善子「ずら丸のおしっこを飲みたい」 [無断転載禁止]©2ch.net
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花丸「なんか言った?善子ちゃん」
善子「えぇ、ずら丸のおしっこを飲みたい」
花丸「なんか言った?善子ちゃん」
善子「……」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 花丸「……」
善子「…あぁ、ごめんなさい。花丸のおしっこを飲みたい」
花丸「いや、ずら丸を花丸に言い換えて欲しいとかそういう問題じゃなくてね」 善子「なによ」
花丸「どうして善子ちゃんの方が不服そうな顔をするのかな」
善子「だって、ずら丸の発言の意図が全く読み取れないんですもの」
花丸「その言葉そっくりそのままお返しするね」 善子「私はちゃんと自分の意見を言ってるじゃない」
花丸「…なんだっけ?」
善子「ずらま…花丸のおしっこを飲みたい」
花丸「いや、直前で花丸に言い換えてご機嫌取りするとかそういう問題でもないずら」 まーた花丸推しのよしまる厨が善子をおもちゃにしてる 善子「もうっ、なんなのよっ!」
花丸「あのね善子ちゃん。自分が心から思ったことを真っ直ぐ相手に伝えるだけが正義とは限らないんだよ」
善子「…難しい。難しいわ、ずら丸」
花丸「大丈夫だよ。善子ちゃんなら絶対にわかってくれるずら」 |c||^.-^|| 花丸さんのホットレモネードをいただきますわ 善子「ずら丸…」
花丸「うん、善子ちゃん」
善子「…それで、おしっこは?」
花丸「は?」 何故善子推しの可能性を捨てるのか疑問だよ。気にせず書いてね 善子「いやいや、は?って…。怖くない?あんたそんな言動するっけ?」
花丸「善子ちゃんのしつこさと空気の読めなさについ…」
善子「サラッと酷なこと言い過ぎよ…」
花丸「だって本当のことだから…」
善子「うーんおかしいわね」 __
____
________
善子「ずら丸のおしっこを飲みたい」
花丸「えぇっ!よ、善子ちゃん、おら急にそんなこと言われても…」
善子「お願い。私、どうしてもずら丸のおしっこを飲みたい」 花丸「…善子ちゃん…。本気、なんだね?」
善子「えぇ、サタンに誓って本気よ…」
花丸「善子ちゃんがそこまで言うなら…」
シュルシュル… 善子「ずら丸がスカートを脱ぎ始めたわ」
花丸「ちょ、ちょっと善子ちゃん…!声に出さなくていいずら…っ」
シュルッ…
善子「ずら丸の下着…白地に黒の水玉柄なのね」 花丸「おらね、こういう可愛い下着についても色々調べたんだよ。いつ善子ちゃんに披露してもいいように…」
善子「ずら丸…」
花丸「よ、善子ちゃん…」 >>1
逆の立場にしてワッチョイ付ければ良かったのに
学べ 善子「可愛いわよ、花丸。その下着ももちろんだけど、あなた自身もね」
花丸「善子ちゃん…!」
善子「ほら花丸、見せて?その下着に隠されてる花丸のトリコリコ、PLEASE…」
花丸「善子ちゃん…おら、善子ちゃんのStrawberry Trapperにまんまとかかっちゃうずら…」 善子「いいのよ…。私に全てを預けて?」
花丸「…うん」
スルスル…
善子「…綺麗ね、花丸のハナマル…」
花丸「や、やっぱり恥ずかしいずら…」 善子「恥ずかしがる必要なんてないわよ。堕天使であるこのヨハネすらも見惚れるその芸術品…自信を持ちなさい」
花丸「えへへ…優しいね、善子ちゃん」
善子「思ったことをそのまま言っただけよ」 花丸「…じゃあ…」
善子「…えぇ」
花丸「…きて?善子ちゃん…」
善子「もう…急かさないの」 花丸「でも、おらもう…」
善子「大丈夫よ」
花丸「…優しく…してね?」
善子「任せなさい」 花丸「…んっ…」
善子「平気?花丸…」
花丸「うん…。ちょっとびっくりしちゃっただけずら」
善子「無理するんじゃないわよ?」 花丸「大丈夫だよ。善子ちゃんの為なら、おら…」
善子「花丸…。…じゃあ、動くわよ…?」
花丸「うん、いいよ…」 善子「ん…っ」
花丸「あ…っ、おら、おら、もう…!」
善子「いいわよ…きて、花丸…!」 花丸「んぁ…!きちゃう、おらの全部受け止めて…!善子ちゃん…!!」
善子「…っ!!」
プシャァァァジョロロロロロロロロ…!!
善子「Landing action Yeah!!」 ________
____
__
……
善子「予定ではこう行くはずだったのにっ!どうしてイメージ通りにならないのかしら…」
花丸「津島さん…」
善子「ずら丸には名字呼びされる始末だし…。幼馴染みとは思えないでしょ…」 初っ端の>>1 で目玉出てるから規制されたか?
規制はだいたい24時間経過で解けるけど 善子誕生日おめでとう
今日が善子の誕生日だなんてすっかり忘れててこんなクソスレ立ててごめん
でも続けるね 花丸「善子ちゃん、おら達って本当に幼馴染みなのかな」
善子「え…どういうこと?」
花丸「確かに幼稚園の頃は一緒だったけど、それから高校で会うまでは離ればなれだったし何だか一般的に言う幼馴染みとは違う気がして」
善子「まぁそうね…。幼い頃からの関係とはいえ、馴染みがあるとは言い難いし…」 花丸「うん、だからおら達普通の友達になろうか」
善子「…へ?」
花丸「幼馴染み特需によってこういうクソスレが生み出されたりすることもあったけど、ルビィちゃんと同じ様に善子ちゃんも普通の高校からの友達っていう扱いになればそういうこともなくなるのかなって」
善子「あの…花丸さん?」 花丸「だから…改めてよろしくね、津島さん」
善子「国木田さん!!ダメよ、そうやって私と距離を取ろうたって!!」
花丸「そういう善子ちゃんも名字呼びしてるずら」 善子「これはちょっとした場の流れというか…。ていうかそんなことはどうでもいいの!」
花丸「ずら?」
善子「確かに世間一般で言う幼馴染みとはちょっと違うかもしれない…。でも幼稚園以来別れて、でもまた高校で偶然再会してしまうっていう運命的G線上のシンデレラストーリーがいいんじゃない!」
花丸「G線上のシンデレラ…?」 善子「普通のご近所同士に住み合う幼馴染み設定なんてもう古いの!今は…再会型幼馴染みが世に蔓延る時代よ!」
花丸「でも善子ちゃん、高校入学しておらと久しぶりに会った時逃げたよ?」
善子「それは…っ」 花丸「やっぱり善子ちゃんはおらとの関係性をリセットして普通のお友達になりたかったんだね」
善子「違うわよ!あれは…その…照れ隠しよ…」
花丸「本当に?」
善子「えぇ…。その…私は花丸と再会できて、その…嬉しかったわよ…」 花丸「…えへっ。よかったずら」
善子「え?」
花丸「おらもね、本当は高校に入って善子ちゃん見かけた時何だかすごく嬉しかったずら!」 善子「花丸…!」
花丸「うん…!」
善子「これは…いいってことね!?」
花丸「うん…?」 善子「さぁパンツを脱いで!!全部飲み干してあげるから!!」
花丸「前言撤回するずら」
善子「どうしたのよ…!わかったわ、もっとムードが欲しいのね?」
花丸「いくらムードを作っても行き着く先が飲尿じゃ全部ぶち壊しずら」 ノcノ,,・o・,,ノレ お尻の穴もちゃんと舐めて欲しいずら 0951 名無しさん@秘密の花園 2017/06/28 11:45:48
「しゅべらっ、ちゅぱちゅぱ、ととととと、おはようございます、お嬢様」
「ああ、小さい頃の夢を見てたわ、あんっ」
「しゅべしゅべ、ご奉仕はあのころと変わりません」っhtg
「ええ、…いいえ。あふんっ。あのころより気持ちいいわ」
「べらららら、お嬢様が立派な女体にお育ちになったから…」
「そうよ、はうんっ、エロくなったわよ、悪い?」
「じゅぽじゅぽ、gめっそうもない。魅力的にお育ちになりました」theway.it5宇うんこそして、私にgood!goodそれがいたちごっこ 0951 名無しさん@秘密の花園 2017/06/28 11:45:48
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「じゅぽじゅぽ、gめっそうもない。魅力的にお育ちになりました」theway.it5宇うんこそして、私にgood!goodそれがいたちごっこ 善子「花丸の口から飲尿って…。そそるわね」
花丸「あぁ、もう駄目みたいだね…」
善子「人聞き悪いわね」 花丸「堕ちるところまで堕ちたずらね」
善子「堕天使だけにね」
花丸「善子ちゃんの堕天使キャラにはそういう性癖の背景があったんだね」 善子「キャラっていうな!背景に関しては否定はしないけど」
花丸「そっちを否定して欲しかったずら…」
善子「もうさっきからグチグチうるさいわね。いいわ、花丸がダメなら…」
花丸「…どこ行こうとしてるずら?」 善子「…ルビィなら押しまくればおしっこ飲ませてくれたりしないかしら」
花丸「…〜〜!!よ、善子ちゃんは、だ、誰のお、お、おし…おしっ、こ、でも、いいずらか!!!!」
善子「な、何よ…急に声荒らげたりして…」 花丸「あ…っ!ふ、ふんっ、なんでもないずら」
善子「ふーん、そう。じゃあ私行くわ」
花丸「どこに?」
善子「だからルビィのとこr−」
ガチャッ 花丸「逮捕ずら」
善子「…へ?手錠…?」
花丸「変態さんな善子ちゃんは拘置するよ」
善子「ずら丸に変態って呼ばれるのもこれまたいいわね…、ってそうじゃなくて!何よこの手 >>65
ミスです
花丸「逮捕ずら」
善子「…へ?手錠…?」
花丸「変態さんな善子ちゃんは拘置するよ」
善子「ずら丸に変態って呼ばれるのもこれまたいいわね…、ってそうじゃなくて!何よこの手錠!」 花丸「曜さんがこの前持ってきた衣装用の小道具だよ」
善子「あぁ、通りで婦警のコスプレみたいな衣装がそこに…」
花丸「でも、小道具にしてはこの手錠良く出来てるね。ちゃんと善子ちゃんを捕まえられてるずら」
善子「妙にしっかりした作りなのね…」 花丸「よし、片方は善子ちゃんに繋げてるからもう片方は、と」
ガチャリ
善子「…なんであんた自分に繋ぐのよ」 花丸「善子ちゃんに付いてる手錠とおらに付いてる手錠は繋がってるからこれで善子ちゃんはどこにも逃げられないずら」
善子「くっ…やるわね、ずら丸…」
花丸「ルビィちゃんはもちろん、誰のものも飲ませないずら!」 善子「ん?何を?」
花丸「え?」
善子「何を飲ませないの?」
花丸「そ、それは…」 善子「んー?」
花丸「わ、わかってて聞いてるでしょ!」
善子「何も分からないわよ。じゃあ試作用にって言ってマリーが持ってきてた水でも飲ませてもらいに行こうかしら」
花丸「ぐ、ぐぬぬ…」 善子「ね?それならいいでしょ?早く手錠を…」
花丸「鞠莉さんのはもちろん!誰のお、おしっこも!飲ませないずらぁ…!」
善子「たまんないわね…」
花丸「くぅぅ…またお、おしっこって…言わされちゃったずら…」 ……
善子「…それにしても皆遅いわね」
花丸「…そうだね」
善子「他の学年の人達はまだあれとして、どうして私達と同じ1年のルビィまで来ないのよ!ずら丸あんた何か知らないの?」
花丸「…うん」 善子「あらそう…。ダイヤさんのところにでも行ってるのかしらね」
花丸「…かもね」
善子「…あんたどうしたの?なんかさっきより元気なくなってない?」
花丸「…そんなこと…ないよ…」 善子「それならいいけど。ていうかまだ手錠外してくれないのね…」
花丸「……っ」 花丸(お、お手洗いに行きたい…。本当に小用に立ちたくなっちゃったずら…。でも…今お手洗いに向かおうとしたら絶対に…
善子『あんたおしっこしたいの?じゃあ私が飲んであげるわよ!』
ってなるに決まってるずら…!うぅ…どうしよう。外に出るのはまだ何とかごまかせるにしても、手錠をどう言って外そう…。んぅ…そんなこんな考えてるうちに結構我慢の限界がぁ…!) ずら丸ちゃんのおしっこってひときわ黄色が濃そうだよね 花丸「んん…!くぅ…っ」
善子「ちょ、ちょっと花丸…?どうしたのよ、ほんとに大丈夫…?」
花丸「んっ…だ、だい、じょぶ…!」
善子「大丈夫って…全然大丈夫そうに見えないんだけど!」 花丸「んぅ…!!」
花丸(ほ、本当に限界が、ぁ…!もう、駄目ずら…無理にでも手錠外させてもらってお手洗いに…!)
花丸「か、鍵…ど、どこにしまった、け…」 善子「本当にどうしたのよ…具合でも悪いの?」
花丸「あ…あった…!鍵…こ、れ、で…」
善子「ほら、じっとしてなさい」 花丸「…っ、うわぁっ!!善子ちゃん、顔ちか…い…!」
チャリン…
花丸「あ、あぁぁ…!!か、ぎが…!」
チョロロ… 花丸「っ…あぁぁぁ…!!??」
善子「ちょ、だから動かないでってば…!」
チョロッ…チョロロ,ジョォォォォォジョロロロロロ
花丸「ぁっ…あぁっ…あぁぁぁ…!!!!」 善子「…え…?」
花丸「…っ!駄目ぇ…!見ないで善子、ちゃ…あぁっ…!!」
ジョロロロ,ジョォォォォォ,チョ,チョロロロ...
善子「ちょ、ちょっとはな、まる…?」 花丸「あっ…ん…んぅぁぁ…、見ちゃ、いや…」
ピチャッ…ピチャッ…
善子「は、花丸…?こ、これ…?」
花丸「んく…っ、ん、はぁ、はぁ…」
ピチャッ… 善子「……」
花丸「…はぁ…はぁ……」
善子「……」
花丸「……」 善子「…花丸…」
花丸「……」
善子「…正直に言っていい…?」
花丸「…っ」 花丸(…善子ちゃんに幻滅されたずら…。それはそうだよね、この歳でお漏らしなんて…流石の善子ちゃんでも引くずら…。もう、お嫁に行けない…)
善子「あのね…」
花丸「…いやだ…っ、聞きたくないずら…!」 善子「そ、そうは言っても、もう我慢出来ないのよ…!」
花丸「いやだ…!」
善子「花丸…!」
花丸「やめてぇ…!!」 善子「すっごい…興奮する…」
花丸「……え?」
善子「あのね、花丸…私、花丸のことが好きよ…!」
花丸「あの、善子ちゃ…」 善子「あんたのこんな姿、他の誰にも見せたくないの…!」
花丸「…っ!!善子ちゃん…!」
善子「…なんて…自分勝手かしら…」 花丸「だから…!責任とって、善子ちゃんがおらを大事にしてくれないと…許さないずら…!!」
善子「…!花丸…!!」
花丸「…えへへ…おらも善子ちゃんのこと、好きだよ…!」
善子「ずら丸…っ!!」 花丸「わっ…!よ、善子ちゃん、ばっちいずらよ…!」
善子「それがいいんじゃない…!」
花丸「は、恥ずかしすぎるずら…!!」 花丸「い、いいの…?こんなばっちいのに…」
善子「もう、何回言わせるのよ…。そんなあんたも含めて私は好きだってこと」
花丸「…おらも、そんな善子ちゃんも好きだよ」 善子「……」
花丸「……」
善子「…っ」
花丸「…んっ…」 以上でおしまいです
スレタイだけパッと思い付いて勢いで書き進めました
レスくださった方や最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございました >>94
ごめんなさい、94と95の間抜けてました
一応、取り急ぎ
花丸「…おらのこんなみっともない姿を見たのは…善子ちゃんだけずら」
善子「…うん」
花丸「そしてこんな姿を見られたおらは…もうお嫁に行けないずら…」
善子「……」 >>96
ごめんなさい、96と97の間も抜けてました
一応、取り急ぎ
善子「ほら、ちゃんとこっち向いて?花丸…」
花丸「よ、善子ちゃん…」
善子「……」 堕天使は花丸の聖水により浄化されちゃったりしないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています