??「誕生日…おめでとう」カミノケクルクル SS [無断転載禁止]©2ch.net
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?「誕生日おめでとう!」スピリチュアル SS
の続き的な物
7月13日
内浦
花陽「こうして皆と集まるのは久しぶりだよね」
凛「楽しみニャ―!」
海未「いえ……にこと真姫が来てませんね」
ことり「真姫ちゃん……来てくれるかな?」
希「にこちゃんのお願いなら聞くんじゃない?」
絵里「どうかしらね?」
にこ「待たせたわね」
真姫「……」 花陽「あ!にこちゃん!真姫ちゃん!」
にこ「説得に時間がかかったわ」
真姫「何が説得よ……無理やり連れて来て……」
にこ「抵抗もしなかった癖に何言ってんのよ」
真姫「今の私が抵抗なんて無意味だって解ってるからしなかっただけよ!」
希「まぁまぁ……せっかく楽しい事するのに」
希「喧嘩はやめよ?」
真姫「……」
真姫「………そもそも何で私を呼んだの?」
真姫「皆も解ってるでしょ?私は何をしてもレズ力はあがらない」
真姫「皆の足手纏いだって」 にこ「馬鹿ね……そんなの誰も気にしてないわよ」
絵里「そうよ……かつての仲間と楽しい事をしたい」
絵里「それ以外に理由なんて必要かしら?」
真姫「わ……私は皆を利用としたのに……」
凛「気にしてないニャ」
真姫「凛……」
海未「さぁ……行きましょう」
・・・・
・・・
・・
・ バスの中
善子(今日は誕生日……皆がパーティーをしてくれる)
善子(素敵なパーティーになるに違いないわ)
善子(何しろ私の誕生日パーティですもの)
善子「よし、まずは家に帰って魔界道具を出して」
凛「ニャ」
善子「え?」
シャ
善子「きゃ!」ドサ
善子「……いたた」
善子「……え?私今バスの中にいたのに……ここは……?」 花丸「善子ちゃん!」
善子「ずら丸!?」
ダイヤ「善子さんもここに……やはり間違いありませんわ」
果南「う、うん……」
善子「あれ?みんな揃ってる?」
善子「もしかして誕生日のサプライズ!?」
ダイヤ「そんなわけありませんわ」
ダイヤ「ここに連れて来られたメンバーを見る限り……」
鞠莉「Aqours全員よね……」
曜「ちょっと……怖いよね」
曜「周りが壁に覆われて出ることもできないし……」 凛「全員連れて来たニャ」
にこ「相変わらず早いわね……」
絵里「私とにこのレズ技でも連れてこれたのに」
凛「そのレズ技は無意識呼びよせるから遅いニャ」
凛「凛が連れて来た方が早いニャ」
絵里「そうね」
ダイヤ「あ、貴方達が私達を連れてきたのですか!?」
ことり「そうだよ♡」
ダイヤ「一体何が目的なんですの!?」 絵里「あらあら……ダイヤちゃん」
ダイヤ「え?私の名前を……」
絵里「前会った時より可愛くなってるわね」
絵里「あの時よりも更に楽しめそうだわ♡」ペロ
ダイヤ「え?何を言って……」
ダイヤ「あ……貴方達は何処かで……」
にこ「ことり、花陽……記憶操作の解除を」
ことり「うん♡」
花陽「せーの」
花陽・ことり「「ぴゃああああああああ!」」ビリビリビリ
ダイヤ「ッッッ!!!?」ビクビク ダイヤ「ああああああぁあああ」ガクガク
曜「うああああああ!」
花丸「いや!いやああああ!!」
善子「え!?どうしたの!?皆!?」
花陽「善子ちゃんも食べた事あるけど」
花陽「ことりちゃんとなら細かい部分での解除が出来るからね♡」
ことり「善子ちゃんだけは食べられた記憶を忘れたままにしてるの♡」
善子「はぁ!?食べ?何を言って……」
鞠莉「いやああああああああああああああ!」
善子(あのマリ―があんなに怯えてるなんて)
絵里「真姫……今日の主人公は貴女にあげるわ」
希「しっかりするんよ?」
真姫「はぁ……やればいいんでしょ?やれば」 凛「凛は花丸ちゃんと遊ぶニャ!」
絵里「にこ、一応真姫と一緒に居てあげて」
にこ「はいはい」
真姫「はぁ……一回だけだからね」
絵里「それじゃ、私達もお目当ての娘と遊びましょ♪」
真姫「善子ちゃん……だっけ?」
善子「え?はい」 善子(って何返事してんのよ私!)
真姫「とにかくこれだけは言わせてほしいの」
真姫「誕生日おめでとう」
善子「え?」
真姫「混乱するのも解るわ」
真姫「でも解ってちょうだい」
真姫「今からレイプするから」
善子「は!?」 ガバァ
善子「んんんっっ!?///」
真姫「ちゅ…んん」
善子「ぱはぁ!……な、なな、な、!!///」
善子(私今キスされて!!///)
真姫「あら、キスだけで少し涙目になっちゃて……可愛い」ペロ
善子「ひっ!」ゾクゥ
善子(皆が何に怯えてるのか解った気がする!)
善子(危険だわ!この人達は!逃げなきゃ!!)
真姫「ごめん……にこちゃん」
真姫「レズ技使えないから服を脱がせれなくて……その……」
にこ「いいわよ、それくらい手伝うわよ」 にこ「はい出来た」パサ
善子「え?」
善子「えええええええ!?」
善子(いっ何時の間に服を脱がされて!!?)
真姫「いくら【252秒止められる】といっても、その252秒内に脱がせれるのは凄いわね」
にこ「抵抗がないもの。コツさえ掴めば簡単に脱がせれるわよ」
善子「な、何が……」
にこ「レズ能力よレズ能力」
善子「レズ……能力?」
真姫「気にしなくていいわ」
真姫「どうせ忘れちゃうから」
真姫「それにしても綺麗な顔ね」
真姫「皆が気に入るのも解るわ」 モミモミ
善子「ひゃあっ!!///」ビク
善子「どっどっどこ触って///」
真姫「あら、胸を触るなんて女の子同士なら当たり前のことでしょ?」モミモミ
善子「ひゃっ///」
善子「や、やめてください///」
真姫「さっきの強がりは何処に行ったのかしら?」
真姫「さて、全力でいくわよ」 ・
・
・
15分後
善子「ふああああああ///」ブシャアアア
真姫「はぁ…はぁ……」
にこ「お疲れ、マキちゃん」
真姫「はぁ……やっぱりレズ技が使えなきゃ時間もかかるし、疲れるわね」
にこ「でも楽しかったでしょ?」
真姫「……まぁね」
真姫「私は少し休んでるから後はどうぞ」
にこ「ええ、遠慮なくもらうわ」クチュ
善子「い"っ"!///」
善子「やっ!イッたばかりなのに!///」
にこ「まだ序盤よ、あと絵里や海未にも犯させるから」
にこ「それに今度は二人でやったり三人でやったり……あれ?」
にこ「アレ?時間が足りないわね」
ことり「御心配なくにこちゃん♡」 ことり「皆が【ことりの世界】に入れば、時間の流れを変える事もできるから」
にこ「そうだったわ」
にこ「でも、入ったからと言って私達を犯すんじゃないわよ」
ことり「そ、そんな事しないよ〜」
にこ「まぁ、信じて入るしかないか」
曜「ことりさん♡ことりさああん♡♡」クチュクチュ
曜「ふあああぁぁ♡♡///」ブシャアアア
にこ「何よアレ……また記憶を弄ったの?」
ことり「ふふ♡」
ことり「ことりに一人エッチを見せるのが大好きな曜ちゃんにしてるの♡」
ことり「レズレイプも大好きだけど、本人の同意の合法も大好きだから♡」
にこ(何処が合意なんだろ) ―――――――――――
絵里「えい」バァン
ダイヤ「い"ぎ"い"い"い"い"///」ブシャアアアア
ダイヤ「どうじで"ぇ"……体が"か"っ"て"に"いぃ"」ビクビク
絵里「どうして何もしてないのにイクって?」
絵里「ダイヤちゃんには見えないけどレズの気を打ってるの」
絵里「もちろん、レズの気を打つだけじゃ相手をイかすのは難しい……」
絵里「女の子の大事な部分をレズの気を送ることでやっとイかせれる」
絵里「だけど私のは能力で場所は何処でもいいの」
絵里「私の能力を正確に言うと」
絵里「【相手の性感帯を好きな場所に決めれる能力】」
絵里「そしてそのオマケで感度もあげれるの」 絵里「好きに決めれるといっても条件があって」
絵里「私のレズの気……これをレズ弾って呼んでるけど」
絵里「これが当たった場所なの」
絵里「必然的にレズ技とレズ能力の応用の技よ」
絵里「これが、どれほどの威力かというと……バァン!」
ダイヤ「!」ビク
ダイヤ「あ"ぎ"い"い"ぃ"っ"///」ブシャアアアア
絵里「えい、えい。えい」バンバンバン
ダイヤ「ふ"あ"ァ"あ"ぁ"っ///」
ブシャアアアアアアア
ブシュウウ、チョロロロ
ダイヤ「ぁ……ぁ……」ビクビク 絵里「当たれば絶対にイクわ」
絵里「例えμ'sのメンバーですら耐える事はできないわ」
絵里「まぁ……でも穂乃果は……その何と言いうか」
絵里「耐えるというか効かないけどね」
絵里「……ごめんなさい、こんな話は解らないよね」
絵里「お詫びにもう一回撃ってあげる」バァン
ダイヤ「」バタン
絵里「あっ!倒れちゃ外して……」
・
・
・ ビュン
ことり「ん?」
ことり「危ない!」サ
にこ「うわ!」サ
ヒュン
にこ(今のってレズ弾!?)
善子「え?」
善子「あ"あ"あ"あ"っ"っ"///」ビクビク
善子「なっ……なんでぇ」ドサ にこ「ちょっと絵里!あぶないじゃない!」
絵里「ご、ごめんなさい」
ことり「いくらことり達でもレズ弾を当たればイっちゃうよぉ」
海未「気をつけてくだいさね絵里」パンパンパン
海未「一度イってしまえば暫くレズ技やレズ能力は使えなくなりますから」パンパンパン
果南「あ"ぁ"♡ひゃう♡♡」ビクビク
果南「い"い"い"い"ぃぃ"」ブシャアアア
希「まぁまぁ、えりちも反省しとるし」
希「許してあげて」モミモミモミモミ
鞠莉「ふああああああああ///」ブシャアアアアア
凛「今日こそ【レズ相撲】で凛が勝つニャ!」グイグイグイ
花丸「ふぁぁ///あぁああ///」ビクビク
花陽「負けないよ凛ちゃん!」グイグイグイ
ルビィ「あああああぁああああ///」ビクビク
μ's七人「あはははははははははは」 真姫「…」
真姫「……」
真姫「ああ……私はあの時何で、あんな事をしたんだろ……」
真姫「普通にしてれば……こうやって楽しめたのに……」
真姫「本当にごめん……皆……」
―――
――
― 数年前
音ノ木坂
真姫(この頃の私はレズ技はもちろん)
真姫(高校生でレズ能力を持っていた)
真姫(高校生でレズ能力を持てるのは極一部の人間のみと聞く)
真姫(天才の私は二年生で取得した)
真姫(だけど私は……「暗黒面」に堕ちていた)
・・・・
・・・
・・
・ 凛「凄いニャ!凄いニャ!凛なんかがレズ能力を持てるなんて!」
花陽「あわわわ!レズ能力なんて花陽には縁が無いものだと思ったのに……」
真姫「ふふふ……どう?私の能力」
真姫「【レズ能力を持っていない者にレズ能力を与える能力】」
凛「す、凄いニャ!」
真姫「それじゃ……」
真姫「『二人でレズセックスして』」
凛・花陽「「!!」」ビク
凛「……」
花陽「……」
凛「んっ♡あむ♡んちゅ♡」
花陽「ちゅ♡ちゅぱぁ♡んんっ♡」 真姫「ふふふ♡」
真姫(そうこれが私の能力)
真姫(能力をあげる代わりに、与えられた者を自由自在に操れる能力)
真姫(記憶も思考も全て思い通りに操れる)
真姫(欠点があるとすれば……)
真姫「ことりと海未と絵里ね」 真姫(既に能力に目覚めた者に能力を与える事は出来ない)
真姫(全てこの世のレズを真姫ちゃんの支配下に置く野望を止めそうな三人)
真姫(でも負ける気はしない)
真姫「希、にこ」
希「…」
にこ「…」
真姫(希とにこちゃんも支配下に置いた……これで絵里は少しは動揺するわね)
真姫(一度でもイかせればコッチのもの)
真姫(後はことりと海未か……) ・・・
・・
・
海未「穂乃果♡穂乃果♡♡♡」パンパンパン
穂乃果「ふああああああああああ♡♡」ブシャアアアアア
穂乃果「はぁ……はぁ……」
ことり「穂乃果ちゃん!次ことりとだよ!」
穂乃果「ちょ///待ってっ///」
穂乃果「ふああああああああ///」
真姫「……」コソコソ
真姫(問題はあの二人……あの二人が動揺するのはやっぱり穂乃果よね)
真姫(でも穂乃果はこの音ノ木坂で一番の最弱のレズ)
真姫(能力を与えたとしても役にはたたなさそうね)
真姫(でもまぁ、囮くらいには使えるかしら?)
海未「穂乃果はレズレイプされる為に生れてきたかのような可愛さです!♡」
穂乃果「ふあああああああああ♡♡」 ・
・
・
放課後 保健室
穂乃果「真姫ちゃーん」ガラガラ
真姫「来たのね」
穂乃果「どうしたの?」
真姫「レズ能力……欲しくない?」
穂乃果「レズ能力?……なんだっけソレ?」
真姫「あんたね……海未が海を作りだして操ったり」
真姫「ことりの思い通りになる世界をつくりだしたりするのがレズ能力よ」
穂乃果「ああ!いつもやられてるアレがレズ能力か〜」
真姫「まったく……音ノ木坂の生徒なら知っときなさいよ」
穂乃果「あはははは……」
真姫「それで……欲しい?」
穂乃果「うん!欲しい!欲しい!」
真姫「そう……あげるわ」 穂乃果「え?あげっるて?」
真姫「言ってなかったけど、私の能力でレズ能力を与えることができるの」
穂乃果「えええ!?凄い!!!」
真姫「ふふ、穂乃果にもあげるわ」
真姫(私の僕になるという首輪を)
穂乃果「うん!ありがとう!」
真姫「目を瞑って」
穂乃果「うん」
真姫「…」ユビパッチン
穂乃果「!」ビク
真姫(完成ね……) 真姫(能力を与えれるけどその能力は完全にランダム)
真姫(だけど何の能力かは本人なら解るから聞けばいい)
穂乃果「ふああぁ〜力が溢れてくる……」
真姫(さて、手始めに……)
真姫「『穂乃果、何の能力を手に入れたか教えなさい』」
穂乃果「……」
穂乃果「……」
穂乃果「……ふふ」
真姫「え!?」
真姫「ほ、穂乃果!何の能力か教えなさい!」
穂乃果「真姫ちゃん」
真姫「え!?」 穂乃果「私は今まで皆が喜んでくれるなら、いくらでもレズレイプされてもいいって思えた」
穂乃果「でもね……いつからか犯されるのが気持ちよくなってきたの」
穂乃果「この気持ち良さを知ってもらいたかったけど……穂乃果じゃレズレイプなんてできない」
穂乃果「でも…でも!」
穂乃果「今ならやれる!皆を!この世の全ての女性を!」
真姫「な…なに言ってるのよ」
真姫(な、何が起きてるの!?命令を聞かない!?)
穂乃果「有難う真姫ちゃん」
真姫「あ…え……」
穂乃果「ああ、そっか……」
穂乃果「穂乃果を操ろうとしてたんだね、つい興奮して効かないって教えるの忘れてた」テヘヘ
真姫「なっ!」 穂乃果「真姫ちゃん……その能力にはもう一つ欠点があるよ」
穂乃果「真姫ちゃんの能力を無効にできる能力を手に入れてしまえば支配下には置けないよ」
真姫「え!?」
穂乃果「今の私なら全て知ることが出来る」
真姫「ほ……のか?」
真姫「え!?」
真姫(穂乃果のレズ力が上がってる!?それもドンドン上がり続けてる!?)
穂乃果「えい」パン
ブシャアアアアア
真姫「え?」
真姫「あああぁあああぁあ!!?///」ビクビク
真姫(な、何!?穂乃果が手を叩いた瞬間私がイクなんて!)
真姫(絵里みたいなレズ弾じゃなかった!なら、どうして!?) 穂乃果「凄い……本当にす凄い能力だよ真姫ちゃん」
穂乃果「でも凄すぎて危険だね」
穂乃果「また別の誰かが穂乃果より強い能力を手に入れる可能性があるよね」
穂乃果「ごめんね真姫ちゃん」
真姫「!」ビク
真姫「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
真姫(抜け落ちていく感覚!?わ、私のレズ力が消えていく!?)
穂乃果「能力はもちろん、レズ力も封印するね」
真姫「ああああああああああああああああああ」
・・・
・・
・ 数時間後
ことり「ああああああああああ///」ブシャアアア
海未「あああああああああ///」ブシャアアア
穂乃果「♡」
ことり「うう……」ドサ
海未「ほ…のか」ドサ
穂乃果「可愛い♡」
穂乃果「これで音ノ木坂の皆は犯したね」
穂乃果「もっと、もっと知ってもらわないと」
ガシ
穂乃果「え?」
海未「ぅ……ぅぅ」
穂乃果「……おしかったね海未ちゃん」
穂乃果「もう少し……力があれば……今ので穂乃果を止めれたかもしれないのに」パ
海未「うぐ……」ドサ
穂乃果「それじゃね海未ちゃん」
穂乃果「また来るから」
真姫(それ以来穂乃果は世界中を飛び回りレズレイプし回った) ・・・・
・・・
・・
・
現在
海未「さて、楽しむのもいいですが」
海未「恐らく、穂乃果の誕生日が近い日に……穂乃果は日本に戻ってくる可能性は高いです」
ことり「というか……100%帰ってくるよ」
花陽「うう……これが普通の穂乃果ちゃんったら嬉しいのに……」
絵里「ええ……今の穂乃果は危険だわ」
海未「普通にやっても勝てないでしょう」
海未「そこで二つの作戦があります」
海未「その一つを今、ここで練習しましょう」 にこ「誰にするの?」
海未「穂乃果を想定して作った技があるので……穂乃果に似ている娘がいいのですが」
花陽「千歌ちゃんは来月誕生日を迎えるから、あの技はやめといた方がいいよね」
希「じゃあ……皆が感じたと思うけど……」
凛「泣き顔が穂乃果ちゃんそっくりなルビィちゃんで」
ルビィ「」
海未「この技は兎に角威力を求めた技になります」
海未「七人同時で行う極めて難しいレズ技ですが」
海未「決まればどんな相手でもイくのは間違いないです」
絵里「例え効かなくても残念がることないわ」
絵里「これが効かないとなると単に防御力があるというわけじゃないのが解るわ」
絵里「防御うんぬんでこの技は耐えれないはずよ」 花陽「効かなかったら何かの能力と考えればいいですか?」
絵里「ええ、そうね……私達は何度も穂乃果に挑んでるのに穂乃果の能力の事を何も解らないままでいる」
絵里「少しでも……ほんの少しでもいいから知りたいの」
海未「それではいきますよ」
海未(まず七人で対象を囲みます)スタタタ
海未(そして全員で対象にレズの気を放ち続けます)ゴオオオオオ
海未(そして全員の気が交わった瞬間に絵里が能力を使う)
海未(交わったレズの気は絵里の気と同化するため)
海未(絵里が私達の気を操る事が可能になる)
海未(そして当たった場所を性感帯とする能力であるため)
海未(全身が性感帯と化します) ※自分でも何を書いてるか分かんなくなってきたけど
だいたい、こんな感じで
http://i.imgur.com/jtd45QU.jpg 海未(そんな体で私達の大量のレズの気を浴びるということは……)
ルビィ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっ」
ルビィ「ひ"いぃぃいいいいいいぎ""いぃ"」
ブシャアアアアアアアア
ルビィ「ふ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"あぁっっ///」
ルビィ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ""あ"あ"あ"あ"!!!」
ブシュウウ、ビチャ、ビチャチャ
ルビィ「い"ぐ"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"
!!!」
ルビィ「あ"が"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ!!!!」
ブシュウウウウウウウ 絵里「凄い威力ね」
海未「まだイき続けますね」
凛「いったいどのくらいまでイき続けるか気になるニャ」
真姫「だったら私が見とくわよ」
真姫「薬でイき続けても大丈夫にしてあげる」
ことり「それじゃ、待ってる間は……」
海未「今日の主人公をいただきましょうか」
善子「ぁ……ぁ……」
希「まだ元気そうでなによりや」
・・・・
・・・
・・
・ 数時間後
善子「」ガクガクガクガク
にこ「さすがに疲れたわね」
絵里「現実世界では数時間しか過ぎてないけど」
絵里「ことりの世界で丸一日やったものね」
ダイヤ「」ガクガクガク
絵里「残念だけど、今日はここまでね」チュ
希「また、そのおっぱい揉みにくるでな」チュ
鞠莉「」ビク
花陽「様子はどう?真姫ちゃん」
真姫「ある意味大変よ」
ルビィ「」ブシュウウウウウ
真姫「まだイき続けてるのよ」 真姫「とんでもない威力ね」
ことり「でもその様子なら明日までかな?」
ことり「内浦の皆の記憶を操って明日までルビィちゃんはイき続けても気にしないようにしてあげる」
にこ「本当に便利ねその記憶操作」
凛「それじゃ……いつもの」
凛「凛知ってるよ!善子ちゃんはミカンが好きだって!」
花陽(あれ?善子ちゃんミカン嫌いだよ?)
凛「だから大量のミカンあげるニャ」ドサドサ
花陽「え…ええと……高級なチョコレートと苺あげます!」ドサドサ
ことり「はい♡ことりも小悪魔な服作ってみたの♡」
ことり「あげるね♡」
8人「誕生日おめでとう!」
・・・・・
・・・
・・
・ 帰り道
希「や〜楽しかった〜」
ことり「……」
希「どうじたんや?ことりちゃん」
ことり「あの場所に居なかったのは来月誕生日を迎える千歌ちゃん」
ことり「来月にもレズレイプするから無理なレイプを控える為、千歌ちゃんだけは」
ことり「あの場所に呼ばなかった」
ことり「でも……あと一人居なかった」
花陽「あ!」
希「え?誰?」
花陽「梨子ちゃん!」 凛「!」
凛「増殖で無事だったけど、かよちんを一回イかした娘ニャ!」
希「え!?初耳なんやけど!?イかされた!?」
花陽「凄いレズ技でした」
絵里「私達BiBiが得意とする探索のレズ技でAqoursのメンバーの居場所を察知して」
絵里「凛に教えて連れてこさせたけど……反応がないって事は」
絵里「かわされたのね……」
真姫「あ、あり得ないわよ!」
真姫「絵里の捜索から逃れるなんて」
絵里「有り得ない話じゃないわ」
絵里「Printempsの記憶操作だって、ある程度のレズ能力があれば防げる」
絵里「それは私の捜索も同じよ」
にこ「……それに一度くらってる」
にこ「私がここに初めて来た時に呼び寄せる為に使ったから」
海未「レズ技は一度くらうと次から抵抗力がつきますからね」
ことり「あの娘は記憶を忘れようとしてたけど……」
ことり「まさか……花陽ちゃんと一緒のレズ技に耐えた?」
凛「そ、そんな……」 花陽「でも邪魔しに来なかったて事は……」
ことり「梨子ちゃんも私達の目的には賛成してるから……うん」
ことり「曜ちゃんの時みたいに見逃してくれたのかも」
海未「なら気にする必要はなさそうですね」
海未「さて……穂乃果が来るまで時間があります」
海未「どうです?一度皆でレズバトルなんてのは?」
絵里「ふふ、その言葉を待ってたわ」
凛「今日こそレズ三銃士に勝ってみせるニャ!」
花陽「花陽だって負けません!」
ことり「うん♡」
希「皆やる気やね」
にこ「仕方無い……付き合ってあげますか」 真姫「まったく……」
真姫(すこし気になる)
真姫(本当にさっき言ってた梨子ちゃんって娘をほっといていいのか……)
真姫(解らない……でも今は……)
真姫(穂乃果の戦いに向けて……私でも出来ることを探しましょう)
・
・
・
アメリア
穂乃果「ん?」
穂乃果「日本から凄いレズ力が衝突しあうのを感じた……海未ちゃんとことりちゃんかな?」
穂乃果「来月には帰るから楽しみだなぁ〜」パァン
アメリカに住んでる女性全員「ふああああ///」
ブシャアアアアア
穂乃果「今度はどんな事して遊ぼうかな?♡」
続く かなり遅れましたが誕生日おめでとうございます!
次も遅れての投稿になりそうです
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