海未(最高のおかずを手に入れちゃいました♡) [無断転載禁止]©2ch.net
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昼休み
ことり「ねぇ海未ちゃん、海未ちゃんのクリームパン、ことりにも一口くれない?」
海未「いいですよ」
ことり「あ〜ん♪」
海未「!」ドキッ♡
海未(お口を開けてることり、破廉恥です///♡)
ことり「あ〜ん」
海未「…は!あ、はい!」
ことり「パクッ!」
海未(あ、私の指まで…///)
ことり「ちゅぽん。えへへ、海未ちゃんの指まで食べちゃった♪」
海未(は、は、破廉恥です///)カァァァ
*
ことり「…あれ?海未ちゃんもしかして熱ある?」
海未「へ?」
ことり「だってちょっと顔赤いよ?ちょっとジッとしてて」
ことり「」オデコピト
海未(か、顔がちか///く、唇から、吐息、当たって…///)バクバク
海未「ちょ、ことり、大丈夫ですから!」
ことり「本当に?」
海未「」コクコク
ことり「…ならいいけど」 ことり「…あれ?海未ちゃんもしかして熱ある?」
海未「へ?」
ことり「だってちょっと顔赤いよ?ちょっとジッとしてて」
ことり「」オデコピト
海未(か、顔がちか///く、唇から、吐息、当たって…///)バクバク
海未「ちょ、ことり、大丈夫ですから!」
ことり「本当に?」
海未「」コクコク
ことり「…ならいいけど」 授業中
先生「つまり、このアルファがベータをカッパらったことによってイプシロンになるわけだが…」
海未「」ボー
海未「」チラッ
ことり「…」カキカキ
海未(ことりの唇、プックリしてて柔らかかったですね…)
ことり『あ〜ん♪』
ことり『ちゅぽん』
海未(う、思い出したら…)
海未「先生すみません、ちょっとお手洗いに…」 トイレ
海未「はぁ、はぁ…」ボロン
海未「ことり、ことりことりぃ!♡」シコシコ
海未「あなたが、いけないんですよ、あんなふうに私を誘惑して…」クチュクチュ
海未「あのことりのお口の感覚、忘れられません…!」
海未「もし、あのお口で、フェラされたら」ホワンホワン
ことり『ジュッポジュッポジュッポ』
海未「うっ!」ドピュドピュ! 後日 放課後
海未「…ことり」
ことり「ん?」
海未「よかったら今日家に寄っていきませんか?」
ことり「海未ちゃんちに?いいの?」
海未「先日母が美味しい紅茶をもらいまして、ことりもどうかと思いまして」
ことり「美味しい紅茶?いくいくー!」
ことり「じゃあことりも昨日ショートケーキ焼いたから持っていくね!」
海未「では一旦家に戻ってから、1時間後に会いましょう」
ことり「うん、じゃあまた後で」
海未(…) 1時間後 海未ハウス
ピンポーン
海未「お、ことりですかね?」
ガチャ
海未「ことり、早かったですね」
ことり「あ、早く来すぎちゃったかな?」
海未「いえ大丈夫ですよ。どうぞ上がってください」
ことり「お邪魔しまーす。あ、これさっき言ってたケーキね」スッ
海未「ありがとうございます。紅茶と一緒に準備するので部屋で待っててください」
ことり「はーい♪」
海未「…」 生えてるというよりフェラされてるのが似合うよな海未ちゃん
本番無しの口内射精で終わってるふたなり海未とか割と多い 海未ルーム
ことり「でね、そのときかよちゃんが…あれ?」
海未(きました…!)
海未「どうしました?」
ことり「ごめん、何だか急に眠くなって」
海未「大丈夫ですか?少し横になりますか?」
ことり「うん、そうするね。ごめんね海未ちゃん」 ことり「すー、すー…」
海未「寝ましたね」
海未「紅茶に入れた睡眠薬がちゃんと効いてくれて良かったです」
海未「さて、それでは」ヌギヌギ
ボロン
海未「ことり、今日は私の好きにさせてもらいますよ♡」ギンギン 海未「ことりは授業中居眠りしませんし、お泊まり会でも私が一番はじめに寝てしまいますから、ことりの寝顔を見るのは久しぶりですね」
海未「ああ…可愛いですよ、ことり♡♡」ナデナデ
海未「あ…」
海未「!!♡♡♡私の勃起ちんぽが、ことりの顔の目の前に!!♡♡♡」
ことり「すー、すー…」
海未「やば!この状況だけで!♡♡」ゾクゾク
海未「うっ!射精るっ!!」ドピュドピュドピュ!
海未「ふーっ、ふーっ…」
海未「生々しすぎて、触れてもないのに射精しちゃいました…」
海未「まぁいいです。今日のために1週間オナ禁して溜めに溜めてますから、まだまだいけますよぉ♡」タプタプ 海未「では、ことりこの可愛くてえっろ〜いお顔にぃ〜……」
海未「私のおちんぽ擦りつけちゃいます!♡♡」
海未「えいっ!」ピト
海未「(!!頬に触れただけで、、お肌のハリが吸い付いてきてっ!!)」
ことり「」スー、スー
海未「く…!う、動かします…」スッ
ヌリュッ、ヌリュッ
海未「あ、はぁぁ〜♡♡ことりの頬っぺた、すべすべしてて気持ち良すぎです♡♡」ヘコヘコ
海未「ことりのお顔に私のちんぽの匂い染み込ませちゃってます♡」 海未「!!」
海未「アッ、アッ!♡♡くる♡気持ちいいのが、のぼって!♡♡♡」ゾクゾクゾクゥ!
海未「で、射精る射精る!射精ちゃう!ことりのお顔でイクぅぅぅ♡♡♡」ドピュ!ドピュ!ビューー!!ビュッ!ビューーー!!
ことり「ん、んん…!」
海未「はぁ、はぁ…」
海未「ことりの可愛いお顔が、私の白くてドロドロのくっさいのでいっぱいです♡」
海未「この状況でイケますね」シコシコ
海未「うっ!!」トピュ 海未「さてさて、次はついにお待ちかねの…」
海未「お・く・ち♡」
海未「今から、ことりの小さくて可愛いお口に、わたしの凶悪な肉棒が入っていくんですね♡」
海未「このプックリした薄くて可愛い唇を押し開けて、隙間から、ニュルっと…」
海未「想像しただけでもうイキそうです♡♡♡」 海未「いきますよ、ことり…」
海未「ふーっ、ふーっ♡」ドキドキ
ニュル
海未「!?!!??!!!」
海未「ヌメってて、ぬるくて、狭くて…!」
海未「この感触…たまりません!!♡♡」
海未「あはぁ!♡もうダメ!!♡♡腰が勝手に♡♡♡」ズンズン
ことり「む、むぅ…」
海未「あ♡舌ザラザラで気持ちいい♡♡ニュルニュル擦れて、もう何も考えられない♡♡」
海未「イクイクイク♡♡♡ことりのお口にメスザーメン発射します♡♡♡」
海未「おくちまんこ最高ぉ!!♡♡♡♡」ドプドプドプドプ!
ことり「んぶっ!んむぅぅぅぅ!!」 数時間後
ことり「んん…」
海未「ことり、起きましたか?」
ことり「あ、海未ちゃん…そっか、私寝ちゃって」
ことり(くんくん…なんか変な匂い…喉もイガイガするし…)
ことり「いま何時?」
海未「19時過ぎです」
海未「ご飯、食べていきますか?」
ことり「うーん、ちょっと気分悪いから帰るね」
海未「…そうですか」 ことり(帰ってからお風呂に入ってうがいもしたけど、匂いはなかなかとれなかった)
ことり(それになんか、凄く変なことされる夢見た気がする…)
ことり(でも、)
ことり(なんだか癖になっちゃいそうな、不思議な感覚なんだよね…//)ゾクゾク 海未「あ♡イクッ♡」ピュッ!
海未(はぁ〜♡さっきあんなに出したのに、まだ性欲が収まらず、先程の情事を思い出して何度も抜いてます…)
海未「うっ!」ドピュ!
海未「はぁ、はぁ…」
海未(最高のおかずを手に入れちゃいました♡)
おわり 以上です!
諸事情によりID変わったりレスが滞ってすみませ〜ん
お休みなさい 海未「ンホォぉぉぉことりぃぃぃぃ!!シコすぎます!シコシコですよぉ♡おほぉぉぉ男汁がこみ上げてきますっ♡」パンパンパンパンッ
海未「園田産のくっさい濃厚男汁をことりの子宮に注ぎ込みますっ!んっほっ孕みなさいそして膣イキしなさい♡うごごぉぉぉ!イグぉぉぉおお!孕めぇ♡孕めっ♡園田の子をぉぉぉ!!」ドピュュュュビューービューー!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています