピコ
にこ「私たち同じブロックね」
希「せやね」ピコピコ
にこ「最もあんたとぶつかるのは早くて決勝みたいね」
希「せやね」ピコピコ
にこ「私と当たるまで負けんじゃないわよ」
希「せやね」ピコピコ
にこ「希?」
希「せやね」ピコピコ にこ「イラッ」
にこ「希!あんたさっきから聞いてるの!?にこがせっかく話してるのに!こんなもんばっかいじって...ってこれは!!」
希「完成や...」
にこ「あ、あんたまさかにこと会話しながら理想個体を厳選していたというの?」
希「せやで。うちもちょっとは本気でやらんとなあ」ポキッ
にこ(これが希の本気...!!)ゾクゾク ツバサ「高坂さん、久しぶりね」
ツバサ「またあなたにこうして会えて嬉しいわ」
ツバサ「え?変な意味はないのよ。ただ一回戦の対戦相手に挨拶しておこうと思ってね」
ツバサ「聞いたわ。あなた最近始めたばかりみたいね」
ツバサ「でも安心して!私は例え相手が誰であろうと全力で臨む!」
ツバサ「じゃあお互い頑張りましょうね」
クスクスクス 会場で厳選のどこが本気なんだよ
厳選なんてして当然、その後PTの穴が見つかるまで数十戦数百戦でもやってから本気を名乗れ
>>1はポケモン舐めすぎ そして、各リーグで初戦が行われていった。
Dブロック
凛「じゃあ、そろそろ行ってくるにゃ」
花陽「うん、頑張ってね!」
花陽「さて、私の最初の相手は....」
花陽「ん?(⌒,_ゝ⌒) ??何て読むんだろう」 外野がうるさいとは言うがうるさくなるのは
廃人たちがやるポケモンバトルとアニメ風のポケモンバトルを混ぜたなんかよくわからんポケモンバトルのせいで悪い意味で突っこみどころ満載なSSになってるからだと思う ーーーーー
ーーー
ー
「ーー選手戦闘不能!よって勝者星空凛選手!!」
凛「やったー!勝ったにゃ!」
凛「さてと、じゃあかよちんの応援に行くとするにゃ」
希「...不味いで」
絵里「そうね」
凛「あー!希ちゃん!絵里ちゃん!二人もかよちんの応援に!?」
希「ああそうや」
凛「今試合はどんな感じに...!?こんなの有り得ないにゃ!まさかかよちんが防戦一方だなんて...」
希「いや、そうでもないで。あの対戦相手...名前は知らんけど、かなりの力を秘めとる」
絵里「あんな選手がいたなんて...全くのノーマークだったわ」
凛「...もこう」
希「凛ちゃん?今何て?」
凛「もこう...それがあいつの名前にゃ」 (⌒,_ゝ⌒) 「さざめけ...」
花陽「ウウ...そんな、また私のポケモンが...」
(⌒,_ゝ⌒) 「どう足掻いてもこの壁面を覆すことは不可能や。クク、おとなしく降参する事を薦めるでエ」
花陽「そんな...」
凛「かよちーん!!」
花陽「凛ちゃん!?」
凛「諦めちゃだめにゃ!かよちん、みんなと今までやってきたことを思い出して!!」
絵里「そうよ!諦める様な情けないトレーナーに育てた覚えはないわよ!!」
希「いや絵里ち?」
(⌒,_ゝ⌒) 「なんや、外野が騒がしいのう...」
花陽「凛ちゃん、希ちゃん...!!そうだ、私は絶対に諦めない!!」
(⌒,_ゝ⌒) 「何や?今の安い猿芝居でその気になったんか。ククク、ほんまに笑わしてくれるわア」 バトレボ時代のもこう意識してるならもう少し言葉遣い丁寧にした方が良くない? (⌒,_ゝ⌒) 「かよちんはん言うたか...。この際やから言わしてもらうで。ワイはな、あんたはんみたいに遊び半分でトレーナーやってる奴が一番イラつくんや!!」 (⌒,_ゝ⌒)「才能がない、努力もせん。そして負けると遊びやからと言い訳しよる...!!」
(#⌒,_ゝ⌒)「こっちはなあ...ポケモンに命懸けとるんじゃあああ!!!」
希(花陽ちゃんの奮闘虚しくも、流れを覆すことは出来へんかった。花陽ちゃん、あれから結構落ち込んどるみたいや。でも、うちは信じとるで。花陽ちゃんが立ち直ってくれることを)
小泉花陽、一回戦敗退!! その後もこうが暴れて大会は中止となった。
ポケモンの大会潰してすみませんでした。
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(⌒,_ゝ⌒)「ウオオオオオオン!!ワイが...大会をお、潰してしまってエ、ほんまに、すみませんしたア!」
凛「かよちーん!これ見るにゃー!」
花陽「クスッ」
希「やっと元気になったな...花陽ちゃん」 〜Fin〜
(⌒,_ゝ⌒)「なんてな...」 (⌒,_ゝ⌒)「あんたはん、まだこんなとこにおったんかいな」
(⌒_ゝ⌒)「クク、あんな無様な姿晒しといてよくまだ会場に残れるのぉ」
ライバロリ「オワオワリでぇーすwwww」
セジュン「wwwwwww」
(⌒,_ゝ⌒)「早よお家にでも帰って、ママのお胸でも吸っといた方がええとちゃうんか?」
花陽「…違うの絵里ちゃん」
花陽「花陽は負けた事が悔しいんじゃないの…。ただあの人に今まで花陽達がやってきたポケモンの全てが否定されたみたいで…」
花陽「グスッ、それが凄く悲しくて…」
花陽「絵里ちゃん…助けて」
ピロリン 絵里からキュウコンが送られた!大事に育ててね!
花陽(これは…絵里ちゃんがおばあちゃんから預かったって言う大切な…)
絵里「スゥー」
絵里「当たり前よ!!!!!!」
希「ポキッ」ドン!!!
真姫「クルクル」ドン!!!
花陽「みんな…」 (⌒,_ゝ⌒)「ワイの見立てやと注意すべきなんはこの四人」
(⌒,_ゝ⌒)「高坂穂乃果、綺羅ツバサ、Bブロックのあの外人、そして星空凛」
(⌒,_ゝ⌒)「この内穂乃果はんとツバサはんは今頃殺りおうてるはずや。初戦からどっちかが消えるんや、こんな美味しい話は無いで」
(⌒,_ゝ⌒)「あとは小粒共や、大したことはないで。クク、おまんらも暫くは楽出来そうやのう」
ライバロリ「バロロロロwwwww」
セジュン「\$$¢¢€%%‰‰wwww」
(⌒,_ゝ⌒?)相変わらずこいつらの話は理解出来んで…
(⌒_ゝ⌒) Aブロック 二回戦
真姫「あんた、さっきはよくも私の連れを馬鹿にしてくれたわね」
ライバロリ「バロロww」
真姫「覚悟は出来てるんでしょうね?」
ライバロリ「バロ…」
Cブロック
希「おや?誰かと思ったらもこうとか言うおっさんと一緒におった人やな」
希「あんた、このまま帰れると思うなよ?」
セジュン「\%£€¢○●◎◎◇!!!」
ポケモンバトル、スタート!! 希「行くで、ジバコイル!!」
にこ「花陽、よく見ておきなさい。希のバトルを」
にこ「希はデ…頑丈なポケモンを好んで使い、その頑丈さを生かして敢えて長期戦に持ち込み相手の疲弊を狙う。隙を見せたら最後、一瞬で持って行かれるわ。にこも希とだけはやりたくないわね…」
花陽「うん、にこちゃん」
花陽(デ…?) Dブロック
(⌒,_ゝ⌒)「ワイの相手はまた小娘かいな…もっとましな奴は出て来んのか?」
絵里「何ですって?」
(⌒,_ゝ⌒)「そうや。あんたはんのお仲間、今頃ワイの連れに蛸殴りにされてるやろうなぁ…」
(⌒, _ゝ⌒)「クク、心配せんでもええで。あんたはんも直ぐにそうなるんやから」
「それは」
「こいつのことやろか?」
ドサッ ライバロリ「チーン」
セジュン「チーン」
(⌒,_ゝ⌒)「わ、ワイの同胞がぁぁ!!!」
希「さあ、後は絵里ち」
真姫「あなたがやるだけよ」
絵里「ええ、任せて」
(#⌒,_ゝ⌒)「おんどれぇ、小娘ども!!」
ポケモンバトル、スタート!! 絵里「行きなさい!ファイアロー!」
(±⌒,_ゝ⌒)「何やこの厨パァ!!!」
キイイイイイイン
にこ「うぅ」
真姫「何なのよもう!」
希「こっちの耳までイカれてしまいそうや」
凛「シャー」
希(凛ちゃん…まさか平気なんか?) (⌒,_ゝ⌒)「チッ、戻れや」
もこうはフローゼルを引っ込めた。
もこうはレアコイルを繰り出した!
ファイアローのブレイブバード!
絵里「あら、希みたいなポケモン使うのね?…最もあなたのは劣化版みたいだけど」
(⌒,_ゝ⌒)「分かってへんようやなぁ」
十万ボルト!ファイアローは倒れた!
絵里「なっ…」
(⌒,_ゝ⌒)「ワイが敢えてこいつを使うとる訳を」 希(その後絵里ちはビビヨンを繰り出すもこだわりスカーフを持ったレアコイルの前に敗北。誰が見ても絵里ちの負けは濃厚に思えた)
絵里「ハァハァ」
(⌒,_ゝ⌒)「クク、もうまともに3dsも持てないようやなぁ」
絵里「まだよ…。私は諦めない。おばあ様の名にかけて!!!」
(⌒,_ゝ⌒)「こ、こいつ…」 希「にこっち」
にこ「ええ、このパターンは…花陽、ちょっと…」
花陽「?」
絵里(なっ、相手のタイプは電気と鋼!?ガルーラの技は全て効果が今一つ…)
(⌒,_ゝ⌒)「どうしたんや?お顔が真っ青やで?」
絵里(このままなぶり殺されるしかないと言うの…?)
(#⌒,_ゝ⌒)「チッ、早よせんかい!早よ!」
『どうしたんだい?エリーチカ』
絵里(おばあ様?) エリーチカ『グスッ、亜理沙が、エリチカのツタージャ取っちゃったの!』
絵里(そう言えばあの頃はよく亜理沙にポケモンを取られてたわね…)
『おやおや、でもどうせお前の事だからゴミ個体だったんだろう?』
エリーチカ『うんうん、夢特性臆病めざ炎理想個体だったの』
『それはまあ…』
エリーチカ『人のポケモンを取るなんてトレーナーとしてやっちゃいけないのに!!』
『いいかい、エリーチカ。ポケモンはね、誰が親であろうと関係無いんだよ。大事なのはどんなポケモンでも育てあげる気概さ』
エリーチカ『エリチカ分かんなーい!』
『フフ、私もだよ』
ブワッ (⌒,_ゝ⌒)「ようやく目覚めたか」
絵里「えぇ、まあね」
(⌒,_ゝ⌒)「覚悟は決まったみたいやのぉ」
絵里「…」ポチッ 絵里は降参を選択した
→しかし絵里の降参は失敗した!
絵里「!?!?!?!?」
本当に降参しますか?
→はい
しかし絵里の降参は失敗した!
絵里「これは…」
「残念だったわね!」
絵里「…!!」 絵里「にこ、希!?」
希「クククク、絵里ちの考えてる事なんてお見通しやで?」
絵里「そんな…どうやって」
にこ「フン、花陽に頼んでシステムをちょっといじって貰ったのよ」
花陽「フフ…」カタカタ
絵里「おのれぇぇぇぇ!!図ったわね!!!!」
綾瀬絵里、二回戦敗退!! そこは勝つ展開だろ
やっぱりただの絵里アンチゴミだな
死ね 少し前 Aブロック
ツバサ「たった一匹に、この私が…」
「勝者、高坂穂乃果!」
「クスクスクス」
海未「まさかあのポケモンは…」
to be continued 凛(かよちんに続いて絵里ちゃんまで…。このままじゃ凛まで…)
凛(嫌だよ。そんなの怖いよ)
花陽「凛ちゃん!」
凛「かよちん…」
花陽「凛ちゃん、花陽の事応援してくれたよね?花陽、とても嬉しかったの。だから、今度は私の番!」
花陽「私に出来る事があったら何でも言ってね?」
絵里「そうよ、凛」
凛「絵里ちゃん…」
絵里「私の事も頼っていいのよ。フフ、情けない先輩だけどね」
凛「…うん」 >>189
もこうなんか出してる時点でガチキッズ以外の何者でもない
これが面白いと思って書いてんだよ ーーーーー
ーーー
ーー
ー
Cブロック 決勝
希「頼んだで!ドサイドン先生!」
にこ「テテフ!」
にこ「希、悪いけど手加減できないわよ」
希「それはウチも同じことやて」
カプ・テテフのサイコキネシス!
ドサイドンは倒れた!
にこ(!?!?)
にこ(チョッキじゃない…?) 希「あ、あかん。持ち物持たせ忘れてしもうた」
にこ「あんた…」
希「ほな次行くで、ニドクイン!」
にこ(テテフにニドクインを…?)
サイコキネシス!ニドクインは倒れた!
希「ハハ、おかしいやん。ウチとしたことが」
にこ「…希」 にこ「あんた、棄権しなさい」
希「何を言うとるんや?うちはまだ…」
にこ「気付かないと思った?あんた、何か隠してるわね?」
希「憶測で言ったらあかんで」
希(…にこっちの言う通りや。実はあの韓国人と戦って…、あれ以来力が上手く出せんのや)
希(せやけど…)
にこ「希、あんたの事だからどうせ皆を救うって躍起になってたんでしょ?」
希「…」
にこ「安心しなさい。あんたの想い、にこが引き継ぐわ!…最も始めからそのつもりだったけどね」
希「にこっち…」
東條希、敗退。 Aブロック
穂乃果「まさかここまで勝ち上がって来るとはね」
穂乃果「真姫ちゃん」
真姫「穂乃果…」
穂乃果「知ってる?メガシンカって一回のバトルで一度しか使えないんだって」
真姫「う、うるさいわね!その位知ってるわ!」
穂乃果「クスクス、人がせっかくの忠告してあげたのに」
真姫「大きなお世話よ」
ポケモンバトル、スタート! 穂乃果「…行け」
穂乃果はダークライを繰り出した
真姫(聞いてるわよ穂乃果。あなたは今までの試合、全てその一匹だけで勝ち上がって来たらしいわね)
真姫(けどね、こっちもそう甘くは無いのよ)
真姫「行け、ヘラクロス!!」 穂乃果「ダークホール」
真姫「クッ、やはり仕掛けて来たわね」
ヘラクロスは眠ってしまって動けない。
穂乃果「クスクス、真姫ちゃんも今までの相手と変わらないね」
ヘラクロスは悪夢にうなされている!
HP□□□□□□□■
穂乃果「ダークライ、夢食い!」
効果は抜群だ!
□□□□□□■■
□□□■■■■■
真姫「お願い、耐えて…!!」
□□■■■■■■
□■■■■■■■
真姫「耐えた…?」 真姫「さあ、反撃はここからよ!」
ヘラクロスは眠ってしまって動かない!
穂乃果「クスクス、どうやって?」
真姫「ヘラクロス、ねごと!」
ヘラクロスのねごと
ヘラクロスはメガホーンを繰り出した!
穂乃果「!!!!」 しかしヘラクロスの攻撃は外れた!
真姫「そんな…」
穂乃果「ダークライ、止めだよ!」
ヘラクロスは倒れた
穂乃果「残念だったね。真姫ちゃん…ん?」
穂乃果(これは…血?)ペロリ
穂乃果(かわしたはずなのにこの威力…。クク、直撃していたら危なかった)
西木野真姫、敗退。 Dブロック
(⌒,_ゝ⌒)「やっとあんたはんとやれるのか…星空凛」
(⌒,_ゝ⌒)「今までの奴はからっきし手応えが無くてのう。いい加減飽き飽きしてたんや」
(⌒,_ゝ⌒)「クク、ワイを余り失望させてくれるなよ?」
凛「望むところにゃー!」 (⌒,_ゝ⌒)はレアコイルを繰り出した
行けっ!ガオガエン!
(⌒,_ゝ⌒)「チッ、不利対面ですわぁ。まあ、ここはフローゼル引き安定やな」
もこうはレアコイルを引っ込めた。
フローゼルを繰り出した!
ガオガエンの鬼火!
(⌒,_ゝ⌒)!!!!!
(⌒,_ゝ⌒?)えぇ、普通あの対面で鬼火打つかいな…
(⌒,_ゝ⌒)まあもうこのまま突っ張るしかないで。取り遭えずレアコの十万圏内まで… 凛はガオガエンを引っ込めた!
行けっ!ペルシアン!
(⌒,_ゝ⌒)アローラペルシアンか…。ガオガエンを取っとくちゅう事は、レアコはそいつでしか見れないって訳やな
フローゼルの滝上り!
(⌒,_ゝ⌒)火傷+ファーコートか…。あんま入らなへんな
もこうはフローゼルを引っ込めた。
もこうはアブソルを繰り出した。
ペルシアンの挑発!
(⌒,_ゝ⌒)!!!!!???? (⌒,_ゝ⌒)何でそこで挑発?何がしたいんや…
(⌒,_ゝ⌒)「まあエエで。メガシンカして…っと。相手からしたらここはじゃれ読みで引く場面やな。取り敢えず身代わり…と」
駄目だ!挑発されて身代わりが出せない!
(⌒,_ゝ⌒)あ…
ペルシアンの捨て台詞
ペルシアンは凛の元へ戻って行く
行けっ!ゲンガー!
アブソルのじゃれつく!
しかし効果は今一つのようだ
(⌒,_ゝ⌒)ゲンガーやと…!?何でそんなポケモンを!? (⌒,_ゝ⌒)まあ普通に考えてわいの有利対面のはず。相手の鬼火も怖ないしな。不意打ち…と
ゲンガーはメガゲンガーにメガシンカした!
アブソルの不意打ち
しかし上手く決まらなかった!
ゲンガーの滅びの歌
(⌒,_ゝ⌒)滅ゲンかいな!!! 訂正
ペルシアンの捨て台詞
→凛はペルシアンを引っ込めた! ゲンガーの守る!
アブソルの冷凍ビーム!
しかしゲンガーは攻撃から身を守った!
ゲンガーの守る!
しかし上手く決まらなかった
アブソルの不意打ち!
しかし上手く決まらなかった
(⌒_ゝ⌒΄)あれ?もしかしてこれ不味いんちゃう?
もこう、敗退!! 凛「かよちん、やったにゃー!」
花陽「うん!おめでとう凛ちゃん」
凛「エヘヘ、かよちんのお陰だよ」
花陽「そんな事ないよ!凛ちゃんが一番頑張ったんだよ!」
凛「照れるにゃー。でもかよちんが相手の出す技を教えてくれてなかったら危なかったにゃ」
(⌒,_ゝ⌒)!!!!! 花陽「だからそんな事ないって。私はただ、相手が出す技、行動、そしてそこから導き出される凛ちゃんが取りうるべき最適手を凛ちゃんに教えただけ。実際に戦ったのは凛ちゃんなんだよ?」
絵里「あら凛、私のことも忘れないでよね?」
凛「もちろんにゃ!凛がゴーストを進化させる事が出来たのは絵里ちゃんがいたからだよ!」
絵里「フフ、でもね凛、やっぱり一番の要因はあなたの頑張りだと思うわよ?」
||,_ゝ⌒#)… ||,_ゝ⌒)何てことや…あの小娘
||,_ゝ⌒)索敵要員にかよちんはんを、そして通信進化要員に絵里ちはんを配置してたって訳かいな…。正に完璧な布陣と言えるで。
||,_ゝ⌒)ワイは一対一やない…、一対三で戦ってたってことやな。フフ、負けるのも当然やて
(⌒,_ゝ⌒)「凛は…いや、星空はん!」
凛「?」 絵里「凛、離れて!」
花陽「ピェッ」
絵里「あなた、何しに来たの?」
(⌒,_ゝ⌒)………
(⌒,_ゝ⌒)「すまんかった!」
絵里「!」
花陽「!」
凛「!」
(⌒,_ゝ⌒)「今までの行い、全面的に謝罪するでぇ」
(⌒,_ゝ⌒)「言い訳やないけどな、ワイも好きでこんな事やってたんやないんや。ホントは、グス…あのいっつも草生やしてる奴に命令されて無理やりやらされていたんや(大嘘)」
(;⌒,_ゝ⌒;)「グス、まあだからっちゅうてワイの罪が消えるとは思ってへんけどな」 凛「……」
絵里「凛…」
花陽「凛ちゃん…」
凛「顔を上げてよ」
(;⌒,_ゝ⌒;)「星空はん…」
凛「凛ね、楽しかったよ!あんなに楽しいバトル初めてだったんだ!だからね、もこう先生、ありがとうっ!」ニコッ
(;⌒,_ゝ⌒;)「ウゥ…ヒグッ…」
(;⌒,_ゝ⌒;)敵わんのぉ
(⌒,_ゝ⌒)「…せや星空はん、これを」⊃
凛「これは…?」
(⌒,_ゝ⌒)「あんたはんなら使いこなせる筈や」 Bブロック
海未(....試合前に相手選手の確認をしておかなくては)
海未(この選手が相手になるようですね。変わった名前なので嫌でも目に付いていたのですが)
海未(はて...ミナリンスキー?)
海未(外国人でしょうか?) Bブロック 決勝
海未「あなたがミナリンスキーさんですね?」
ミナリンスキー「....」
海未「私は園田海未と申します。お互い生きても死んでも悔いの残らないバトルにしましょうね」
ミナリンスキー「....」
海未(はて...やはり外国の方には通じなかったのでしょうか?英語は不得手なのですが)
海未「で...デットオアアライブ、プリーズ?」
ミナリンスキー「.....」
海未(ダメでしたか....)
海未「あの、通じているかはわかりませんが、あなたの目の前にある、その、ビー玉のようなものをどかしては頂けませんか?少々気が散ってしまうので」
ミナリンスキー「スッ」
海未「あ、あなたは...」 海未「ことり...!?」
凛「えー!ことりちゃんだったの!?」
絵里「ハラショー」
にこ「私以上の変身の名人ね...」
希「ええ...皆ほんまかいな」
(⌒,_ゝ⌒)「ことりたそやったとは...」
希「...入って来んなや」 ことり「久しぶりだね、海未ちゃん♪」
海未「ことり...あれから私があなたのことをどれだけ心配したか...!!」
ことり「ごめんね、心配かけて。」
海未「全くです...!ですが、安心しました。あなたが思ったよりも元気そうで」
ことり「うん♪」
海未「こうして無事に会えたのですからそれが何よりです」
ことり「うん♪じゃあ始めようか♪」
海未「ええ、そうですね」
クスクスクス
海未「?」 ことり「行け!マニューラ!」
海未「!?」
ことり「どうしたの海未ちゃん?早くポケモン出してよ」
海未「そうでしたね。行け!エンペルト!」
海未(ことりがあんなポケモンを使うとは...)
ことり「マニューラ、猫だまし!」
効果はいまひとつのようだ!
エンペルトはひるんで動けない!
マニューラのHPは削られた!
ことり「ウグッ」
海未「あのアイテムは....」 にこ「希、あれって」
希「間違いない。あれは命の珠やな」
花陽「命の珠?」
希「せや。あれは限界を超えた力を引き出すアイテムや....文字通りトレーナーの命を代償としてな」
花陽「そんな....じゃあことりちゃんは」
にこ「ええ、そこまでして成し遂げたい事があるみたいね」 ことり「ギャハハハハ、いいよ!いいよマニューラ!その痛みが、あたいに生の実感をくれる!」
海未「っっ.......!!」ゾゾゾゾゾ
海未(ことり....あなたはやはり変わってしまっていた。道を踏み外してしまったようです。何より、悪タイプを使っているのがその証拠....!!)
海未「ことり!やはり私はあなたの事を止めなければなりません!」
ことり「クスクス、どうしたの急に?」
海未(笑い方まで....) マニューラは倒れた。
ことり「チッ、じゃあ次はこいつだよ」
ことりはテッカグヤを繰り出した!
ことり「見て見て〜、ことりの新しい鳥ポケモンさん♡かわいいでしょ♪」
海未「な....」
海未(どう見たらそのタケノコが鳥に見えると言うのです)
ことり「もふもふ〜♪」
海未(ことり...、やはりあなたは狂ってしまった) ことり「テッカグヤ!宿り木の種」
テッカグヤは種を植え付けた。
ことり「守る!」
テッカグヤは相手の攻撃から身を守った!
海未「ちょこまかと....」
--------
----
--
海未「行きなさい、オーダイル!」
海未(さあ、こうなったら命の珠+力尽くの高火力で一気に攻めます...!!) テッカグヤは倒れた
ことりはチルタリスを繰り出した!
海未「あなたにもまだ理性が残っていたようですね...」
オーダイルは倒れた!
海未「ではこちらは....ゲッコウガ!」
海未はゲッコウガを繰り出した!
海未「さあ、こちらの有利対面ですよ」
ことり「クスクス」 ことり「チルタリス、メガシンカ!」
キュイイイイイイン
海未「そんな....」
チルタリスはメガチルタリスにメガシンカした!
海未(タイプが...変わった!?)
海未「ことり、あなたがなぜこの力を...?」
ことり「....ガブリアスに勝つため」 海未(!!)
海未(なるほど...。全て合点が行きました。今まであなたが使ったポケモンはどちらもガブリアスに対して有利。言わばガブ絶対○すマン)
海未(そしてあなたの積りに積もった怨嗟はチルタリスのタイプすら変化させてしまった)
海未「ことり!あなたは間違っています!」
ことり「そう言うのは私に勝ってから言いなよ!」
海未「そうですね、では!」
海未「ウオオオオオ、冷凍ビーム!」ポチッ
ことり「ハイパーボイス!」ポチッ
海未「ウオオオオオ、冷凍ビーム!」ポチッ
ことり「ギエエエエエエ」
南ことり、敗退! 「勝者、園田海未選手!」
(ことりが空中に吹き飛ばされる描写)
ことり(そんな…穂乃果ちゃんと戦うまで後少しだったのに…)
ことり(あの日から、私なりに頑張って調べた。今までは…億劫で先延ばしにしていたUBの厳選だってしたんだよ?)
『あなたは間違っています!』
ことり(……)
ことり(海未ちゃん、正しいって何?間違ってるって何?)
ことり(強くなることの何がいけないの?)
ことり(もう、ことり分からないよ)
ドサッ(ことりが地面に落ちる音)
海未「ことりっ!」
穂乃果「ことりちゃん……クスクスクス、あと少しだったのに」 医務室
海未「ことり…私はそろそろ行きますね」
海未「では花陽、真姫、後は頼みます」
花陽「うん」
真姫「任せて」
ギイイイイ(医務室の扉が開く音)
海未「…にこ」
にこ「大丈夫なの?」
海未「ことりですか…今は意識を失っているようですが何とか」
にこ「いや、じゃなくて…まあそうでもあるけど」
にこ「あんたよ、あんた」
海未「私ですか?」
にこ「そうよ。とてもこれから決勝リーグに臨むトレーナーの顔じゃないわよ?」
海未「……そうでしたか」
にこ「ったく、しっかりしなさいよね。あんたが頑張らなくて誰がアイツを止めんのよ。……きっとことりもそれを望んでいる筈よ」
海未「分かっています」 凛「あっ、にこちゃん!海未ちゃん!」
にこ「どう?」
凛「うん、そろそろ発表されるはずだよ」
凛「決勝リーグの組み合わせ」
海未「そうですか」
にこ「……今の内に言っておくわね。ここまで来た以上私は負ける気はサラサラない。例え相手が何を背負っていてもね。海未、凛、余計な期待はしないでよね?」
海未「分かっています……!!」
凛「もちろんだよ!」 希「……来たやん」
絵里「そうね」
絵里「希、あなたはこのカード、どう見るの?」
希「うーん。ウチ的には少し意外だったかな。てっきり穂乃果ちゃんと海未ちゃんは決勝で戦うもんかと」
絵里「そう……。でも逆に言ったらそれって決勝はあの二人って予想してたって事じゃない?」
希「いや、そうは思ってへんよ。現状やったら穂乃果ちゃんが頭一個抜けてるかな、って位で後はドッコイドッコイな筈や」
絵里「じゃあどうして?」
希「…何となくやんな」 準決勝第一試合
にこ「凛……あんた本当に強くなったわね」
凛「えへへ、にこちゃんが鍛えてくれたお陰だよ」
にこ「あんた誰にでも同じ事言うのね」
凛「にゃ?」
にこ「何でもない。始めるわよ」
凛「うん!」
にこ(まあそれがあんたの強さでもあるのよね……)
ポケモンバトル、スタート!
凛「ペリッパー、行っくにゃー!」
にこ「ペリッパー?」 (⌒,_ゝ⌒)「やったれー!かましたれ星空はん!」
(⌒,_ゝ⌒)「なんやて、テテフが何や!サイキネが何や!」
(⌒,_ゝ⌒)「こちとら襷持ちなんじゃい!さあやったれ、返しの歌うで!」
(⌒_ゝ⌒),「あ、外………」
(⌒,_ゝ⌒)何やねんそれ……
星空凛、敗退!! にこ「ペリッパー?」
凛「にゃ!」
(⌒,_ゝ⌒)星空はん、ちゃうで。それはぺラップ言うんや
凛「こんな雑魚、どっちでもいいにゃー!」
(⌒,_ゝ⌒)あかんてほんま……
星空凛、敗退。 準決勝第二試合
海未「やっとここまで来ましたか」
海未「あの日の誓い、果たしてみせます」
海未「穂乃果」
穂乃果「何の話?」
穂乃果「そう言えば聞いたよ。雪穂に会ったんだってね?」
海未「それがどうかしたのですか?」
穂乃果「クスクスクス」
海未「!?」
穂乃果「クスクス、あの時の雪穂の、情けなくマスボ乞いをする姿……実に見物だったよ。クスクス、今思い出しても笑えるね」
海未「ほ、穂乃果アアアアアアアア!!!!!」 海未「雪穂は未だにあなたの事を思って……」
『お姉ちゃんを、止めてください!』
海未「それに、お父様だって…」
『ハァハァ、穂乃果、ハァハァ』シコシコ
海未「今頃オナホを片手にあなたのことを思っておられるはず……!!」
海未「あなたの為だけではない……あなたを思う人々の為にも、穂乃果!!」
海未「私はあなたを救ってみせます」
(穂乃果が口元に笑みを浮かべるカット)
ゴウン(試合開始を告げる鐘の音) 穂乃果「ダークライ、ダークホール!」
海未「あれがダークライ…!!」
穂乃果「悪夢」
「エンペルト戦闘不能!」
海未「クッ、戻ってください」
海未「行きますよ、オーダイル!」
海未「オーダイル、ハイドロポンプ!」
穂乃果「悪の波動で迎え討て!」
ギリギリ(両技が押し合う)
海未「っっ…」
「オーダイル戦闘不能!」 穂乃果「クスクス、このあっけ無さ、とても準決勝とは思えないね」
海未「まだです…!ゲッコウガ、あなたに決めました!」
絵里「海未のラストはゲッコウガね」
希「せや。ゲッコウガのスピードならダークライに付いて行ける筈や」
穂乃果「ダークホール!」
ゲッコウガ「コ…コウガ……zzz」
海未「ゲッコウガ…!!」 (ゲッコウガの意識)
「……ガ、ゲッ……ガ」
ゲッコウガ「コウガ?」
「……コウガ、ゲッコウガ!」
ゲッコウガ「!」
「ゲッコウガ、目を…目を覚ましてください!!」
ーーーーーー
ーーー
ー
ゲッコウガ「コウガァ!!」
絵里「ゲッコウガが目を覚ました!」
希「きっと海未ちゃんの想いが通じたんや」 海未「ゲッコウガ、リーフブ……けたぐりです!」
ゲッコウガ「コウガァ!」
「ダークライ、戦闘不能!」
穂乃果「やるねぇ。じゃあ、これはどうかな!ラティオス!」
海未(ダークライに続いてラティオス…?ガブリアスは最後と言うことですか?)
穂乃果「ラティオス、飛んで距離を取れ!」
海未(クッ、飛び回られてはゲッコウガの攻撃が当たりません……!!) 海未(こうなったら……)
海未「ゲッコウガ、ラティオスの背中に飛び乗ってください!」
ゲッコウガ「コウガッ!」ピョン
海未「そのまま至近距離で冷凍ビームです!」
穂乃果「ラティオス、払い落とせ!」
ビビビビビビビ
穂乃果「そのまま地面に叩き付けろ!」
ドガァァァン(土煙)
希「どうなったんや」
絵里「ゴクリ」 穂乃果「ラティオス……!!」
「ラティオス戦闘不能!ゲッコウガの勝ち!」
穂乃果「チッ、戻れラティオス」
穂乃果「私をここまで追い詰めたのは海未ちゃんが初めてだよ」
穂乃果「一人を○すのに使うポケモン数更新だ。誇りに思っていいよ」
穂乃果「行くよ!ボーマンダ!」
希「!!」
絵里「そんな……」
にこ「ガブリアスじゃない……?」 海未(ボーマンダ……??)
海未「穂乃果!あなたガブリアスはどうしたのです!」
穂乃果「ああ、あれ?もう逃がした」
海未「なぜそんな真似を……?」
穂乃果「クスクス、だって今の環境じゃドラゴンタイプが足引っ張って使えないんだもーん!」
海未「そんな理由で……!!」
穂乃果「……じゃあ行くよ」
ボーマンダはメガボーマンダにメガシンカした!
海未「100…107…120…Sが上昇していく!?」ピピピピ
海未(私のゲッコウガは準速……。つまり相手が最速だった場合上は取れない……!!)
穂乃果「ボーマンダ、流星群!」
海未「やはり……」
(⌒,_ゝ⌒)「ありゃあかんて、いくら海未はんでも…」
(⌒,_ゝ⌒)「マンダの流星群は強い!!」 ゲッコウガは倒れた!
「ゲッコウガ戦闘不能!よって勝者は高坂穂乃果!」
ワアアアアアアアア
穂乃果「クスクスクス」
海未「む…無念です」
絵里「そんな、海未が……」
希「これでウチらはにこっちに賭けるしかなくなったって訳や」
にこ「分かってるわよ…」
花陽「絵里ちゃん、希ちゃん、みんなー!」
絵里「花陽、真姫?……それにことりまで!?」
希「ことりちゃん、もう具合は大丈夫なんか?」
真姫「肉体的には問題無いわね」
ことり「嘘……、海未ちゃんが?……っっ、ゲホゲホ」
真姫「駄目よ、まだ安静にしてないと」
希「今の穂乃果ちゃんを止められる人が日本におるんやろうか……」 人のポケモン対戦を勝手に実況する男 PART5
(⌒,_ゝ⌒)はい、それでは今日もやっていきたいと思います
(⌒,_ゝ⌒)ちゅうてもワイが対戦する訳やないんやけどな。ハハハ
寒い
動物園に帰れ
(#⌒,_ゝ⌒)何やてほんまにワイの事舐めおって……
(⌒,_ゝ⌒)えー、穂乃果はんのパーティはダークライ、ラティオス、リザードン、カバルドン、ドリュウズ、そしてボーマンダ。まー見事に厨ポケだらけやな
(⌒,_ゝ⌒)してにこにーはんのパーティはテテフ、ミミッキュ、ディアンシー、クレセ、ピクシー、バシャーモ。まあ所謂テテフバシャですわぁ
(⌒,_ゝ⌒)穂乃果はんのパーティはフェアリーの通り良すぎやなぁ。これドリュは間違いなく選出するやろな。
(⌒,_ゝ⌒)にこにーはんもドリュの全抜きを止める為には…クレセやろか?でもドリュが積み技を持ってた場合…まあ恐らく持ってるやろなぁ 凛「何やってるにゃ?」
(⌒,_ゝ⌒)「おわっ!星空はん」
凛「うわー、これ面白そう!」
(⌒,_ゝ⌒)「あ、勝手に触ったらあかんて……」
凛「ん?これカメラかにゃ?おーい!誰かいるの?」
凛ちゃんキター!!
はぁはぁ…いいよ凛ちゃん
もこうといると猿菌が移るで
凛「なんか気持ち悪い……」
(⌒,_ゝ⌒)「……せやなぁ」 穂乃果「行け、カバルドン!」
にこ「頼んだわよ!クレセリア!」
希「穂乃果ちゃんはカバルドン展開やなぁ」
絵里「ええ…先発起点作り型ね」
絵里「下手に起点を作られたらにこ、」
絵里「取り返しの付かない事になるわよ」 にこ「クレセリア、挑発よ!」
希「上手い!先手挑発を入れたで!」
カバルドンは挑発されてステルスロックが出せない!
(砂ターン、残り4)
穂乃果「チッ、一旦引くか……」
穂乃果「行け、ドリュウズ!」
クレセリアの冷凍ビーム!
花陽「等倍……余り入りませんね」
(砂ターン、残り3) にこはクレセリアを引っ込めた!
にこはバシャーモを繰り出した!
絵里「なぜこのタイミングでバシャーモ?」
真姫「さあね」
海未(にこ……)
ドリュウズの剣の舞!
ドリュウズ:攻撃↑↑
(砂ターン、残り2) にこ「バシャーモ、守る!」
ドリュウズの地震!
バシャーモは相手の攻撃から身を守った
穂乃果「チッ」
絵里「ここでバシャーモの加速発動ね!」
真姫「まさかにこちゃんはこれを狙って……?」
希「いや、それはないな」
花陽「希ちゃん?」
希「加速一回積んだバシャーモと砂嵐下のドリュウズならまだドリュウズに分があるんや」
絵里「それじゃあにこは……」
希「……抜くためにはもう一回加速しなければならない。……いつ地震が飛んで来てもおかしくないこの状況で」
花陽「そんな……」
(砂ターン、残り1) にこ「戻れ!バシャーモ!」
絵里「加速したバシャーモを引っ込めた?」
にこ「行け!クレセリア!」
穂乃果「!!!」
ドリュウズの地震!
しかしクレセリアには効果が無いようだ…
希「そうか!にこっちはこれを狙ってたんやな!」
花陽「どういうこと?」
希「にこっちは敢えてバシャーモを出す事で相手の行動を地震に絞らせた。そして守ってフィールドに居座りバシャーモに意識を向けさせた。自分の狙いを悟らせないために」
花陽「狙いって?」
希「見てみい、もうじき止むで」
希「嵐が」
(砂ターン、残り0) 穂乃果「貴様ァァァァ!!さっきからちょこまかちょこまかと小賢しい!もう小細工は通用せんぞ!」
穂乃果「ドリュウズ、アイアンヘッド!」
にこ「っっ……!!」
にこ(流石に舞っただけあるわね…。結構いいダメージ。でも、これならあと一発は耐える……!!)
にこ「冷凍ビーム!」
穂乃果「ククク、小娘。今のターンに回復しておかなかったこと、後悔することになるぞ?」
にこ「??」 穂乃果「これが我の全力……!!」
穂乃果「ハアアアアア…」
ドリュウズの超絶螺旋連撃!
にこ「なっ…」
クレセリアは倒れた!
海未「戦局が……動いた!?」
希「相手3に対してこちらは2。しかも相手はほぼ無傷ときとる」
ことり(やっぱり穂乃果ちゃんを倒すことは……) にこ「お疲れ、クレセリア」
にこ「さあ、出番よ!バシャーモ!」
穂乃果「バシャーモ?取り敢えず一旦引いておくか」
穂乃果はドリュウズを引っ込めた
穂乃果はカバルドンを繰り出した!
にこ(かかったわね!!)
にこ「バシャーモ、メガシンカ!!」
バシャーモはメガバシャーモにメガシンカした!
穂乃果「このタイミングで…!?」
にこ「飛び膝蹴り!!」
穂乃果「ウ、グウ」
花陽「カバルドンが…ダメージを受けてる?」
絵里「そうみたいね。いくらカバルドンでも、あの攻撃は受けきれてないみたい」
海未「……」
海未「流れを一瞬で引き戻すとは…」 にこ「更にもう一発!!」
カバルドンは倒れた!
花陽「やった…!」
穂乃果「っっ……ドリュウズ!!」
にこ「フレアドライブ!」
ドリュウズは倒れた!
真姫「これはまさか……」
絵里「まさかまさか」
凛「にこちゃん、流れに乗ってるにゃー!」
海未「いや、まだです」
海未「まだ穂乃果にはあのポケモンが残っています…!!」
穂乃果「クスクスクス、ここまで追い詰められたのはここ数年間記憶にない…」
希「いや穂乃果ちゃん初心者やん」
穂乃果「チッ」
希「え…」 穂乃果「私のターン!」
穂乃果「墓地にある2体の地面タイプモンスターをゲームから除外」
穂乃果「そして手持ちよりドラゴンポケモンボーマンダを特殊召喚!!」
花陽「で、出ました」
凛「穂乃果の切り札…!!」
穂乃果「特殊効果発動!威嚇!これにより」 穂乃果「これにより相手フィールド上のモンスターの攻撃力はいちだんかい」 穂乃果「これにより相手フィールド上のモンスターの攻撃力は一段階下がる」
メガバシャーモ
攻撃実数値233→155(小数点切り捨て)
海未「不味いです!メガバシャーモの攻撃力が…!」
凛「ただでさえ炎属性のバシャーモはドラゴン属性に不利なのに…」
ことり「鶏さん…」
にこ「それが何なのよ!フレアドライブ!」
ボーマンダ
HP170→135
花陽「ま、不味いです」
希「こんなん、倒すのにあと何発打てばええんや?」
穂乃果「更に私のターン」
穂乃果「装備魔法竜の舞!これによりボーマンダの攻撃力と素早さは一段階上昇する」
ボーマンダ:A↑ S↑ にこ「フン、そんな悠長なことしてる間にぶっ飛ばしてやるわ!メガバシャーモ!」
効果は今一つのようだ!
穂乃果「クスクスクス、トラップカード発動!羽休め!」
希「そんな…いつの間に仕込んどいたんや?」
絵里「これが、選ばれし決闘者の力…?」
穂乃果「効果によりメガボーマンダのHPは回復」
メガボーマンダ
HP100→170
花陽「そんな…メガバシャーモがせっかく与えたダメージが…」
にこ「何度でも繰り返してやるわ!バシャーモ!」
穂乃果「……そろそろいいかな」
穂乃果「ボーマンダ、滅びのバーストストリーム(流星群)!!」
(⌒,_ゝ⌒)「マンダの流星群は」
凛「強いにゃー!」
メガバシャーモは倒れた! にこはカプ・テテフを繰り出した!
希「にこっちの最後はテテフか…」
真姫「厳しそうね」
絵里「花陽、どうなの?」
花陽「はい、データによると」カタカタ
花陽「そ、そんな…」
凛「かよちんどうした…」
花陽「A一段階上昇のボーマンダの恩返しでカプ・テテフが受けるダメージは235〜277、割合にして162%〜191%。捨て身タックルに至っては…、もう目も当てられません」
絵里「そんな…にこは、にこは私に勝ったのよ!このくらいで負けるなんて…」
凛「絵里ちゃん…」
真姫「…データは嘘を付かないわ」
希「これが現実やね…」
ことり(じゃあやっぱりにこちゃんでも…)
海未「いえ、私はにこを信じています」
希「海未ちゃん?」
絵里「海未」
海未「にこは私に言いました。自分は負ける気は更々無い、と。あの時の彼女の目を、私は忘れる事が出来ません。まるで…そう、ヌマクローのような真っ直ぐな目をしていました」 希「フフ、海未ちゃん」
絵里「良いところだったのにね」
花陽「クスッ」
凛「何か海未ちゃんらしいにゃー」
真姫「変な例えね」
ことり「海未ちゃんてば天然さんなんだから♪」
海未「わ、笑わないで下さい!」
(*⌒,_ゝ⌒)ギャハハハハハハハ
海未「あぁん?絞め殺すぞてめぇ?」
希「でもそうやな」
花陽「ですね」
絵里「ええ、不思議と海未の言うことだとそうかも知れないってこと思えるのよね」
ことり「にこちゃん…頑張って…!!」 穂乃果「行くよ!ボーマンダ、恩返し!!」
にこ「テテフ!!!」
ザバアアアアン(土煙)
海未「どうなったのですか…」
希「そんな…嘘や、信じられへん」
希「ててふ」 希「テテフが…テテフが」
希「立っとる…!!」
にこ「テ…テフ?あんた…」
穂乃果「そんな…どうして?」
海未「な、何が起こったと言うのですか…?」
希「……そうか!」
希「分かったで!なつき度や!穂乃果ちゃんは強さを求める余りにその他の要素を気にも止めなかった…。そのつけが今、自分に回ってきたってことや!」
凛「…てことはつまり」
ことり「うん!」
凛「にこちゃんにもまだ勝機があるってことだにゃー!!」
〜♪〜
へい!カロスを照らすあの朝日のように
(ニトロチャージ熱く行こうぜ) にこ(テテフ…覚えてる?私とアンタが初めて会った日のこと…)
さあ!進もうぜ いつでも準備はOK
(かたやぶりへんげんじざいで)
にこ(あの時は…最悪の出会いだったわね)
『ええそうよ。あんたは252体目のあんた』
重なり合う想いがシンクロして
『あんなに沢山のあんたを殺した私が憎い?』
決して消えない絆になるから
『奇遇ね。私もよ。私も私の時間を奪ったあなたが憎い』
どこまでも強くなれる
『何で殺さないかって?それはねあんたがめざ炎個体だから』
俺たちならwoh woh woh yeah
『私の事を恨むなら…もっと強くなりなさい!私を倒せるくらいに、散っていった同胞たちに恥じない位に強くね!!』
いくZ!!激しく燃えるバトル
にこ(それから私達は余多もの戦場を駆け抜けたわね)
いくZ!!ピンチはチャンスだぜ
『何ですって?防御が弱い?』
いくZ!!ピンチはチャンスだぜ
『フン、そのくらい知ってるわよ。いい、あんたね誰にでも弱点てものはあるの。』
いこうZ!!きしかいせい
『弱い所を意識するのはいいけどね…、もっと強みを生かしなさいよ』
絶対に諦めない >>278
それとは別になつき度的なのがあるんやで
マックスだとたまに致死量の攻撃耐えたり攻撃避けたりする
もちろんストーリーだけであり対人戦では無効だけど >>279
いやそんなん知ってるけど希がなつきって明言してるだろアホ 話が飛んだと思ったら遊戯王茸を荒らしと思って読み飛ばしてただけだったわ 『勘違いするんじゃ無いわよ』
いくZ!!譲れない夢がある
『このブロムヘキチンはね、ただの私の気紛れ』
いくZ!!必ずゲットだぜ
『フン、恩を仇で返したら承知しないわよ』
いこうZ!!手を伸ばして 『ハアハア、テテフ!!テテフ!!』シコシコ
『あんた!私のテテフに何するのよ!』
いつか描いた未来へ
『行くわよ!テテフ!』
誰も知らない高みへ
『え?助けた?勘違いしないでよね』
さあ!上げてくぜ(100万ボルト)
『そんなの、当たり前じゃない。にこは...』
そう!立ち向かって共に行こうぜ
『あんたのトレーナーなんだから』
見たことのない夢の向こうまで
にこ(そして私は今、あんたとここにいる) にこ「さあ、行くわよテテフ」
にこ「ムーンフォース!!」
ゴゴゴゴゴゴ
絵里「凄まじい威力ね...」
希「こりゃいくら穂乃果ちゃんでも...」
穂乃果(嘘...そんな....負ける??この私が?)
穂乃果「フフ」
ありがとう
海未(穂乃果....!?) ーーーーーーー
ーーーーー
ーー
ー
ことり「え?私に?」
海未「そうです。昨日野トレーナーから通信交換を申し込まれたのですが、最初は断ったもののしつこくて...」
ことり「でも何で私に」
海未「さあ?何となくですかね」
海未「では私はこれで」
ことり「海未ちゃん、私に急にポケモンくれるなんて...」
ことり「あれ?持ち物が」
ことり「これって...金の...」 屋上
にこ「ふああ、一番乗り...ってもう来てたのね」
海未「....ああ、にこですか」
にこ「どうしたの?空なんか眺めちゃって」
海未「いえ、何でもありません」
海未「さあ、そろそろ練習ですね!」
にこ「はあ、あんたねえ...」
海未(....)
海未(ここからは空がよく見えます)
海未(穂乃果、あなたも今頃どこかで空を見上げているのでしょうか)
海未(私には聞こえましたよ。あなたの声が)
海未(きっと私たちはもう一度...)
完 番外編 猫の恩返し
もこう宅
TV「次に登場するのはスクールアイドルのーーー」
( 妹⌒,_ゝ⌒)は〜…やっぱええわ
( ⌒,_ゝ⌒)
( 妹⌒,_ゝ⌒)あたしもスクールアイドルになりたいなあ
( ⌒,_ゝ⌒)
( 妹⌒,_ゝ⌒)何や兄ちゃん?いつもみたいにそんな低俗なもんあかん、とか言わないんか?
( ⌒,_ゝ⌒)え?……あぁ、まあええんちゃう?
( 妹⌒,_ゝ⌒)ふーん……何か変なの
( 妹⌒,_ゝ⌒)あたしな、高校も決めとるんやで
( 妹⌒,_ゝ⌒)やっぱりスクールアイドル目指からには音ノ木坂に入りたいわあ
( ⌒,_ゝ⌒)音ノ木坂か…てことは星空はん達の後輩になるんやな
( 妹⌒,_ゝ⌒)え?兄ちゃん今何て言ったん?
( 妹⌒,_ゝ⌒)今星空はん、て言わんかった?星空はんってμ'sの星空凛ちゃんのこと?
(⌒,_ゝ⌒)何や、星空はんもスクールアイドルやったんかいな
( 妹⌒,_ゝ⌒)せやで!ってかそれよりも兄ちゃん、凛ちゃんと知り合いなん?
( ⌒,_ゝ⌒)…まあ、少しな
( 妹⌒,_ゝ⌒)じゃあじゃあ、今度あたしにサイン貰って来てよ!
( ⌒,_ゝ⌒)ええ?んな無茶言うなや…向こうの都合もあるんやし…
( 妹⌒,_ゝ⌒)お・ね・が・い
( ⌒,_ゝ⌒)これは参ったで… To 星空はん
星空さん、ご無沙汰してますもこうです。突然ですが今度一緒にポケモンバトルをしませんか?良ければ都合の付く日を教えて下さい。
From ワイ
To もこう先生
うん!いいよー>ω</
じゃあ今度の日曜日は?
かよちんも一緒だけど大丈夫だよね!
それにしてももこう先生ってメールだと口調変わるね( *´艸`)クスクス (///⌒,_ゝ⌒)な…、メールまで関西弁使うかいな
To 星空はん
ほっとけや!
星空はんこそメールではにゃーにゃー言わないんか? To もこう先生
凛はいいんだよ!
にゃを付けるのは三回に一回くらいって決めてるにゃ>ω</ ( ⌒,_ゝ⌒)はぁ?何やねんそれ
( ⌒,_ゝ⌒)
( ⌒,_ゝ⌒)フフ
日曜日
凛「あーいたいた!もこう先生!」
( ⌒,_ゝ⌒)「おう」
花陽「どうも」ペコリ
( ⌒,_ゝ⌒)「かよちんはんも」
花陽「はい」
花陽「……」
( ⌒,_ゝ⌒)……
( ⌒,_ゝ⌒)あかん。よく考えたらこんな昼間に女子高生と会って何するっちゅうねん?
凛「ねえねえ、もこう先生」
( ⌒,_ゝ⌒)「…ん?何や」
凛「もうご飯食べた?」
( ⌒,_ゝ⌒)「いやまだやけど…」
凛「凛たちもなんだ、ね?かよちん」
花陽「うん」
( ⌒,_ゝ⌒)「そか。ほな食べに行こか」
凛「決まりにゃー!」 飲食店
凛「はー、美味しかったにゃー」
花陽「私も満腹です」
( '⌒,_ゝ⌒)この二人こんなに食って…。特にかよちんはん……、何ちゅう食欲しとるんや
花陽「じゃあそろそろおいとましましょうか」
凛「そうだね」
レジ
「合計ーーーー円になります。お会計はご一緒でよろしいですか?それとも別々になさいますか?」
( ⌒,_ゝ⌒)「ほな分か…」
凛「一括でお願いします」
( "⌒,_ゝ⌒)えぇ……。
凛「ジー」
花陽「ジー」
( ⌒,_ゝ⌒)「な、何や」
( ⌒,_ゝ⌒)「…しゃあ無いのう。ここはワイが……」
凛「え!?いいの!?」
( ⌒,_ゝ⌒)「あぁ。その代わり後でちゃんと…」
凛「かよちん!もこう先生が全額払ってくれるんだって!」
花陽「ご馳走さまです!」
( ⌒,_ゝ⌒)「い、いやその…」
「あの、次のお客様がお待ちですので…」
( ⌒,_ゝ⌒)「あ、はい」 ーーーー
ーーー
ー
花陽「ハァ、ハァ、もう限界です…」
凛「凛も。もう腕が上がらないにゃー!」
( ⌒,_ゝ⌒)「ワイもや…」
花陽「やっぱりもこうさんは強いです…」
( ⌒,_ゝ⌒)「いやかよちんはんも、この前よりごっつう強なってたで」
花陽「エヘヘ、そうですか」
( ⌒,_ゝ⌒)「せやせや」
凛「ちょっとー!凛は凛は!?」
( ⌒,_ゝ⌒)「星空はんは…まあ星空はんやな」
凛「何にゃー!それ!?」
花陽「クスッ」
凛「あー!かよちん笑ったにゃ!」
凛「そーれ!」コチョコチョコチョ
花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん!?」
凛「もこう先生もにゃ!」
( ⌒,_ゝ⌒)!?!?
( ⌒,_ゝ⌒)「あ…、ちょ…ほんまに、ほんまに動けな…」 ( ⌒,_ゝ⌒)あ、せや星空はん、かよちんはん
凛「何にゃ?」
( ⌒,_ゝ⌒)「実はな、ウチの妹があんたはん達のファンみたいでな。良ければこれにサインして欲しいんやけど…」
凛「そんなのお安いご用にゃ!」
花陽「うん!」
( ⌒,_ゝ⌒)「さよか。すまんな」
キュッキュッ(マジックの音)
凛「…あ、もしかして凛達を今日誘ったのってその為?」
( ⌒,_ゝ⌒)「……、まあ、それもあるな」
凛「何か残念にゃー」
凛「今度からはそう言うの無くても、普通に凛達の事誘ってよね」
花陽「そうですそうです!」
( ⌒,_ゝ⌒)「ああ、せやな」
凛「じゃあ凛達はこれで!じゃーねー」
花陽「さようなら」ペコリ
( ⌒,_ゝ⌒)ノ「おう」
( ⌒,_ゝ⌒)また誘って…か
( ⌒,_ゝ⌒)好きなだけ飯食えるんやもんな 凛「あー!もこう先生にゃ!おーい!おーい!」
花陽「こんにちは」
( ⌒,_ゝ⌒)「おお、奇遇やなこんな所で」
凛「ヘヘヘ、ほんとだね」
真姫「あなたは…」
( ⌒,_ゝ⌒)「何や、今日は真姫はんも一緒におったんかいな」
凛「凛達ね、これからクレープ屋さんに行くんだけど…」
真姫(ちょっと凛!この人まで誘うつもり?)ゴニョゴニョ
凛(まあまあ真姫ちゃん…)ゴニョゴニョ
真姫「………」
真姫「そうよ、クレープ屋に行くのよね」
凛「もこう先生も来るにゃ!」
( ⌒,_ゝ⌒)「え……、ワイは…」
凛「良いから良いから!」グイッ
( ⌒,_ゝ⌒)「ちょ、そんな引っ張らんと…」 クレープ屋
凛「あ、凛うっかりしてた!お財布忘れちゃったみたい」
真姫「あら凛も?私も…普段はこんな事しないんだけど」
( ⌒,_ゝ⌒)そう言う事かいな……
花陽「ちょっと!二人とも悪いって!」
( ⌒,_ゝ⌒)「ええんやかよちんはん。……丁度今日は割引きやっとるみたいやしな。」
凛「もこう先生のも美味しそうにゃ」パクッ
( ⌒,_ゝ⌒)「あっ…」
凛「エヘヘ、はい!凛のもどうぞ」
( ⌒,_ゝ⌒)「い、いやそれは…」
凛「遠慮しないで」
( ⌒,_ゝ⌒)「ほな…」パクッ
凛「あー!凛はそんなに食べなかったのに」
( ⌒,_ゝ⌒)「ヘヘ、誰が払うとると思っとるんや」
凛「グヌヌ…」 ( 妹⌒,_ゝ⌒)兄ちゃん兄ちゃん
( ⌒,_ゝ⌒)何や?
( 妹⌒,_ゝ⌒)こないだサイン貰って来てくれたやろ?
( ⌒,_ゝ⌒)そやな
( 妹⌒,_ゝ⌒)それって二人に会ったって事やろ?あたしも会う事って出来へんかな?
( ⌒,_ゝ⌒)んー、どうやろ?取り敢えず聞いてみるか
To もこう先生
いいよ!
じゃあ今度のーー曜日は?
その日丁度部活休みだから、凛達の学校に来てよ!凛が先輩として案内してあげるにゃ>ω</ ーー曜日
凛「おーい」
( ⌒,_ゝ⌒)「ああ、おったおった」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「本物の凛ちゃんや…夢みたいや…」
( ⌒,_ゝ⌒)「ほなワイはこれで」
(妹 ⌒,_ゝ⌒)「ええ?兄ちゃん行ってしまうん?」
( ⌒,_ゝ⌒)「ワイが女子高に入る訳にもいかんやろが」
凛「さあさあ、二人ともこっちにゃ」
( ⌒,_ゝ⌒)「い、いや…だからワイは」
凛「せっかく来たんだから!」
( ⌒,_ゝ⌒)ほんま敵わんなぁ…
部室
凛「まずここにゃ!」
バタン(部室のドアを開ける)
花陽「凛ちゃん!今日は帰ったんじゃ…」
にこ「あら凛……と誰?」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「うわぁ!花陽ちゃんとにこちゃん!本物や」
凛「紹介するね。この子はもこう先生の妹の…」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「どうも、初めまして」
にこ「ふぅん、兄に似ず可愛い顔してるわね」
(妹 ⌒,_ゝ⌒///)「可愛いだなんて…そんな」
( ⌒,_ゝ⌒)ワイは喜んでええんか…
にこ「で、その妹さんが何かご用?」 凛「うん!この子も音ノ木坂に入ろうと思ってて…、だから凛が学校を案内してあげてるの」
花陽「そうだったんだ」
にこ「そう。でも生憎この部屋に見るものなんて無いわよ?」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「いいんです!ここで生のμ'sの皆さんを見れただけでも…あたしは幸せやから」
花陽「はわわわ…」
にこ「グヌヌ…しょ、しょうがないわねぇ。特別ににこのアイドルグッズでも見せてあげるわ」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「え?ええんですか?」
にこ「フン、ただ見てるのも退屈だと思っただけよ」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「やったー!」
にこ「あ、ちょっとそこは並べてあるやつだから…」
凛「ニコニコ」
( ⌒,_ゝ⌒) 凛「次はこっちにゃ」
生徒会室
希「おや?珍しい客が来たな」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「初めまして、希さん、絵里さん」
絵里「ええ、初めまして。凛、この子は?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
( 妹⌒,_ゝ⌒)「へぇ〜、希さんって占いも出来るんですか」
希「せや、まあウチが唯一誇れるもんやな」
絵里「もうそんな事言って」
凛「そうだよ、希ちゃんの解説は誰にも負けないにゃ」
希「ハハハ、それ誉めとるんか?…せや、せっかくだし占ってあげる」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「え?ええんですか?」
希「ええでええで。ほな、もこうさんもこっちに」
( ⌒,_ゝ⌒)「ワイもかいな」 希「フムフム」
( ⌒,_ゝ⌒)……
希「んー」
( ⌒,_ゝ⌒)「どないしたんや?」
希「もこうさん、近い内に何か重大な選択に迫られるみたいやな」
( ⌒,_ゝ⌒)「何やそれ?ええんか?悪いんか?」
希「いや、何とも言えんなあ。自分を取るか他人を取るか…。見方によるやろうなあ」
( ⌒,_ゝ⌒)「えぇ…んな抽象的な」
希「まあ所詮は占いやし、そんな気にせんといてや」
( ⌒,_ゝ⌒)「そうさせて貰うで」
凛「さてと、じゃあそろそろ次に…」
(妹 ⌒,_ゝ⌒)「あ、凛ちゃん。あたし、もう少しここにいてええですか?もっと聞きたい事あんねん」
絵里「フフ、もう粗方話したわよ」
( 妹⌒,_ゝ⌒)「まだ聞きたいんや」
凛「んー、じゃあもこう先生、二人で行くにゃ」 凛「あ、ことりちゃーん!」
ことり「凛ちゃん…と会場にいた…」
( ⌒,_ゝ⌒)「もこうや」
凛「ことりちゃん、何してるの?今理事長室の方から来たよね?」
ことり「うん…、ちょっと、勉強の話?かな」
凛「?ふーん、ことりちゃん成績良さそうなのに意外だにゃ」
ことり「あはは、じゃあ私はこれで…」
( ⌒,_ゝ⌒)…… 屋上
凛「やっと着いたにゃ」
( ⌒,_ゝ⌒)「屋上か」
凛「そう。凛達はね、いつもここで練習してるんだ」
( ⌒,_ゝ⌒)「そうなんか…ん?あそこにおるのって」
凛「海未ちゃん?おーい!」
海未「おや?凛と…もこうさん、ですか?」
海未「どうしてここに?」
凛「ちょっと色々あってにゃ」
海未「そうですか…。そろそろ冷えて来たので気を付けて下さいね。では私はこれで」 凛「海未ちゃん、また空見てた…」
凛「凛ね、知ってるんだ。海未ちゃんはね、穂乃果ちゃんが居なくなって寂しいんだって。当然だよね、幼なじみだもん」
凛「でもね、凛もほんとは凄く寂しいんだ。だって…だって、μ'sは9人でμ'sだもん!誰か1人でも居なくなったら駄目なんだよ」
( ⌒,_ゝ⌒)「星空はん……」
凛「もし穂乃果ちゃんが戻って来なくて……、ずっとこのままだったらどうしよう…グスッ、そんなの、そんなの」
( ⌒,_ゝ⌒)「大丈夫や!」
凛「グスッ、グスッ、ウゥ」
( ⌒,_ゝ⌒)「心配せんでええ。穂乃果はんはきっと戻ってくる。ワイもその為に必死で探しちゃる。もし戻って来んかったら…」
( ⌒,_ゝ⌒)「ワイが代わりに9人目に入っちゃる!」 ( ⌒,_ゝ⌒)キリッ
凛「………………フフッ」
( ⌒,_ゝ⌒)?
凛「うーん、それはちょっと嫌かも」
( ///⌒,_ゝ⌒)「え……ほんまかいな」
凛「にゃ。……でも先生のお陰で何かテンション上がって来たにゃ。ごめんね、急にこんな話して……」
( ⌒,_ゝ⌒)「え、ええんや別に。星空はんが少しでも元気になるんならそれで十分や」
凛「うん、ありがとにゃ。あ!今の話、皆の前ではしないでよね!」
( ⌒,_ゝ⌒)「分かっとるって」
凛「約束だよ」
( ⌒,_ゝ⌒)星空はん、いつもはあんなに気丈に振る舞っとるのに…
( ⌒,_ゝ⌒)猫は死期が近くなると飼い主の前から姿を消すっちゅうけれど
( ⌒,_ゝ⌒)こうやってふと一人で泣いていたりするんやろか
( ⌒,_ゝ⌒)ワイに出来ることは… 凛「あー、先生ー!」
( ⌒,_ゝ⌒)「お、また会うたな」
凛「先生先生先生〜」スリスリ
( ⌒,_ゝ⌒)「ち、近いねんてほんま」
にこ「凛、早く行くわよ」
凛「はーい。先生も来るにゃ」
( ⌒,_ゝ⌒)「いや、星空はん。悪いけど今日は手持ちが…」
凛「何言ってるにゃ?良いから良いから」
( ⌒,_ゝ⌒)「あっ…もう」 ■ゲームセンター
( ⌒,_ゝ⌒)久しぶりやで…こんなとこ入ったの…
にこ「ねえ」
( ⌒,_ゝ⌒)「ん?何やにこにーはん」
にこ「…まずそのにこにーはんって言うの止めてもらえないかしら」
( ⌒,_ゝ⌒?)「何でや?いつも言うとるやん。にこにーはみんなのも、の❤って」
にこ「いや!それは別に…まあ良いわ。その話は後でまたするとして」
にこ「あんた、凛とはどういう関係なの?」
( ⌒,_ゝ⌒?)「どういうって言われても…」
にこ「にこ達はね、アイドルなのよ。もし凛とあんたとのスキャンダルが発覚したら…」
( ⌒,_ゝ⌒)「待て待て待ってや!ワイ達は何もそんな」
にこ「ふぅん、まあ良いわ。…凛はかなりあんたの事を信頼してるみたいね」
( ⌒,_ゝ⌒)「そうなんか」
にこ「凛を泣かせたりしたらただじゃ済まさないわよ?」
( ⌒,_ゝ⌒)……あれは大丈夫やな 凛「おーい!二人ともー!」
にこ「…来たわね」
凛「何の話してたにゃ?」
にこ「別に…、ちょっとネクロズマについての考察をね」
( ⌒,_ゝ⌒)「あ、ああ。そうやな」
凛「やっぱり二人とも熱心にゃー。はい、アイス買って来たんだ」
( ⌒,_ゝ⌒)「え、ええんか?ほなちょっと待ってや。今お金を…」 凛「いいにゃいいにゃ。今日は凛が出すから」
( ⌒,_ゝ⌒)「いやそう言う訳にも…」
凛「いつも先生にはお世話になってるし、たまには恩返しさせてよね」
( ⌒,_ゝ⌒)「恩返しなんて、そんな大層な…」
にこ「ちょっと凛、私の分は?」
凛「あ、すっかり忘れてたにゃ」
にこ「あんたねえ〜〜」
凛「さ!次はプリクラ撮りに行くにゃ!もう真姫ちゃんとかよちんは待ってるよ」 ( ⌒,_ゝ⌒)星空はん…、ワイも、ワイもなんや
( ⌒,_ゝ⌒)ワイもあんたはんに出会うてから
凛「先生!早く早く」
( ⌒,_ゝ⌒)「あ、ああ。そうやな」
猫の恩返し 〜Fin〜 再び集められたμ's
彼女たちの次の舞台はーーー
理事長「あなた達には日本代表になってもらいます」
一同「世界ぃ!!!???」
希「Yes! We are japanese Pokémon trainer!」
新天地に降り立つ一同
そしてーー
「強くなりなさい。……皆を守れるくらいにね」
穂乃果「あなたは…」
それぞれが迎える因縁の相手との対決
海未「し、師範代!?」
絵里「おばあ様!?」
変わり果てたかつての仲間
「私ノデータニ、オ前ノヨウナ人物ノ情報ハナイ」
ツバサ「そ、その声は…」
彼女たちはまだ知らなかった
にこ「これが…日本を背負って戦うという事よ…!!」
「戦う」という言葉の意味をーー
凛「ポケモンしに来たはずにゃー!」
( ⌒,_ゝ⌒)「あいつは…、前から得体の知れん奴やと思っとったんや」
ことり「これが…今の穂乃果ちゃんの力なの…?」
花陽「誰か助けて〜〜」
真姫「ーー死で償いなさい」
背後で動き始める陰謀
「#&&'`^@-/ ̄_〇ー←/_〇#!!」
「………………」
最終章 「世界大会編」
穂乃果「叶えっ!」
( ⌒,_ゝ⌒)「ワイ達の夢っっ!!」
ヽ(*⌒,_ゝ⌒*)ノ キャッキャ
( ⌒,_ゝ⌒)え…いや、一度やってみたかったんやって
( ⌒,_ゝ⌒)ほんの冗談やん……
この後めちゃくちゃボコられた。 世界大会編
*オリキャラ多数
*世界大会編につき流血、死亡描写あり
*(一部)シリアス注意
「感じます…」
「おばあ様?」
「東の大陸に強大な力を持つ者が誕生したのを…均衡が揺らぎかねませんね」 「出ろ!囚人番号1978-815番」
「ん?」
「面会だ」
「イヒヒヒヒヒ…久々のシャバだぜ…予備が無くなってイライラしてたとこだったんだ」
「師範代、聞いたっすか?クゥ〜、自分、早く暴れたいっす!!」
「ほほ、若者は元気でいいのぉ」 「なんやて?ワイの事を?」
「そうよ」
「誰に言うとんのや。ワイは冗談は好かんで」
「フフ、これを見てもそう言えるかしら」
「こ、これは…せやかて」
「ハァ、ハァ」
「今度こそは…」 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ 真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」
曜「どう?学校には慣れた?」
梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」
曜「そうなの?そっかぁ…」
梨子「うん…」
曜「さ、着替えよっか」
梨子「そ、そうね」 ■音ノ木坂学院
花陽「あ、真姫ちゃんも?」
真姫「ええ、花陽もなの?」
花陽「うん、どうしたんだろうね急に呼び出すなんて」
真姫「さあ?心当たりは何も…」
ギイイィィ(理事長室のドアが開く)
真姫「……」
花陽「嘘……」
真姫「こ、この面子が一同に会するなんと…」 【宿敵すら認める才能】
凛「あ!かよちんに真姫ちゃん」
【現日本チャンピオン】
にこ「あんた達も?」
【UTXが誇る逸材】
ツバサ「フフ、当然じゃない」
【揺るがぬ正義の心】
海未「あとは、ことりでしょうか?」
【解説の魔術師】
希「いや待て待て待て」
【降参の達人】
絵里「ことり…、そう言えば来てないわね」 【右にメガバングル、左にZリング】
真姫「綺羅…ツバサさんまで」
【データバトルの使い手】
花陽「ハワワワ…これは、貴重なデータが取り放題です」カタカタ
理事長「…やっと全員揃いましたね」
海未「待ってください。μ'sを集めたのなら、穂乃果はともかく…ことりがまだ」
理事長「ことりは留学しました」
一同「!?!?」 (数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ 真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」
曜「どう?学校には慣れた?」
梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」
曜「そうなの?そっかぁ…」
梨子「うん…」
曜「さ、着替えよっか」
梨子「そ、そうね」 ザワザワ ザワザワ
理事長「ちなみに今頃空港にいると思います」
海未「……っ!!」ダッ
絵里「あっ、海未っ!」
(海未退出) 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」
曜「どう?学校には慣れた?」
梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」
曜「そうなの?そっかぁ…」
梨子「うん…」
曜「さ、着替えよっか」
梨子「そ、そうね」 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 (数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 寝そべり珍道中 佐世保からの来訪者
http://q2.upup.be/f/r/RwbbH0sigS.jpg
果南「また八戸に来たよ」
海未「今回はこれから岩手の龍泉洞に…」
果南「…のはずだったんだけど、家主さんがたまたま八戸港に停泊する護衛艦を見つけちゃったんだよね…」
海未「予定を変更して、お昼からの一般公開に参加します」
http://q2.upup.be/f/r/a0mvDMf6p6.jpg
海未「この艦は佐世保の護衛艦すずつき。漢字では涼月と表記します」
果南「この名前を貰った艦としては二代目なんだって」
http://q2.upup.be/f/r/NLjDN5BzTD.jpg
海未「先代の涼月は最後の戦いでの佐世保帰還、特に自分達の命と引き換えに艦を救った三人の乗員のエピソードが有名です」
果南「今は北九州市にある軍艦防波堤の一部になっているよ」
http://q2.upup.be/f/r/t4BGawxswZ.jpg
果南「艦橋です。最近の軍艦らしく出っ張りを少なくして、レーダーに写りにくいように工夫されています」
海未「横から見ると何となくモアイ像の頭に似ているね」
http://q2.upup.be/f/r/jv2AXfMdsm.jpg
果南「搭載しているヘリだよ。最大で2機積めるけど、普段積んでいるのは1機だけなんだって」
海未「ヘリの中も公開していて、私達も操縦席に座らせてもらいました」
http://q2.upup.be/f/r/19PTcv2PJE.jpg
果南「見学の後はおすすめされた八食センターで遅めの昼食だよ」
海未「馬刺とホヤの刺身を…って随分なキワモノですね…」
果南「新鮮なホヤは独特の鉄臭い味がほとんどしなくて案外食べやすいんだよ」
海未「そうなのですか…次の機会に試してみましょうか」 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
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ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ (海未、退出)
理事長「あ、フランスの空港ですけどね」
一同「ずこっ」ドデーン
花陽「な、何でそんな…」
絵里「急いで海未に知らせないと!」
にこ「待ちなさい!」バッ
絵里「何で?どいてにこ!」
希「そうや!こんな茶番に何で付き合うんや?」
にこ「フッ、茶番…ですって理事長」 理事長「……」
理事長「園田さんには日本の柱になってもらいます」
絵里「柱…?」
希「日本…?」
理事長「そうです。馬○豊さん、来ているのでしょう?」
( ⌒,_ゝ⌒)「その名前はもう捨てた言うたろ。何や……タイミング伺ってたっちゅうのに」
凛「あー!先生先生先生〜!」
(///⌒,_ゝ⌒)「だから近いねんて」
理事長「言い忘れていましたが貴女方をここに集めたのは他でもありません」
理事長「日本代表として世界大会に出場して貰う為です」
一同「せ、世界〜〜!?!?」 理事長「そうです。そして、世界と闘う為には園田さんの覚醒が必要不可欠…」
絵里「じゃあ理事長はその為に…?」
真姫「苦汁の決断ね」
( ⌒,_ゝ⌒)「フッ、策士やな」
希「どういうこっちゃ…?」
■海未サイド
海未「うぉおおおおお、ことり!ことり!はぁ、はぁ」ダダダダダ
理事長「園田さんは今のままでは余りに優し過ぎる」
にこ「ま、これが最善の方法だったって訳ね」 理事長「さて、話は戻しますが貴女方9人…、高坂さんも含めると10人ですが、にはまだ伝えなくてはならない事が沢山残っています」
花陽「ちょっと待ってください!」
凛「かよちん?」
花陽「他の皆はともかく…、そんな、私が世界…日本代表だなんて」
理事長「選手の選考は全て私の独断で行いました」
花が「何で私が…?」
理事長「小泉さん、貴女には貴女だけの強みがあります。そしてそれを伸ばせば世界でも優に闘える。私がそう判断しました」
花陽「理事長…」パアアアアア 理事長「とでも言うと思いました?」
花陽「え?」
理事長「本当は高坂さん、そしてことりが居なくなってしまったので予備で選びました。もっと目ぼしい選手は沢山いましたが連絡先が分からなかったので貴女で妥協しただけです。チッ」
花陽「そんな…」ガクッ
絵里「ざまあwww」 ■海未サイド
海未「ハァ、ハァ、あと少し…!!あと少しで空港に!!」
海を(苦しい、苦しい、苦しい。ですがここで進むのを止めてしまっては、ことり!貴女に二度と会えない気がするのです)
絵里「ざまあwwww」
理事長「絢瀬さん、貴女もですよ」
絵里「え?」
理事長「『え?』って何、えって?え?何で自分がここに居るのが当たり前みたいな顔してるんですか?」
絵里「え?」
理事長「普通に考えてあんたみたいな降参魔選ぶ訳無いでしょうが?え?一度でも降参してみなさい?え?東京湾に沈めっぞコラ?」
絵里「え?」 希(にこっち、これ止めなくていいん?)コソコソ
にこ(フッ、安心しなさい。理事長は海未みたいに二人を強化する)コソコソ
理事長「あ、これ本音ね」
にこ「だそうよ…」
ツバサ「絢瀬さん…」
絵里「え?おばあ様?」
希「あかん。余りのショックに精神が持たなかったみたいや…」
絵里「グスッ、グスッ、亜理砂が、エリチカのブラックを…」
理事長「あーあ。何か話す気が無くなって来ちゃったなぁもう。はい、これ読んどいてねあと」
理事長「あ、言い忘れてたけどその二人は自費ね」 ■海未サイド
海未「やっと……、ゼエゼエ、空港まで…」
海未「国際線、、」
理事長「おい」
理事長「いやお前だよお前」
花陽「え?私…?」
理事長「そう。早く」
花陽「えっと…何を?」
理事長「火だよ、火!早く」
花陽「はいぃっ!ただいま!」
シュボッ
プハー
理事長「あー、そう言う訳で。今日はもう、解散!」
ツバサ「ねぇ、お宅の理事長さんって…」コソコソ
希「いや、うちも初めてやわこんなん」コソコソ
凛「何か怖いにゃ…」
( ;⌒,_ゝ⌒)「やれ恐ろしいこって…」
絵里「あぁ!何勝手に!ちょっ、亜理砂…」
理事長「はーあ、火加減が丁度しねぇなおい」
花陽「イヤァ、でしたかねぇ」
花陽(こいついつか○す……) ■海未サイド
海未「ハァ、、ハァ、、」
海未「もう、ホントに限界です…」
海未「どこを探しても……ゼェ、ゼェ」
海未「ここは一度携帯で…」スッ
海未「……」ポチポチ
ことり:(スタンプ)
ことり:はーい♪
ことり:わわわわっ!どうしたの急に!
ことり:え?空港?今ちょうどいるよ♪
ことり:あはは♪そりゃ見つからないよ
ことり:だってことりがいるのはフランスの空港だもん 海未「……」
グシャアァァァ
海未「ちくしょおおおお!!あのババアぁぁ!!!!」
■覚醒……☆ On the other hand
Honoka 「… 」
Honoka 「 Ah … oh 」
Honoka 「Maybe … I… 」
Honoka 「Surrounded ?」
To be continued Grunt A 'Yo! What's up?You wanna join team skull?'
Grunt B ' Hold up … Is that a z-ring?'
Honoka ' I feel you … '
Grunt A ' For real? You are actually on the island challenge?'
Grunt B ' Come to laugh at us losers who gave up the island challenge , huh?'
Honoka 'Way to go… '
SPARKING !!!!
Let's pokemon battle!!
Mystery woman ' Wait!!' 下っぱA「あ、あいつは最近ここらで噂の女…」
下っぱB「一先ず退散するスカ!」
ダッダッダッダ
穂乃果「…」
穂乃果「お礼は言わないよ?」
謎の女性「お礼?貴女何か勘違いをしてないかしら?」
謎の女性「私が助けたのは貴女じゃない。寧ろ彼らを貴女から救ったのよ」
穂乃果「ピクッ」
穂乃果「どういうこと?」
謎の女性「あら?自分で気付かないの?…貴女みたいなトレーナーを野放しにしておいたら何が起こるか分からないじゃない」
穂乃果「喧嘩売ってる?」
謎の女性「貴女が判断しなさい」
シュバッ キュイイイイイン
謎の女性「あら嫌だ。仲良くしましょうよ」
謎の女性「同じ日本人同士」
ポケモンバトル、スタート!! 拝啓 μ'sの皆さんへ
爽やかな秋晴れの続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
クルクルクルクル
ツバサ「絢瀬さん、急に回ってどうしたのかしら?」
絵里「がっし「皆さんには合宿を行って貰います」
一同「合宿〜〜!?!?」
絵里「あ、ちょ理事長…」
理事長「正確には強化合宿ですが」
まだ暑さは残っていますが、大分過ごし安くなりましたね。だからって、夜遅くまで孵化厳選をやったりしないでくださいね。
(⌒,_ゝ⌒)ハァハァ、合宿→泊まり→温泉→……ハァハァ
ダラー
ツバサ「あの人、急に鼻血出してどうしたのかしら?」 【秘法】埋め茸、埋め立てが遅い [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1502195658/
16 名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 22:33:08.25 ID:lXqKpQBy
やっぱりあいつ面白いSS発見器の才能あるな
見事に今狙われてないSSって他のレスも一切ない微妙なSSばっかだし >>388
ガルーラは今でも普通に強ポケレベル
でも以前までとは違い他のポケモンとメガ枠を取り合うレベルにはなったらしい
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