0001名無しで叶える物語(芋)@無断転載は禁止
2017/07/24(月) 18:43:06.10ID:twnbLCX0善子「ふーん、そんなもんかしら」
曜「ふーんだ、善子ちゃんもいつか分かるよ」
善子「……勘弁ね」
善子「というか、コンビニなら○ーソンがもう一軒あるじゃない」
曜「…それだったら善子ちゃんに会えないもん」
善子「なっ…//」
曜「っていうのは冗談として。夜に遠くまで出かけるのも怖いし…」
曜「善子ちゃんも一緒に来てくれる…?」ウルウル
善子「って…なんで私までわざわざ遠くまで行かなきゃならないのよ」
曜「だよねー、はぁー………」
曜「……ねえ、よしこちゃーん」チラッ
善子「な、なによ、絶対私は助けてあげたりしないからね!」
打開策も浮かばないし後は頼んだ