千歌「ん…♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
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第11話。焦燥。前スレ→果南（２８）「いいなぁ、修学旅行かぁ」
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修学旅行3日目
果南「うん、みんな前よりだいぶ潜れるようになったね！お疲れ様！明日が最後だから楽しもうね！」
千歌「はぁー疲れた…どう？楽しかった？」
千歌「そっかぁ、千歌も楽しかったよ！」
千歌「このあとはキャンプファイヤーだね！楽しみだなぁ」
千歌「うん…///いこ！」 キャンプファイヤー
ﾜｲﾜｲ
千歌「……」
千歌(なんか…思ったより退屈…かも)
千歌「…ねぇ、抜け出さない？」 ｻﾞｻﾞｱｧｰﾝ…
千歌「へぇ…ホテルの裏にこんなビーチがあったんだね」ﾃｸﾃｸ
千歌「いい雰囲気だね…よいしょっ、と」ｽﾜﾘ
千歌「…もうすぐ1年だね」
千歌「いろんなとこ行ったねー…」
千歌「…覚えてる？初めてシた日のこと」
千歌「それまではお互いなんとなくぎこちなかったのに、あの日を境に壁が消えたっていうか…」
千歌「その、シたきっかけは…あんなんだったけど、千歌は良かったと思ってるよ」
千歌「千歌はあの日、君のために勇気を出して」
千歌「大人の階段を昇ったのだ…♡」ｽﾞｲ
千歌「…ふたりっきりだよ」
千歌「ん…♡」ﾁｭｰ 千歌「ん……はっ、ぁ…♡れろぉ♡…こちゅ…♡」ﾁｭﾙ…ｸﾁｭ…♡
千歌(んふふ…上顎なぞると…)ﾁﾛﾁﾛ
ﾋﾟｸｯ
千歌(ぴくっとするのも知ってるんだよ…♡)
千歌(好き…♡)
千歌「ふ、っん♡…ぁ、ちゅ…ちゅる…♡っ…///」
千歌(下の歯の裏…くすぐった…///)
千歌「ぅ…♡れ、ろぉ♡、はむ……♡ぷは…♡」ﾈﾊﾞｰ♡
千歌「……♡」ﾆｺｰ♡
千歌「…ねぇ…♡」ｷﾞｭｯ
千歌「…えっちしよ♡」ﾎﾞｿｯ♡ 千歌「えへへ…上乗っちゃった」
千歌「ふふ…いつもしてるやつだよ♡」
千歌「しっくすないん♡」
千歌「顔が見えないのは残念だけど…」
千歌「二人一緒に幸せになれるから大好きなんだぁ…♡」
千歌「…ん♡じゅ、じる…♡じゅぷ♡」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ♡
ｸﾁｭｸﾁｭ♡
千歌「やぁっ♡い、いきなりそこは、ぁ…♡いじっちゃやぁ…///」
千歌「んぅ…っ♡そんなに舐めちゃあ…ぁ♡」ﾋﾟｸｯ
千歌「も、もう！千歌だって…」
千歌「れろ…んむ、じゅ♡じゅる……♡」ｸﾞｯﾌﾟｸﾞｯﾌﾟ 果南「ごく…ごく…ぷは」
果南「うん、夜の散歩とビールは最高だね」ﾃｸﾃｸ
果南「お、キャンプファイヤーかな？盛り上がってていいねえ」
果南「…あー戻りたい、高校生戻りたい」
果南「ん？あれって…」
果南「まったく、こんなところで…」ｽﾀｽﾀ 千歌「ふ、っ…やぁ、き、きもちい♡おまた…せつな、っ♡ぐぷっ…じゅ、ぅ…♡」
果南「ちょっと、なにしてんの」
千歌「っ！？ぐっ！げほっ！ま、松浦さん！？」
果南「あなたは…って君だったのか」
果南(…ふふ♡)ﾑﾗｧ♡
果南(お酒のせいかな…ちょっとムラっときちゃった)
果南(適当なこと言って…っと)
果南「ってそんなことより、こんなところでそんなことしてちゃダメだよ」
千歌「す、すみません…」
果南「ま、私の許可があれば話は別だけどね♡」ｽﾙｯﾎﾞｲﾝ♡ 千歌「！？ちょっ、な、なにして…！」
果南「んー？私も混ぜてもらおうと思って♡」
果南「混ぜてくれないと先生に言っちゃうぞー」←酔ってる
果南「え？せっかく二人でしてたのにって…君までそんなこと言うの？つれないなぁ〜」
果南「いいじゃん、おとといあんなことまでしたのに♡」
千歌「あ、あんなこと！？一体なにを…」
果南「まぁ、ちょっと相談に乗ってもらって」
果南「そのお礼をしたってだけだよ」 果南「ほーら、おっぱいだよー♡」ﾑﾆﾑﾆ♡
果南「君が大好きな果南お姉さんのおっぱい♡」
果南「ふふっ、また挟んであげる♡」ﾑﾆｭｳ…
千歌「や、やめ…！」
果南『混ぜてくれないと先生に言っちゃうぞー』
千歌「っ…だったら千歌も…」 果南「どお？気持ちいい？」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ♡
果南「左右から二人の女の子にパイズリされてて…」
果南「両手に花だね♡」ﾑﾆｭﾝ♡
果南「ピクピクしてる…かわいい♡」
千歌「こ、これは千歌が気持ちよくしてるんであって…！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ…
果南「もう…ムキにならないでよ、楽しもうよ」
千歌(な、慣れない…それに松浦さん、やっぱりおっきい…)
千歌(おっきいおっぱいが好きなのかな…やっぱり…)
果南「お、先っぽからねばねばが出てきた…」ﾍﾟﾄﾍﾟﾄ
千歌「！」
千歌「はむっ！…じゅ…る♡」
果南「あー取られちゃった…我慢汁」
果南(ホントに好きなんだね)ﾆｺ 千歌「ふっ、んっ…」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ♡
千歌「こ、これ…乳首擦れあってて…///」
果南「ん？感じてるの？かわいいね♡」
千歌「なにいって…ひんっ…///」
果南「君もそろそろかな？」
果南「いいよ…好きなだけ出してね…♡」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
千歌「わ、熱くなってきてる…イくんだね…いいよ、きて…きて…！」
果南「仕上げだね…二人一緒に根元から舐め上げてあげる」
ちかなん「れろぉお…♡」ﾍﾞｯﾙｫ〜♡
ﾋﾞｸｯ!ﾄﾞｯﾌﾞ!!ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｩ!!ﾍﾞﾁｬｰ♡
果南「うっは♡出た出たぁ♡噴水みたい…♡」
千歌「すごい量…♡塊になっててゼリーみたい…♡」 果南「手と顔にもいっぱいかかっちゃった…れろ♡」
果南「うわ…濃い…♡にっがぁ♡…ん？」
千歌「じゅぷじゅぷ…♡じゅ、ずぞぞぞ♡」
果南(終わった後のケアもしっかり…)
果南(こんな彼思いの彼女がいるなんて君は幸せ者だね)
果南「…邪魔しちゃってごめんね」
千歌「…もう私の彼に手を出さないでください」
果南「わかってるよ…あのさ」
千歌「？」
果南「ずっと一緒にいるんだよ、なにがあっても」
果南「付き合ってるんでしょ、わかるよ」
千歌「……」
果南「わかるんだ、バツイチは敏感だからね」ﾆｺ 千歌「だったらなんで手出したんですか…」
果南「それはごめんって、そん時は知らなかったし…」
千歌「はぁ…もういいです、前にもこんなことがあったし、この人は流されやすいところがあるのは千歌も知ってます、だから…」
千歌「んっ…ふ…♡」ｽﾞﾁｭｳｳｳｳｳ♡
千歌「ぷは…こうやっていつも首筋に印をつけるんです」
千歌「…まぁ、千歌が見て安心するだけですけど」
果南「…そっか、君も女たらしはダメだぞ、こんなにかわいい彼女がいるのに」
果南「さて、お邪魔虫はそろそろ退散しよっかなー…あ、そうだ、これあげる」
千歌「っっ///こ、これって…」
果南「ふふっ…2回戦…楽しんでね♡」 千歌「ハブ酒…ノンアルなんてあるんだ…」
千歌「お、終わりなんてダメ！今から千歌ともう一回するの！///」
千歌「早く飲んで！」ｸﾞｯ
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ!!!
千歌「す、すご…///」
千歌「もういきなり挿れるからね…大丈夫、もうグチョグチョだから…♡」ｽﾙｽﾙ…ﾈﾁｬｰ♡
ｽﾞﾌﾟ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ｽﾞﾝ♡
千歌「ふっ、うぅんぅ♡♡♡ぁあ…ちからぬけ…っ…♡」ﾌﾜﾌﾜ♡
千歌(この感覚っ…何回やっても最高…♡)
千歌「えへへ…♡向かい合わせだよ♡」ｷﾞｭｰ♡
千歌「うご…く、よぉ…っはぁあっ♡♡」ｽﾞﾁｭｯ♡
千歌「んっ…ふうぅああ♡♡」 ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「んお♡やっ、おくまで、んぐ♡き、きてる♡」
千歌「体重かかってずしっずしって♡お腹の中♡ぺこぺこって♡♡なるぅ♡」
千歌「んぅ、好きぃ♡すきぃ♡」ｷﾞｭｳｳｳｳ
千歌「あぁ…っん♡やば…むきあうの最高ぉ…♡」
千歌「ぎゅってしてると溶けてるみたいで、ぇっ♡」
千歌「ずっといっしょ♡いっしょ♡いっしょにいて♡」ｷﾞｭｳｳｳｳ♡♡
千歌「あひ、ぁ♡ひあわへ、らからぁ♡やだ、やだよぉ♡はなれたくないぃ♡」
千歌「ぉ♡ぁん♡や、ば♡おくまで♡ささってて♡くるし♡」
千歌「くるしいのに♡きもちいよぉ♡」 千歌「ちか♡いますごいかお♡してる♡ぜったい♡へ、へんなぁかお♡んお♡」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
千歌「もういたくないっ、よ♡ぉ♡いっぱいせっくすしたもん♡」
千歌「きみがおひえてくれたの♡せっくすきもちいって♡あぁんっう♡」
千歌「ぜんぶ♡ぜんぶ♡きみから、んぅ♡も、らったからぁ♡」
千歌「いっしょなら♡ひあわへだかっらぁ、ぁあああっ♡♡♡あぁああっっ♡♡っぐ♡んぅうう！！！♡♡♡」ﾋﾞｸ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
千歌「やっぅうっ♡やっ♡まっへ♡イっはばっか♡♡いまイっへるからぁ♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ♡
千歌「こわれ♡こわれちゃ♡むり♡しんじゃう♡」
千歌「っう♡あ゛♡そんなつよくおしつけたら♡ちかおかしくなるからぁ♡♡」
千歌「おひんひん♡かたぁ♡かちかちでこすれて♡」
千歌「お゛っ♡お゛♡んお゛♡ぁ゛♡イ、イって♡ほしい♡ほしい♡だして♡いっぱい出し、へ♡いぃから、ぁあああっ♡」
ﾋﾞｭｰｯ!ﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ!!ﾌﾞﾘｭ!ﾄﾞﾌﾟ!!
千歌「っっっっ〜〜〜っくううぅあぁ♡♡♡きたきたあぁぁ♡♡♡」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
千歌「へっ♡な、なんでぇ♡うごいてりゅ♡♡」
千歌「まだでるの♡ちかおなかいっぱいになっちゃうよぉ♡」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ♡
千歌「いいから♡いっぱいおしつけて♡うお゛♡」
千歌「んぅ♡やっ、はずかしっい♡えっちなおと♡いっぱい♡でてるよぉ♡」ﾊﾟﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡
千歌「きて♡きて♡すきなだけっんぅ♡いいよ♡ぜんぶ♡うけとめぇっりゅ、ぁ♡からぁ♡」
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｯ!!ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ!ﾍﾞﾁｮ…ｺﾞﾌﾟｯ♡
千歌「あっ、ぁ♡あぁああっっ♡♡っっぐぅ♡♡」
千歌(い、いっぱいあふれてきてる…だしすぎ…だよ…もう…♡) 千歌「はぁーっ♡はぁーっ♡っあ♡」
千歌「…初めてシた日からね、千歌はいつ捨てられちゃうんだろうって不安だったの…」ﾊｧ…ﾊｧ…
千歌「だけど君は千歌を大切にしてくれて…そんな不安はちょっと消えたの」
千歌「君と一緒にいて感じた幸せが、君がくれた幸せが、千歌の安心になったの」
千歌「だから…ずっと一緒にいたい、えっちするたびにいつも言っちゃうけど…」
千歌「こうして繋がってると、ずっと一緒にいたいって、欲張りな千歌が出てきちゃう」
千歌「…でもなんでだろ、繋がってるのに」
千歌「遠く…感じることがあるの…」
ｷﾞｭｯ
千歌「ふえっ！？///」
千歌「……えっ！？え？け、けっこ…は…ぅ…///」
千歌「…うん、こちらこそよろしくお願いします///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 次の日
千歌「国際通り！来たかったんだぁ」
千歌「へへ♪こんなところでもデートできるなんて最高だね」
千歌「…ん？アクセサリー屋さん？」
千歌「へっ！？///ゆゆ指輪ってもしかして///」
千歌「…うん///まだできないもんね、でも…そのときまで」
千歌「ずっと一緒にいようね」 おしまい。次回最終回
割と無理やり終わらせます。ごめんなさい。あんま期待しないで
ハブ酒は沖縄の精力剤です。ビンビンです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
