(*> ᴗ •*)ゞ 第285回ちかっちコンテスト緊急開催ヨーソロー!!!!! [無断転載禁止]©2ch.net
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ツンっち「よーちゃんのバカっ!もう知らないっ!」
デレっち「えへへぇ〜よーちゃん大好き〜♡」
ウブっち「よ、よーちゃんのエッチ……///」
エロっち「もう、よーちゃんのエッチぃ♡」
サドっち「へぇ……よーちゃんこんなことされて喜んじゃうんだ♡」
マゾっち「はあっ、はあっ♡……はい、チカはよーちゃんのペットです……♡」
姉っち「よーちゃん、好きなだけお姉ちゃんに甘えていいからね、よしよし♡」
妹っち「おっきくなったらね、よーお姉ちゃんと結婚するんだ♡」
鬱っち「あはは……よーちゃんがいないとチカなんにもできないや……」
レズっち「女の子の体っていいなあ……あっ、よーちゃんいい体してるねぇ♡」
クーっち「…………うん、よーちゃんの事好きだよ」
キチっち「よーちゃんのパンツ! すんすん……!ぺろぺろ……!はぁぁ♡」
メイドっち「おかえりなさいませ♡ 曜ご主人様♡」
病みっち「よーちゃん? あの娘誰? なんで話してたの? あの娘と話すの楽しかった? チカとより? ねえ??」
【審議中】
(*^ᴗ)ゞ(ᴗ^*)ゞ
(*^ᴗ)ゞ (つ (ᴗ^*)ゞ
( つ( *^)ゞ(^* )ゞ 丿
.uu(| ) ( 丿uu
uu uu
(*^ᴗ^*)ゞ(*^ᴗ^*)ゞ
(*^ᴗ^*)ゞ. ) | (*^ᴗ^*)ゞ 全員優勝!w
| U(*^ᴗ^*)ゞ(*^ᴗ^*)ゞ
.`u-u.(l ) ( ノu
.`u-u' `u-u' pcに向かってにやけながらこれ打ってる渡辺を想像して草 「……よーちゃ…………もう……よ」
「おきて……ちゃん、もう朝……」
曜「……んん……?」
ママっち「あ、よーちゃん起きた、おはよっ♡」
曜「んー……もう朝……?」
ママっち「うん、起きる時間だよ。まだ眠いならママがぎゅーって起こしてあげるね♡」
ガチャ
妹っち「あーママずるい! よーお姉ちゃんおこしに行かないで!おこしてあげるのはチカのしごとなんだから!」
姉っち「そんな仕事決まってないよ! 強いて言うなら妹の面倒みるのはお姉ちゃんの仕事です! ほらよーちゃん、お姉ちゃんが」
ママっち「二人とも来るのが遅かったのが悪いんだよ? それによーちゃんはママがずーっと可愛がってあげますからね〜♡」
妹っち「ダメーっ! よーお姉ちゃんはチカと結婚するの!」
姉っち「二人とも悪いけどよーちゃんは『しょうらいおねえちゃんとけっこんする』って言ってたんだから!」
妹っち「そんな小さいころのやくそくはむこうですー!」
姉っち「妹ちゃんも小さいのに生意気言わないの!」
ムキー! ギャーギャー
曜(今日の朝もこうなってしまった……)
曜(まったく、家族みんなで私の取り合いなんて勘弁して欲しいヨーソロー……) メイドっち「おはようございます、曜お嬢様。朝食の準備は整っておりますよ」
ママっち「そんなのよーちゃんには必要ありません。よーちゃんはママのおっぱいだけ吸えば生きていけます」
メイドっち「別にあなたに従うつもりはありません。私が従えいるのは曜お嬢様だけですので」
メイドっち「曜お嬢様、お着替えの準備と登校の支度は済ませております。ごゆっくり朝食をお食べ下さい。お望みなら食事のお手伝いも……♡」
曜「い、いいよ一人で食べれるから」
メイドっち「そうですか……」
妹っち「ねえねえチカたちの分は?」
メイドっち「私が従わせていただいているのは曜お嬢様だけですので」
姉っち「なんでこんなメイドがうちにいるの!」
メイドっち「全て曜お嬢様のご厚意でございます♡」
ムキー! ギャーギャー!
曜(やれやれ……大変だヨーソロー……)モグモグ
みたいなヨーソローのちかっちハーレム 千歌ちゃんの一挙手一投足に「優勝…」と呟く曜ちゃん 桜内千歌っち「梨子ちゃんと結婚したあとも・・・曜ちゃんのことが忘れられないの///」 誘い受けっち「曜ちゃん!やめてっ!(やめないで♥)」 リアルっち「果南ちゃん大好き!梨子ちゃん I love you!」 (*> ᴗ •*)ゞ「ちかちゃんの嫌がることはしないヨーソロー! 結婚しても絶対に手は出さないヨーソロー!」 宿屋の店先に並んだいろんな千歌を見ていた
人それぞれ好みはあるけど どれもみんな可愛いね… 8 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ sage 2017/06/15(木) 12:40:06.41 ID:fCDOzA04.net
クローン千歌ちゃんは売られて苦しい生活してるけどきっと梨子ちゃんが助けてくれるって信じてる
そんな素直で可愛いクローン千歌ちゃんに、両親に愛され優しい姉が居たと言う記憶が全部ただの刷り込みで
実際は工場で生産されてるんだよって教えてあげたら、髪の毛かきむしって泣き始めたヨーソロー
次の日、クローン千歌ちゃん工場の見学に行って、その後本物の千歌ちゃんがご両親と幸せに暮らしてるところも見せてあげたヨーソロー
するとクローン千歌ちゃんはその場でご飯をお口から戻しちゃった、可哀想
その後狂ったみたいに、あー!あー!って叫びながら本物の千歌ちゃんに向かって走り始めたヨーソロー
あわや本物の千歌ちゃんが怪我しちゃう、って思ったけど、
通りがかったトラックが私のクローン千歌ちゃんの頭をグチャってしてくれて本物の千歌ちゃんは怪我しなくてすんだんだ
私のクローン千歌ちゃんのせいで迷惑掛けてごめんね本物の千歌ちゃん
今度のクローン千歌ちゃんは手足が無いからこういう事はもう起きないから許してね
私は千歌ちゃん大好きだヨーソロー クローン千歌ちゃんに自分のすべてを奪われたオリジナル千歌ちゃんのSSください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています