真姫「出来たわ、にこちゃんスイッチよ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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にこ「…何それ?」
真姫「この大天才マッキーが開発した、にこちゃんを操るスイッチよ」
にこ「ふーん…」 真姫「ピタゴラスイ〇チのとあるコーナーを見て閃いたの」フフン
にこ「未だにNHKとか見てるの?」プププ
真姫「なっ… NHKはラブライブ!放送してるのよ!?高校生が見ても可笑しくないじゃない!」
にこ「お、おう…」
真姫「…ゴホン。
ここに書かれてる『や』『ざ』『わ』『に』『こ』が頭文字の行動を、私が満足するまでやる…まぁ、一時的に洗脳する恐ろしいスイッチよ」
にこ「ふーん…出来るもんならやってみなさいよ」
真姫「ふふ…、言ったわね?
それじゃあ、にこちゃんスイッチ『に』!!」
>>5 >>3
訂正
真姫「ふふ…、言ったわね?
それじゃあ、にこちゃんスイッチ『や』!!」
安価下 『や』ヤドランやざわ
にこ「やーど…… やーど……」
真姫「何か日曜日の朝に見た事あるわね」
にこ「やーど…… やーど……」
真姫「じゃあ私もビクティニ西木野を… なーんてね」
にこ「つまんねぇからやめとけやめとけ」
真姫「はぁ!?」
にこ「やーど…… やーど……」 真姫「…まぁ良いわ、そんなヤドランやざわにリクエストのハガキが来てるわ」
にこ「えっ、何それ?いつ募集したの?」
真姫「大きなキッズ達のリクエストに応えてあげなさいよね?今回のリクエストはこちら」
>>12 にこ「えー…名無しで叶える物語(茸)くんからハガキ頂きましたー。ありがとー」
にこ「中へ」
にこ「………いや、何の?」
にこ「中って何の中?良く分からないんだけど…」
真姫「その尻尾の殻の中…とか?」
にこ「成程!
…って言っても、こんな低予算で作った衣装に何もあるわけ無いでしょ」
真姫「そうね… 残念だけどリクエストに応える事が出来なかったわ、ごめんなさい」 真姫「それじゃ、ヤドランやざわは終わりね」
にこ「この衣装暑いわ、蒸れる」
真姫「それじゃあ、次のスイッチ行くわよ」
にこ「えっ、もう?」
真姫「当たり前でしょ?
…はい、にこちゃんスイッチ『ざ』」
>>16 『ざ』ザザ・パチュリア
にこ「…誰よ」
真姫「そんな事も知らないの?
ソビエトのバスケ選手よ(今調べた)」
にこ「じゃあにこは何をしろと」
真姫「バスケでもすれば良いんじゃない?」
にこ「うーん……」 にこ「はぁ…はぁ……」ダンッダンッ
真姫「はいそこでシュート!」
にこ「だァッッ!!」ピョンッ
ヒュッ ドンッ
真姫「…ゴールネットにも届かないなんて…」
にこ「チビで悪かったわねぇ!!」ヒュッ
真姫「これじゃあ話にならないわ」
にこ「うっさい!!」 真姫「バスケは描写が難しいから終わりね」
にこ「何の話よ」
真姫「別に。 ほら、次やるわよ?
にこちゃんスイッチ『わ』!」
>>24 にこ「腋ィ?」
真姫「そ、腋よ」
にこ「腋をどうするのよ」
真姫「見せなさい」
にこ「嫌よ」
真姫「ポチッとな」ポチッ
にこ「……!? 腕が勝手に……」
真姫「これがにこちゃんスイッチの力よ」 『わ』腋
真姫「取り敢えず1枚」パシャッ
にこ「ちょっ、やめなさいよ!?」
真姫「次に匂いを堪能」クンクン
にこ「……」
真姫「くっさ」
にこ「ぶっ殺す」
真姫「ウソウソ、この匂い結構好きなのよ」
にこ「……変態」
真姫「よく言われるわ」 真姫「今日はこれくらいで勘弁してやるわ」
にこ「……はぁ」
真姫「にこちゃんスイッチ『に』!」
>>32 『に』にこまき
にこ「これは?」
真姫「私と百合営業するって事でしょ」
にこ「そんなの>>1からしてるじゃない」
真姫「ファンサービスをもっとやれって事でしょ?」
にこ「成程ね…」 にこ「それじゃ何する?」
真姫「何するって… 私にフラないでよ」
にこ「スイッチ作ったのはアンタでしょうが」
真姫「何が起こるかなんて知らなかったのよ!
パルプンテなの!!」
にこ「はぁ… これで良く大天才だなんて言えたものね」
真姫「」ブチッ
真姫「…なら」
にこ「?」
真姫「>>39しなさい」 真姫「私のことぎゅーってしなさい」
にこ「……はぁ?」
真姫「あら、私の言ってる意味分かんないの?
流石に日本語くらいなら分かると思ったんだけど…残念ね」
にこ「」ブチッ
にこ「っるさいわねぇ!!
日本語くらい分かるに決まってるでしょォ!?」
真姫「……」
にこ「ほら、こっち来なさい!!
背骨折れるまで抱きしめてやるわよ!!」
真姫「……」
真姫「はぁ? 何で私がわざわざにこちゃんの方まで行かなくちゃいけないの?」
にこ「」プツッ にこ「こんの糞ガキがァァァァ!!!」
真姫「にこちゃんにガキって言われたくないわね?」
にこ「クッソぉぉぉぉ!!!」
真姫「きゃー、にこちゃんこわーい♪」
にこ「おらァァァァ!!」ギューッ
真姫(…にこちゃん力無さ過ぎ、全然痛くないわ)
にこ「くぉんのぉぉぉぉ!!!」
真姫「……」ナデナデ
にこ「ふにゃぁ……」
真姫「…ふにゃあ?」
にこ「ッ/////!?」
真姫「……成程、頭撫でられると弱いのね」
にこ「ちがっ…」
真姫「よーしよし、にこちゃーん。真姫ちゃんですよー」
にこ「ふぇぇ…… 真姫ちゃぁん……////」 真姫「…さて、大分にこちゃんで楽しんだけど…」
真姫「最後がまだ残ってるわね」
にこ「………」ズゥゥゥン
真姫「……いつまで落ち込んでるのよ」
にこ「…もうお嫁に行けない」
真姫「私のお嫁さんになれば良いのに…」
にこ「…………」
真姫「……ま、良いわ。 にこちゃんスイッチ『こ』」
>>48 真姫「こんにゃくで美味しい料理を作ってもらうわ」
にこ「………はい、頑張ります」
真姫「…いつまでそのテンションでいるつもり?」
にこ「……後3ヶ月は立ち直れないかも」
真姫「…次のレスまでに直さなかったらもう撫でないから」
にこ「ッ……!」
真姫「さぁ、どうする?」
にこ「……」
にこ「にっこにっこにー! お料理頑張るにこー!」
真姫「本ッッ当にチョロいわね…」 〜〜〜〜〜
にこ「出来たわよ!」
真姫「ふーん… 頂きまーす」パクッ
真姫「……!?」
にこ「美味しい?」
真姫「うん、おいしい!」
真姫「…はっ…///」
にこ「…フフッ、ありがと」
真姫「やっぱり…にこちゃんの料理を…最高ね」 真姫「そんなこんなで、にこちゃんスイッチはおしまいよ」
真姫「あまり思うように行かなかったと思うけど、そこはまぁ…目を瞑ってくれるとありがたいわ」
真姫「この後私はにこちゃんの板についてるスイッチを押しに行かなきゃいけないから、お話もここで終了よ」
真姫「…え?スイッチを押すシーンまで続けろですって? そんなの、自分で書きなさいよ」
\真姫ー? 早くしないと萎えるんだけどー/
真姫「待ってて、すぐ行くわー!」
真姫「……じゃ、この辺で失礼するわ」
〜二人は幸せなキスをして終了。ハッピーエンドね〜 あっ、おい待てい(江戸っ子)
肝心なとこ書き忘れてるゾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています