海未「私の価値」 [無断転載禁止]©2ch.net
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海未「私ってどうして生きているのでしょう」
海未「私にできることは大抵他の方にもできます。本当に私って生きている意味が、生きるだけの価値があるのでしょうか」
海未「なにか、なにか私だけにできること……」
海未「>>3しましょう」(場所や行動) 海未「旅行にいきましょう、自分探しです」
海未「何も持たずに……さあいきましょう」
海未「ずいぶん遠いところまできました……どこで寝ましょう」
海未「ああ私はなんて馬鹿で……後先考えなくて……自分が嫌になります」
「どうかしましたか?」
海未「え?」
声をかけてくれたのはどんな人?
>>8 にこ「どうかしたの?」
海未「に、にこ!?どうしてここに…しかも水着姿で……」
にこ「どうしてってここ神奈川よ?水着姿の私がいても何にもおかしくないでしょ」
海未「神奈川……もう仙台あたりまできたつもりでしたが、まだそのくらいしか歩いていなかったのですね……」
にこ「もう暗いし一緒に帰りましょ」
海未「はい……」 海未「一人旅も満足にできないだなんて……しかも知人にまで助けてもらって…」
海未「やはり私なんて……」グスン
海未「>>13……>>13します…」 海未「………」トゥルル
『もしもし絢瀬です』
海未「……」ピッ
絵里「……?」
(オープニング)
絵里「もしもしあやs」ガチャ
ツーッツーッ
絵里「なんなの……」
(オープニング)
絵里「さっきからなんなの!いい加減怒るわよ!!」
『あなたの……うしろ……』
絵里「えっ?いやああああぁぁぁぁっ!!」 翌朝
パカッ
海未(ラブレター……)ピラッ
『絶交よ イタ電被害者より』
海未「……」ポロポロ
海未「絵里にも嫌われてしまいました……もうμ'sにいられません……」
海未「もう授業出る気力もないです…>>21します……」 海未「絵里」
絵里「……」
海未「ごめんなさい」
絵里「ゆるさない」
海未「謝ってるのにですか?」
絵里「深夜に電話かけてくるのも非常識だし、イタ電したのなんてもってのほかよ」
海未「もうしませんから、私にできることならなんでもいたします」
絵里「じゃあ>>24して。そうしたら考えて上げる」 これはえりうみの流れなのか?
でもこの>>1には期待出来んな 絵里「寝る前に電話しなさい」
海未「そうしたら許してくれますか?」
絵里「考えてあげるだけよ、許して欲しければ毎日忘れず電話するのね」
海未「わかりました」
PM8:30
絵里「亜里沙ごめんね、ご飯遅くなっちゃって。いただきましょうか」
亜里沙「うん、いただきまー
(オープニング)
絵里「……?ちょっとごめんなさい」
絵里「もしもし絢瀬です」
『おやすみなさい』ガチャ
絵里「………」 >>28
おやすみなさいのいを言い終わるか終わらないかぐらいで切ってるんだろうなあ 海未「今日は学校がおやすみですがμ'sのみなさまに会う気力がありません……」
海未「少しくらいサボっても……」
海未「>>33まで、行ってみましょうか」 ピンポーン
ガチャ
『だーれー?』
海未「園田海未です」
『ばっくだんさー……』
海未「違います。……いえ、バックダンサーなのかもしれません」
ウィーン
『はいって』
海未「ありがとうございます」 海未「……」
こたろう「にこにー」
海未「?」
こたろう「いないよ」
海未「そうですね」
こたろう「バックダンサーも、れんしゅう」
海未「サボり……おやすみしました」
こたろう「かぜなの?」
海未「健康です」
こたろう「ずるいよ」
海未「そうですね」
海未「ねえこたろうくん、>>39しましょうか」 海未「やっぱり帰りますね」
こたろう「じゃーねー」
にこ「ただいまー」
こたろう「おかえりー」
にこ「いい子にしてた?」
こたろう「うん」
にこ「そう。……ん?なんか海未のにおいする……まあいっか」 海未「はあ…なんの目的もなく人様の家に上がり込んで何がしたかったのでしょう。いったい私はどんな教育を受けて育ってきたのでしょうか」
海未「>>44しましょうか……あっ」
(オープニング)
絵里「!!海未、あなた大丈夫なの!?なんの連絡もよこさず休むだなんて」
海未「おやすみなさい」ガチャ
絵里「……」 海未「……」プルルルル
『はい東條です』
海未「…」ガチャ
希「間違い電話かな?」
ポンポンポンポン…
希「あの、東條ですけどなにか御用……」ガチャ
希「ちょ……なに……」
ポンポンポンポン…
希「あの!いたずらはやめてください!」
『標準語なのですね』ガチャ
希「………」 翌朝
「あれ?東條さんお休み?絢瀬さん聞いてない?」
絵里「いえ、特になにも……」
海未(希は、家から出なくなったそうです)
海未(優秀な生徒を貶めて、私はなにがしたいのでしょうか。他人に迷惑しかかけられないのでは?)
海未(廊下にいて先生に見つかると面倒ですね……はやく>>50にいきましょう) ピンポーン
海未「……」
ピンポーン
海未(インターホンなので声かけできませんね…)
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポ
『やめてっ!!!』
海未「希、体調は大丈夫ですか?お見舞いに来ました」
『いま会いたくないから』ガチャ
海未「……」
ドンドンドンドン
希「!?」
海未『希ー、窓をあけてくださいー』ドンドンドンドン 海未「すみませんでした」
希「誠意が感じられんよ」
海未「希の話しやすい喋り方で構いませんよ?」
希「……」
海未「……」
希「ウチは許す気ないから」
海未「なんでもしますから」
希「なにしても許さんけどとりあえず>>55して」 海未「すみませんでした」バッ
希「っ」ズキ
希(ウチはこんな女の子に、しかも友達で、後輩の海未ちゃんになにをさせてるんよ……)
希「も、もういいから」
海未「そうですか?」
希「ご飯食べて帰る?」
海未「ご馳走になります」 海未「ごちそうさまでした。美味しかったです」
希「よかった。一緒に食べてくれる人がいると張り切って作っちゃうもんね」
海未「あ……8時……」
希「あ、ごめんな?門限だったらウチが引き止めちゃったっていうから」
海未「お構いなく、少し電話するだけですので」
(オープニング)
絵里「はいはいおやすみ」
『………』
絵里「ちょ、ちょっとどうしたのよ海未。いつもみたいに通話時間0:01で切りなさいよ」
『おやすみなさい、絵里』
絵里「えっ」ドキ
海未「……」ピッ
海未「すみません、終わりました」
希「……えっ」 希「い、いま、絵里って……」
海未「はい、絵里と通話していました。毎日お休みなさいと電話する約束なので……」
希「な、なんや海未ちゃん、結構甘えん坊やなあ。ウチにもたまには電話してもいいんよ?」
海未「いいえ、絵里からですよ」
海未「知ってますか?絵里、意外と甘えん坊なんです」クス
海未「お邪魔しました、さようなら」バタン
希「……ぁ」 海未「どうやらまた希は休みのようです。やはり許してもらえなかったのでしょうか……」
海未「そろそろ授業に出席しましょうか。ですがもう少しサボってみるのも……」
海未「>>61にいきましょう」 海未「ごめんくださーい」
海未「……誰もいませんね。開店前ですしおじさまとおばさまも裏でしょうか」
海未「カメラも置いていませんし、我が家のように勝手知ったるこのお店のものを盗るなど造作もないことで……」スッ
海未「また来ます」
ガシッ
海未「!!」クルッ
海未「あ……おじ、さま……」 海未「え?かばんの中ですか?どうぞ。あ、この饅頭詰め合わせはいつも常備していて…ほら私、おじさまのお菓子大好きですから……」
海未「え?製造日と賞味期限……っ!!」
海未「あ、あの……ゆるしてくださいおじさまぁ……」
海未「ほんの出来心だったんです、ですからぁ……!」
(ほのパパの提案でor海未の提案で)>>67する グリグリ
海未「こ、こうですか?もっと延ばすのですね!」
海未「あつっ!あんこが熱いですおじさまぁっ!」
海未「やっと一つ……形はいびつですが……」
ヒョイパクッ
海未「あ゛っ!?私の作ったお饅頭が!?」
海未「ぁ……そう、ですよね。一つ一生懸命に作ったものでも、盗られると悲しくなってしまいます」
海未「大切なことを教えてくださり、ありがとうございました!」
海未「あ、あの、それでですね、おじさま……?」
海未「なにか私にお詫び…とお礼をさせてください……///」 海未「1週間、おじさまのお店で働かせてください!」
海未「え?今日1日だったらいい?ですが……」
海未「その代わりもうあんなことはするな……ですか。わかりました、誓います!」
海未「ありがとうございました!」
海未(ふふ、なんだか楽しいです。私にできることを見つけた気がします)
ガラッ
海未「いらっ……っ!!」
穂乃果「ただいまゆきほ……うん?海未ちゃん?」
海未「穂乃果……」
穂乃果「もー海未ちゃんどうしたの!?ずっと心配してたんだよ!?希ちゃんまで来なくなっちゃうし……」
海未「すみません……」
穂乃果「海未ちゃんも疲れてるだろうから気がすむまで休んでいいと思うけど、なるべく早く学校きてね!」
海未「はい、ありがとうございます」
穂乃果「じゃあ穂乃果、プランタンの新曲の歌詞作りするから!」
海未「っ」ズキ
海未(穂乃果でもできる歌詞作り……)
海未(ああやはり、このタイミングで穂乃果には会いたくなかった……自分の無力さを否が応でも思い知らされて……) 海未(あぁ……振り出しに戻ってしまいました)
海未(いえ、そもそも売り子なら穂乃果が何年もしているではありませんか。新鮮なことをしたからって少しいい気になって……)
(オープニング)
絵里「もしもし海未?昨日は」
『おやすみなさい』ガチャ
絵里「……」
海未「気分転換のつもりで>>76してみましょうか」 海未「お邪魔します」ガラッ
希「……」ガタガタ
海未「もしかしてなにも食べていないのですか?お土産代わりと言ってはなんですが私が作りますから。あ、DVDプレーヤーはありますか?」
希「……」モグモグ
海未「助かりました。希の家のテレビは大きいですから、ノートパソコンでみるより雰囲気が違いますね」
キキキ…マママ…
海未「こんな映画、まさか絵里と一緒にも見られませんし……」
希「……(絵里ちとは)よく見るん?」
海未「はい、(ホラー映画は)よく見ますよ」
希「………」モグモグ 海未「起きてください希」ユサユサ
希「ん……」
海未「学校行きますよ」
希「イヤ……」
海未「私はサボりますから心配いりません」
希「じゃあ行く」スクッ
海未(本当に嫌われているのですね……)
海未(今日はどこに行きましょうか……)
>>80 西木野総合病院で危篤患者の臨終の様子を見学させてもらう 海未「ごめんください」
「君は……その節はありがとう。園田さん」
海未「いいえ、こちらも真姫にはお世話になっていますから」
「ところで学校はどうしたんだい?」
海未「社会科見学に来たんです。その、おじさまの担当でもう長くない患者さまはいらっしゃいますか?」
「いるよ」
海未「よかったら立ち会わせてください」
「……本当はこういうことは身内でしか駄目なのだが、その人には身寄りがないんだ。いつも寂しそうにしていたし……わかった、いいよ」
海未「ありがとうございます!」 「明日か、明後日あたりが頃合いだろうから、一緒に居てあげなさい。私はずっとついてあげることができないから何かあったらすぐに知らせるんだよ」
海未「ありがとうございます」
「それではね」ガチャ
ピーッピーッ
海未「……」ソワソワ
海未(目の前に今にも死にそうな方がいるというのは少し変な気分です)
海未(>>86したい気分ですね) 海未「私は誰かの役に立たなければいけません、こんなほぼ死体の前でなにをのんびりしているのでしょうか」
海未「こんばんは希、学校は楽しかったですか?」
希「海未ちゃんがいなくて楽しかったよ」
海未「それはよかったです。ところで希のいま一番会いたい人は誰ですか?」
希「え?うーん……>>90」 希「海未ちゃんが一緒にいればいいよ」
海未「では私とデートしましょう」
希「それはイヤや」
海未「は?」
海未「意味がわかりませんでした。希はメンヘラですね」
海未「こればっかりは私も怒りたくなりました」
海未「ああもう、深夜ですしどうしましょう」
海未「……ん?」
(バイブレーション)
絵里「zzz……」
『おやすみなさ』
海未「よし……と」
海未「>>93します」 このサイコパスみたいな海未一昔前によくいたな 懐かしい 海未「希の家を行ったり来たりしていますね」
希「なんなん海未ちゃん。もう実家やん」
海未「希、明日学校にいくのはやめましょう」
希「なんで?ウチ何日かサボってしもうたから取り戻さないといけないのに」
海未「私が行きたくないからです」
希「ウチには関係ない」
海未「私が見ていないところで希がなにをするかわかりませんから」
希「はあ?……もう寝るよ、おやすみ」
海未「おやすみなさい」 海未「おはようございます」
希「朝起きたら朝食が用意されてるなんて何年ぶりやろ」モグモグ
海未「毎日シリアルに牛乳かけて食べていますね」
希「大正解」
希「ごちそうさま、行ってきます。」
海未「学校に行くのはやめましょう」
希「だから海未ちゃんの事情はウチには関係な……っ!」ビリッ
希「あ、足……!」
海未「痺れますか?普段正座をしない人が3時間くらい座った時の感覚らしいです」
希「なんなんよ一体……」
海未「では私は>>99しますので」 海未「んーーーっ」
希「ちょ!?なに!?やめてやん!!」
海未「その肉厚のぷるぷる唇…一度味わってみたかったんです」
希「冗談でもよすやん!」ワチャワチャ
海未「暴れても無駄ですよ、希は非力ですからね」
海未「んーーっ」ぷちゅ
希「っ…」
海未「マ°ッ💋」
希(堪能されてしまった…海未ちゃんなんかに……)
海未「満足しました>>102します」
http://i.imgur.com/MJg9y9O.jpg 希「はあ?誰を」
海未「希」
希「う、ウチ女の子よ?海未ちゃんレズやん(笑)」
海未「私はレズではありません、少なくともバイセクシュアルです」ズリッ
希「ちょ、ちょっとほんとに怒るよ!?」
海未「知りません」グチュ
希「いぐいぐいぐっ♡♡メスマンコいくっ♡♡♡海未ちゃんに屈服してイグぅっ♡♡♡」プシャッ
海未「ふーー」
希「絶対……ベビちゃんできたぁ……」ヒクヒク
海未「できるわけないじゃないですか、バカなんですか?」
希「……」
希「たしかに」
海未「それでは希、お元気で」
海未「さて、どこへ行きましょう」
>>105 海未「絵里〜〜」
絵里「海未っ!あなたいつまで学校休んでるのよ!いい加減来なさい!」
海未「絵里の部屋行っていいですか?」
絵里「??いいわよ」
絵里「あっ、そうだ。昨日おやすみなさい随分遅かったじゃない?メッセージで送るのはいいけど深夜2時はさすがに遅すぎよ?」
海未「絵里」ドサッ
絵里「な、なによ……押し倒したりして。私あなたみたいに早寝じゃないんだけど」
海未「ふっ」ズチュッ
絵里「んほぉ゛!?♡」
絵里「ら゛♡めぇっ♡♡海未っ♡♡これ以上はっにんしん♡♡ちゃくしょう♡しちゃうぅぅぅっっ♡♡」
海未「ふーーーっ」
海未(散々か弱い女の子をレイプして回る私には、当然の報いが待ち受けているのでした)
>>109 海未ちゃんへの天罰 海未「疲れました……今日はたくさん動きましたね……」ガンッ
海未「い゛っっっ!!!!!?????」バタバタ
海未「こ、小指をカドぶつけるだなんてそんな人生初経験なことがいま」ガスッ
海未「〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!!」ビクンビクン
海未「人生初めてが立て続けに起こるなんて……今日はなんて日……」スッ
海未「!!?」
海未「いま、明らかに足がタンスを触れそうになりました……まっすぐ歩いているのに……」
海未「天罰……」
海未「なにが天罰ですか馬鹿馬鹿しい。動かなければいいことです」
海未「パソコンで>>114でもしましょう」 海未「『穂乃果 コラ』と……」
海未「む!」
海未「ほう、なかなか……」クチュ
海未「え?これほんとにコラですか?w」クチュクチュ
穂乃果「」
海未「ほう……VR穂乃果ですか。大したものですね」
穂乃果「あの海未ちゃ」
海未「ほほぉ^〜」プシャッ
穂乃果「」パタタッ
海未「」
穂乃果「し、死んでる」
数週間ぶりのマスターベーションによる快感で海未ちゃんはテクノブレイクした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています