まりるびのSS [無断転載禁止]©2ch.net
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ルビィ「うっ、ううぅぅ……」ホロホロ
鞠莉「um……。ルビィ、落ち込まないで。谷間が出来なくてもルビィはso cuteよ♡」
ルビィ「でもぉ……」
ルビィ「どうしても、(鞠莉さんと)一緒に並んでも見劣りしないように、この水着を着たいの……!」
鞠莉「そっか……。OK!なら―――」
鞠莉「ちょっとイケない方法だけど……♡ 試してみる……?」
ルビィ「―――えっ」
|c||σ.-σ|| 的な、ものをですね…… ダイアさんのオススメさすが素晴らしいです
書こうと思ってたので参考欲しかったのです >>7
|c||σ.-σ|| 楽しみにしてるわ。頑張って |c||σ.-σ|| >>6 が見えないのかしら?
嘘よ。
ルビィのことが大好きな気持ちを内面に秘めた鞠莉さんが見たいわ デートやらでイチャイチャしてくれたらわしは満足じゃ 鞠莉「チャオー!ルビィいるー?」
ルビィ「うゅ…どうしたのこんな朝早くに…」
鞠莉「ルビィ高校生になってから水着まだ買ってないでしょ?」
ルビィ「え?買ってないけど…どうして知ってるの?」
鞠莉「ダイヤッホー↑が海に向かってダイヤッホーしてたのよ☆」
ルビィ「お、おねぇちゃ!?」
ダイヤ「鞠莉さんっ!?」
鞠莉「oh!」
ダイヤ(あなたがルビィとデートに行きたいと言うから教えてあげたのに!何ですかそれは!)コソコソ
鞠莉(面と向かって誘うのは恥ずかしいって言うか…面白いかなって☆)
ダイヤ(…もう協力しませんわよ…?)
鞠莉「あーん!ごめんってばダイヤぁん!」
ルビィ「???」 難しい…
新しく立てるのもあれだしここでチマチマ書きます 鞠莉「と、いうことで行きましょうか、石頭さんも怖いしねっ」
ルビィ「え、で、でもどうせならおねえちゃんも…」
ダイヤ「私は用事がありますし、あまり今は金髪の方を見たくない気分ですので
」
鞠莉「oh!ダイヤったらこわぁい!」
ダイヤ「だれのせいですの!!
もう!早くおいきなさい!」
ルビィ「う、うん。まりちゃんよろしくね」エヘヘ
鞠莉「可愛い!おぅけい!レッツゴーよ!」 水着売り場
鞠莉「oh!これなんてvery cute!ルビィにピッタリよ!」
ルビィ「え、これですか?ちょっとルビィには大胆って言うか…」
鞠莉「そんなことないわよ!今の時代、責めなきゃソンよ!ほぉら!試着してみましょ!」
ルビィ「あ、まりちゃんはこれどうかな?」
鞠莉「私はいいのよ!今日はルビィの水着を買いに来たのよ?」
ルビィ「で、でもこの水着とっても可愛いし、似合うと思うし、それに…」
鞠莉「それに?」
ルビィ「思い出って言うか…一緒に来た思い出にしたいなぁなんて…ダメかな?」
鞠莉「…ルビィ…もっちろんよ!一緒にいきましょ!」ギュッ
ルビィ「も、もぅ歩きにくいよぉ」エヘヘ 鞠莉「どう試着できた?」
ルビィ「う、うん」
鞠莉「oh!やっぱり可愛いわマリーの目に狂いは無かったわね!」
ルビィ「あ、まりちゃんも凄い似合ってるよ。やっぱりスタイルいいなぁ…」
鞠莉「なぁに人の体ジロジロ見ちゃってっルビィもいい体してるじゃない!」
ルビィ「そんな…まりちゃんと比べたら、胸なんか全然だし…やっぱり2人で並んだら凄い違うし…もっと目立たないやつにしたいな…」
鞠莉「んーお気に召さなかったかしら?」
ルビィ「ち、違うの!そうじゃなくてその…」
鞠莉「胸が目立つとかそんなことじゃないの。このビキニが1番ルビィに似合ってると思ったの。誰よりも輝いて見えるはずよ。マリーを信じなさい。」
ルビィ「まりちゃん…!うん!やっぱりルビィこれにするね!胸はちょっと恥ずかしいけど…そう言ってくれるなら!」
鞠莉「よろしい!にしてもそーんなにおっぱい気になるのね」
ルビィ「うゅ…aquorsのみんな大きいのし…やっぱり憧れって言うか…」
鞠莉「…ふっふっふ、それならば……
育ててあげようっ!!!」モミモミモミモミ
ルビィ「ピギィ!!」
ドタバタドタバタ
鞠莉「揉むと大きくなるのよっ☆」モミモミモミモミ
ルビィ「や、やめてぇええええええ!!!」 ルビィ「…」ムッスゥ
鞠莉「ル、ルビィ?」
ルビィ「…」フイ
鞠莉「…ルビィさん?」
ルビィ「…」ツーン
鞠莉「…飴ちゃんいる?」
ルビィ「!」ピク
鞠莉(お!)
ルビィ「…」ツーン
鞠莉「…10個!いや、20個…30個でどう!?」
ルビィ「…フフ…んっ……クレープ」
鞠莉「え?」
ルビィ「クレープで許してあげます」
鞠莉「!?お安い御用ね!あそこにあったわね!今すぐ行くわよ!ほらルビィ!行くわよ!」グイー
ルビィ「ちょちょっとまりちゃん!?もーふふふ。自分で歩けるよぉ」ニコニコ 数日後、海
ルビィちゃーん!こっちこっちー!
アハハ千歌ちゃんまってー!
梨子ちゃん競走するであります!
私泳ぐのはちょっと…
とりゃぁ!ずら!
こ、こらズラ丸!やめなさい!
果南「それにしても可愛い水着、買ってあげたね」
鞠莉「でしょ?マリーの目に狂いはないんだから」
ダイヤ「鞠莉さんのもすごく似合ってますわね」
鞠莉「でしょ?なんたってルビィが選んでくれたからね」
果南「2人ともビーチの主役だね」
鞠莉「…というよりスクール水着に競泳用水着、ダイビングスーツなんて色気nothingすぎるわよ」
ダイヤ「ルビィと2人でデート生かせるためとはいえ、私達は横着しすぎましたね」
果南「あはは、まぁわたしはこれが着慣れてるから」
鞠莉「まったくもう…今度みんなで行くんだからね」 ダイヤ「ところで鞠莉さん?
いつになったらルビィに思いを打ち明けるのですか?協力するのも大変なのですよ?」
鞠莉「いやぁそれが伝わらなくって」
ダイヤ「どういうことですの?」
鞠莉「…ルビィ!!」
ルビィ「はーい!どうしたのまりちゃん?」
鞠莉「ルビィの選んでくれた水着とっても評判いいわよ!」
ルビィ「ルビィも!みんなかわいいって言ってくれるんだー」テヘヘ
鞠莉「そうねお互い相性バッチリね!
マリーはルビィのこと、とーってもloveよっ」
ルビィ「ルビィも!まりちゃんのこと大好き!」
ルビィちゃーん!ビーチバレーするズラー
はーい!まってー!
鞠莉「こんな感じよ」
ダイヤ「…はぁ」
果南「キャラって大変だね…」 頂いたお題を合わせてみた。
ほんとのほんとに思いを伝える方法は知ってるんだけど思い切りがつかずに濁してしまう小原鞠莉さんでした。
にしても難しすぎ…上手く喋ってくれねぇ… 何かまたお題もらえたらここで書いてみるかも
こんな感じでよければだけど お互いにダイヤの愚痴を言い合って最後にはクスクスくっすん笑ってしまうようなお話 >>24
ダイヤ「だから何度言えば分かるんですの!!」
鞠莉「ま、まぁダイヤ落ち着いてほら深呼吸深呼吸!ダイヤッ!ほぉぉーーーって!ほら一緒に、ダイ…」
ダイヤ「やりませんわ!!かんっぜんに馬鹿にしてますわね!!!
いいですか?絶対明日までに終わらせること!!出来なければ、…分かってますわよね?」ギラン
鞠莉「…おぅけい!任せといてよ」
ダイヤ「鞠莉さん?ぜったい。ですわよ?」
鞠莉「…はい。」
ダイヤ「では私はもう少し別件がありますので…」ガラガラピシャ!
鞠莉「…ほんきでAngryね…」
コンコンコン
鞠莉「hi?ダイヤ?忘れ物?」
ルビィ「あ、ルビィです…
おねぇちゃんのすごい声したから…」
鞠莉「oh!ルビィ心配してきてくれたの?入って入って〜」
ルビィ「え?じゃ、じゃあ少しだけ…お邪魔します」 ルビィ「それで、どうされたんですか?」
鞠莉「んーちょっとね。理事長としての仕事が溜まっちゃって。生徒会にも影響が出そうなの」
ルビィ「えと、大丈夫ですか?」
鞠莉「んー正直ーまずいかも☆」
ルビィ「…。ルビィお手伝いしましょうか?」
鞠莉「んーお願いしちゃいたいけど…大丈夫?」
ルビィ「はい!まりちゃん困ってるのほっとけないし」エヘヘ
鞠莉「んもぅ!ルビィったらカワイイ!嫁にしたいわ!」 ーーーーーーーー
鞠莉「こんなもんかしらね。2人でやるとスピーディーねっ」
ルビィ「えと、これはやらなくてもいいの?」
鞠莉「それは大丈夫!家じゃないと出来ない奴よ。持ち帰ってやるわ。それにしてもルビィは大丈夫だった?宿題とか。ダイヤにガミガミ言われない?」
ルビィ「言われますケド…今日はほとんど終わってるんです。怒られる程じゃないと思うな…」
鞠莉「そうなの?私なんてちょっとでも残ってたらガミガミ言ってくるわよ?」
ルビィ「そうなんです!この前もお風呂入った後にやろーかなーって思ったのを見つけられてすごい怒るんです!まだ残ってますわよ!とか言って…」
鞠莉「あー!言いそうね!それで後でやるって言っても聞いてくれないのよねー!あなたはいつもそう言いますけれどなんちゃらーとか言って!」
ルビィ「ほんとーですよ!
この前なんて買ってきたプリンに『黒澤』って書いてあったんですよ!町内会で貰ったやつかと勘違いして食べたらワタクシのですわ!って怒られて…」
鞠莉「ほんとそういうとこあるわよね!私もこの前…」 ーーーーーーーー
鞠莉「HAHAHAHAHAー!ほんとねー!」
ルビィ「ふふふふ!分かりますよねー!」
ガラガラガラ!
ダイヤ「あなた達…何してるんですの?偉く楽しそうですけれど…」ゴゴゴゴ
ルビィ「お、おねぇちゃ!?」
鞠莉「oh!怒りで湯気が出てマース!」
ダイヤ「鞠莉さん!!ちゃんと資料まとめてくれたんでしょうね!?私ちゃんと言いましたわよね!?ルビィも宿題やりましたか?!もう小学生ではないのですから手伝いませんよ!!」
まりるび「…ぷっ」
ははははははははははは!!
ダイヤ「なっ!?!?」
鞠莉「ダイヤはほんと変わらないわねー
!」hahaha
ルビィ「そういうおねえちゃんも、好きだよ」えへへへへ
ダイヤ「ど、どうして笑ってるんですの!!
わ、ワタクシ怒ってるんですのよ〜〜〜ょ〜〜〜〜yo〜〜〜〜…」 愚痴り相手としてはこの2人最高のコンビだと思います。 つーか
まりるび より
ルビマリの方が響きいいな
引き続きお題お待ちしてます 千歌「水着を買いに行こう!」
鞠莉「ちかっちあなたはalways突然ね」
曜「急にどうしたの?千歌ちゃん」
千歌「だって千歌も可愛い水着欲しいもん!鞠莉さんとルビィちゃんだけ2人でこっそりいっちゃってさー」プリプリ
ルビィ「うゅ、ごめんなさい」
ダイヤ「謝ることはありませんわルビィ。
千歌さん。今は特に急ぎの用もありませんしどうぞ行ってきてください」
千歌「ダイヤさんも行くんだよっ!」
ダイヤ「私は特に欲しいわけではありませんし…」
果南「わたしも可愛いのはちょっとね」
曜「競泳用をたくさんもってるであります!」
梨子「わ、わたしは作曲しておこうかなーなんて(泳ぐの得意じゃないし…)」
花丸「まるはのっぽパン食べてるずらー」
善子「灼熱の太陽。ヨハネを呼ぶ声がする…ギラン」
千歌「もぉ〜〜!!みんなでいくのぉ〜〜〜!!」
曜「あ、これ止まらないやつだね…」
果南「こうなると行くしかないね」
鞠莉「しゃいにー☆」
ルビィ「ガンバルビィ!」
千歌「あ。鞠莉さんとルビィちゃんは来ちゃだめです」 ルビィ「いっちゃった…」
鞠莉「このマリー&ルビィを置いてくなんて後でお仕置きね!」
ルビィ「で、でも先に抜け駆けしたのはルビィ達だし」
鞠莉「いいのよそんなの気にしなくて。それにしても連れてってくれても良かったのにね」
ルビィ「ルビィもみんなとお買い物行きたかったです」
鞠莉「…そうと決まれば!行くしかないわね!」
ルビィ「え?」
鞠莉「後を追うわよ!!ルビィ」グイ!
ルビィ「えええええええええ1!?」
大型スーパー水着売り場
千歌「ダメです。」
鞠莉「そんなぁちかっちったらケチンボさん!良いじゃないのぉ!」
ルビィ「ルビィもみんなの水着、選びたいな…」
千歌「2人は可愛いの買ったじゃないですか!私達も自分たちで可愛いの見つけて買って2人を見返してやりますから!」
果南「あはは、千歌はこうなったらテコでも動かないよ」
千歌「あー!果南ちゃん出てきたらダメ!見られちゃうよ!!」
果南「ごめんごめん」
鞠莉「…んーこうなったらしょうがいないわね…
2人でお買い物行きましょうかルビィ」
ルビィ「うん。千歌ちゃん絶対許してくれなさそうだし…」
千歌「ふーんっだ!」 ルビィ「で、でもよかったのかな…千歌ちゃんまた怒りそう…」
鞠莉「私たちを除け者にしたのが悪いのよ!どんどん行きましょうどんどん!」
ルビィ「あ!このペンダント可愛い!」
鞠莉「OK!はぁい店員さん!」
ルビィ「ちょ、ちょっと鞠莉ちゃん!」
鞠莉「ん?どうしたのルビィ」
ルビィ「い、いや可愛いとは言ったけどその、まだ欲しいって決まったわけじゃないし…」
鞠莉「こういうのはファーストインスピレーションよ!びびっと来たのがいいのよ!店員さー」
ルビィ「まってまってまって!そ、それに値段がすごい、ゼロが1,2,3…に、二十万円!?!?」
鞠莉「それがどうかしたの?あ、わたしのカードは上限無いから気にしなくていいわよ」
ルビィ「ピギッ!?ま、鞠莉ちゃんい、いつもお買い物ってどうしてるの…?」
鞠莉「んー?気に入ったものがあったらとりあえず買っちゃうわね!値段なんて見たことnothing!」
ルビィ「?!?!?」フラフラフラフラ…
鞠莉「Oh!ルビィ!大丈夫!?そこで休みましょう!ほら!歩ける!?」 --------
ルビィ「…うぅゅ?」
果南「あ、ルビィ目が覚めたね」
ルビィ「あ、果南ちゃん…あれ?鞠莉ちゃんは?」
果南「あそこでダイヤに怒られてる」
ルビィ「え!?どうして?」
果南「もう少しお金の使い方考えろーって。ルビィちゃんも困惑しちゃったでしょ?」
ルビィ「う、うん。お金持ちってすごい…」
果南「あはは。まぁ私から見たら黒澤家もう相当だけどね」
鞠莉「だって〜ルビィが可愛いっていうんだもん〜」
ダイヤ「だからと言ってそんなに高価なものすぐに買おうとするのはおかしいのですわ!」
鞠莉「えぇ〜?だって喜ぶ顔みたいじゃないの〜」
ダイヤ「それは…そうですが!限度っていうものがありますのよ!」
ルビィ「あ、あの…」
ダイヤ「あらルビィ目が覚めたのですね。もう鞠莉さんには困らされてばかりですわね」
ルビィ「ううん。楽しかったよ。それでね鞠莉ちゃん」
鞠莉「どうしたのルビィ?やっぱりあのペンダント欲しい?」
ダイヤ「鞠莉さん!!」
ルビィ「ううん。あの時みたいにクレープ食べに行こ。それくらいがルビィは1番うれしい」
鞠莉「ルビィ…もっちろんよ!早く行きますしょう!」
千歌「あ!ルビィちゃん目が覚めてるー!」
曜「クレープ食べに行くんだって言ってるよ?」
千歌「えーーーずるいーーー千歌も行くーーー!!」
鞠莉「まったくもう…!みんなで行くわよ!」
ルビィ「えへへへ」 果南「ねぇダイヤ、ルビィだったら鞠莉のこと大丈夫じゃないかな?」
ダイヤ「…不本意ですが、たぶんそうでしょうね。はぁまったく…私達がいくら言っても聞かなかったのに…」
果南「ほんとにね。やっぱりルビィはダイヤの妹だよ」
ダイヤ「もちろんですわ。まだまだ頼りないですけれど」
果南「ううん。ちゃんと見えてるよ。もしかしたらダイヤよりね」
ダイヤ「…嬉しいような悲しいような…ですわね」 まさか残ってるとは思わずでしたありがとう。
一晩寝たら余計に文章が稚拙になってきた感ありますね
こんなんで良ければリクエストお待ちしてます |c||^.-^||
∫∫( c||^ヮ^||
メイ*> _ <リ 鞠莉の好きなメタルやパンク、ルビィの好きなアイドルソング
お互いオススメの音楽を聴いて、最初は面食らいつつも、良さを理解して感想を語り合う
|c||σ.-σ|| 的な、ものをですね…… 三角ビキニ着せてあげてたら、ルビィの肩越しに小っちゃなストロベリートラッパーがチラチラ見えちゃって、思わず摘んじゃいそうになる鞠莉さんが欲しい >>44
ルビィ「まりちゃーーんおーーーいい」
鞠莉「〜〜〜♪」
ルビィ「もぅ、ぜんぜん聞こえてないし…こうなったら…えい!」
ぎょわあああああああん!!!☆♪#☆♪#
ルビィ「ピギィっ!?」
鞠莉「おう!?ルビィどうしたの…って大丈夫?」ポチ
ルビィ「うぅ…すごい音…」
鞠莉「急にヘッドホン外すなんて悪い子ね、でどうしたの?」
ルビィ「えと…その…特に用はないんだけど…えへへ」
鞠莉「マリーに構ってほしくなったの?ほんときゃわたんねぇルビィは」
ルビィ「えへへ///ところでさっきは何聞いてたの?なんというか、すごい音だったけど…」
鞠莉「私の好きなグループの音楽よ。ジャンル的には、ん〜ヘヴィメタルってやつかなっ聞いたことある?」
ルビィ「えと…ルビィはアイドルの歌ばかり聞いてたからその…激しいのはちょっと…
その、怖いっていうか…」 鞠莉「んー…ルビィちょっとこちらのおいで」
ルビィ「…怒った?」
鞠莉「違うわよ、見て欲しいのこれ」
ルビィ「これ、さっきの曲の…ライブ?」
鞠莉「そ♪ちょっと怖いかもだけど最後まで見てみて」
ルビィ「…うん」
数分後
鞠莉「…どうだった?」
ルビィ「えと…すごい、なんていえばいいんだろう…」
鞠莉「power、感じたでしょ?」
ルビィ「うん。すごく…」
鞠莉「私達はスクールアイドルで可愛い歌だったり元気な歌だったりを歌うけど
この人たちはもっと人間的なの」
ルビィ「人間、的?」
鞠莉「そうよ、生きてるの。泥臭くもがいて、死ぬほど生きてるの
もちろんアイドルがそうじゃないって訳じゃないのよ」
ルビィ「たしかにアイドルは理想だったり夢を歌うことが多いです…その為に恋愛禁止だったり」
鞠莉「そ。逆にこの人たちは自分達を表現してるの。生き様だったり考え方だったり。かっこいいでしょ」 ルビィ「はい。今まで怖いと思って聞いてこなかった自分が悔しいです」
鞠莉「でも好き嫌いはあるもの。そう思う人がいるのも当然。
でも彼らはそんなことだって歌にして曲にして表現してたりするのよ」
ルビィ「おもしろいです。ルビィもっと知りたいです!」
鞠莉「ふふ、どうせなら本場のライブ見に言っちゃう?☆」
ルビィ「うゅ、それはちょっとまだ怖い…カモ…」
鞠莉「じょーだんっ!まずは私のおすすめから聞いていきましょ!」
ルビィ「あ!じゃあルビィもおすすめのアイドルソング!聞いて欲しいです!」
鞠莉「いいわね!私はまだふりふりふわふわしたアイドルソングあまり聞いてないしこれから歌うかもだしね☆」
ルビィ「はい!じゃあまずこのぷわぷわーおっていう… メタルバンドもアイドルもイメージです
様々なグループがあると思いますが自分的にこういうイメージかなって感じで
ルビィちゃんは感受性高そうで芯が強そう >>52
ルビィ「どうしたのまりちゃん?」
鞠莉「ちゃおー☆ルビィ!ちょっと来て欲しい衣装があってね☆」
ルビィ「これ、ちょっと派手じゃない?その…見えちゃいそうで…」
鞠莉「だーいじょうぶよ☆中にビキニもあるし☆」
ルビィ「そのビキニもなんだか、際どい様な…」
鞠莉「いいからいいからっ☆」
ルビィ「えと…着替え終わりました…ケド…やっぱりこれ、ちょっと…///」
鞠莉「いえぇす!とっても似合ってるわ!後ろも見せて☆」
ルビィ「は、はい」クルン
鞠莉「…ニヤリ。かもぉぉぉおぉぉおん!!!!」ビリビリビリ!!
ルビィ「ぴぎゃぁあああああああ!!!」
鞠莉「ふっふっふこうして破けばマイクロビキニのみになるように作って貰ったの…よ…」
ルビィ「グスン…ひどい、ひどいよまりちゃん…」
鞠莉「ぉう…やりすぎましたね(にしても色々見えそうでeroticね…てかほぼ見えて…)」
ルビィ「まりちゃん…ルビィのこと嫌いになったの?だからいじめるの?ごめんね?」
鞠莉「ち!ちがうのよ!ちょっと驚かせようとしただけで…いじめようとかじゃなくってその」アセアセ
ルビィ「…うぅ早く服もってきてください!!!」
鞠莉「は、はい!ごめんなさい!」 お菓子だったりアイドルグッズだったりたくさん集めて
まるで先輩後輩が逆かのように謝ったマリーでしたとさ ルビィをなかなか動かせない…
こんなので良ければリクエストお待ちしてます ルビィを動かす……
鞠莉さんって普段どんなもの食べてるの?から始まるご飯のお話
どんなものについても「美味しそう〜♡」と興味津々に聞いてくれるものだから話すのが楽しくなってしまう鞠莉
最終的には「じゃあ今度はルビィオススメのじょしこーせーmenuを教えて♡」とご飯デート開催
鞠莉の口に合うか不安に思いつつもオススメのファストフードやカフェを紹介していくルビィ
又は、ありきたりだけど理事長仕事で少しお疲れの鞠莉に肩もみ等を施すルビィ
|c||σ.-σ|| 的な、ものをですね…… >>58
ホントに書いてくれてありがと
ルビィの反応がめちゃ可愛い
ルビィを動かすってことで、理事長室で居眠りしちゃった鞠莉を起こさないようにコーヒーを淹れてあげるルビィが見たい |c||σ.-σ|| 保守。お題に答えてくれてありがとう。楽しく読んでいるわ コンコンコン
「はぁーい?どうぞー?」
ルビィ「し、失礼します」
鞠莉「あらルビィじゃない。どうしたの?」
ルビィ「えと、今日は練習がお休みになったのでそれを伝えに…」
鞠莉「oh、さんきゅーね別にlineとかでも良かったのよ?」
ルビィ「おねぇちゃんが鞠莉ちゃん忙しいって言ってたし携帯見る暇ないかなーって…」
鞠莉「ふふ、ありがとうルビィ」
ルビィ「えとえと、それで…またルビィにお手伝いできることあったら…」
鞠莉「んーー大丈夫よ、もうすぐ終わるしっ今日は頑張ったのよっ☆」
ルビィ「そう…ですか。」
鞠莉「…」
ルビィ「…」
鞠莉「…あ!そうだ!ちょっと肩こってて!揉んでもらえたらマリーHAPPYね!」
ルビィ「!!わかりました!」パァ 鞠莉「んんっルビィテクニシャンね☆」
ルビィ「えへへ…おねぇちゃんとかお母さんの肩、よく揉んでたから」
鞠莉「あーーーほんと気持ちいいわぁー寝ちゃいそう…」グデーン
ルビィ「少しだけですよ、ふふ」
鞠莉「そうね…少しだけ…」パタン
ルビィ「寝ちゃった…お疲れだったのかな?」
ルビィ「ふふふ、鞠莉ちゃんの寝顔かわいい、それに奇麗だなぁルビィもこんな風になれるかなあ」
ルビィ「いつも格好いいのに、あ、よだれ何か垂らしちゃってる…わ!わわわっ!」
ルビィ「この紙!大事な奴じゃないのかな?大事な奴だよね!えとえとえと、ハンカチ!ハンカチ敷いて…」
ルビィ「ふぅこれで大丈夫…かな?起きたら説教ですわ!です、えへへっ」 コポコポコポ
鞠莉「…ん、うぅん?」
ルビィ「あ、まりちゃん起きた?」
鞠莉「ohルビィ、…私、寝ちゃってた?」テヘペロ
ルビィ「うん、とっても気持ちよさそうだった。…よだれ、気を付けてくださいね」フフ
鞠莉「what?…OH!!こ、これもしかしてルビィの!?あーーーーお!…色々やってしまったわね…」
ルビィ「おねえちゃんなら説教だったね」
鞠莉「んー後輩ちゃんにこんな姿見られちゃったら説教以上に来るものがあるわね…」
ルビィ「気を付けてくださいね〜はいこれ」
鞠莉「コーヒー?淹れてくれたの?」
ルビィ「うん、これ勝手に使っちゃったけど良かった、かな?」
鞠莉「もちろんよールビィもじゃんじゃん飲んじゃってもうお詫び!として!」
ルビィ「んーでもお砂糖もミルクもなしじゃルビィはちょっと…」
鞠莉「あらそう?苦いの苦手なのね。じゃーあっこれ!飲んでみて?」
ルビィ「え?う、うん」コポコポコポ
鞠莉「すーっごい飲みやすいわよ」
ルビィ「…ほんとだ!すごい飲みやすい!でもこれいいやつなんじゃ…」
鞠莉「ちょこーっとね☆でも良いわ私はこっちのほうが好きだし
それに…色々とお詫びとありがとうの気持ちを込めて…ね☆」
ルビィ「え、えへへ///ありがとう。まりちゃん」
鞠莉「よし!じゃあパパっと終わらして帰りましょうか!」
ルビィ「うん!がんばれ!だよ!」 >>61と>>62で頂いたお題から
勝手にマリーはブラック派だと思ってます
意外とインスタントコーヒーとか好きだったり
マリと一緒にいるうちにルビィがブラックコーヒーにはまって
ダイヤにびっくりされたりしたりしたらいい |c||σ.-σ||
メイ*σ _ σリ
`¶cリ˘ヮ˚)| ノcノ,,・o・,,ノレ お茶はもう無いずら……? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています