穂乃果「私の事 穂乃果ちゃんっていうのやめてくれない?南さん」

ことり「穂乃果ちゃ…!

穂乃果「それじゃあ、もう私に近づかないでね」

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ことり「穂乃果ちゃーん!」ガバッ

ことり「…ってあれ?もしかして夢?」

ことり「それにしてもリアルな夢だったなぁ」

ことり「もし私が穂乃果ちゃんに告白したらどんな反応するんだろう?」

ことり「やっぱり夢みたいに拒絶されちゃうのかなぁ…」

ことり「はぁ…、まあいいや、それより学校行かないと」