にこ「は?氷川神社?」穂乃果「うん!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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にこ「なにそれ、どこ?」
穂乃果「埼玉の川越ってとこ。見てよこれ、風鈴めっちゃ綺麗じゃない?」
にこ「ふーん……あー、確かに綺麗ね」
穂乃果「でしょ?日帰りでも行けるし、一緒に行こうよ!」
にこ「良いけど、いつ行く?」
穂乃果「えっと、確か来週末にこちゃん休みだよね、その日にしない?」
http://i.imgur.com/RdYr3BK.jpg にこ「おっけー。確か埼玉ってこの時期暑いわよね?対策しないと」
穂乃果「お、にこちゃん乗り気だね!」
にこ「そりゃ、久々にデートだし?」
穂乃果「良いね、どうせなら川越観光もしようよ、観光地として有名みたいだし」
にこ「へー、小江戸ねえ……街並み綺麗ね、悪くないかも」
穂乃果「えっと、こことここと……あとここがね……」 ………………
にこ「穂乃果……先に実家寄るって言ってたけど遅いわね……あ、来た……浴衣?」
穂乃果「お待たせー!ごめん、お母さんが着てけって……どうかな?」
にこ「うん、似合ってる」
穂乃果「えへへー」
にこ「えーと……とりあえず池袋から東上線で乗り換えれば良いかしら」 穂乃果「そうだね、本川越の方が近いけど、ちょっと歩けば着くみたいだし」
にこ「どれどれ……うわ近っ」
穂乃果「でしょ?それじゃ行こっか」
にこ「ちょっと待って。あんた帯少し崩れてる」
穂乃果「あ、ほんと?」 にこ「しっかりしなさいよ、せっかく可愛いの着せてもらってるんだから」
穂乃果「ごめんごめん……ありがと」
にこ「これでよし……と。んじゃ、気を取り直して」
穂乃果「しゅっぱーつ!」 …………
にこ「結構小さい駅なのね」
穂乃果「なんかこういうのも風情があって良いよね」
にこ「うん、それは良いけど……暑くない?」
穂乃果「晴れてるしねー……最高気温36度だって」
にこ「うっわ、きつぅ……」 穂乃果「途中でどこか休憩しようよ」
にこ「さんせー……」
穂乃果「にしてもちょっとのどかな所だね」
にこ「暑くなきゃそこそこ住みやすそうね、コンビニ沢山あるし」
穂乃果「なんかこういう所あまり見ないからちょっと新鮮かも」 にこ「分かる。なんか楽しいわね」
穂乃果「お、にこちゃんノリノリだね!」
にこ「どうせならとことん楽しむわよ!」
穂乃果「うん!」 …………
にこ「確かにそんな遠くなかったわね」
穂乃果「歩いてるのも楽しかったね」
にこ「暑くなきゃねー……もう汗だく。あ、なんか雰囲気変わったわね」
穂乃果「大正浪漫夢通りだって、ちょっと建物が古い感じするね」
にこ「喫茶店もやってるのね」 穂乃果「どうせなら入らない?」
にこ「そうねー……ちょうど休憩したいところだったし」
穂乃果「お邪魔しまーす……おー、内装綺麗!」
にこ「ちょっと、あんまはしゃぐんじゃないわよ」
穂乃果「ごめんごめん。へー、結構種類あるね」 にこ「んー、抹茶シェイクにしようかな」
穂乃果「あ、いいねー……んー、オレンジジュース」
にこ「子供ねえ」
穂乃果「いーじゃん好きなんだし……あ、すみませーん、抹茶シェイクとオレンジジュース下さい」
にこ「……ふう、にしても綺麗なお店ね」 穂乃果「うん、入って良かったかも」
にこ「店員さんが給仕の格好ってのも良いわね」
穂乃果「メイドさんって感じでもないね」
にこ「あーなるほど、大正ね」
穂乃果「確かに大正って感じ。サイフォンかわいー」 にこ「……変な感性ね」
穂乃果「えー、可愛くない?……あ、来たよ」
にこ「おー、思ったより量あるわね」
穂乃果「うわ、すごく美味しそう!」
にこ「あんたのも結構美味しそうよ?」
穂乃果「えへ」
http://i.imgur.com/yrxwoFN.jpg にこ「あ、美味い」
穂乃果「え、ほんと?1口ちょーだい」
にこ「はいはい」
穂乃果「……んー、美味しい!」
にこ「控えめだけどちゃんと抹茶の味ね」
穂乃果「うんうん、たまんない」 にこ「えーと、次はどこに行く?」
穂乃果「このまま真っ直ぐ行くと鐘つき通りがあって、そこ真っ直ぐ行くと今度は蔵の街だって」
にこ「うん、じゃあこれ飲んだら行ってみますか」
穂乃果「さんせー!」 ……………
穂乃果「ここが鐘つき通りだって」
にこ「あー、あのでっかい鐘ね」
穂乃果「なんかお店が沢山あってワクワクするねー」
にこ「町並みも綺麗ねー、写真撮っとこ」
穂乃果「さつまいものお菓子が沢山あるね」
http://i.imgur.com/uNbOYHP.jpg にこ「名産らしいわね、調べたら出てきた」
穂乃果「あ、紫芋ソフト食べたい!」
にこ「ちょうど良いわね、暑いし」
穂乃果「すみませーん、二つください!……ありがとうございます」
にこ「はっや」 穂乃果「いーじゃん別にさ……はい」
にこ「さんきゅー……あ、確かにさつまいも」
穂乃果「本当おいもって感じ、でもそんな甘くないね」
にこ「風味って感じがまた良いわねー」
穂乃果「おいも入った饅頭、シュークリーム……おいもだらけだね」 にこ「余程名産なのねー……そういや鰻も名産らしいわよ」
穂乃果「へー食べたいかも!」
にこ「んー……にこは別にって感じ」
穂乃果「えー」
にこ「食べ歩いちゃってるから余計ね。さ、次行きましょ」 氷川神社は関東では有名だね。SSの内容に触れそうだから、あまい言わない方がいいかもだけど ……………
穂乃果「……あ、ここが蔵の街だって」
にこ「うわすごっ、タイムスリップしたみたい」
穂乃果「江戸時代って感じだね、なんか美味しそうな匂いするし!」
にこ「さすが小江戸ね、でもこんな所あるなんて知らなかった」
穂乃果「あ、漬物屋さんだってさ、入る?」
にこ「んー……惹かれるけど散策しましょ」
http://i.imgur.com/qVKfNxB.jpg 穂乃果「はーい……お、焼き鳥屋さんだって」
にこ「あー!この匂い、食欲そそるわね……」
穂乃果「二つくださいなー……あ、辛いんですか?じゃあ一つは抜きでお願いします」
にこ「どしたの?」
穂乃果「この味噌付けると美味しいらしいんだけど辛いんだって」 にこ「ああなるほど。少し惜しいわね」
穂乃果「じゃーいっその事辛いの克服……」
にこ「無理」
穂乃果「だよねー……」
にこ「良いじゃない、美味しいわよこれ」
穂乃果「あー!もう食べてる、ずるいー」 にこ「いやあんた食えば良いじゃない……」
穂乃果「あ、そっか……あっふ!」
にこ「んな一気に頬張るから……」
穂乃果「ん、でも美味しい!そこまで辛くないし、味噌合う!」
にこ「なら良かったじゃないの」
穂乃果「いやー、これ食べられないってもったいないね」 にこ「……何かしら、悔しい」
穂乃果「ふっふーん……あ、お土産屋さんだ」
にこ「雑貨とかも置いてるわね」
穂乃果「ねね、見てって良い?」
にこ「良いわよ、行こうか」 穂乃果「和風のもの沢山あるね」
にこ「そうね、結構お洒落で可愛いかも」
穂乃果「あ、かんざし!」
にこ「へー、結構可愛いわね……てか安いわね」
穂乃果「えーと、これとこれと……これも買おうかな」
にこ「買うわねー」 穂乃果「せっかくだし」
にこ「えーと、いくら?」
穂乃果「え、いいよいいよ自分のだし」
にこ「んー……んじゃ、半分」
穂乃果「いや良いって」
にこ「貰っときなさいこーいうのは」 穂乃果「はーい」
にこ「奥もあるみたいだしそっちで待ってるわね」
穂乃果「はーい」
にこ「ふーん……あ、カードケース良いわね……って、へえ……」
穂乃果「お待たせーどしたの?」
にこ「いや、アレ見てよ」 穂乃果「え、なになに足湯喫茶!?」
にこ「夏場は水風呂らしいけど、良くない?」
穂乃果「うん、楽しそう!」
にこ「すみませーん……え、予約?1時間後か……分かりました、名前は矢澤で、電話番号は……はい、ありがとうございます」
穂乃果「予約?」
にこ「人が埋まってるからまた後で来てねーだって」 穂乃果「へー、ちょっと残念」
にこ「とりあえず行きましょうか」
穂乃果「あ、じゃあ菓子屋横丁行きたい!」
にこ「良いわよー、行こいこ」
穂乃果「にしても縁日がある訳でもないのに夏祭りって感じするね?」
にこ「そりゃねー、あんた浴衣だし、食べ歩いてるし」 穂乃果「楽しいよね」
にこ「うん、楽しい」
穂乃果「お寺も沢山あるね」
にこ「神社も多いわねー、流石」
穂乃果「御朱印帳持ってくれば良かったー」
にこ「え、持ってんの?」
穂乃果「うん、一応」
にこ「知らなかった……」
穂乃果「そりゃ言ってないもん。とりあえず行こっ」 ………………
穂乃果「……あ、ここだって」
にこ「なんかやけにテンション上がる通りね」
穂乃果「駄菓子屋さん沢山あるね、流石菓子屋横丁……って何あれ!?」
にこ「麩菓子……にしてはでかいというか……」
穂乃果「にこちゃんくらいあるんじゃない?」
にこ「失礼ね!流石にあれよりはあるわよ!」
http://i.imgur.com/DHILTut.jpg 穂乃果「あはは、冗談冗談」
にこ「ったく……あ、トビウオだって、へんなの」
穂乃果「美味しいのかな?」
にこ「買えば良いじゃない」
穂乃果「それもそだねー。すみません一つくださいな」 にこ「おー、トビウオ」
穂乃果「あー、好きかもこの味」
にこ「え、マジ?」
穂乃果「うん、淡白な感じ」
にこ「ちょっと1口……あー、美味しい」
穂乃果「えへ、良い買い物したー」 にこ「あ、ちょっと待って電話来た……はい。はい分かりましたありがとうございます」
穂乃果「行く感じ?」
にこ「行く感じ」
穂乃果「あ、ちょうど菓子屋横丁終わった」
にこ「良いタイミングね、行きましょ」 ……………
にこ「何飲む?」
穂乃果「うーん……蔵サイダー美味しそう!」
にこ「おっけー……じゃー私はジンジャーエールで」
穂乃果「あ、手前空いてるよ」
にこ「じゃあそこにしましょっか」 穂乃果「よい……しょっと……うひゃ、冷たい!」
にこ「あー……冷える……」
穂乃果「なんか風も涼しげだし、雑踏も聞こえないし良いね」
にこ「そうねー……落ち着く」
穂乃果「あ、飲み物来た!」
にこ「……混ぜると落としそうで怖いわね」
http://i.imgur.com/LDgSlFQ.jpg 穂乃果「ん、んん!さっぱりしてて美味しい!」
にこ「こっちはすごくショウガの味するわね、レモンが良い感じ」
穂乃果「ねえ、交換しよう?」
にこ「うん、ちょうどそれ思ってたところ」
穂乃果「……あー、凄いショウガ」
にこ「でしょ?こっちも甘さ控えめで飲みやすいわね」
穂乃果「ねー」 にこ「ふう……ここ終わったらどこ行く?」
穂乃果「本番の氷川神社かなぁ……バス使う?」
にこ「や、歩く」
穂乃果「大丈夫?暑くない?」
にこ「大丈夫よ。アンタと歩く楽しいし」
穂乃果「なら良かった」
にこ「ええ……とりあえず今は少し休んどく」
穂乃果「さんせー……あー、きもちー」 ………………
穂乃果「着いたねー」
にこ「ここまで来ると壮観ね」
穂乃果「うわー綺麗!めっちゃ綺麗!」
にこ「ちょっとはしゃぎすぎ」
穂乃果「だって綺麗だよ?」
にこ「んー。分かるけど」
http://i.imgur.com/cpcTytu.jpg 穂乃果「あ、短冊に願い事書けるって」
にこ「後でやりましょ。とりあえずお参りしないと」
穂乃果「うん。にしてもカップル多いね」
にこ「縁結びの神社らしいからね、そりゃ多いでしょ」
穂乃果「だね……あー、水きもちー」
にこ「そういうんじゃないから」 穂乃果「あはは……にしても凄い行列」
にこ「てかあっつ……ここまで来ると開き直るわね」
穂乃果「蝉の音まで聞こえてくるね。夏って感じ」
にこ「……あ、次ね」
穂乃果「うん」
にこ「……」
穂乃果「……」
にこ「……よし」 穂乃果「いこっか」
にこ「ね、何お願いした?」
穂乃果「えー、そーゆーのは言わない方が良いんでしょ?てかにこちゃん教えてよ」
にこ「嫌に決まってるでしょ。おみくじでもやろうかしら」
穂乃果「あ。逸らした……ってなにこれ可愛い!」
にこ「へー、おみくじ釣りね」
http://i.imgur.com/yOAsfOj.jpg 穂乃果「良縁祈願と健康成就と……どっちにしよっか?」
にこ「いや良縁って……もういるし」
穂乃果「だね、健康成就の方にしようか」
にこ「えーと……300円か……お、結構簡単に釣れるわね」
穂乃果「こっちも釣れたよ」 にこ「じゃあせーので開きましょっか」
穂乃果「うん、望むところだよ!」
にこ「せーのっ」
穂乃果「……あ、大吉!」
にこ「こっちも大吉だったわ!」
穂乃果「恋愛。とても上手く行くって!」 にこ「商売。今は待て……うーん。路線変更はやめとこうかな」
穂乃果「……あれ、なんか聞こえない?」
にこ「あー、神楽の音かしら」
穂乃果「あっ、ねーねー見て見て!!」
にこ「あー結婚式……今日結婚なのね」 穂乃果「うわー白無垢綺麗……」
にこ「なに、あんたあーいうのが良いの?」
穂乃果「えー、良くない?」
にこ「んー、にこはウエディングドレス派ね」
穂乃果「あ、意見対立した」
にこ「流石に負けないわよ?」 穂乃果「そもそも着る機会が……」
にこ「待って、それ以上言わないで」
穂乃果「あはは……」
にこ「んー……ちょっと暑いから休憩したい」
穂乃果「あ、すぐ近くの氷川会館ってとこで休憩できるって」
にこ「んじゃそこ行きますか」
穂乃果「おっけ」 ………………
にこ「ふー……落ち着く……」
穂乃果「何食べよっかなぁ」
にこ「ケーキセットの……ロールケーキにしよう」
穂乃果「じゃあ穂乃果このムースにしようかな」
にこ「あ、そう言えばさっき新郎とすれ違ったわよ」 穂乃果「あ、ほんと?」
にこ「うん、披露宴ここでやるみたい」
穂乃果「なるほど……なんか良いね」
にこ「そうね……あ、ケーキ来た」
穂乃果「えー可愛い」
にこ「あんたここ来てから可愛いしか言ってないわね」
穂乃果「だって可愛いじゃん?」
http://i.imgur.com/j4fTVRj.jpg
http://i.imgur.com/vYScZ0z.jpg にこ「んー……まあ分かる」
穂乃果「ほらね」
にこ「なんでそんな得意げなのよ」
穂乃果「いーじゃん別に」
にこ「あ、このケーキ美味しい」
穂乃果「こっちもなかなか……交換する?」 にこ「聞く必要ある?」
穂乃果「だよねー……あー、上品」
にこ「ふわっとしてて良いわねえ……これ」
穂乃果「そう言えばさ、ここって夜の方が綺麗なんだって」
にこ「へー……今3時だから、もう少しここでのんびりして、一旦戻って時間潰しましょうか」
穂乃果「さんせー!」 ………………
にこ「夜は流石に歩きやすいわね」
穂乃果「ちょっと涼しげで……っておおー!!」
にこ「あー、ライトアップしてんのね、これは綺麗だわ」
穂乃果「ねね、今度こそ短冊書かない?」
にこ「うん、分かった」
穂乃果「すみません、二つください……ありがとうございます」
http://i.imgur.com/R8iem9T.jpg にこ「何書こうかしら……」
穂乃果「……穂乃果は書けたよ」
にこ「……うん、こっちも書けた」
穂乃果「何書いた?」
にこ「内緒ー」
穂乃果「だよね」
にこ「とりあえず吊るしとけば良いのかしら?」 穂乃果「みたいだね……よいしょっと」
にこ「うん、こんなもんね」
穂乃果「あー……音綺麗」
にこ「幻想的って感じ?」
穂乃果「うん、なんか落ち着く……」
にこ「あ、ちょっと見てよあれ!」 穂乃果「へ?あー、すごい!光ってる川!」
にこ「本当綺麗ね」
穂乃果「うん、すごくロマンチック」
にこ「流石縁結びの神社って感じね」
穂乃果「盛り上がりどころ抑えてるよね」
http://i.imgur.com/5zwvoUf.jpg にこ「……あ、来週から恋あかりってのやるみたい」
穂乃果「どんなの?」
にこ「光るぼんぼり持って歩くんだって……あー、惜しいことした」
穂乃果「また来ようよ」
にこ「そうね、また」 ………………
穂乃果「……で、寝ちゃうんだ、にこちゃん」
にこ「むにゃ……」
穂乃果「まあいっか、楽しかったし」
穂乃果「……」
穂乃果(短冊に書いた願い事「いつまでもにこちゃんが笑っていてくれますように」……なんて書いちゃったけど、教えたらなんて反応してくれるかな?)
穂乃果「……ふふっ」 おしまい
見慣れない景色を、同じ価値観で進んで行けることって素晴らしいと思う
そんなテーマでした、ありがとうございました 上でもチラッと言われましたが、とあるアニメの影響ついでに川越観光したので書きました
また、使用した写真は全て私、もしくは友人の撮影によるものです 地元に近いところだったからうれしいなぁ
近くに「高坂」駅もあるし是非来てほしい こういうSSいいね
そうか、月がきれいのあそこか、>>63のシーンとか確かにあったな ほぼゲームの中にいるけどキリトさんの家も川越にある設定だったりする
ほとんど現実世界出てこないから聖地巡礼するところも特にないけど
風鈴とかやり始めたのって割と最近だよね
同じ埼玉でも東の方に住んでると川越って遠いんだよな 埼玉で氷川神社って言ったらみんな大宮思い出すんじゃないか >>5
観光ルート歩くと川越駅から氷川神社って三キロはあるから全然近くねーぞ
特にこの時期はヘロヘロになるから片道分はバス使え 氷川神社って新河岸川近くの?
夏に歩いて行くのは命懸けだよ 観光も兼ねてたので歩きましたよ
友人とはしゃぎながらだったのであまり気になりませんでしたね あのさお願いがあるんだけど
スレタイにほのにこって入れるようにしてくれんかな 川越はねこまんまおにぎりうまいから是非みんな食べて 少しコースから外れるけと平本屋のつぼ焼き芋も良いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています