千歌「果南ちゃーん」 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「一緒に善子ちゃんの所に行こーよ」
果南「うん、いいよ」
・
・
・
ピンポーン
千歌「ヨーハーネちゃん」
果南「出ないね…」
ガチャ
善子「>>10」 善子「堕天使ヨハネが命ずる 我に従え!」
千歌「へ?」
果南「あはは、善子は相変わらずだね」
善子「従え!」
千歌「どうしよう、果南ちゃん」
果南「面白そうだし、付き合おうよ」
千歌「うん、分かった」
果南「それでヨハネ様、私たちはどうすればいいの?」
善子「>>14」 善子「ヨハネの目の前で千歌と果南がキスしなさい」
千歌「キ……///」
果南「キスゥ!///」
果南「ちょっと善子、いくら何でもそれは――」
善子「キース、キース、キース、キース」パンパン
千歌「ど、どうしよう果南ちゃん」
果南「うーん……」
果南「>>20」 果南「みかん食べさせて黙らせるか」
果南「ふんっ!」
ズボッ
善子「むぐっ!」
果南「うまいぞ食え」
ガシガシ クチャクチャ
善子「んぅぅぅううう!!」
善子「」ビクンビクン
千歌「善子ちゃん白目向いて倒れちゃったよ」
果南「これで安心だね」
千歌「安心…かなぁ?」
果南「それで千歌、次はどうする?」
千歌「うーんと」
千歌「>>27」 千歌「誰の目もなくなったし、本当にしようか?」
果南「何を?」
千歌「な、何って…ほら…///」
果南「キス?」
千歌「!///」
果南「チカ、私たち女同士だよ」
千歌「そ、そうだよね!私ってば何言ってるんだろ!」
果南「……」
果南「>>36」 果南「…でもチカが言うんならしょうがないよね」
千歌「え…」
果南「いくよ、チカ」
千歌「…うん」
果南「……」ドキドキ
千歌「……」ドキドキ
スッ
チュ
果南「///」
千歌「///」
果南「あ、あのさ、チカ」
千歌「なあに?」
果南「>>42」 果南「もっとしようよ」
千歌「果南ちゃん…」
果南「だめ?」
千歌「ううん、嬉しい」
千歌「だって私、子どもの頃からずっと果南ちゃんのこと――」
果南「待って、チカ」
千歌「え?」
果南「私から先に言わせて…」
千歌「…うん///」
果南「チカ」チュ
果南「>>47」 果南「げっ…ダイヤ!違うのこれは…!」
千歌「え、ダイヤさん?」
ダイヤ「果南さん」ワナワナ
ダイヤ「これはいったいどういうことなの!?」
ダイヤ「どうして、どうして!」
ダイヤ「>>52」 ダイヤ「わたくしの見てない所で初めてしまってますの!?」
果南「だって、人が見てたら恥ずかしいよ」
ダイヤ「むむむ」
果南「ほら、あっちいっててよ」
ダイヤ「いいえ、私には見守る義務があります」
果南「義務って…ほら、チカも困ってるしさ」
千歌「>>61」 千歌「むしろ見て欲しい」
果南「千歌…?」
千歌「ダイヤさんにも見てほしいよ、果南ちゃん!」
ダイヤ「さすが千歌さんですわー」
千歌「ねえ、果南ちゃん」
千歌「さっきの続き、聞かせて?」
果南「分かった、チカがそこまで言うなら」
果南「ダイヤ、茶化さないでよ」
ダイヤ「心配ご無用です」
果南「じゃあいくよ」
果南「チカ…」チュ
果南「>>66」 果南「見てたダイヤ? 千歌は私のだからね」
ダイヤ「ええ、しかと見届けましたわ」
千歌「か、果南ちゃん///」
果南「ん?」
千歌「『千歌は私の』ってことは…///」
果南「うん、それはもちろん」
果南「>>69」 果南「これからは一緒に家庭を築こうね?千歌」
千歌「…うん…うん!」
果南「大好きだよ、千歌」
千歌「私も、果南ちゃんがだーいすき!」
ハグ
千歌「わわ」
果南「ありがとう、千歌」
千歌「えへへ///」
ダイヤ「>>72」 |c||^.- ^||「 ありがとうございます、お二人がキスしてくれたおかげで元の姿に戻れましたわ…」 ダイヤ「ムラッ」
果南「え?」
ダイヤ「……」
千歌「だ、ダイヤさん」
ダイヤ「…千歌さん、果南さん」
果南「どうしたのダイヤ」
ダイヤ「>>77」 ちょっと他カプの応援もといキューピッドになって興奮して来ますわ ダイヤ「ちょっと他カプの応援もといキューピッドになって興奮して来ますわ」
ピューン
果南「行っちゃった…」
千歌「ダイヤさんにあんな趣味があったなんて…」
果南「それより千歌、これからどうしようか」
千歌「私は果南ちゃんと一緒なら何だっていいよ」
果南「あー、もう、かわいいんだから♡」
千歌「えへへ、嬉しい///」
善子「>>80」 善子「そんな…私の千歌さんが…」
果南「ごめんね善子」
果南「千歌はもう私だけの千歌なの」
千歌「ごめんね善子ちゃん」
千歌「私、身も心も果南ちゃんのものなの」
善子「うう…」
ダイヤ「善子さん」ポン
善子「ダイヤさん…」
ダイヤ「>>83」 ダイヤ「ウチさぁ..屋上あるのですが.. 」
善子「ああ、いいっすねぇ」
ピューン
果南「千歌、私たちも帰ろっか」
千歌「そうだね」
千歌「ねえ果南ちゃん」
果南「なに?」
千歌「手、つないでいい?」
果南「…もちろん」
ギュ
果南「千歌、ずっと一緒だよ」
千歌「うん!」
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